goo

究極の一攫千金を狙う!?

2008年05月09日|ラグナロクオンラインちしきばこ
特定のフィールドやダンジョンで狩りをしているとき。
フィールドを移動しているとき。
唐突にモンスターの群れを引き連れて襲ってくる、超強力なMVPボスモンスター。
皆さんもきっと見たことがあるでしょう。

このMVPボスモンスターは確かに強いですが、
もし倒せれば高額なレアアイテム、専用のドロップアイテム、
ケタ違いの性能を持つカードなど、一攫千金を期待できる。
とくにMVPボスモンスターのカードは、ものによって途方もない値段がつきます。

倒してから再登場までの時間が長いですから、1日に倒せる最高数が決まっている。
そんなMVPボスモンスターのカードなんて滅多に出るものじゃない。
でももし出たら?
そんな希望を胸に、MVPボスモンスターと戦う人は少なくないでしょう。

しかし、ひとくちにMVPボスモンスターと言っても、その強さはさまざま。
倒し方もいろいろなものがあります。
そこで、第4回はMVPボスモンスター狩りの初級編。
ソロ、もしくはプリーストとのペアでの基本的な討伐パターンをお届けします。


最近はMVPボスモンスターが軒並み強化され、敷居が上がった感はありますが、
いまでも種類によっては、転生していなくても倒せるMVPボスモンスターがいます。
ただし、MVPボスモンスターに合わせた各属性鎧、種族ごとの3減盾や、
それなりの回復アイテムは欲しいところ。
これらがないとVIT型のナイトでも、属性攻撃などのスキルで即死しかねません。

現在では討伐後び沸くまでの時間がランダムで変わるため、
玄人さんたちによる定期討伐が行われづらくなり、出会える機会は多め。
ときには放置されていることもあります。深夜〜昼の時間帯は特に。




狩る準備ができていない。あるいは狩れる職業ではない場合、
出会ったら逃げるが吉。
アトロスなどは個体数こそ多いですが、沸き時間が長めのため、
移動中に放置されたアトロスとバッタリ、なんてことも。



ソロでMVPボスを狩る場合、わかりやすいのは阿修羅覇凰拳型のモンク。
逃げながらSPを回復して、気孔→爆裂波動→気孔→阿修羅覇凰拳とくり返せば、
念属性以外のMVPボスは、一部を除きほとんど狩れます。
レベルや装備しだいでは、阿修羅覇凰拳1発で勝負がつくことも。
ペアのときは、プリーストはレックスエーテルナで火力を底上げしましょう。

転生職なら、チャンピオンはもちろん、
アシッドデモンストレーション型のクリエイターでも似た感じ。
このふたつの職は戦法も難しくないので、手っ取り早いですね。
ちなみに、MVPボスモンスターはHPが減ってくると、
さまざまなパワーアップスキルを使います。
でもこれらの職だと交戦時間自体が短いので、その影響を受けづらいのも利点です。



移動速度が遅いMVPボスのハティーは、これらの職で逃げつつ交戦すればかなり楽。
しかしストームガストの乱発に加え、HPが減ると速度強化でAGIが3倍になるため、
近接物理攻撃を主とするタイプでは大苦戦必至。



STRが高いVIT型のナイトも、MVPボスモンスターを狩るのには向いてます。
属性コンバーターなどでMVPボスモンスターの弱点属性に合わせ、
ピアースやボウリングバッシュを打ち続けるだけでいい。
極端な話ですが、大赤字覚悟で回復剤を満載すれば、ソロでもやれないことはないです。
でもプリーストとのペアで、しっかり陣形を組めれば、ずいぶん楽になります。
その陣形というのが、MVPボスモンスターと取り巻きの分離。
まずプリーストがMVPボスモンスターを引き付け、
ナイトがMVPボスモンスター本体だけを攻撃する、
もしくはプリーストが敵を引っ張りながら、止まっているナイトとすれ違う。
こうすると、MVPボスモンスターのターゲットはナイトに移動。
ところが取り巻きは、倒されない限りプリーストをターゲットしたまま。
MVPボスモンスターが取り巻きを呼び戻しても、
取り巻きにターゲットされているプリーストが近くにいれば、
再びそっちに向かっていきます。



これがその取り巻き分離の陣形。
プリーストにセイフティウォールやサンクチュアリがあればグッと楽に。
ただ、取り巻きを持ち続けるため、高VITのほうが安全です。
取り巻きの強さにもよりますが、低VITなら回復剤を使いつつ、
セイフティウォールやキリエエレイソンを連打するくらいの気持ちで。
もちろんトリオ以上なら、取り巻きを持つ役はプリーストじゃなくても大丈夫です。



あとはナイトが1対1でMVPボスモンスターと戦い、プリーストはひたすら耐える。
MVPボスモンスターと1対1で勝てる見込みがあるなら、前衛はナイトじゃなくてもOK。
ものによっては、時間こそかかりますがAGI型でもできます。
転生の場合はほとんどがこの延長線上。
ナイトがロードナイトなら火力や命中率を上げられるし、
プリーストがハイプリーストならアスムプティオで耐久力があがる。
ただし、広大な範囲攻撃持ちや、即死級のスキルを持つ、
いわゆる強い部類に入るMVPボスモンスターは、
さすがにアスムプティオがないときびしいです。
この取り巻きを分離する戦法で、非転生での討伐が現実的な部類と言えるのは、

黄金蟲、エドガ、月夜花、フリオニ、
黒蛇王、オークヒーロー、ファラオ


あたりでしょうかね。
月夜花、オークヒーロー、ファラオはセイフティウォールがないと厳しいかも。
厳密にはほかにも狩れるMVPボスモンスターはいますが、
装備や戦術に他の要因も絡むので割愛してます。
ウィザードがソロで黄金蟲やエドガを倒せたり、
クルセイダーがソロでオシリスを倒せたりと、いろいろなやり方はありますが、
今回はあくまで初級編!
MVPボスモンスターは攻撃方法や取り巻き、属性などもみんな異なります。
できるだけ事前に、戦うMVPボスモンスターの情報を調べておきましょう。


ちなみに、MVPボスモンスターの中でも特殊なのがアモンラー。
沸く場所が固定。しかも移動せず、普段は取り巻きもいません。
魔法や弓をはじめとする、遠距離攻撃や範囲攻撃に応じて取り巻きを召喚します。
このアモンラー、前衛職が近接物理攻撃で戦うと、本当に1対1のガチンコ勝負に。
1発でHPを1ケタ台まで減らすコーマや、高威力のファイアーピラーを使ってきます。
が、足元に唐突に置かれるファイアーピラーを食らっても生き残れるなら、
回復剤を叩きながら攻撃し続けるだけで、いつかは必ず倒せます。
外的要因さえなければ、そして、回復剤が足りればの話ですけどね……。



これだけ要素がそろってると大人気?
再登場待ちをする人が何人もいると、沸いた瞬間フルボッコ開始、なんてことも。



MVPボスモンスター専用のドロップアイテムや、カードによる一攫千金の夢。
その夢は、実際にMVPボスモンスターを倒さなきゃ見られません。
MVPボスモンスターを見つけたら、友達を誘ったり、ギルドぐるみなどで、
討伐を検討してみてはいかがでしょう?
ソロやペアにこだわらず、みんなでMVPボスモンスターと戦うのも楽しいですよ。
もしかしたら、おもしろい思い出が生まれるかもしれません。

しかし!
MVPボスモンスターはその強さ故、討伐にデスペナと散財はつきもの。
デスペナを受けすぎて経験値が0になることも、
何回も狩り続けているのにレアアイテムが全然出ないこともあります。
ハイリスクでローリターン。でも時々ハイリターン。もしかすると超絶リターン。
個人的に、僕はこれがMVPボスモンスター狩りの本質だと思ってます。
やるときは、覚悟を決めて!

さて、次回のお題は"GvG"にしようと思います。
ラグナロクオンラインのプレイヤーの方で、知ってるけどやってない。詳しく知らない
といった単語が一番向けられるのは、おそらくココでしょう。
毎週日曜の20時〜22時。専用アナウンスが黄色い文字で流れるとき、
どんな戦いが行われているのか!?

それでは皆さんまた来週!




恒例の余談コーナー。
MVPボスモンスター発見時、マップ上の所在をテンキー対応の数字で表すことも。
これはMVPボスモンスターとは関係なくても、結構使う人いるんじゃないかな?
ちなみに、MVPボスモンスターの名称は、漢字や英字で略されるものが多いです。

ハティー=犬、エドガ=虎、フリオニ=鬼、ストームナイト=SK、嵐
オークヒーロー=超、オークロード=道、ドッペルゲンガー=DOP

全部ではないですが、例としてはこんな具合に。
珍しいものでは、

オシリス=尻、アモンラー=椅子、タオグンカ=顔

とかも。わかるといえばわかりますけど、こちらはさすがに……。
最初に呼び始めた人のセンスに脱帽(笑)。




コメントへの返信

皆さんの間でも人気みたいですが、
やっぱり以前のモンスターサイドストーリーはおもしろかったですね。
最近実装された冒険者アカデミー関係や、シークレットクエストは続きが楽しみ。

あと、どのクエストでも自動会話が入るタイミングでキャラが動いていると、
サーバーキャンセルされてしまうことがよくあります。
現在もその現象は起こるので、仕様と思って注意するしかなさそうです……。
現在どのクエストが進行しているのかとかも、
もう少しわかりやすいと迷わなくていいんだろうけど……。



■ねぎのプロフィール
趣味はゲーム、得意なことはやり込み。あまりにゲームが好きすぎて、気がつけばライターに。
ゲーム雑誌では、週刊ファミ通、ファミ通PLAYSTATION+などで、ゲームの紹介や攻略記事を執筆。
オンラインゲームはこれまで雑多に遊んできたが、本拠地は「ラグナロクオンライン」。
公式ブログを書かせてもらっていますが、社員のRoccaさんとは違い、皆さんと同じ一般プレイヤーです。
また、スクリーンショットはブログ用のキャラを使用して撮影。
いろいろなワールドで撮影させてもらっています。
goo | コメント ( 2 ) | トラックバック ( 2 )

パッケージができるまで

2008年05月07日|Roccaの出張コラム
こんにちは、ラグナロクオンライン運営チームのRoccaです。

運営チームコラム第3回は、「初めて作ったパッケージ」についてお話したいと思います。

以前も書かせていただきましたが、私の部署の仕事のひとつに、
パッケージやラグくじなどの商品を作る、というものがあります。
昨年1月に部署異動でラグナロクオンラインに移ってきたばかりの頃、
私はまず、これらの商品を作る「マーチャンダイジング(MD)」の担当になりました。

去年前半はこのMD商品の企画が目白押しで、

・RJC2007メモリアルパッケージ
・永遠のストーリー(CD)
・RJC2007 Vol.1 -Battle for survival-(DVD)
・RJC2007 Vol.2 -Road to champion-(DVD)

と、立て続けに発売されたのですが、なんと言っても手間がかかったのはパッケージでした。

とにかく初めての制作でしたので、何もかもわからないことだらけ。

内箱は商品にあわせて1から作るものだとか(アリモノを使うのだと思ってました)、
面付の関係で、チケットのIDの印字は同じ面になければいけないとか!

箱やチケットのデザイン、
冊子の編集、
DVDや同梱グッズの制作、
箱などの製造、
流通の手配、
さらにRJC2007会場での販売、
初回版と通常版の2パターンを制作……

今ならばもう少し余裕のあるスケジュールが立てられますが、
何もかもがギリギリ、という感じでした。


さて、パッケージと言えば、毎回新しいアイテムが同梱されています。
このアイテムに関しては、チームの有志が自分のアイディアをイラストにしたり、
イメージに近い写真などを用意したりして、その中から決定していきます。

RJCメモリアルパッケージ制作時、
私は4年(当時)におよぶラグナロクオンラインプレイ歴の中で、
「こんな頭装備があったらなー」
と思って温めていたアイディアを提出すべく準備していました。

やはりイメージが湧きやすいのはドット絵だろう、と思いつつも、
私はドット絵なんて作ったこともありません。
それでも撮影したスクリーンショットを元に、ペイントツールで1ドット1ドット打って、
「なんとなくそれらしきモノ」を作って提出しました。

ユーザーの皆様の中にも、オリジナルのドット絵やFlashを
公開されている方がいらっしゃいますが、それらの素晴らしい作品と比べたら月とスッポン。
一度はここにアップしてご笑覧いただこうかな、とも思ったのですが、
やっぱりあまりにも恥ずかしいのでやめておきます(笑)。

「ペコペコのヘアバンド」は私の案、
「ひよこちゃん」はマーケティングチーム内から出たアイディアで、
この2つを頑張ってドット絵にして出しました。
「魔法のやかん」の創造主は、インタビューなどへの登場でもおなじみ制作チームの野呂さん。
「風車のかんざし」は制作チームのイベント担当者から出てきたアイディアです。
「赤いメガネ」に関しては、ちょっと記憶がはっきりしませんが、
アイテムの打ち合わせをしていた時に誰からともなく出てきたような気がします。


色々なアイディアを出していくのはとても楽しい作業で、
特にそれがパッケージ、というカタチになったときの喜びはひとしおです。
次回「6thアニバーサリーパッケージ」では、
ユーザーの皆様と一緒に作って行けたらいいな、ということで、
同梱アイテムのデザインを募集させていただくことにしました。

締め切りは5/12! もう間もなくとなっておりますので、
ぜひぜひ、ご応募くださいね!!


次回は……何をお話しようか、ちょっと考え中です。
「運営チームの食生活! 穴場のランチを一挙紹介!?」
とかやったら叱られるでしょうか(笑)。


コメントへの返信

> サルベージベベのぬいぐるみあれば抱きしめて幸せ〜
おそうじベベも、てのりポリンも、ふかふかでいいですよね〜。
第1回の写真は、ロビーにおいてあるビーズクッションのポリンです。
誰も見ていない時に、あの上に「ぼふっ」と倒れこむと幸せです。

> 全てはお客様の笑顔の為にと思います
力不足であることも多いですが、私たちも、
ユーザーの皆様に喜んでいただきたい、という気持ちが一番です。
これからも頑張りますのでよろしくお願いします。

> うちは、狩りのときも好きな見た目の頭装備だったりするのですが
> 仕事で関わってるとお気に入りの頭装備とかありますか?
一番のお気に入りは、さすらい狼から自力でGETしたウエスタングレイスですが、
仕事で関わってる中で…となると、やはり自分でアイディアを出した装備でしょうか?
特に「ペコペコの羽耳」は気に入っています。

> プレーヤーから運営の側に回る、
> その喜びも辛さは何となく分かります。
> なまじ知らなかった方が良かったりもするんですよね…。
そうですね……難しい部分もあるとは感じています。
いつかそのあたりのお話もできれば、と思います。
goo | コメント ( 2 ) | トラックバック ( 1 )

物語をおいしく楽しもう!

2008年05月02日|ラグナロクオンラインちしきばこ
幾多のNPCが持つ物語を楽しめるクエスト。
ダンジョンの入場条件になっているものも多いですから、
皆さんもある程度はやったことあると思います。
でも、それらのクエストにはかなりのおいしさが秘められている!
というわけで、第3回はクエストについてお送りします。

最近メジャーなクエストは、やっぱり"名もなき島"の入場クエスト。
前回の"名無 3"が人気のため、すでに終えられている方も多いでしょう。
ですが、まだの方のために説明しますと、"名もなき島"の入場クエストは
ほかのクエストの完了が開始条件になっていて、かなり道のりが長いです。

まず最初はプロンテラ東側からスタートする、歴史学者にまつわるクエスト。



クエスト開始NPCはこの少年。クエストをしていないと、ドドドドッ! と、
この少年のそばを通るたびにぶつかられて、ちょっぴり邪魔!?


次はラヘルの神殿入口の左側、大神官の邸宅から始まる、
フレイヤ大神殿聖域にまつわる3つのクエスト。



フレイヤ大神殿および、フレイヤ大神殿聖域に入場するために必要。
これらのクエストは、すでに終えられた方も多いでしょう。


そしてベインスで始まる、トール火山にまつわるクエスト。
これらをすべて終えることで、名もなき島の入場クエストを始められます。



ベインスの少年、ケインから始まるクエスト。
超危険ダンジョンのトール火山を駆け抜けなきゃいけない上、
アイテムもかなり必要。歴代クエストのなかでもトップクラスに大変!? 




イズルード、ジュノー、ラヘル間を移動する飛行船の中が、
名もなき島の入場クエストの開始地点。上記すべてのクエストを終えていると、
NPCが出現する。


以上が、それぞれのクエストの開始地点。
最近は次の行き先を教えてくれるクエストが増えたので、ずいぶん楽になりました。
それでもわからない時は、友達に聞くか、インターネットで調べるといいでしょう。

ハイレベルなトール火山ダンジョン01を何度も往復するのは大変。
でもひたすらテレポートやハエの羽で飛び続けていれば、
運よくトール火山ダンジョン02のワープポイント付近にたどり着くこともあります。
近くに出たら、アスムプティオのスクロール、
インデュアと同等の効果があるアンティペインメント、
高速で走れる速度変化ポーションなどを使って駆け抜けるのもアリですよ。

ワープポイント周辺にモンスターがたまっている時は、時間をあけて再チャレンジ!

さて、ではこれらのクエスト。何が楽しいかというと、ストーリー。
オンラインゲームはあまりストーリー性がないですが、クエストをやることで、
NPCや世界観が持つストーリーを楽しめます。

でもそれだけじゃ、ただの娯楽止まり。1回楽しんだら終わっちゃう。
しかしそうならないのは、経験値やアイテムがもらえるからです。
クエストはほとんどが経験値を獲得でき、大型クエストともなれば経験値の量も多い。
しかもかなりの数のクエストが存在するし、戦闘教範50といった、
経験値増加アイテムの効果も反映される。

この経験値、じつは相当あなどりがたいです。
とくに育成が困難な職業やステータスタイプの場合、とても助かる。
というかぶっちゃけた話、2次職になって数あるクエストを
片っ端からハシゴしていくだけで、レベル80台には簡単に手が届きます。
80台でクエストをしても、経験値はかなりおいしいはず。


複数のクエストを同時進行するのも手。
いくつかのクエストを経験値がもらえるポイントの直前で止めておき、
戦闘教範50を使って、効果時間内で一気に経験値をゲットすれば、全部1.5倍!
そりゃレベルもあがります。



そしてアイテム。これも見逃せない。
どのワールドでもそれなりの値段がついている古い紫色の箱や、
高額な古いカード帖が報酬としてもらえるものもあります。
ひとつのクエストは原則として1キャラクターにつき1回しかできませんが、
1ワールド内には5キャラクター作れます。
中には特定のアイテムや、仲間と協力する必要があるクエストもありますが、
自分のキャラクター全部でそれらのクエストをやって、
アイテムを全部露店で売ったらどうなるか。
おそらく初心者さんや中級者さんの資金不足はかなり解消できるでしょう。



手に入れたアイテムでギャンブルするか、それとも売るか。
古い紫色の箱はバルーンハットが出るようになったため、最近は値段が高騰。やはり売るか!?



ちなみに話は変わりますが、前述のフレイヤ大神殿のクエストなど、
変わった遊び方ができるクエストもあります。
こちらが入力した文面をNPCがオウム返しするため、
ギャグっぽいスクリーンショットを撮ることができちゃう。しかも何を入力してもOK!

この部分でこういう遊び方をしたのは絶対僕だけじゃないはず(笑)



自分が登場するゲームを知らないとはこれいかに! いや、言いがかりですけどね(笑)。



正直に答えたのに……。お仕事なんだい! 変なことじゃないやい!



物語を楽しみ、特定のダンジョンに入れるようになり、レベルも上がり、お金も稼げる。
こんなにおいしい数々のクエスト。やらずにおくのはもったいないです。

まだやってないという方は、ぜひお試しください!
もうやったという方も、ぜひインターネットなどでもう1度調べてみましょう。
大型アップデートのたびに、おいしいクエストがどんどん増えてます。
仲間を集めて、みんなでクエストツアー、なんていうのも楽しいですよ。

さて、次回はMVPボスモンスターについて書いていきたいと思います。
強さはズバ抜けているけど、億万長者となりえる魅力を持つMVPボスモンスター。
何も知らずに戦えば全滅必至でも、倒し方を知っていると……?



今回の余談コーナー、「トール火山の秘密クエスト」。
緑ハーブとゼロピーとミルクを確率で食い続けるこの花子なるラクダ。
最近仕様が修正され、緑ハーブ300個くらいでなんとかなるようになったみたいです。
以前は600個くらいが平均だったみたいです。でも僕は以前1500個くらい食われました。
累計では3キャラクターで4000個近い緑ハーブを食われました。
きっと花子には、僕を含む何人ものプレイヤーの憎しみが……。
悲劇を経験した同志求ム。




コメントへの返信

たくさんのコメントありがとうございます。
手厳しいご意見もありますが、それも皆さんの思い入れあってのことだと思います。
"ちしきばこ"と銘打つブログですから、話題に応じて職業やステータス、
スキル構成などが多少偏ってしまうことは否定できません。
でも、皆さんのいろいろなコメントやご指摘も、この公式ブログの大事な一部。
僕もコメントを見て、一層おもしろい内容にできるよう努力しますので、
暖かく見守っていただけると幸いです。



■ねぎのプロフィール
趣味はゲーム、得意なことはやり込み。あまりにゲームが好きすぎて、気がつけばライターに。
ゲーム雑誌では、週刊ファミ通、ファミ通PLAYSTATION+などで、ゲームの紹介や攻略記事を執筆。
オンラインゲームはこれまで雑多に遊んできたが、本拠地は「ラグナロクオンライン」。
公式ブログを書かせてもらっていますが、社員のRoccaさんとは違い、皆さんと同じ一般プレイヤーです。
また、スクリーンショットはブログ用のキャラを使用して撮影。
いろいろなワールドで撮影させてもらっています。
goo | コメント ( 7 ) | トラックバック ( 2 )

運営チームのオシゴト

2008年04月30日|Roccaの出張コラム
こんにちは、ラグナロクオンライン運営チームのRoccaです。

運営チームコラム第2回は、「運営チームの仕事」についてお話したいと思います。
ラグナロクオンラインの「運営」という点でメインとなっているのは、下記のふたつの部署です。

●アップデート対応や韓国から来たパッチの適用、日本独自の企画やイベント制作、検証などを行う「制作チーム」
プレスカンファレンスでアップデートの発表をさせていただいたり、インタビューを受けたりするのもこのチームです。
そのため、一番ユーザーの皆さんに「顔が見える」担当かもしれません。
日本での、ラグナロクオンラインのゲーム自体を作っている部署です。

●キャンペーンやタイアップの企画、くじやパッケージの制作、公式サイト運営などを行う「マーケティングチーム」
私が所属しているのはこちらです。
前回お話させていただいたようなプロモーション関係、マーチャンダイジング関係、
Web担当による公式サイトの制作などが挙げられます。
ラグナロクオンラインをどうやって見せていくかという部分を担っている部署です。

例えば、いつアップデートを行い、どんなキャンペーンを実施し、いくつ商品を出すのか、
などといった計画は、この2つの部署で相談して決めていくことになります。
細かいところで言えば、

「クエストで使う緑ハーブの必要数緩和は、このタイミングでいいかな?」
「パッケージのアイテムの性能、これでいきたいんですが」

といったことも、両方の担当者同士で相談しながら決めていってます。

そのほかの担当部署としては、

リリース発信やメディアとのやり取りを行うチーム、
ネットカフェでの展開を行うチーム、
ゲーム内の不正行為の取り締まりや監視を行うチーム、
サーバーのトラブルなどを監視するチーム、
コールセンターなどユーザーの皆様からの問い合わせを対応するチーム、
アトラクションセンターなどのシステム関係、

などなど……とても全部は書ききれません!
取材やイベントでユーザーの皆さんに顔をお見せする担当者だけでなく、
「縁の下の力持ち」的な役割を持った多くのスタッフの手があってはじめて、
24時間365日、ラグナロクオンラインを運営していくことができています。


そんな多くの人が関わっている「ラグナロクオンライン運営チーム」ですが、
この中で制作チームだけは少し離れたオフィスの方にいます。

実は私、打ち合わせなどでこちらのオフィスに行くのが楽しみで仕方ありません。
だって、ビルのオーナーさんが1階ロビーで猫を飼っているんですもの!
人に慣れている猫なので、ふにふにと前足を撫でたりするのが至福の時だったりします。
「にゃんこちゃ〜ん、会いたかったよぅ〜元気だった〜?
などと言うまさに「猫なで声」を、運悪く制作チームの面々に聞かれたりすると、
恥ずかしいことこの上ありませんが……。


さて、次回は「初めて作ったパッケージ」について書かせていただこうと思います。


コメントへの返信

必ずしもすべてのコメントにお返事できるわけではありませんが、
可能な限り返信をしていきたいと思います。


> 今は殴りスナをやってますよ。
殴りハンターでも珍しいと思いますが、スナイパーとは!
私もぜひやってみたいですが、まずスナイパーにするのに2年くらいかかりそうです(笑)。

> 珍ステさんいらっしゃい、みたいな記事とかあってもいいかもね!!
いわゆる「珍ステキャラ」が作れる自由度の高さも、
ラグナロクオンラインの大きな魅力のひとつだと思っています。
皆さん自慢の「珍ステ」紹介、などもあってもいいかもしれませんね。
そんなキャラの戦いをぜひ、動画コンテストで応募してください!
goo | コメント ( 6 ) | トラックバック ( 0 )

修道院に通って転生を目指そう!

2008年04月25日|ラグナロクオンラインちしきばこ
さて、記念すべき最初の知識は、いま大流行中の「名もなき島」の修道院 03。
通称"名無3"についてお送りします。
流行る理由は簡単。
経験値がタナトスタワー上部(タナトスタワー上層部 07より上のこと)並み、
あるいはそれ以上においしくて、レアもある。
僕もハイウィザードやハイプリーストで最近よく行きます。
でも何よりも大きいのは、未転生でも行ける事でしょう。



修道院 03行きを示す"名無"と書かれたパーティー募集チャット。
すっかり臨公広場の定番になりました。



この"名無3"。基本的にはタナトスタワー上部の狩りと似てます。
主食はもちろんネクロマンサー。
壁役が敵のターゲットを取り、バードはブラギの詩を出し、
ウィザードがストームガストで仕留める。
これを基本に、いろんな職業が入り混じって楽しめるのもいいですね。



移動していると頻繁にほかのパーティーとすれ違います。
さすが人気狩場。でも人がたくさんいてもおいしいんです。



しかし! 意外と知らない人がいますが、
ネクロマンサーのおいしさの半分は、取り巻きのゾンビスローターで成り立ってます。
単体への火力は結構ですが、あまり集中砲火しすぎると、
ゾンビスローターを倒すまえにネクロマンサーを倒しちゃって、
おいしさが半減するので注意です!



これは弓職やアサシンクロスの方によくあること。
プリーストのレックスエーテルナも然り。
ゾンビスローターが倒れてから全力を出しましょう。



ちなみに、ワールドや混み具合にもよりますが、
敵の沸きがいい場所というのは、"名無3"にもあるみたい。
個人的な体感もあるでしょうが、そのポイント周辺で、固定狩りした方がおいしいことも。



わかりやすいポイントはMAP上の赤い丸印周辺。
右下の小部屋もそこそこいいみたい。



あとは、自分でやってわかったんですが、
ハイプリーストだととにかくSPがキツイ感じ。
ステータスのタイプによっては、アスムプティオだけでカツカツになることも。
未転生の支援プリーストはもちろん、マグヌスエクソシズム型のプリーストでも、
ブレッシングや速度増加などの基礎支援は積極的にしてあげましょう。
というかお願いだからしてください(笑)。

ここで狩り続ければ、以前と比べて転生までの苦労は雲泥の差。
かなり楽です。まだ転生をしたことがないという方は特に、
この機会に"名無3"に通って、転生を目指してみてください!

しかし、今回の"名無3"に入るためにはクエストが必要。
クエストといえば、中には経験値がおいしいものや、
フレイヤ大神殿の入場に必要なクエストのように、
変わった遊び方ができるものなど、いろいろありますよね。
ということで、次回はクエストをクローズアップしてお届けする予定です! 

それでは皆さん、つぎの更新をお楽しみに!



余談ですが、修道院 02にはバンシーはいません。
バンシーがいる=近くにMVPボスモンスターの堕ちた大神官ヒバムがいるということ。
"名無3"に向かう途中で事故を起こさないように気をつけましょう……。




■ねぎのプロフィール
趣味はゲーム、得意なことはやり込み。あまりにゲームが好きすぎて、気がつけばライターに。
ゲーム雑誌では、週刊ファミ通、ファミ通PLAYSTATION+などで、ゲームの紹介や攻略記事を執筆。
オンラインゲームはこれまで雑多に遊んできたが、本拠地は「ラグナロクオンライン」。
公式ブログを書かせてもらっていますが、社員のRoccaさんとは違い、皆さんと同じ一般プレイヤーです。
また、スクリーンショットはブログ用のキャラを使用して撮影。
いろいろなワールドで撮影させてもらっています。
goo | コメント ( 13 ) | トラックバック ( 2 )

運営チームコラム出張版スタート!

2008年04月23日|Roccaの出張コラム
こんにちは、ラグナロクオンライン運営チームのRoccaです。

この度、ラグナロクオンライン公式ブログが開設されましたので、
運営チームコラムの「出張版」ということで進出させていただきました。
毎週水曜日に更新させていただきますので、よろしくお願いします!

運営チームコラムって何? そもそも突然出てきたコイツは何者!?

と思われた方も多いかもしれません。

実は「ラグナロクオンラインモバイル」の方に、
キャンペーン情報や、運営チーム内での出来事などを綴った
「運営チームコラム」(週2回更新)というものがあるのです。
が。どうも正直なところ、あまり知られていないんじゃないかという気がしています(笑)。
このコラム自体は、形を変え、担当者を変えてもう数年続いているものなので、
最近は特に宣伝もしてないですし……。
だったらいっそ、今回のブログでもやってしまおう! ということになりました。
あわせて週3回の更新は、ネタに困りそうな気もしますが、頑張りたいと思います。

さて、第1回である今回は、Roccaこと私の自己紹介をさせていただきます。

私は2007年より、ラグナロクオンラインのプロモーションを担当しています。
アップデートごとのキャンペーンや、
RJCなどのオフラインイベントの企画、
他社とのタイアップ案件、
パッケージやラグくじの企画制作、
雑誌記事やアンソロジーの確認などを行う部署です。

担当になってからは1年程度ですが、
ラグナロクオンライン歴は5年以上です。
好きな職業はプリースト。好きなタイプはAGI近接攻撃型。
つまり最愛のスタイルは「殴りプリースト」というもので、
メインキャラクターはSTR-AGI>DEXの量産型、
AGI>LUK>STRのクリティカル型の2キャラになります。

他にも、殴りウィザードとか、殴りバードとか、
FCAS(フリーキャストオートスペル)セージとか、殴りリンカーとか。
毛色が違うのは、唯一の転生キャラでもある
ADS(アシッドデモンストレーション)型のクリエイターくらいでしょうか。
効率よりもロマンを求める上に、色々なキャラに浮気するため、
なかなか育たないのが悩みです。

次回は、運営チームの仕事について書かせていただこうかと思います。
それではまた来週! よろしくお願いいたします!!
goo | コメント ( 2 ) | トラックバック ( 0 )

本日スタート! 「冒険者応援キャンペーン」

2008年04月22日|運営チームからのお知らせ
新年度が始まって早3週間。
ゴールデンウィークを目前にして、ラグナロクオンラインで新たなキャンペーンが開始されます。

まもなく実装される「冒険者アカデミー」を記念したこのキャンペーンは、ゲームを楽しんでいただいている方にも、新しく始める方にもお得な内容です!

「冒険者アカデミー」が、いったいどういう内容のものなのかは、後日改めて発表させていただきます。
運営チーム一同が昨年から企画していた、日本オリジナルの要素となりますので、ぜひ楽しみにお待ちください!!

キャンペーンの内容としては、
●新規利用権を購入された方を対象としたプレイチケットのプレゼント
●みんなに見せたい! 自慢の戦闘シーン動画コンテスト
など、盛りだくさんとなっております。

動画については、昨年「動画撮影OK」となってからお問い合わせの多かった、
「動画をどうやって撮影すればいいの!?」
という声にお答えした、動画撮影ソフト「DxRec2」とのタイアップ企画もスタートしています。
シェアウェアソフトである「DxRec2」が、制限付きながら無料でお試しできますので、動画撮影ソフトに困っていた方は、ぜひ一度使ってみてください!

動画コンテストについては「DxRec2」以外のソフトで撮影したものでもOKです。
こんな戦い方があったのか! と驚くような衝撃映像をお待ちしております。

その他、後日になりますが、ラグナロクオンラインのブログパーツも配布予定です。

詳しくは公式サイトの「冒険者応援キャンペーン」ページをご覧ください。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 2 )

ブログのコメント・トラックバックに関するお願い

2008年04月22日|運営チームからのお知らせ
こんにちは、ラグナロクオンライン運営チームです。

皆様からのたくさんのコメントとトラックバック、ありがとうございます!!
様々なご意見もいただいて、本当に参考になります。

そこで、運営チームからひとつお願いがあります。
コメントやトラックバックをいただけるのは大変嬉しいのですが、
ラグナロクオンラインのゲーム内に関する要望・ご意見に対しては、
ガンホー・オンライン・エンターテイメント(株)のWEBヘルプデスク
にお送りいただければと思います。
※ご意見の投稿にはGungHo-IDおよびログインが必要です。

現在このブログでは、記事の内容に関係ない投稿に関しては、
承認を控えさせていただいております。
大変申し訳ございませんが、ご理解ご協力をお願いできれば幸いです。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 2 )

新しい楽しさ、探してみませんか?

2008年04月18日|ラグナロクオンラインちしきばこ
 皆様はじめまして。突然ですが、ライターの"ねぎ"と申します。「ラグナロクオンライン」はもう5年以上も遊んでますが、今回はなんだか公式にブログを書かせてもらえることになりました。よろしくお願いします!

 さて、この「ラグナロクオンライン」。歴史が長いですから、すでに楽しんでいるプレイヤーさんは、自分の好きなプレイスタイルを見出されていることでしょう。でも、どうせならもっとたくさんの要素を楽しんでみたくないですか?
 「ラグナロクオンライン」には、パーティ狩りやソロ狩り、露店といった部分から、MVPボス狩りや対人戦(PvP)、攻城戦(GvG)、クエストなど、いろいろな楽しみがあると思います。でもなかには、それらの存在は知っていても、詳しく知らないから手が出せない、やってみたいけど勝手がわからない、という人も多いのではないでしょうか。

 このブログはそんな人たちにとって、少しでも役立つものにしたいと思っています。簡単に言えば知識箱ですね。転生キャラクターをたくさん持つ玄人さんにとっては当たり前のことでも、意外と広く知られていない部分にメスを入れていきたいなと。

 で、ここまでが初心表明なわけですが、ぶっちゃけ大事なのは、このブログを見てくれている皆さんの声。僕自身もいちユーザーとして、ユーザーの皆さんとおもしろおかしく、楽しんで書いていきたいと思っています。
 なので!
 このブログでは読者さんからのメッセージをオマチシテイマス! こんなお金稼ぎや狩りがある。あの狩場がアツかった。あの狩りってどうやってるの? それは間違ってるよねぎさん、などなど、知識でも疑問でも感想でもなんでもいいですよ。
 ぜひいっしょに「ラグナロクオンライン」の楽しさを探求していきましょう!

 ちなみに、このブログはいまのところ、毎週金曜日に更新される予定です。
 次回は各ワールドで大流行中の狩場、実装されて間もない"名もなき島"の"修道院"にスポットを当ててみたいと思います!


■プロフィール
 趣味はゲーム、得意なことはやり込み。あまりにゲームが好きすぎて、気がつけばライターに。主食は対戦格闘ゲームやシミュレーションRPGなど。オンラインゲームはこれまで雑多に遊んできたが、本拠地は「ラグナロクオンライン」。基本的にノリ重視のパーティープレイ好き。仲間といっしょにMVPボスと戯れることもしばしば。最近メインで遊んでいる職業はハイプリーストとハイウィザード。ちなみに、いくつかのワールドにキャラがいますが、"ねぎ"はライターネームであって、キャラクター名ではありません。全ワールドの"ねぎ"さんゴメンナサイ。
goo | コメント ( 5 ) | トラックバック ( 2 )

ごあいさつ

2008年04月18日|運営チームからのお知らせ
このブログを訪れてくれた皆様、はじめまして。
本日より、「ラグナロクオンライン公式ブログ」をはじめさせていただきます。

このブログではMMORPG「ラグナロクオンライン」の旬な情報から、
ラグナロクオンラインのスミからスミまで熟知したライターねぎさんによるコラム、
ラグナロクオンラインモバイルの運営チームコラムでおなじみの
Roccaによる出張コラムなど、
盛りだくさんでお送りしていきます!

また、皆様が参加できるような、
楽しい企画も行っていけたらと考えております。

ちなみにRoccaのコラムは、毎週水曜に、
ライターさんによるラグナロクオンラインをもっと楽しめるコラムは毎週金曜に、
更新を予定しております。
なお、そのほかの情報は不定期でどんどん出していきたいと思っておりますので、
ぜひ見てくださいね。

それでは皆様、
今後とも「ラグナロクオンライン公式ブログ」ならびに、
MMORPG「ラグナロクオンライン」も
どうぞよろしくお願いいたします。






<ご注意・免責事項>

●投稿記事の知的財産権に関して
1.「ラグナロクオンライン公式ブログ」に掲載されている投稿記事の全てのコンテンツ(画像、テキスト、BGMなど)の著作権は、「ラグナロクオンライン」運営元であるガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社(以下「当社」)において管理しております。
2.「ラグナロクオンライン公式ブログ」に掲載された情報の利用については、当社が運営するウェブサイト(http://www.ragnarokonline.jp/)内の「著作物利用ガイドライン」が適用されます。

●情報の投稿についてお読みください
「ラグナロクオンライン公式ブログ」への情報の投稿はトラックバックおよびコメントによる形式をとらせていただいています。トラックバックが可能なページには全てトラックバックURLが記載してありますので、お持ちのブログでエントリーを書く際に、投稿先のページのトラックバックURLを記入してください。
コメントが可能なページにはコメント欄が表示されますので、「gooブログ コメント利用規約」の内容に沿ってご利用ください。
また、「ラグナロクオンライン公式ブログ」は自動承認ではございません。コメント欄に記載された文章やトラックバック投稿した記事が掲載されるまで時間がかかる場合がございます。通常3営業日に記事を掲載させていただいておりますが、場合によってはお時間をいただくことがございます。あらかじめご了承ください。

●投稿時にご注意ください
トラックバック先はエントリーの内容に合ったページを選択するようにしてください。同じページに同一記事を複数回トラックバックした場合、一つのトラックバックのみが表示されます。また、「ラグナロクオンライン公式ブログ」に対するリンクを持たない投稿は掲載されない場合があります。
コメントはエントリーの内容に合ったコメントを投稿してください。「ラグナロクオンライン」に関係ないと思われる内容の投稿は掲載されない場合があります。

●掲載基準をご確認ください
トラックバックエントリーおよびコメントの掲載可否判断・および掲載位置の決定は運営主体である、当社の自社基準またはgooブログ運営元であるエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社(以下「gooブログ」)の基準によって行われるため、トラックバックしたエントリーが必ずしも掲載され、また一度掲載されたエントリーが永続的に表示され続けることを保証するものではありません。また、当社はその判断基準を公開する義務を負わず、またいつでもこれを変更することができます。

●免責
以下の事項を御了承ください

1.「ラグナロクオンライン公式ブログ」に記載されている情報は、いかなる会社・人物も、自らが著作権を保有する部分を除き、いかなる形式、方法、手段によっても情報(全部、一部を問わず)を、当社の事前の書面による同意なく、複製・保管することはできません。
2. 「ラグナロクオンライン公式ブログ」ではデータの一部とトラックバック元のコンテンツの作成者自身からのトラックバックに基づいてページを作成しており、当社は「ラグナロクオンライン公式ブログ」に掲載する情報を、いかなる種類の保証もつけることなく「現状有姿」で提供しています。また、これらの情報の正確性、合法性、道徳性、著作権の許諾や有無、最新性、適切性(カテゴリーの適切性、妥当性を含みます)などその内容については一切保証いたしかねます。当社は下記の(1)(2)について一切責任を負いません。
(1)「ラグナロクオンライン公式ブログ」の情報を信頼した結果、発生した自身・他者の行動または事象による、直接的、間接的な損失または損害。
(2) 「ラグナロクオンライン公式ブログ」の情報の使用または使用不可能により発生する、あらゆる種類の直接的、間接的、特別、二次的、または付随的な損害。
3.「ラグナロクオンライン公式ブログ」ではトラックバック元のコンテンツの作成者自身からのトラックバックに基づいてページを作成されています。リンク先のページで表現されている事実の真偽、および思想、心情、表現はトラックバック元のページの著作者の責任によるものであり、当社がそれらに賛同、協賛することを示すものではありません。
4.「ラグナロクオンライン公式ブログ」が提供するサービスの品質については如何なる保証も行っておらず、サービスの停止、欠陥およびそれらが原因となり発生した損失や損害については一切責任を負いません。
5.「gooブログ」の利用については、「gooブログ利用規約」に準拠します。

以上
goo | コメント ( 3 ) | トラックバック ( 5 )
(c)Gravity Co., Ltd. & Lee MyoungJin(studio DTDS). All rights reserved.
(c)2008 GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.