2008年 5月 12日 |
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岡山・香川で火事相次ぐ
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11日夜から12日朝にかけ岡山・香川で火事が相次ぎました。12日午前2時頃、丸亀市郡家町の無職、行成明さん(67)の住宅から火が出ているのを近所の人が見つけ、119番通報しました。火は約1時間40分後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅と納屋合わせて約400uを全焼しました。焼け跡の1階の台所付近から男性1人の遺体が見つかったため、警察が身元の確認を行っていましたが、司法解剖の結果、行成さんであることが判明しました。死因は一酸化炭素中毒でした。一方、先月から不審火が相次いでいる津山市の八出地区では11日夜、空き家を全焼する火事がありました。午後7時40分ごろ津山市八出の無職・森内チエコさん(76)所有の空き家から火が出ているのを、近所に住む69歳の男性が見つけ119番通報しました。この火事で、木造瓦ぶき2階建ての建物約320平方メートルを全焼し、火は、約40分後に消し止められました。ケガをした人はいませんでした。火事のあった建物は3年前から空き家で、近所の人によりますと電気は止められているため、漏電は考えられず、普段、火の気はないということです。今回、火事のあった現場周辺では先月20日以降空き家などを全焼する不審火が6件発生していて、警察ではこの火事も不審火とみて調べを進めています。また、12日早朝、岡山県早島町でも住宅を全焼する火事がありました。火事があったのは早島町の無職・日笠操さん(65)の住宅です。12日午前4時半頃、日笠さんが1階の居間で寝ていたところ、仏間付近から火が出ているのに気付き119番通報しました。火は50分後に消し止められましたが、木造瓦ぶき2階建ての住宅、162平方メートルを全焼しました。日笠さんは1人暮らしで、逃げ出して無事でした。警察によりますと仏間の仏壇付近が激しく燃えているということで、何らかの原因で、線香の火が燃え広がったのではないかとみて調べています。
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岡山市の区名意向調査、応募は低調
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岡山市の政令市移行後の区の名称を選ぶ、区名意向調査への応募数が目標の3分の1以下にとどまっている事がわかりました。これは岡山市の高谷茂男市長が、12日の定例記者会見で明らかにしたものです。高谷市長は先月28日から行われている区名意向調査について、「応募数は、5万件の目標に対して、今月9日現在、約1万5000件にとどまっています。1人でも多くの人に関心を持ってもらい、19日の締め切りまでには目標を達成できるようにしたい」と市民に協力を求めました。また、岡山市の政令市移行については、「国の事務次官レベルには、既に移行の意思を伝えているが、岡山市の拠点性や行財政改革の進捗状況などについて高い評価を得ている。県と協議した上で、8月までには、正式に総務大臣に要望したい」と、話しました。
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小豆島のお猿の国でベビーラッシュ
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香川県小豆島のお猿の国では、いま、ニホンザルのベビーラッシュを迎えています。母親に甘える赤ちゃんザルの愛くるしい姿が、来園者の目を楽しませています。ニホンザルの赤ちゃんがいるのは香川県土庄町のお猿の国自然動物園です。園内には約500匹の猿が放し飼いにされています。今年はこれまでに約30匹の赤ちゃんが生まれています。赤ちゃんは体長約20センチ、体重は500グラムほどと、まだまだ小さく、よちよち歩きです。お母さんのお乳を飲む赤ちゃんを見ると思わず笑みがこぼれます。園内では、お母さんにしっかりとしがみつく赤ちゃんや、去年、生まれた子ザルたちが無邪気に遊ぶ様子も間近に見ることができます。お猿の国のベビーラッシュは今月いっぱい続くという事で、さらに20匹程度、仲間入りする予定です。
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岡山県理容競技大会
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岡山県内の理容師が日ごろ磨いた技を競い合う、理容競技大会が12日、岡山市で開かれ、新作のヘアスタイルが披露されました。この大会は県内の理容師で作る組合が理容師の技術向上を目的に、毎年開いているものです。大会には、県内の理容師45人が参加し、最新のヘアスタイルが披露されました。こちらは、頭の上の部分にボリューム感を持たせる一方、下の部分は顔の形に合わせて髪を短めに切りそろえる「風GA(ふうが)」と呼ばれるスタイルです。美容室に流出した若い男性客を狙った新しいヘアースタイルです。会場では参加した理容師たちが制限時間内に、モデルの髪型どおりに正確に切りそろえる事ができるかを競っていました。この大会の優勝者は、今年10月に、茨城県で行われる全国大会に出場します。
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キャップアンドガウン授与式
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大学4年生が学士候補生となったことを宣誓する、キャップとガウンの授与式が12日、岡山市のノートルダム清心女子大学で行われました。式では学士候補生に贈られるキャップとガウンを身にまとった文学部と人間生活部の4年生560人が伝統のグースステップで入場しました。そして、祈りを捧げた後、4年生全員で「大学の理想と伝統を体得し教え導いてくださった方々の期待に添うよう努力します」と宣言しました。この後、高木孝子学長が「残りの10ヵ月間、悔いのない充実した大学生活を送り、自分の判断に責任を持った主体性のある生き方をして下さい」と式辞を述べました。キャップとガウンを受け取った学士候補生は来年3月に、学位を象徴するフッドが授与され卒業の日を迎えます。
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高松刑務所でまた書類送検
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高松刑務所に留置されている被告が部屋の机を窓ガラスや便器にたたきつけて壊したとして器物損壊の疑いで12日、高松地方検察庁に書類送検されました。書類送検されたのは高松刑務所に留置され、現在、公判中の30歳代の被告の男です。高松刑務所によりますとこの被告は先月14日、午前8時過ぎ刑務官に願い事を申し出たところ後回しにされたことに腹を立て部屋に備え付けてあった机を窓ガラスと便器にたたきつけて壊した疑いです。被告は「かっとなってやった」と容疑を認めていると言うことです。高松刑務所では今年に入り、1月に脅迫事件、3月と先月に傷害事件があったばかりで、山本一生総務部長は「今後とも厳正な施設運営に努める」とコメントしています。
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高松まつりポスターとTシャツ作品展
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今年夏に高松市中心部で開かれるさぬき高松まつりをPRするポスターとTシャツの作品展が高松市役所で開かれています。会場には全国から応募があったポスターとTシャツのデザイン、216点が展示されています。今年のポスターのデザインに採用された高松市の森池綾菜さんの作品は、踊りと花火が描かれ、毎年、盛り上がりを見せるまつりをわかりやすく表現しています。また、今年のTシャツのデザインに採用された埼玉県熊谷市の内田啓子さんの作品は、独特の字体と3色の色彩のバランスが良くまつり以外の時でも着てもらえそうな点が評価されました。この作品展は今月16日まで高松市役所で開かれ、ポスターとTシャツは高松市の中央公園などで今年8月に開かれるさぬき高松まつりのPRに使われます。
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