空と風 -貴方ノ為此命-

日々を纏まり無く纏めたウェブログ.

[初級解説] au Mobile W52S M.S Video EZムービー 動画 Music Port[2007年10月23日(火)]

ヒマのある時に付け足していった部分が多々ある為、
継ぎ接ぎだらけで文章に違和感があるかと思います。
また、変換に関してこうしたら良いのでは というメールも頂いていますが、
趣味への時間を優先したい為、自分で実際に試す余裕が無く、
その方法を載せる事が出来ていません。
これ等は2月中にまとめる予定ではいます。



2BG/4GB/8GBのM2が発売された為、不適切な部分が在ります。
※4GBはYahooオークションで\4000-9000で取引、
8GBは\15000程度で販売されている様です。
Sandisk製[海外製品]M2-8GBはW52Sに非対応だそうです。

M.S Video操作画面が見たいとの要望があったので撮りました。

動画選択画面


動画再生画面(上下のツールバーはON/OFF可能)


タイトル通り、無料で出来るauの携帯電話W52Sへの動画と音楽の送り方や変換方法を紹介していく。
前述として、元動画の質により変換後に出来るファイルの質も左右される事。

用意するツールは
動画の変換用に
携帯動画変換君
QuickTime
動画の再生用に
FLV-Player
以上の3点。
それと、ここでは変換flv→avi変換にはメディアコンヴォートを使います。

各ツールの初期設定ですが、
携帯動画変換君:
3gp_converter034フォルダ内のtranscoding.iniをメモ帳やワードパッドから開きます。
次に此方にある[info]-[item3]までの全てをコピーし、
元々transcoding.iniにあった全文を消し、ペーストして下さい。
後は上書き保存して終了です。
QuickTime:
ダウンロードしてくるのは無償版で大丈夫です。
特に設定をいじる必要は在りません。
FLV-Player:
特に設定をいじる必要は在りません。

続いて、M.S VideoとEZムービーの違いですが、
M.S Video:
対応外部メモリ→メモリースティック マイクロ(M2) 256MB-1GB
対応形式→.mp4
画面サイズ調整→無し
画質調整→ノーマル/ソフト/ダイナミック の3段階
音量調整→20段階
早送/巻戻→x3/x10/x60 の3段階
その他機能→リジューム/L-R-LRの音源調整
特徴→
対応メモリの容量が最大で1GBとSDと比較すると保存量が少ない。
その反面、EZムービーには無い再生機能が多数備わっているのが魅力。
EZムービー:
対応外部メモリ→メモリースティック マイクロ(M2) 256MB-1GB/microSDカード(SD) 64MB-2GB
※SDHC規格のmicroSDには非対応
対応形式→.3g2 .3gp .amc
画面サイズ調整→3段階
画質調整→ノーマル/ソフト/ダイナミック の3段階
音量調整→5段階
早送/巻戻→x2 の1段階
その他機能→無し
特徴→
M2とSDの両メディアを使え、特に最大2GBを誇るSDを使えるのが魅力。
但し、再生機能はM.S Videoに多くの点で劣る。

mp4形式と3g2の比較
mp4:
推奨画質→160kbps以上
推奨音質→100kbps以上
3g2:
推奨画質→384kbps以上
推奨音質→100kbps以上
画質を良くすれば良くする程容量も大きくなるので、
同圧縮率ならばmp4の方が高品質を発揮出来るかと思われる。
音質は2ケタのビットレートにするとラジオの様なノイズが入る。
ラジオに慣れていれば仮に64kbpsまで下げてもそんなにストレスを感じない。

ちなみに、M.S Viode用に画質→160kbps/音質→64kbpsでmp4ファイルを作成した場合の容量は、
20分の動画で35MB-40MB程。
(動画による→静止画が多ければより小さく収まる)
つまり、20分のアニメやドラマ2クール分(=24-26話)がM2の1GBに収まる計算になる。
この質で自分は十分満足に観れるレベルだった。

EZムービーの3g2の方は画質においてはmp4より高くする必要がありそう。
自分の満足の行く画質は384kbps、音質は64kbps。
これで出来た3g2ファイルは3分の動画で12MB程。
画質→160kbps/音質→64kbpsで作成すれば、mp4と同程度の容量には収まるが、
画面サイズ調整で最小にしなければ、とても観れた画質では無い。
なのでmp4よりサイズが大きくなる為、保存媒体にSD2GBを使ったとしても、
保存出来る数にそこまで差は出ない。

EZムービーには3段階の画面サイズ調整があるが、
これに対応する3g2形式で且つ、動画を16:4のアスペクト比で作成した場合、
携帯の画面を有効に使った再生が出来る。
(4:3で作成した場合にフルスクリーンモードにすると上下が映りきりません)

M.S Video対応のmp4形式の場合、同じ16:4で作成すると
上下左右にシネマスクリーン調の黒枠が入る。
(M.S Videoのツールバーを表示した場合に黒枠内に丁度収まります)
より大きい画面で動画を楽しみたい時には、
M.S Videoで動画を再生するならば、4:3をオススメ。

                    ↓↓↓
コチラ のページ最下部にあるW44S_full_02.zipをダウンロードし、
解凍後出来るプログラムに携帯動画変換君を介して出来たファイルを通す事で、
16:4のアスペクト比でも左右に黒帯を作る事無く、
画面を有効に使った再生が出来る様になるみたいです。
まず元になる動画をDVDからリッピングするなり、
動画サイトで自己責任で落としてくる事になります。
※現在の著作権法違反にはなりませんが、サイトの規約違反になっている場合もあります。

DVDからaviやwmv、mpg形式に変換するにはそれぞれの解説サイトを検索してください。

動画サイトで落とすには、例えばニコニコ動画YouTubeから落とすには、
一度落としたい動画を最後まで再生し、
Internet Explorer上のツール(T)→インターネットオプションを選択後、
インターネット一時ファイル枠内の設定→ファイルの表示と進んで行き、
新しくウィンドウが出てきますので、その中にあるファイルをデスクトップなり
自身で作業しやすい場所へコピーして下さい。
※YouTubeからコピーした場合、get_video という名称でファイルが作成されるかと思いますが、
このままではファイルが正常に動作しないので、get_videoの後に.flvと拡張子付をして下さい。
get_videoの部分は自分で好きな名称にして大丈夫です。
ニコニコ動画の方からコピーしたモノは拡張子が元々付いていますが、
拡張子より前の部分は同様に好きな名称に変えても大丈夫です。

もっと手軽に保存するには此方のツールを使って下さい。

aviなりflv形式のファイルが手元に出来たと思いますが、
flv以外の形式から携帯電話で再生可能なファイルに変換する場合は、
6段落下、"変換されたファイルを…"で始まる行まで飛ばして下さい。
flvからの変換ですが、まず携帯動画変換君を起動します。
その後、M.S Viode/EZムービーどちらか変換したい方をプルダウンメニューより選択。
それから変換元になるflvファイルを携帯動画変換君ウィンドウ上へドラッグ&ドロップして下さい。
これで変換作業が始まると思いますが、
flv形式の中にも色々とタイプがあり、中には変換出来ないものもあります。

そこで、
メディアコンヴォートというサイトを使います。
このサイトの長所としては、特にツールを落とさずともサイト上で変換してくれる事にありますが、
逆に短所は、一度サイト上へアップロード→変換作業→完成したものをダウンロード
という手順を踏む為、時間が掛かる事。
ADSLでLANケーブルを繋いだコンピュータなら
20分の動画のアップロードに掛かる時間は、常時440kbps程で凡そ10-15分程。
ISDNだったり、無線LANカードだったりすると倍掛かる計算になります。
それから変換作業に3分程使い、ダウンロードに15-20分程。
※変換後に出来たファイルサイズはかなり上下し、ダウンロード時間も比例して上下します。

これは身支度中等に1日数個ずつまったり変換って感じのスタイルでしたが、
時間が無かったり、一気に何個も変換したいという人は
此方のサイトを参考にツールを落として変換施行して下さい。

話は戻ってメディアコンヴォートの使い方です。
まず、

画像の参照部分を押します。
それから、変換したいflvファイルを選択して下さい。
すると自動的に 入力ファイル形式 の部分に Flash Video(.flv) が選択されると思います。
自動的に判別しなかったら手動で Flash Video(.flv) を選んでください。

続いて、 出力ファイル形式 にて WINDOWS を選択。
すると隣のボックスが連動して Audio Video Interleave(.avi) になります。
全てのデータ /一部分を切り取る とその隣のボックスは、動画の切り取る部分の指定です。
アニメやドラマのオープニングをカットして容量をセーブしたい場合等に使います。
00:00:00 は 時間:分:秒 単位で半角数字で入力します。
あとは特にいじる必要はありませんが、
気になる人は Audio品質 のボックスを default にしておくと良いでしょう。
最後に 利用規約に同意します のチェックボックスをONにし、OKボタンを押せば作業が始まります。

設定参考画像


M.S Video用にmp4ファイルを作りたい場合は変換後のファイルをダウンロードする際、
ここでのファイル名がM.S Video内での名称になりますので良く考えて保存して下さい。
変換されたファイルをダウンロードし終えたら、
出来たavi形式のファイルを携帯動画変換君にドラッグ&ドロップします。
これで確実に変換出来ます。
あとは携帯電話に移す作業を残すのみ。

移し方は色々とありますが、
まずはM2orSDを挿入済みのW52Sを卓上ホルダーに乗せ、USBケーブルでコンピュータと接続します。
すると携帯電話の画面に2つ程モード選択表示が出ますが、
ここで マストレージモード を選択してください。
これでコンピュータ上でW52Sと各メモリーカードへアクセス出来る様になります。

M2へmp4ファイルを移し、M.S Video上で再生するには、
マイコンピュータ→M2(ドライブのアルファベトはPCによって変化)→
MP_ROOT→100ANV0*→MAQ0****.mp4(*は任意の数字)
この様に保存しなくてはなりません。
M2内にはデフォルトで MP_ROOT 以下のフォルダが存在していないので、
フォルダを自分で作成していく必要があります。

ちなみに、M.S Video内で例えば1-24話の24ファイルのアニメなりドラマを降順に表示させるには、
24話目のファイル名を MAQ01.mp4 に、
1話目のファイル名を MAQ24.mp4 にすれば綺麗なツリーになります。
1話目のファイル名を MAQ01.mp4 にしても全然構いませんが、
M.S Video内での表示が24話目が先頭に来てしまう為、少々扱いに違和感を感じるかもしれません。

M2orSDへ3g2/3gp/amcファイルを移す場合は、
M2:
MOBILE→AU_INOUT
SD:
PRIVATE→AU_INOUT
それぞれのフォルダ内に好きな名称で保存すればOKです。
あとは携帯電話の方でメモリーカードにアクセスし、
カード内フォルダへ格納or携帯電話本体フォルダへ格納すれば再生可能になります。

Transcoding.ini オススメのセッティング
ファイルサイズが大きすぎる 等感じたら前述通りTranscoding.iniを弄ります。
M.S Video用:
デフォルトセッティングの[Item0]を改竄。
[Item4]
Title=M.S.Video 映像:H.264 MPEG4 2PASS 160kbps 14.985fps 4:3 音声:AAC 96kbps 44.1kHz STEREO VOL256
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -itsoffset -00:00:00 -t 03:00:00 -y -i "<%InputFile%>" -title "<%Title%>" -pass 1 -passlogfile "<%TemporaryFile%>" -hq -async 1000 -bitexact -vcodec h264 -vprofile baseline -coder 0 -bufsize 256 -vlevel 13 -nr -qns -qpel -mbd 2 -4mv -trell -aic -me full -s 320x240 -r 14.985 -g 300 -b 160 -acodec aac -ac 2 -ar 44100 -ab 48 -vol 256 -f psp "<%TemporaryFile%>.MP4""
Command1=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -itsoffset -00:00:00 -t 03:00:00 -y -i "<%InputFile%>" -title "<%Title%>" -pass 2 -passlogfile "<%TemporaryFile%>" -hq -async 1000 -bitexact -vcodec h264 -vprofile baseline -coder 0 -bufsize 256 -vlevel 13 -nr -qns -qpel -mbd 2 -4mv -trell -aic -me full -s 320x240 -r 14.985 -g 300 -b 160 -acodec aac -ac 2 -ar 44100 -ab 48 -vol 256 -f psp "<%TemporaryFile%>.MP4""
Command2=""<%AppPath%>\cores\QT3GPPFlatten" "<%TemporaryFile%>.MP4" "<%TemporaryFile%>_2.MP4" -c QT_H264_QVGA_AAC.ini -t mpg4"
Command3=""<%AppPath%>\cores\ATOMChanger" "<%TemporaryFile%>_2.MP4" "<%OutputPath%>MAQ0<%RandomNumber4%>.MP4" "Camouflage_MP4_for_PSP.ini" "<%Title%>""
Command4="cmd /c "del "<%TemporaryFile%>*.*"""
EZムービー用:
デフォルトセッティングの[Item2]を改竄。
[Item5]
Title=EZムービー 映像:Xvid 384kbps 14.985fps 4:3 音声:96kbps 24kHz STEREO VOL256
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -pass 1 -passlogfile "<%TemporaryFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -qmin 1 -qmax 31 -vcodec xvid -mbd 2 -4mv -trell -aic -fixaspect -s 320x240 -r 14.985 -b 384 -acodec aac -ac 2 -ar 24000 -ab 48 -vol 256 -f 3g2 -muxvb 192 -muxab 64 "<%TemporaryFile%>_1.3g2""
Command1=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -pass 2 -passlogfile "<%TemporaryFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -qmin 1 -qmax 31 -vcodec xvid -mbd 2 -4mv -trell -aic -fixaspect -s 320x240 -r 14.985 -b 384 -acodec aac -ac 2 -ar 24000 -ab 48 -vol 256 -f 3g2 -muxvb 192 -muxab 64 "<%TemporaryFile%>_1.3g2""
Command2=""<%AppPath%>\cores\QT3GPPFlatten" "<%TemporaryFile%>_1.3g2" "<%TemporaryFile%>_2.3g2" -c QT_3GPP2_QVGA_AAC.ini"
Command3=""<%AppPath%>\cores\ATOMChanger" "<%TemporaryFile%>_2.3g2" "<%OutputFile%>.3g2""
Command4="cmd /c "del "<%TemporaryFile%>*.*"""

-b は映像のビットレート
-ab は音声のビットレート
ここを弄る事でそれぞれの質を改良/改悪する事が可能です。
また、例として20分の動画をそのままエンコードするより、
10分-10分に分けた方が劣化が少ないです。
あと、どうしても動画の黒帯が気になる場合は、
自分で解像度を上手い具合に変更してやると無くなるかと思います。


W52Sへ音楽データを送る方法

変換ソフト:
・au Music Port(付属品)

自分で所持しているCDをau Music Portを通し、
W52Sで再生可能な形式へ一発変換するのが一番早いのですが、
レンタル等で得て、mp3形式でPCへ保存していた場合は少し手間が掛かります。
wma/wav形式の方はau Music Portでそのまま変換出来ます。

mp3ファイルをW52Sで再生可能な形式へ変換するまでの手順
1.) まずaudioencoder等のエンコーダーを落とします。
あとはそれぞれのエンコーダーの解説サイト等を見ながらwav形式へ変換してください。
wav形式のファイルが出来たら、au Music Portのインポートから、
ファイルを変換→携帯へデータを送れば完了です。
2.) WINDOWS標準搭載の Windows Media Player 等、CDを作成可能なソフトを使って、
オーディオCDを作ります。
1つのCDにつき75分までしか入らない為、
75分に収まり切らない程のファイルをW52Sへ送りたい場合は、
1度しかコピー出来ないCD-Rでは無く、CD-RWでオーディオCDを作ると経済的にも良いです。
75分に収まる様にmp3ファイルを選んだら、CD-RなりCD-RWへライティングを開始。
出来たCDをau Music Portで読み込めば、W52Sで再生可能な形式へ変換出来ます。
但し、CDへライティングするのに大変時間を要するのであまりオススメは出来ません。

ちなみに、W52Sで再生可能な形式の特徴としては、
容量がmp3ファイルの半分程で済みつつ、音質は殆ど損なわれないという点。
自分はこの携帯を購入前まで、mp3ファイルを再生出来るものだとばかり思っていましたがこれは不可能。
少し面倒ですが、mp3ファイルより高圧縮な形式で携帯本体の2GBを使う事が出来ます。
参考までに、現在370曲が自分の携帯電話内に入ってますが、使用領域は500MB程です。
※au Music Port内の設定でデフォルト品質48kbpsの場合。
ちなみに最高品質は128kbpsで48kbpsより音質は良いが容量(aMP128kbps≒mp3128kbps)が大きくなる。
mp3の48kbps時とaMPでの48kbpsの音には多少違いがあり、
mp3ならばノイズや音割れ、音量が安定しないといった現象が主だが、
aMPでの場合は音が篭る感が強く、少し音が掠れる。
同じビットレートで音質比較をした場合、aMPでの形式の方がかなり綺麗だと思われる。

<追記>
aMPでmp3を読み込むツール
このツールを使えばPC上のMp3ファイルをそのままaMPで読み込む事が可能になる。
注意点としては、
・VBR形式のMp3ファイルは無音やノイズが入る可能性がある事。
・タグに特殊文字等を使っても同上の可能性がある事。
・未確認だが、WAVとMp3ファイルからの変換では音量に差があるらしい事。
1つ目はエンコーダーでCBR形式へ変換してあげれば解決出来る。
2つ目はタグエディターやタグリムーバーを使えば解決出来る。
音量の不一致については、
aMPで変換前の元ファイルにMp3Gainを使い、
音量を統一させておけば問題無いはず。
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