(cache) CG-ARTS協会

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第13回学生CGコンテスト静止画部門優秀賞受賞作品「BOTECH-art」　村山誠

プロフェッショナルからCGを学ぶ方へのメッセージや、大学の研究室や企業の開発・制作現場の最前線をリポート等、様々なコンテンツをお楽しみください。

大学企業レポートディジタル最前線
[VOL.23] ハリウッド映画界でアカデミー科学技術賞を
　　　　　　受賞した坂口氏に聞く

2008年3月28日

アカデミー賞には、科学技術賞と呼ばれる賞があり、今年は日本人がこの賞を受賞した。受賞を果したのは、デジタルドメイン社に所属する坂口亮氏。過去にも日本人がアカデミー科学技術賞を受賞した履歴はあるが、ハリウッド映画の映像制作者としてこの賞を受賞した日本人は、彼が初めてだといえる。

検定活用事例
時代に挑む「建学の精神」

2008年2月27日

1947年の創立以来『世の中にまったくない学科を創っていくんだ』という建学精神のもと、社会の進展に対応した新しい教育に取り組み続けてきた同校。これまでの取り組みと今後について伺いました。

検定活用事例
社員に「ディジタル映像表現」を配布し、3DCGの学習を推進

2007年12月21日

「3DCGの素養を何で図るのかと考えたとき、世間的にはその基準は特にありませんよね。それでこのCG-ARTS協会の書籍「ディジタル映像表現」を手にしたとき、この本の内容を一通りわかっている人、こんな人が入社してきてくれたらいいな、安心だなと考えました。」と検定試験を推奨することとなったきっかけを話す。

大学企業レポートディジタル最前線
[VOL.22] クリエイティブ集団[WOW]が創りだしてきた世界

2007年10月22日

今年で10年を迎えた映像デザインスタジオ、W0W(ワウ)。10年前に仙台で4人から始まったワウは6年前には東京にも事務所を構え、いまでは30名以上。いま、注目されているその企画力の高さと映像美、良いものを創り出していく社風…。ワウの探求してきたモノ創りとこれからについて、アートディレクターの鹿野護氏とデザイナーの工藤薫氏に伺った。