2008-01-25
2008-01-22
■[水樹奈々] 【2月9日頃発売】アニカンR MUSIC Vol.4 ラインナップ速報 
A5版 平綴じ 164ページ予定 【JANコード】4571268930225
<表紙&巻頭徹底大特集>
<バックカバー&巻末大特集>
<クローズアップ大特集>
ほか豪華ラインナップ取材進行中
ほか豪華ラインナップ
■[水樹奈々]【2月9日頃発売】anicanR Vol.11 新装刊号【300円】 ラインナップ速報 
anicanR Vol.11 新装刊号
ブランケット判/専用透明袋封入
<表紙&センター大特集>
佐藤 健
<特集>
<最新インタビュー>
ほか豪華ラインナップ取材進行中
■[水樹奈々]【1月23日配布開始】アニカンFREE Vol.50 ラインナップ 
注目のアニカンVOL.50(2008年2月号)は、1月23日配布スタート
全国20万部限定発行 タブロイド判/豪華40ページ(なのに、タダ!)
<巻頭大特集>
待望のニューアルバム『Darling』大特集!! 本人による全曲解説付き!!
<巻末スペシャル>
JAM Project Text by 澄川龍一
■[水樹奈々]TVアニメ「AYAKASHI」のキャラクターCDが2月8日(金)発売予定 
01. “夜明エイム”キャラクターソング「蒼き光の果て」
声の出演:水樹奈々、岸尾だいすけ、松来未祐、野川さくら、村田あゆみ
03. フリートーク「夜明エイムとわたくし」
04. 「蒼き光の果て」(KARAOKE)
2008-01-16
■[水樹奈々]参加記録 
メモ的なもので。
<2003>
2003/1/5 NANA MIZUKI‘LIVE ATTRACTION2002+’ Zepp Tokyo
2003/8/3 NANA MIZUKI LIVE SENSATION 2003-Zepp Side- Zepp Tokyo
計2
<2004年>
2004/7/30 NANA MIZUKI LIVE SPARK 2004〜summer〜 Zepp Tokyo
2004/10/24 S.C.NANA NET 会員限定イベント 新木場STUDIO COAST
計2
<2005年>
2005/1/2(日)NANA MIZUKI LIVE RAINBOW 2004-2005@日本武道館
2005/2/6(日)魔法少女リリカルなのは DVD VOL.1発売記念イベント "リリカル☆パーティー"@Studio Coast
2005/4/30(土)水樹奈々スマイルギャング ラジオ公開録音@目黒パーシモンホール・大ホール
2005/7/10(日)Animelo Summer Live 2005@国立代々木競技場第一体育館
2005/7/23(土)NANA MIZUKI LIVE ROCKET 2005〜summer〜@Zepp Fukuoka
2005/7/31(日)NANA MIZUKI LIVE ROCKET 2005〜summer〜@Zepp Sendai
2005/8/5(金)NANA MIZUKI LIVE ROCKET 2006〜summer〜@Zepp Nagoya
2005/8/14(日)NANA MIZUKI LIVE ROCKET 2006〜summer〜@森のホール21
2005/8/20(土)NANA MIZUKI LIVE ROCKET 2006〜summer〜@NHK大阪ホール
2005/8/28(日)NANA MIZUKI LIVE ROCKET 2006〜summer〜@パシフィコ横浜国立大ホール
2005/9/24(土)魔法少女リリカルなのはA's放送直前イベント「リリカル☆パーティSP」@新木場 STUDIO COAST
2005/11/23(祝水)TOKYO FM 公開生放送@スペイン坂
計12
<2006年>
2006/01/21:NANA MIZUKI LIVEDOM 2006 -BIRTH- @日本武道館
2006/5/6:TOKYO FM公開生放送/水樹奈々@スペイン坂
2006/06/11:シャッス4発売記念集会@大田区アプリコ大ホール
2006/07/08:Animelo Summer Live 2006 -OUTRIDE-@日本武道館
2006/07/15:NANA MIZUKI LIVE UNIVERSE 2006 〜summer〜@ZEPP Sendai
2006/07/22:NANA MIZUKI LIVE UNIVERSE 2006 〜summer〜@ZEPP福岡
2006/07/29:NANA MIZUKI LIVE UNIVERSE 2006 〜summer〜@日比谷野外大音楽堂
2006/08/05:NANA MIZUKI LIVE UNIVERSE 2006 〜summer〜@愛媛県県民文化会館 サブホール
2006/08/12:NANA MIZUKI LIVE UNIVERSE 2006 〜summer〜@大阪厚生年金会館
2006/08/13:NANA MIZUKI LIVE UNIVERSE 2006 〜summer〜@名古屋市民会館
2006/08/19:NANA MIZUKI LIVE UNIVERSE 2006 〜summer〜@パシフィコ横浜(一日目)
2006/08/20:NANA MIZUKI LIVE UNIVERSE 2006 〜summer〜@パシフィコ横浜(二日目)
2006/10/28:水樹奈々FCイベ@よみうりランドオープンシアターEAST
2006/12/09::≪TOWER RECORDS SHIBUYA presents「Justice to Believe/アオイイロ」発売記念 水樹奈々 Special EVENT≫
計15
<2007年>
2007/02/12:[水樹奈々]NANA MIZUKI LIVE MUSEUM 2007@横浜アリーナ
2007/04/01:[水樹奈々]魔法少女リリカルなのはStrikerS放送直前イベント ”リリカル☆パーティー”3@東京ビックサイト
2007/05/12:[水樹奈々]スクエニパーティー@幕張メッセ
2007/07/07:[水樹奈々]Animelo Summer Live2007-GenerationA-@日本武道館
2007/07/22:[水樹奈々]NANA SUMMER FESTA 2007(1回目)@ZEPP TOKYO
2007/07/22:[水樹奈々]NANA SUMMER FESTA 2007(2回目)@ZEPP TOKYO
2007/09/16:[水樹奈々]集英社ドラマCD祭り1回目@一ツ橋ホール
2007/09/16:[水樹奈々]集英社ドラマCD祭り2回目@一ツ橋ホール
2007/12/02:[水樹奈々]NANA MIZUKI LIVE FOMURA2007-2008 ROUND1@名古屋センチュリーホール
2007/12/15:[水樹奈々]NANA MIZUKI LIVE FOMURA2007-2008 ROUND2@広島アステールプラザ
2007/12/16:[水樹奈々]NANA MIZUKI LIVE FOMURA2007-2008 ROUND3@松山市民会館
2007/12/22:[水樹奈々]NANA MIZUKI LIVE FOMURA2007-2008 ROUND4@東京厚生年金会館
2007/12/24:[水樹奈々]NANA MIZUKI LIVE FOMURA2007-2008 ROUND5@仙台サンプラザホール
2007/12/31:[水樹奈々]NANA MIZUKI LIVE FOMURA2007-2008 ROUND6@グランキューブ大阪
計14
<2008年>
2008/01/03:[水樹奈々]NANA MIZUKI LIVE FOMURA2007-2008 ROUND7@さいたまスーパーアリーナ
計1
しょっぱ(ノ∀`)
2008-01-10
■[水樹奈々]新曲情報でそろったー 
KICM-1228 ¥1,300(tax in)
【収録曲】
01「Astrogation」
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2月OPテーマ
作詞:Hibiki
作曲・編曲:陶山隼
02「COSMIC LOVE」
作詞:園田凌士
作曲・編曲:藤田淳平(Elements Garden)
03「Dancing in the velvet moon」
作詞:水樹奈々
作曲:上松範康(Elements Garden)
編曲:上松範康・中山真斗(Elements Garden)
04「空時計」
作詞:SAYURI
作曲・編曲:大平勉
A面の「Astrogation」
意味は宇宙航空学.宇宙飛行に必要な知識・技術を研究・開発するもの.〈現〉
天体地質学
こっからどういう意味に解釈してくれるのか期待。ってスマギャンでいってたりすんのかな?(笑
きいてねーことばればれだwそれだったら。
がんばるぉ(っ´∀`)っ
4曲目期待しちゃうぉ
2008-01-06
■[水樹奈々]ツアー総括 
というわけでツアー総括。勢いだけで書くのはご愛嬌。
+ツアー前公約
今回のツアーは頑張ろうってことで目標立てて、以前のエントリでたてた公約は達成したしそういう意味では充実していたLiveツアーだったって思います。改めて皆様の協力に感謝です。
+ツアー中の奈々
毎回毎回不安定だった奈々がどんどん良くなっていっているのを実感できたLiveだったから余計に、例年と違って途中で飽きないで全国を廻りきれたのかなって思います。
そういう意味で埼玉だけは残念でした。
+セトリ
あと今回やっぱりほめるべきはセットリストでしょう。ここまで変化を毎会場つけてくるのは予想外だったので非常にその意味では満足でした。かなりリハの部分で時間を使っているようでしたし、そこはほめてあげてよかったのかなーなんて思います。
※※※※※※※※ セットリスト ※※※※※※※※
名01 広01 媛01 東01 仙01 大01 さ01 Bring it on!
名02 広02 媛02 東02 仙02 大02 さ02 SECRET AMBITION
名03 広03 媛03 東03 仙03 大04 さ03 ファーストカレンダー
名04 広-- 媛04 東-- 仙04 大-- さ04 フリースタイル
名-- 広04 媛-- 東04 仙-- 大-- さ-- 76th star
名05 広05 媛-- 東-- 仙05 大05 さWE アオイイロ (さは合唱)
名-- 広-- 媛05 東05 仙-- 大13 さ05 RUSH & DASH!
名06 広06 媛06 東06 仙06 大06 さ06 chronicle of sky
名07 広-- 媛-- 東07 仙-- 大07 さ-- Take a shot
名-- 広07 媛-- 東-- 仙-- 大-- さ07 through the night
名-- 広-- 媛07 東-- 仙07 大-- さ-- Inside of mind
名08 広08 媛08 東08 仙08 大08 さ08 pray
名09 広09 媛E2 東09 仙09 大E2 さ09 innocent starter
名-- 広-- 媛-- 東-- 仙10 大-- さ-- BRAVE PHOENIX
名13 広10 媛09 東-- 仙-- 大09 さ10 Heart-shaped chant (さはwith上松美香)
名-- 広-- 媛-- 東-- 仙11 大-- さ-- Promise on Christmas
名10 広11 媛-- 東-- 仙-- 大-- さ-- cherish(アコ)
名-- 広-- 媛10 東10 仙-- 大-- さ-- Look Away (アコ)
名-- 広-- 媛-- 東-- 仙-- 大-- さ11 ラストシーン (アコ)
名11 広12 媛11 東11 仙12 大10 さ12 Crystal Letter(アコ)
名12 広E1 媛E1 東E1 仙E1 大E1 さE1 SEVEN
名14 広13 媛12 東12 仙13 大11 さ13 Take a chance
名15 広14 媛13 東13 仙14 大14 さ14 POWER GATE
名16 広15 媛14 東14 仙15 大12 さ15 SUPER GENERATION
名17 広16 媛15 東15 仙16 大15 さ16 MASSIVE WONDERS
名E1 広17 媛16 東16 仙17 大16 さ17 ETERNAL BLAZE
名18 広18 媛17 東17 仙18 大17 さ18 残光のガイア
名19 広19 媛18 東18 仙19 大18 さ19 Orchestral Fantasia
名20 広20 媛19 東19 仙20 大19 さ20 Sing Forever
名-- 広-- 媛-- 東E2 仙-- 大03 さE2 Justice to Believe
名-- 広-- 媛-- 東-- 仙-- 大-- さE3 Dancing in the velvet moon
名E2 広E2 媛E3 東E3 仙E2 大E3 さE4 Level Hi!
名-- 広-- 媛-- 東-- 仙-- 大WE1 さ-- suddenly〜巡り合えて〜
名-- 広-- 媛-- 東-- 仙-- 大WE2 さ-- Level Hi! (合唱)
ま、いい加減ドリスキの曲歌えよ!っていう突っ込みは相変わらずありますが。
でもアルバムでたばかりだとは言え、ここ2年くらいの曲でほとんど構成されているっていうのがちょっと残念でした。最近ファンになった方にこれが水樹奈々だっていうのを見せるという点ではやっぱりいいのかもしれないですけど、今までこういう歌を歌ってきているからこそこの地位にいるんだってのをせっかくのLiveで見せ付けないのはすごく勿体無いんじゃないのかな?なんて自分では思っていたり。
Liveで印象がよくなった曲はオーケストラルとまっしぶ。初めてオーケストラルは上松の曲でとぶきになった。奈々の歌への感情のこめ方もストレートに出やすかった曲だし、今後もききたいなぁって思うようになった曲。
まっしぶは、最低最悪だとおもってたけど、チームヨーダのおかげで評価向上(ぉ
もうちょっとテンポが速かったらいい曲だとおもうんだけどなぁ。
逆に印象悪くなった曲はクロニクルとエタブレとイノスタ。
クロニクルはダンス曲にする必要がない。ダンスアレンジされていて折角の千代○王子の歌が台無しだったかなって思います。それにダンスで息切れして歌えなかったとか本末転倒だったし@名古屋。他にも安定して歌えてなかったので微妙でした。
エタブレとイノスタはあれっす。もう飽きたんですよ正直。有名な曲・人気曲。わかるんですけどいい加減にしろって感じ。周りの環境もいやだし(諦めついてるけど)、パワゲとかと違って何回きいてもいいって訳じゃないとおもうんですよねこの2曲は。俺へたしたらパワゲ以上に聞いてるかもしれないこの楽曲達・・・。
+採点
会場でランク付けするのなら、
って自分は感じました。
仙台は文句なしに「水樹奈々」ワールドが前回なステージングだったのでこれは文句言えないでしょう。
僕が参加してきた中でベスト3に入るほど良LIVEでした。1番前で聞くことができて本当に良かった。
松山はひたすら感情のこもった水樹奈々のLiveに仕上がっていたのかな?って感じ。
大阪はなんていうかSuddenly一曲でこの位置に押し上げちゃったかなってのが正直なところ。全体的にいうと東京と入れ替えかも。
他の会場はまぁ意見がなかったり、いいたくもなかったりな感じ。
+チェリーボーイズ
今回は福長さんが参加して、ケニーが参加できない公演には矢吹のおっさんが入るっていう仕様でした。
チェリボに関しては今回はすごく良かったです。矢吹のおっさんはきもかったけど(ノ∀`)
福長さんの愛称を俺が「長さん」っていったのを広島で奈々が拾ってくれてそのまま採用してくれたのも地味にすごくうれしかった。SSAでオーロラビジョンで名前がcho-sanってでたらそりゃねぇw思わず吹いてた(笑
あとは相変わらずだけどりゅーたんが反応しまくってくれたからすごく楽しかった。一番最初にステージに出てくるときに俺指差して「またいる」とかいったときにゃぁ笑った笑った(笑
あれどこのかいじょうだったけっかな。ログみりゃ判るけどいいや。SSAでも1人だけ前みてた俺の相手してくれてたのですごく気分的に楽になれました。りゅーたんあざっす。そのうち売名しにいこっと(←×
+チームヨーダ
今回は美花・メグ・ちなつ(だっけ?(笑)・ユメコ・久代・静香の六人。
名古屋が1列通路だったときにMARIEちゃんいねーよって嘆いてる俺にしーちゃんがきました(ノ∀`)
なんてねw普通に静香ちゃんと0ズレでたのしかったなー。やっぱダンス中に一生懸命笑えるってか笑顔を出せる人ってすごいよね。その点で美花とメグは合格点。他の子はちょい目がマジになりすぎなときが多い。
基本的に美花と静香ポジにいたかったからできる限り右によって見ました。
美花も静香も認識してくれてたから、Live前もLive中も後もすごく楽しかったなぁ。
しょせん奈々ヲタってこっちを認識してるんだろうしキモイくらいがっつくのがちょうどいいですよね(´Д`)y-’fu^
なんてねw松山でちょっち失敗してたけど松山空港でちょろちょろ美花やメグとかと話できたのは個人的にすごくよかった。
あとはメグがやっぱりやさしすぎる(ノ∀`)なんか言い出したら色々あるけど、実際現場でみてください(ぉ
またスタジオフェイスの発表会にメグがでるようなら見に行こうかなー。
SSAでは本当にメグいなかったら途中で帰ってたかも。ありがとうございました。
+アンコール
名古屋と埼玉では何もしなかったけど、それ以外の会場で最前列にUO配ってみたり。
アンコールをそろえる。アンコールをそろえるための目印になってみる。
まぁそういう説明で配ってたわけですが、今回配ったのは俺が目立ちたがってたり仕切りたがってたりみたいなことかいてるひとがいましたけど違うわけで、それならもっと俺にはいうことだってあるし。(アカイキオクとかね)
アンコールってなんでしょうかって考えて「も」貰いたかった。揃うのと揃わないのどう違うのかってのも感じてほしかったし、結局は奈々が満足して歌うためにはどのような状況が好ましいのかってのを考えて欲しかった。っていう考え方から今回はやってみたんですけどね。
俺の中での考えでは、こちらはお金を払って歌を聴きにいっている>アンコールをすれば奈々は応えてくれる(おまけで歌が聴ける)>アンコールがばらばら>するんならそろえたほうがいいんじゃない?観客も歌い手も気持ちよく歌って聞くことが出来る環境づくり。
あくまでアンコールはアンコールであるってのを忘れないようにってことっすよね^^。
まぁこの議論は論じてもここの受け止め方だし堂々巡りで意味を成さないので自己主張ってカタチで留めておきます。ってか話が支離滅裂だなーwまぁいっかw
そんな感じの総括。
今回のツアーは全体で合格Lineの70点かなー。ギリギリ。
2008-01-05
■[水樹奈々]50回目のLiveでした 
今まで50回やってきましたっていわれて俺って何回参加してるんでしょーかって。
他の方々がやっていたので。ファン長くても参加数は違うわけで。
2003年
LIVE ATTRACTION+(1)
LIVE SENSATION(1)
2004年
LIVE SPARK(1)
2005年
LIVE ROCKET(6)
2006年
LIVEDOM(1)
LIVE UNIVERSE(8)
2007年
LIVE MUSEUM(1)
NANASUMMERFESTA(1)*2
LIVE FOMURA(6)
LIVE FOMURA(1)
28/50
近年のLiveは参加しきれていますけどやはり昔のは埋められないなぁ。
大学生になった2004年の冬から加速。大学4年間は見事に捧げ切ったのかな。
まぁ何が言いたいかって言うと、曲が微妙でもパフォーマンスが微妙でも良くても悪くても、俺はマヂヲです。
なんだかんだで水樹奈々を追いかけちゃいます。そういうこと。
ツアー総括は明日にでもかけたら書こうっと。