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【海上自衛隊】ハニートラップとヘリ墜落とノーテンキCMと・・・

2007/04/10 22:50

 

この前、陸上自衛隊のヘリ墜落があったばかり・・・。


<ヘリ墜落>死亡パイロットはベテラン アカギヘリ会見
4月10日12時18分配信 毎日新聞

東京都江東区のアカギヘリコプター東京基地では、午前10時15分から辻忠樹専務取締役らが緊急記者会見した。辻専務は冒頭、「事故を起こしてしまい、誠に申し訳ありません。お亡くなりになった方のご冥福を申し上げたい」と述べた。

同社によると、死亡したパイロットの藤田哲也さん(52)は73年に海上自衛隊に入隊後、農林水産航空協会などを経て、04年3月からアカギヘリコプターで嘱託社員としてヘリコプターのパイロットを務めていた。総飛行時間は約5000時間のベテランだったという。

事故原因については「現段階ではまだ分からない」とし、現地に富岡六郎社長らを派遣して、社員から事故当時の状況の聞き取りなどにあたっているという。【武内亮】
http://headlines.yahoo.co.jp/hlωa=20070410-00000039-mai-soci

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■ヘリ 送迎断念連絡後に現地へ
4月10日 19時4分 NHK 社会

富山県の北アルプス・水晶岳でヘリコプターが墜落した事故で、このヘリコプターの機長から、視界が悪いため乗客を迎えにいくことを断念すると連絡があったものの、ヘリはその後、山小屋に向かって乗客を乗せ、墜落したことがわかりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/04/10/k20070410000171.html

この事故は9日夕方、富山県の北アルプス・水晶岳で、アカギヘリコプター所属のヘリが山小屋付近から離陸した直後に墜落し、乗客・乗員10人のうち2人が亡くなり、4人が大けがをしたものです。アカギヘリコプターなどによりますと、このヘリは9日の午前中に長野県大町市のヘリポートで乗客6人を乗せておよそ7キロ離れた水晶岳の山小屋に送り、昼すぎに迎えにいく予定でしたが、山頂付近に霧がかかって視界が悪化したため、午後4時前に機長から会社に、乗客を迎えにいくことを断念し、市街地に近い別のヘリポートまで飛行するという連絡がありました。しかし、ヘリはその後、山小屋に向かって乗客を乗せ、離陸直後に墜落したことがわかりました。また、このヘリコプターは、雪の上に着陸する際に機体が沈まないようにする「スノーシュー」と呼ばれる安全装置を付けていませんでした。けがをした乗客は、病院の関係者に対し、「機体の後ろにあるテールローターと呼ばれる小さなプロペラが積もった雪に接触して横転した」と話しています。亡くなった機長は飛行時間が5000時間を超え雪山での運航経験も豊富なベテランで、国土交通省の航空・鉄道事故調査委員会は、今後、乗員などから詳しく話を聞いて、機長がなぜいったんは断念したにもかかわらず山小屋に向かったのかや、離陸までの経緯などを調べ、事故の原因を究明することにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/04/10/d20070410000171.html

なんだかわかりづらい記事だな。
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■ヘリ墜落、乗客1人意識不明=パイロットら2人骨折-北アルプス
4月10日1時1分配信 時事通信

9日午後4時20分ごろ、富山市の北アルプス水晶岳(2986メートル)で、アカギヘリコプター(前橋市)が運航する10人乗りのヘリコプターが墜落した。乗員から同社に入った連絡によると、乗客1人が意識不明、社員2人が骨折という。さらに2人が軽傷との情報がある。

富山県などのヘリが現地へ向かったが、濃霧のため救助作業をいったん打ち切り、10日早朝から再開する。

同社によると、骨折したのはパイロット藤田哲也さん(52)=奈良市青山=と営業担当小川力皇さん(31)=東京都福生市牛浜=。

標高2900メートル付近にある水晶小屋管理人の伊藤圭さん(30)夫妻ら6人のほか、整備士2人を含む社員4人が乗っていた。同小屋で6人を乗せた後、離陸に失敗。約50メートルほど離れた場所に墜落したらしい。ヘリは9日、長野県大町市のヘリポートを出発。山開きに向けた山小屋の調査などのため6 人を降ろし、再び迎えに行って戻ろうとしていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hlωa=20070410-00000004-jij-soci

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【Yahoo!ニュース‐イージス艦情報持ち出し事件】


■海上自衛隊「平成18年度街頭ビジョンCM」




『民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる 


【反日活動から日本を守るblog2】


もうとっくに、「戦争のもう一つの様相」(p.225~)そのものの中にいるような気がするのだが・・・。
それでも、平穏に日常は回っているように見えている。
日本人は従順だ。そして、社会的な混乱を望まない。



(2007年4月10日) なかのひと

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2007/04/10 23:01

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

■<陸自ヘリ墜落>濃霧で回避行動とらぬまま、山の斜面直撃か 4月1日3時2分配信 毎日新聞
 鹿児島県徳之島で陸上自衛隊のCH47型ヘリコプターが墜落し4人が死亡した事故で、陸自は、機体の残がいが比較的狭い範囲に集中しており、山の斜面に滑ったような形跡がないことなどから、事故機が濃霧のために前方に山があることに気づかず、回避行動もとらないままに斜面に激突したとの見方を強めている。陸自と県警は1日、合同実況見分をして事故原因を調べる。
 陸自によると、現場は切り立ったような急斜面。衝撃でなぎ倒された樹木は円形状になっており、機体の残がいはほぼ樹木が倒れた場所に集中していた。陸自幹部は「斜面に直撃したと思われる。山があったこともわからなかったのではないか」と話した。
 機長の建村善知3佐(54)は総飛行時間4850時間、副操縦士の坂口弘一1尉(53)は6300時間でともにベテランパイロット。今年7月に定年退職を控えていた。陸自は操縦ミスの可能性は低いとみており、濃霧で前がよく見えていなかったのではないかとみている。
 陸自によると、夜間に山間部を低空飛行する場合、パイロットは暗視ゴーグルをつけて操縦するが、事故当時のように濃霧やもやがかかっている場合はゴーグルをすると逆に見えにくくなるため、裸眼で操縦することもあるという。【三森輝久、反田昌平】

 
 

2007/04/10 23:01

Commented by ニッポニア・ニッポン さん


 ◇機長は定年目前
 機長の建村善知さん(54)は、事故現場の徳之島出身で、今年7月に定年退職を控え、残りの搭乗勤務予定は事故当日のフライトを含め数えるほどだったという。
 同僚だった自衛官(52)によると、建村さんは「人の命を助ける仕事と思うとやりがいがある」と話す一方、「夜間に海上を飛ぶのはヘリの操縦席の窓に黒いビニールシートをかぶせられるようなものだ」と打ち明けたこともあったという。
 今年1月、鹿児島市のホテルで親せきら約20人が集まっての正月会を自ら企画した。姉の冨永絹代さん(65)=鹿児島県薩摩川内市=は「4月に陸自幹部候補生学校に入学する長男のことをうれしそうに話していたのに」と肩を落とし「今思うと、虫の知らせで最後のあいさつに来たのかもしれない」。数日前に建村さんから送られてきたという正月会のアルバムを眺め、涙をぬぐった。
 建村さんは定年後、沖縄県の黒酢製造販売会社への就職が決まっていたという。絹代さんの夫、司さん(71)も「第二の人生を語って本当に楽しそうだった」と声を詰まらせた。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070401-00000005-mai-soci

 
 

2007/04/10 23:03

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

■陸自2曹のPCから内部情報流出=武器庫の見取り図など-防衛省 4月10日2時30分配信 時事通信
 陸上自衛隊下志津駐屯地(千葉県)の2等陸曹(37)の私物パソコンから3月下旬、武器庫の見取り図などの内部情報がインターネット上に出していたことが9日、分かった。ファイル交換ソフトを入れたパソコンから流出したとみられる。「秘」指定の情報はなかったが、防衛省は経緯を調べ、この2曹を処分するという。
 同省によると、流出したのは陸自松戸駐屯地(同県)の武器庫の見取り図や機材の整備に関する資料。ファイル交換ソフト「Winnyウィニー)」を入れたパソコンがウイルスに感染したことが原因らしい。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070410-00000012-jij-soci

 
 

2007/04/10 23:05

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

■自衛隊、東大、空港…職場に保育所続々 働くママ支援 4月10日8時0分配信 産経新聞
■イメージアップ/人材確保図る
 自衛隊、東大、空港…。企業内の保育所設置がなかなか広まらない中、4月から、こうした職場や研究機関に続々と保育園が開園された。働く母親を支援する保育所が、女性労働力を確保するうえで大きなアピール材料になっている。
 防衛省初の保育園(託児所)「キッズガーデン三宿」は東京都世田谷区の陸上自衛隊三宿駐屯地内に開設。中央官庁でも文部科学省に次いで2カ所目だという。隣接する自衛隊中央病院の女性看護師(看護官)を確保するのが狙いだ。
 看護師は夜勤や宿直など勤務時間が不規則。防衛省によると、採用されても子育てのため退職する看護師が少なくなかったため、安心して仕事ができるように配慮した。10時間保育のほか、緊急時は24時間預かりも可能という。32人の定員は満員で、同省では一般女性隊員のニーズも高いことから、各地に同様の施設を作っていきたいとしている。
 東大医学部付属病院(東京都文京区)にオープンした「いちょう保育園」も看護師確保の必要性から開設された。
 定員32人に対し入園者は10人だが、託児所があることを就職の条件にする看護師もおり「今後は増えるだろう」と予想している。同大は研究者や学生・院生のための学内保育園を今夏にも開設する方針だ。
 羽田空港の保育所はターミナルビル「ビッグバード」3階にある。空港職員や航空会社、物販店従業員らのうち約4割が女性だけに、開設の要望が高かった。定員80人に対し現在は園児は10人ほどだが、日帰りなら一般の一時預かりもOK。
 こうした職場での保育所設置の動きについて、厚生労働省の外郭団体「21世紀職業財団」は「勤務時間に合わせた保育ができるので優秀な人材が集まり、イメージも良くなる」と分析している。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070410-00000022-san-soci

 
 

2007/04/10 23:09

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

■『現場にも10回以上』 死亡の藤田機長 飛行5500時間 2007年4月10日 夕刊 東京新聞
 まぶしい雪面に、激しく損傷した機体。緊迫した状況下で行われた救助活動-。富山市の北アルプス・水晶岳で起きたアカギヘリコプター(前橋市)のヘリ墜落事故は、藤田哲也機長(52)と乗客の建設会社社員長屋修さん(49)の死亡が十日朝、確認され、無事を祈っていた関係者に悲報が駆けめぐった。藤田機長は海上自衛隊出身のベテラン。アカギヘリ関係者は「現場も知っているはず」と話す。いったい何がヘリに起きたのか。 
 東京都江東区の東京ヘリポート内にあるアカギヘリコプター東京基地の玄関前では十日朝から、辻忠樹専務と五十井忍運航部長が断続的に記者会見。「二人が亡くなり、八人が重軽傷です。残念で申し訳なく思う」と沈痛な表情で話した。事故原因については「全く分からない」と説明。富岡六郎社長ら社員八人が朝から現地に向かったという。
 操縦していた藤田哲也機長については「海上自衛隊出身で、飛行時間が計約五千五百時間あり、弊社では中堅から上のベテラン」(五十井部長)と説明。別のヘリ運航会社などを経て二〇〇四年三月から、アカギヘリで嘱託社員として操縦士を務めている。これまでに事故を起こしたことはなかったという。
 山岳部への資材輸送のほか、空撮、報道取材などの仕事が多かったという。「現場付近も少なくとも十回や二十回は飛んでいるはず」(同社営業部の広報担当者)。今回は東京基地から飛び立っていた。
 事故時の状況については九日午後四時二十分ごろ、社員の小川力皇さんから衛星携帯電話で「墜落した」との連絡が東京に入った。三回ほどのやりとり後、午後五時二十分には途絶えたという。五十井部長は「現地の気象状況は東京でもモニターしているが、山の天気なので局地的に変化し、細かくは把握できない。(運航するかどうかは)現場の機長が判断する」としている。
ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007041002007585.html

 
 

2007/04/10 23:15

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

■2人死亡8人重軽傷 北ア・ヘリ墜落 ローター、雪と接触 2007年4月10日 夕刊 東京新聞
 富山市の北アルプス・水晶岳(二、九八六メートル)で九日夕、航空運送会社アカギヘリコプター(前橋市、富岡六郎社長)のヘリが墜落した事故で、富山、長野両県警は十日早朝、救助活動を再開し、墜落現場近くの山小屋に避難していた搭乗者十人を、両県と長野県警のヘリ三機で、富山県内の病院に搬送した。このうち二人の死亡が確認され、他の八人も重軽傷を負った。 
 死亡したのは、機長藤田哲也さん(52)=奈良市=と建設会社「ハシバテクノス」社員長屋修さん(49)=長野県松本市。水晶岳にある山小屋「水晶小屋」管理人伊藤敦子さん(27)=長野県安曇野市=ら三人が重傷。同管理人の伊藤圭さん(30)、会社員友野章さん(35)=長野県松本市=ら五人が軽傷。
 十日午前五時半ごろからヘリ三機が現場に向かい、両県警の山岳警備隊員らが救助した。二人の死亡は搬送先の黒部市民病院が確認した。重軽傷の八人は、富山県立中央病院(富山市)と富山赤十字病院(同市)に入院した。
 両県警は、九日午後にもヘリ二機で捜索を試みたが、霧などで視界が悪く現場の状況を確認できずに救助活動を中断していた。十人は、墜落現場近くの水晶小屋(約二、八〇〇メートル地点)に避難し、一晩を明かした。
 事故は九日午後四時二十分ごろ発生した。伊藤圭さん・敦子さん夫妻ら十人が搭乗したアカギヘリコプターのヘリが、水晶小屋の付近から離陸直後に、約五十メートル北西の斜面に墜落したという。伊藤夫妻が小屋改築のための調査を終え、建築関係の専門家らと帰る途中だった。
 負傷者の話では「尾翼のローターが積雪に接触して横転した」という。
 国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は調査官三人を現地に派遣した。

 
 

2007/04/10 23:21

Commented by ニッポニア・ニッポン さん


『山小屋なければ凍死』
 「山小屋でなければ全員凍死していた」。富山市の富山赤十字病院に搬送され、比較的けがが軽かった篠伊知郎さん(45)と友野章さん(35)の二人は、小西孝司院長(54)を通じて、墜落や雪の中を助け合って山小屋に避難し、一夜を過ごした模様を明らかにした。
 二人が小西院長に話したところによると、ヘリは山小屋から離陸直後の低い高度で、尾翼のローターが積もった雪に接触して横転。突風などは吹いていなかったという。
 友野さんは、後部座席でシートベルトをしていたため軽傷で、同じく軽傷の篠さんと二人で、ほかに自力で動けた数人に呼び掛け、雪に埋もれたヘリから負傷者を運び出した。その後、スコップで山小屋までの雪道を作って全員を収容、小屋の中で一晩を明かし、寒さをしのいだという。
 友野さんは「墜落地点は、まかり間違えば谷底。山小屋近くの平地だったので助かった。外で一晩を明かしていたら、凍死していただろう」と振り返り、「気を張って山小屋で他の負傷者を介抱したが、吐血して意識不明の仲間がおり、ショックで一睡もできなかった」などと話したという。
ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007041002007590.html
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「赤十字」「小西」、思い過ごしかもしれないが・・・。ふと、宮崎県の漁船の転覆事故も頭をかすめる。わざわざカメラマンまでのせて…。

 
 

2007/04/10 23:40

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

■県警ヘリ墜落、5人死亡 静岡市、アパートかすめる 連休の渋滞監視中に (東京新聞) 2005 年 5 月 03 日
 3日午後4時半ごろ、静岡県警のヘリコプター「ふじ1号」が静岡市清水区草薙3ノ29の2階建てアパート「ファミール草薙」の軒下をかすめて墜落した。ヘリは守邦旺男航空隊長(59)が操縦、県警交通規制課の斎藤紳一課長(49)ら課員4人の計5人が搭乗していたが、全員が死亡した。
 県警は事故の原因を調べている。国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は航空事故調査官3人を4日に、現地に派遣することを決めた。
 ほかに死亡したのは小林輝行警部(47)、増田真司警部補(38)、鈴木実技術吏員(35)。
 ヘリはアパートの間近に墜落し、炎上した。2階の屋根の一部が壊れたほか、駐車場に止めてあった軽自動車の右フロント部分が破損、ガードレールも約3メートル焼損した。市消防局がヘリの消火に当たり、午後4時58分、鎮火した。
 機体は原形をとどめておらず、黒焦げ状態。尾翼部分は近くの草薙川に落下した。
 当時、アパート1階の部屋にいた男子高校生(17)は「バチバチという音がして、建物が揺れた」と話していた。
 市消防局によると、墜落による巻き添えの被害者はないもよう。午後4時半ごろ、付近の住民が「飛行機の部品が空から落ちてきた」と119番した。
 県警によると、ヘリは連休中の高速道路などの渋滞状況を監視するため、同県大井川町の航空自衛隊静浜基地を午後2時42分、離陸。磐田市、沼津市などを回り、午後4時25分、清水区上空で「これより着陸予定」と無線連絡があったという。
 現場はJR草薙駅の南東約500メートルの住宅街。付近には市立清水第7中学校がある。
ttp://www.tokyo-np.co.jp/00/detail/20050503/top_____detail__002.shtml
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自衛隊との共同テロ対策の県警側の最高幹部だったと思ったが。

 
 

2007/04/11 15:17

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

■自衛隊ヘリとのニアミス、NHK取材ヘリか 04/04 05:24 iza
  航空自衛隊は鹿児島県の徳之島空港近くで救難活動中の自衛隊ヘリが小型ヘリと異常接近(ニアミス)したとして3日、国土交通省に報告した。小型ヘリはNHKの取材ヘリだったとみられる。自衛隊ヘリは、3月30日に徳之島で墜落した陸上自衛隊のヘリを捜索していた。
 同省航空・鉄道事故調査委員会は、事故につながる恐れがあるトラブルとして同日、3人の調査官を現地に派遣した。
 国交省によると、3月31日午前7時5分ごろ、航空自衛隊那覇救難隊所属のヘリコプター「レスキューヒーロー78」が徳之島空港の北東約7・4キロ、高度約330メートルを飛行中、やや上方の右側から小型ヘリが接近してくるのを確認した。左に旋回したところ、小型ヘリが右旋回し急接近。最接近時は高度差約3~6メートル、水平距離で約190~370メートルだった。小型ヘリは白でEC135型だった。
 NHK広報局によると、同時間帯にNHKが運航委託した取材ヘリが現場付近を飛行していた。パイロットは「危険を感じなかった」と話しているという。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/accident/46113/
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もう、害虫蛆虫マスゴミに成り下がったようだな。サヤコ様五成婚の時だって飛ばすな言われても飛ばしてしまったしな。

 
 

2007/04/11 22:14

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

【ヘリ墜落 2人は衝撃で死亡か】4月11日 4時40分 NHK 地域
 富山県の北アルプスで10人が乗ったヘリコプターが墜落した事故で、死亡した2人の死因は、外傷性ショックと脳損傷だったことがわかりました。警察は、2人は墜落の衝撃で短時間で死亡したものとみています。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2007/04/11/k20070411000016.html
 この事故は、9日の夕方、富山県の北アルプス・水晶岳で、アカギヘリコプター所属のヘリコプターが離陸した直後に墜落したもので、乗客・乗員10人のうち、ヘリコプターのパイロットで奈良市の藤田哲也さん(52)と乗客で長野県松本市の建設会社の社員、長屋修さん(49)の2人が死亡し、8人が重軽傷を負いました。警察が、10日、遺体を詳しく調べた結果、死因は藤田さんが外傷性ショック、長屋さんが脳損傷だったことがわかりました。2人の遺体は、壊れた機体のすぐ近くで見つかったということで、警察は、2人は墜落の衝撃で短時間で死亡したものとみています。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2007/04/11/d20070411000016.html
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どんどん不確かな情報が積み重ねられて、「事実」がつくられていく。

 
 

2007/04/11 22:16

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

【墜落ヘリ 座席の一部外し飛行】4月11日 6時28分 NHK 地域
 富山県の北アルプスでヘリコプターが墜落した事故で、座席の一部が取り外されていたために、死亡した乗客の一人はシートベルトをしないまま床に座り、頭を強く打って死亡していたことがわかりました。警察は、座席を取り外して飛行した経緯について詳しく調べることにしています。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2007/04/11/k20070411000017.html
 この事故は、9日の夕方、富山県の北アルプス・水晶岳で、アカギヘリコプター所属のヘリコプターが離陸した直後に墜落し、乗客・乗員10人のうち2人が死亡、8人が重軽傷を負ったものです。アカギヘリコプターによりますと、このヘリコプターには通常は10人分の座席が備え付けられていますが、事故当時は、3列の座席のうち真ん中の列の座席が取り外され、7人分しかなかったということです。死亡した乗客の長屋修さん(49)は、真ん中の列の床にシートベルトをしないまま座っていたということで、警察が遺体を詳しく調べた結果、死因は、頭を強く打ったことによる脳損傷だったことがわかりました。国土交通省によりますと、乗客や乗員にシートベルトをさせずに飛行することは、国の基準に違反している疑いがあるということです。警察は、ヘリコプターが、座席を取り外し、乗客にシートベルトをさせないまま飛行した経緯について詳しく調べることにしています。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2007/04/11/d20070411000017.html

 
 

2007/04/11 22:21

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

【離陸直後 ヘリ雲に入り墜落か】4月11日 4時40分 NHK 社会
 富山県の北アルプスで起きたヘリコプターの墜落事故で、事故機は離陸してすぐに雲の中に入って周りが何も見えなくなり、その直後にバランスを崩して墜落したことが乗員の証言でわかりました。国土交通省の航空・鉄道事故調査委員会は離陸の判断に問題がなかったかなど事故の原因をさらに詳しく調べています。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2007/04/11/k20070411000011.html
 この事故は9日の夕方、富山県の北アルプス・水晶岳でアカギヘリコプター所属のヘリが山小屋付近から離陸した直後に墜落し、ヘリコプターのパイロットの藤田哲也さん(52)と乗客で建設会社社員の、長屋修さん(49)の2人が死亡し、8人が重軽傷を負ったものです。アカギヘリコプターが10日夜、乗員から聞いた話によりますと、ヘリは天候の悪化を理由に山小屋に乗客を迎えに行くことをいったん断念し、市街地に近いヘリポートに向けて離陸しましたが、山小屋付近に近づくと着陸できる状態だったため、予定を変更して着陸し、乗客を乗せたということです。そして、山小屋付近から離陸してすぐに雲の中に入って周りが何も見えなくなり、その直後に機体の姿勢が崩れて墜落したということです。国土交通省の航空・鉄道事故調査委員会は雲の中で機体の位置や姿勢がわからなくなってバランスを崩し、機体の一部が周辺の雪などに接触して墜落した可能性があるとみて、離陸の判断に問題がなかったかなど事故の原因をさらに詳しく調べています。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2007/04/11/d20070411000011.html

 
 

2007/04/11 22:26

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

国土交通省の航空・鉄道事故調査委員会」って、尼崎のJR福知山線脱線転覆事故以来、鉄道に航空機にヘリの事故に、やたら大忙しだな。JR羽越線の脱線もあったっけな。
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【ヘリ墜落事故 社長が陳謝】4月11日 18時21分 NHK 社会
 富山県の北アルプスでヘリコプターが墜落した事故で、ヘリの運航会社が11日記者会見を開き、事故について陳謝したうえで、安全管理体制を早急に見直す考えを示しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2007/04/11/k20070411000132.html
 この事故は、富山県の北アルプス・水晶岳で9日、アカギヘリコプター所属のヘリが山小屋付近から離陸した直後に墜落し、2人が死亡し、8人が重軽傷を負ったものです。アカギヘリコプターの富岡六郎社長は11日、国土交通省東京航空局を訪れて事故の状況を報告し、保安部長から安全対策を徹底するよう指示を受けました。このあと記者会見をした富岡社長は「重大な人身事故を起こし、関係者の皆様にご迷惑をおかけし、まことに申し訳ありません」と陳謝しました。会見で会社側は、乗客など3人がシートベルトがないまま床に座っていたことと、会社への連絡なしに飛行計画のルートを外れて乗客を迎えに行ったことは安全上大きな問題があったという認識を示しました。そのうえで、これらはいずれもパイロットの判断で行われ、それを事前にチェックできなかった会社の安全管理体制にも問題があったとして、早急に再発防止策を検討したいとしています。国土交通省は、12日にも東京・江東区にあるアカギヘリコプターの事務所に立ち入り検査を行い、安全管理の実態などを詳しく調べて改善を求めることにしています。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2007/04/11/d20070411000132.html

 
 

2007/04/13 03:06

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

台湾】海上自衛隊の街頭ビジョンCM、「完璧に笑わせてくれるCMだ」[04/12]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1176393921/l50
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1 :~^◇^)<誤訳あったらごめん。@シャイニング記者。φ ★ :2007/04/13(金) 01:05:21 ID:???
★日本の自衛隊の募集CMで爆笑 普通のCMと違い、センセーションを巻き起こす
 日本の自衛隊が新規隊員を募集するため、最近まったく新しい募集広告を世に出した。完全にこれまでのお堅いイメージを払拭する、ありとあらゆる手段で笑わせようとしているような作品だ。
(画像:ttp://www.ttv.com.tw/news/images/096/04/0960412/09604124382601I.jpg)
 天空の狩人、地獄のドルフィン(*1)、どこかのつまらない網友が作ったどうしようもないものだと思ってはいけない。これは日本の海上自衛隊が100万新台湾ドル(*2)をかけて撮影した最新の新規隊員募集の宣伝CMなのだ。
 この100%笑える募集広告は、3月に東京渋谷の繁華街にある巨大スクリーンで14日間にわたって流され続け、大きな反響を呼んだ。
 海上自衛隊はこれまでにも水平がダンスをする募集広告も出したことがあるが(*3)、今回のものはそのさらに上を行く面白さで、完璧に笑わせてくれる。
★ ソースは、台視 [台湾] とか。
ttp://www.ttv.com.tw/news/html/096/04/0960412/09604124382601I.htm (中国語・繁体字)
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2007/04/16 01:06

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

【ヘリ墜落事故で4人の部隊葬】 4月15日 12時24分 NHK 地域
 先月30日、沖縄県の那覇空港から救急患者の搬送に向かっていた陸上自衛隊のヘリコプターが墜落した事故で、死亡した4人の隊員が所属する部隊の葬儀が行われました。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2007/04/15/k20070415000061.html
 この事故は、先月30日、救急患者の搬送のため、那覇空港を出発した陸上自衛隊の輸送ヘリコプターが、鹿児島県徳之島の山の中に墜落したもので、死亡した4人の隊員の葬儀は、15日午前、安倍総理大臣や久間防衛大臣も出席して自衛隊那覇基地で行われました。葬儀では、事故で亡くなった機長の建村善知1等陸佐(54)、副操縦士の坂口弘一2等陸佐(53)、岩永浩一曹長(42)、藤永真司曹長(33)の4人のめい福を祈って参列者全員が黙とうしました。安倍総理大臣は、「4人は悪天候の夜間というきわめて過酷な状況の中、身の危険を顧みず、患者の救命を第一に最後まで任務をとげようと努めた。自衛隊員としての誇りと責任感を身をもって示した4人を失ったことは、最高指揮官として痛恨の極みだ」と弔辞を述べ、遺影に花をささげました。葬儀には、沖縄県の仲井真知事や鹿児島県の伊藤知事も出席し、離島の救急患者を搬送する任務を日夜、続けてきた隊員たちを追悼していました。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2007/04/15/d20070415000061.html
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どういう小細工をされたものやら・・・。

 
 

2007/04/16 01:47

Commented by ニッポニア・ニッポン さん

■日本の防衛はこれで大丈夫なのか? 海自調査、外国籍妻は約100人 2007年04月15日【worldwalker's weblog】
http://ameblo.jp/worldwalker2/entry-10030904332.html

《こういうことは取り返しのつかないことにも発展しないとも限らない。わざわざ自衛隊員を狙って近づこうとする外国工作員もいるだろうと思う。米国では NASAの中国系職員が超A級情報を抱えて出国を企てて、空港で拘束されたという例も実際にある。防衛省では「配偶者が外国人の隊員に特別なことはしていない」という事実を聞くと、おおらかなのはいいのだが、大丈夫なのかという不安が頭をよぎるのも確かである。まあ、カミさんが何国人でも個人の自由なのだが、日本の国益を損なうようなことにはならないことを願うよ。》
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ユル杉。いっちゃあなんだが、皇太子ナルヒト殿下が、れっきとした“ハニートラップ”に引っかかってしまったのだからな。二代続いたぞ。マジ三代目は同じ過ちを繰り返してはならんと思うよ。お妃候補は宮系の中にちゃんといるのにもかかわらず。

 
 
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2007/04/10 23:00

【全日空機胴体着陸】「どうもこの機体は呪われているようです。」【高知空港】 [つれづれすくらっぷ]

 

(胴体着陸じゃないんだとさ。緊急着陸だと。騒ぎすぎだとさ。追記16:55) 【軍事評論家=佐藤守のブログ日記】 ■純粋さは宝、しかし・・・  2007-03-13 《顔は穢れて欲しくないが、真実追求心だけは失ってもらい…

 

2007/08/20 04:38

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