☆お肉屋さんの秘密のお部屋♪
日々のできごとをつらつら〜と。 また〜りのんび〜り(。・・)_且~~  ※画像はジェリーフィッシュ海賊団!さんから借りています⇒http://kaijint.hp.infoseek.co.jp/index.htm

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う〜ん、、

建国したものの、向かい風は強し。

そういったところでしょうか。
私書箱がたえないようなので、ちょっと今回の建国にいたる経緯を少々。
今回の戦争で私は相手国に対して、代表というかたちで、布告いたしました。
そして、滅亡し、建国。

はたから見れば、たしかに私の独裁で、滅亡する国を決定し、自分が建国したいから建国した、そう移ってもおかしくありません。

しかし、だれがつぶせるなんて思っていたでしょう?
私含め、Vide Heaven国の幹部は挑戦するつもりで布告したまでです。
相手国を決めるには長時間の話し合いもあり、なかなか決まらなかったのですよ。
それを「私の独裁でつぶせそうな国をつぶした」、などとよく、発言できますね。

布告する人が建国する。
それに対する反感は多々あるかと思いますし、それを受け止めるだけの器も自分にあるかどうかは定かではありません。
しかし、直前に国王と一部幹部方にはお伝えしていたとおり、ずっと建国するつもりでした。
みるきっく国が滅びたときも建国する気まんまんでINしたらすでに後の祭り。

建国の際には、水面下で話を進めていたつもりでしたが、やはり情報漏れはあり、結果、Vide Heaven国に少なくとも損害は与えました。
私情もあり、早く建国しなきゃならないという気持ちが強く、Vide Heaven国のみなさまには大変ご迷惑かけたのです。

建国のライバルが多いというのは知っていましたし、チャンスなんてそうそうめぐってくるものではありません。

最近、私情と公情の区別がつかないシチュエーションがあり、いまいち考えがまとまりません。

ですが、今できることは国民のために一歩一歩前にすすむこと。
ただそれだけだ。
やるべきことを順にやっていき、しっかりと土台をととのえていこう。
有限不実行の国王にだけはならない。

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