先日はコメント、ありがとうございました。
2008年05月10日(土)
先日モバゲのんじゃさんからコメントを頂き、オールイン社について北海道新聞に記事が掲載されたとコメントを頂きました。今回ご指摘を頂き、ありがたく思っています。
オールイン社が会員向けに提供させていただいております「Victoryrun FX」ですが、1月〜3月まで為替市場が大きく動き、ロスカットもありましたが通常の月以上の運用益を出すことができました。それに伴いレンタル取次ぎをされているビジネス会員様が、実際的にこのような運用益が出ていると、新しいお客様にご案内しておるかと思います。その点オールイン社としては、現在FXの運用ソフトをレンタルしているだけで、直接お金を預かっているわけでもなく、それゆえにお金の流れがどのようになっていて、決済されるときはどのようになるのかが、外部の方々から見ると不透明なところも多く、消費者センターなどが注意・喚起をするように掲載されたと思われます。
確かにオールイン社のビジネスプランはAプランとBプランの二通りあり、通常の証券会社に直接資金を送り運用するAプランと一度電子マネーに変換し、運用するBプランがあるにもかかわらず、オールイン社のホームページにはAプランしか掲載しておらず、当社の「Victoryrun FX」を紹介するホームページにも、Bプランにはわずかにしか掲載しておりません。これに関しては一般の方からも、お金の流れが見えにくいと思われても仕方ないと思います。
このプログにて不定的にUPしております、オールイン社で行っているオープンセミナー(日程はこちらのホームページの事業説明会日程で閲覧できます)でも、FXの基礎知識からリスクを説明し、あくまで過去の数字で結果は話しますが、その数字が将来的に保障されるものでもなく、マイナスになる可能性もあることを説明しております。
またAプランにおいては今年の初めまで、海外の口座を設ける証券会社様とそれに対しての信託保全先の金融機関まで、すべてオールイン社のホームページにおいて掲載されておりました。
ただ紹介された方の説明が不十分で、オールイン社の立場は口座を開設するに当たってのサポートをするだけにもかかわらず、日本にある現地法人様に対し、オールイン社とどのような取引があるのかと何名の方がお問い合わせをされ、そのことにつき各金融機関様にご迷惑を掛けている経緯もあり、当社を含めオールイン社もセミナーや当社のように直接お客様にお話をする以外は原則非公開とさせていただいております。
当社もビジネスとしてこのソフトを取次ぎをしているため、公開できる限りでは開示しておりますが、その点をご了承していただければと存じます。
またこのプログを、オールインのビジネスメンバーも閲覧していただけてると思いますが、やはりお客様にお話をするのにリスクの話は十分に必要だと思います。過去の実績だけを話すと「そんなにうまくいくはずが無い」と思われるでしょうし、いかにリスクを押さ安定的な収益をなぜ出しているかを、きちんと説明しなければいけないと思います。
当然ソフトを利用していただくには数々のリスクがあることを確認して頂く承諾書が必要となりますが、あくまでのソフトのレンタル取次ぎであろうとFXは金融商品です。
もしものことを考え、運用資金をいくらにしたらいいかなどの相談に乗ったり、FXの運用益をどのように有効に使ったり、お客さんのビジネスと運用をマッチングさせて、いかにお客様に喜んでいただけるか、またどのようにこのビジネスで社会に貢献できるかを考え、ビジネスに取り組んでいただければと思います。
オールイン社が会員向けに提供させていただいております「Victoryrun FX」ですが、1月〜3月まで為替市場が大きく動き、ロスカットもありましたが通常の月以上の運用益を出すことができました。それに伴いレンタル取次ぎをされているビジネス会員様が、実際的にこのような運用益が出ていると、新しいお客様にご案内しておるかと思います。その点オールイン社としては、現在FXの運用ソフトをレンタルしているだけで、直接お金を預かっているわけでもなく、それゆえにお金の流れがどのようになっていて、決済されるときはどのようになるのかが、外部の方々から見ると不透明なところも多く、消費者センターなどが注意・喚起をするように掲載されたと思われます。
確かにオールイン社のビジネスプランはAプランとBプランの二通りあり、通常の証券会社に直接資金を送り運用するAプランと一度電子マネーに変換し、運用するBプランがあるにもかかわらず、オールイン社のホームページにはAプランしか掲載しておらず、当社の「Victoryrun FX」を紹介するホームページにも、Bプランにはわずかにしか掲載しておりません。これに関しては一般の方からも、お金の流れが見えにくいと思われても仕方ないと思います。
このプログにて不定的にUPしております、オールイン社で行っているオープンセミナー(日程はこちらのホームページの事業説明会日程で閲覧できます)でも、FXの基礎知識からリスクを説明し、あくまで過去の数字で結果は話しますが、その数字が将来的に保障されるものでもなく、マイナスになる可能性もあることを説明しております。
またAプランにおいては今年の初めまで、海外の口座を設ける証券会社様とそれに対しての信託保全先の金融機関まで、すべてオールイン社のホームページにおいて掲載されておりました。
ただ紹介された方の説明が不十分で、オールイン社の立場は口座を開設するに当たってのサポートをするだけにもかかわらず、日本にある現地法人様に対し、オールイン社とどのような取引があるのかと何名の方がお問い合わせをされ、そのことにつき各金融機関様にご迷惑を掛けている経緯もあり、当社を含めオールイン社もセミナーや当社のように直接お客様にお話をする以外は原則非公開とさせていただいております。
当社もビジネスとしてこのソフトを取次ぎをしているため、公開できる限りでは開示しておりますが、その点をご了承していただければと存じます。
またこのプログを、オールインのビジネスメンバーも閲覧していただけてると思いますが、やはりお客様にお話をするのにリスクの話は十分に必要だと思います。過去の実績だけを話すと「そんなにうまくいくはずが無い」と思われるでしょうし、いかにリスクを押さ安定的な収益をなぜ出しているかを、きちんと説明しなければいけないと思います。
当然ソフトを利用していただくには数々のリスクがあることを確認して頂く承諾書が必要となりますが、あくまでのソフトのレンタル取次ぎであろうとFXは金融商品です。
もしものことを考え、運用資金をいくらにしたらいいかなどの相談に乗ったり、FXの運用益をどのように有効に使ったり、お客さんのビジネスと運用をマッチングさせて、いかにお客様に喜んでいただけるか、またどのようにこのビジネスで社会に貢献できるかを考え、ビジネスに取り組んでいただければと思います。