タイトル | 著者・出版社 | |
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フードアナリスト検定教本 2級 上 2級では実際にフードアナリストとして必要な文章力や知識・教養など、より具体的で実践的な内容を学びます。この2級を勉強されると「フードアナリスト」という資格の全体像が見えてきます。 学習内容 |
日本フードアナリスト協会編/(学習研究社) (3,675円) |
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フードアナリスト検定教本 2級 下 2級検定教本 下巻です 下巻 |
日本フードアナリスト協会編/(学習研究社) (3,675円) |
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フードアナリスト検定教本 3級 レストランなど「食・食空間」を評価・分析する話題の資格、フードアナリスト3級資格取得のための認定教本がついに登場!
内容は たとえば、第2章の食空間コミュニケーションでは、「食空間のフランス語・フランス単語」を学びます。 その他、食育の概要やワインとチーズ、芸術や食文化まで、食を中心に「食・食空間の知識・教養」が総合的に学べます。 |
日本フードアナリスト協会編/(学習研究社) (2,100円) |
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フードアナリスト検定問題集 3級 当サイトでの限定販売 フードアナリスト3級資格取得のための問題集 |
アテナイオス株式会社 (2,100円) |
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フードアナリスト検定教本 4級 フードアナリスト資格は、レストランを1つ星から5つ星まで格付けをするまったく新しい資格です。内容は、正しい食・食空間、食文化の教養を体系的に身につける勉強をします。フードアナリスト検定教本4級では、食・食文化への教養・造詣が深まり、フードビジネスに関わる仕事に直接役立つ知識が満載です。 内容は
の六つの分野について学びます。 |
日本フードアナリスト協会編/(学習研究社) (1,500円) |
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フードアナリスト検定問題集 4級 当サイトでの限定販売 フードアナリスト資格は、レストランを1つ星から5つ星まで格付けをするまったく新しい資格です。 |
アテナイオス株式会社 (1,500円) |
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五感で楽しむ食 大人気の新しい「食・空間」の資格「フードアナリスト」に待望の初級資格が新設され、ますます取得しやすくなりました。「五感で楽しむ食」は、フードアナリスト資格の入門編である初級フードアナリストの認定教本です。内容は、世界の料理やお酒、食の歴史から食材、テーブルマナー、それからフードアナリスト資格の内容やフードアナリストの活動についてもわかりやすく解説しています。 内容は第一章 食を楽しむ 食は人生の大きな楽しみ 第二章 食を知る 知識があるからおいしい 第三章 食を評する 「おいしい」を極める ミシュランやザガットサーベイについての解説があったり、実際にすでに活躍をしているフードアナリストのインタヴューも掲載されているなど「食」ビジネスに初心者の方でも気軽に読める内容になっています。 |
フードアナリスト協会編 (学習研究社) (1,260円) |
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初級フードアナリスト『五感で楽しむ食』検定問題集 当サイトでの限定販売 フードアナリスト資格の入門編である初級フードアナリストの認定問題集です。内容は、世界の料理やお酒、食の歴史から食材、テーブルマナー、それから格付けの仕組みやフードアナリストの活動についてもわかりやすく解説しています。世界三大料理など初めての方にも読んで楽しい内容です。 |
アテナイオス株式会社 (1,260円) |
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「フードアナリストが選ぶ横浜中華街の名店」 「フードアナリストが選ぶ横浜中華街の名店」(フィナンシャルジャパン社)発売中。 この本にはレストランを評価するときの基準である料理・内装・サービス・安全性の4つのポイントの中の1つ以上を取り上げて、フードアナリストとしてその店を、どう感じたかフードアナリスト自らが自費で取材した「レストラン紹介本」です。 ぜひとも一度、お読みいただければと思います。 |
日本フードアナリスト協会 監修 (1,500円) |
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ホスピタリティ サービスの原点 |
力石 寛夫 (商業界) |
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続 ホスピタリティ 心、気持ちを伝えるコミュニケーション |
力石 寛夫 (商業界) |
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日本料理の真髄を探る Japanese Cuisine |
阿部 孤柳 ― |
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食事のマナーをアドバイス 西洋料理編―灘吉茂子のあらあら!どうしましょう! |
灘吉 茂子 (サンリッチホームメイド協会) |
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12ヵ月の花とテーブルコーディネーション | 松尾 洋子 (フォーシーズンズプレス) |
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Sense-up of Life 田中由美子のテーブルコーディネート12ヵ月&システムキッチ |
田中 由美子 (共同広告) |
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お茶と過ごす幸せ時間 Tea・table | 安達美千代 (共立速記印刷株式会社「優しい食卓」出版部) |
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あなたの魅力を限界まで引き出す技術 | 五十嵐 かほる (アスカエフプロダクツ) |
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中美恵のキレイになるマクロビ教室 食べるエステ | 中美恵 (講談社) |
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ひき肉たっぷり元気になるラザニア | 飯田ようこ (東洋経済新報社) |
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接待以前の会食の常識 | 小倉朋子 (講談社) |
タイトル | 著者 | 出版社 |
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「とうふの本」 | 阿部孤柳・辻重光共著 | 柴田書店 |
「日本料理秘密箱」 | 阿部孤柳 | 柴田書店 |
「豆腐百珍訳解」 | 阿部孤柳 | 柴田書店 |
「豆腐百珍続編訳解」 | 阿部孤柳 | 柴田書店 |
「江戸流行料理通」 | 阿部孤柳 | 柴田書店 |
「現代日本料理全集」解説 | 阿部孤柳 | 柴田書店 |
「日本料理歳時大観」料理歳時考執筆 | 阿部孤柳 | 主婦と友社 |
「玉子百珍」包丁芸術収録 | 阿部孤柳 | ― |
「鯛百珍」包丁芸術収録 | 阿部孤柳 | ― |
「八百善著 料理通四篇 包丁芸術収録 | 阿部孤柳 | ― |
「豆腐百珍」包丁芸術収録 | 阿部孤柳 | ― |
「豆腐百珍続編」包丁芸術収録 | 阿部孤柳 | ― |
「精進料理素人包丁」包丁芸術収録 | 阿部孤柳 | ― |
「料理早指南 料理談合集」包丁芸術収録 | 阿部孤柳 | ― |
「萬宝料理秘密箱」包丁芸術収録 | 阿部孤柳 | ― |
「包丁芸術」料理解説 | 阿部孤柳 | ― |
「絵献立 西村元三朗集」献立絵 | 阿部孤柳 | ― |
「現代日本料理技術事典」基礎編 | 阿部孤柳 | ― |
「包丁軌範」全4巻 | 阿部孤柳 | ― |
「花板への道しるべ」現代季節料理全集花篇 | 阿部孤柳 | ― |
「日本料理技術大系 技術資料II」 実践日本料理資料詳細 実践日本料理五法 新編日本料理法詳説 |
阿部孤柳 | ― |
「日本料理徒然草」 | 阿部孤柳 | ― |
「日本料理千夜 夜物語」 | 阿部孤柳 | ― |
「鬼平料理番日記」小学館文庫 | 阿部孤柳 | 小学館 |
「日本料理こころの化粧」 | 阿部孤柳 | ― |
「おいしさの表現辞典」 | 川端晶子・淵上匠子 編 | 東京堂出版 |
21世紀の調理学1「調理文化学」 | 大塚 滋・川端晶子 編著 | 建帛社 |
21世紀の調理学2「献立学」 | 熊倉功夫・川端晶子 編著 | 建帛社 |
21世紀の調理学3「美味学」 | 増成隆士・川端晶子 編著 | 建帛社 |
21世紀の調理学4「食品調理機能学」 | 田村真八朗・川端晶子 編著 | 建帛社 |
21世紀の調理学5「臨床調理学」 | 豊川裕之・川端晶子 編著 | 建帛社 |
21世紀の調理学6「調理工学」 | 矢野俊正・川端晶子 編著 | 建帛社 |
21世紀の調理学7「環境調理学」 | 木村修一・山口貴久男・川端晶子 編著 | 建帛社 |
タイトル | 出版社 |
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「包丁芸術」全12巻
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昭和45〜58年刊 |
「絵献立」全4巻
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昭和48年刊 |
「新日本料理百選」 | 昭和52年刊 |
「職業調理七標準日本料理技術教本」社団法人日本全職業調理士協会編 | 昭和57年刊 |
「包丁軌範」全4巻 全国日本調理技術士会連合会師範伝番 | 昭和59年刊 |
「現代日本料理技術事典」全6巻 | 昭和60〜61年刊 |
「現代専門料理技術事典」全3巻 | 昭和63年刊 |
「現代季節料理全集」全5巻 | 昭和64年刊 |
雑誌「調理技術情報」季刊 全国日本調理技術士会連合会機関誌(移行) | 昭和64年発刊 |
「実用前菜技術事典」全2巻 | 平成2年刊 |
「実用調理便覧」(和・洋・中) | 平成3年刊 |
「実用新酒菜の仕事」全4巻 | 平成4年刊 |
雑誌「いろどり」隔月刊 全国日本料理店味覚情報(休刊) | 平成5年発刊 |
「日本料理技術大系」技術資料篇全3巻 | 平成5年刊 |
「日本料理技術大系」実践篇全4巻 | 平成6年刊 |
「日本料理技術大系」献立資料集 | 平成6年刊 |
単行本「日本料理徒然草」 | 平成7年刊 |
「日本料理技術大系」定番料理全2巻 | 平成8年刊 |
「実践技術百科 小鉢・前菜・盛込」全4巻 | 平成9年刊 |
単行本「日本料理千夜・夜物語」 | 平成10年刊 |
「実践技術百科 日本料理ソースとスープ」全2巻 | 平成12年刊 |
「実践技術百科 肉料理とサラダ」全2巻 | 平成13年刊 |
「実践技術百科 新世紀の日本料理」神谷昌考・鎌田昭男・安川哲二共著 | 平成14年刊 |
単行本「日本料理こころの化粧」 | 平成14年刊 |
「日本料理新技術全書 煮物・炊合せ」全3巻 | 平成15年刊 |
森口冨士夫著「旬の芸術を器に盛る」別冊付 全1巻 | 平成16年刊 |
包丁人・安斎朝 作品集「味のうつし絵」全1巻 | 平成17年秋刊 |