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更新時間 :
2008年05月15日 17:01
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日本人が南京大虐殺の現場写真を寄贈
神奈川県在住の岡崎俊一さんは14日、侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館(南京大虐殺記念館)に足を運び、父親の堀越文夫さんが中国侵略戦争中に残した白黒写真100枚余りと戦時中の勲章を自らが寄贈した。うち、一部の写真は旧日本軍の兵士による南京大虐殺の現場を自らが撮影し保存してきた真実の記録で、旧日本軍の大虐殺を確証する動かぬ証拠がまた新たに発見されたことになる。専門家はこれらの写真の史料的価値は非常に高いと検証する。(編集KA)
「人民網日本語版」 2008年05月15日
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