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 【403】 あんたら偽善者 ななし メール  2008年5月11日 0時21分

 前書いた、湯浅誠氏が北九州市の餓死寸前の生活困窮者を助けたことについて書いたコメント、きれいに削除したね。

その態度で、あんたらが地元の北九州市内のホームレス以外は、「他の団体を頼れ」とつきはなしていることを証明したことになるぞ。

この偽善者どもめ
キリスト教の「神の前に万人は平等である。」との教えにも反するぞ。

ただちに、「あんたもわしもおんなじいのち」などという看板を下げて、
「北九州市内のホームレスだけ助けるが、それ以外の生活困窮者は、湯浅誠を頼れ」
と看板をかけかえろ。

看板を変えたくなければ、最低北九州市内のすべての生活困窮者を救うように努力しろ。
そして、その活動結果をこのHPで、随時報告すればいい。
宣伝になるから喜んでするだろう。

良識があるなら、さっさと実行しろ。

まあ、偽善者だからこのコメントをさっさと削除するだろうがな。




 【402】 ありがとうございました 武州無宿・健次郎 メール  2008年4月15日 1時1分

 ご返事いただいていたのに、レスが遅くなってしまってほんとうに申し訳ありません。宿無しといえど、ここんとこえらい忙しくて、ネットカフェにきても寝ているヒマさえない始末。いっそ休みの日をつくり、その日はネットカフェにこず、外で寝ようかと思っているぐらいでして(笑)。

丁寧なご回答、ありがとうございました。本来、ここから話題を突っ込んでゆくべきなのですが、それはたとえばネット上のホームレス、橘安澄さんや小川てつヲさんやぼくは、いったいなんだっていつまでもホームレスのままなんだろうとか、これだけ支援団体のサイトがたくさんあるのに、メンバーがネット上で活動しているのを眼にする機会がないのはなぜなんだろうとか、「ホームレス支援全国ネットワーク」がリスティング広告を打つような金銭的余裕があるのはなぜなのかとか、いろいろお伺いしたかったのですが、また機会を見てご質問させていただければと思います。

ほんとうにありがとうございました。




 【401】 武州無宿・健次郎 森松長生 メール  2008年4月4日 18時59分

 武州・無宿 健次郎さんへ

 書き込みを頂いておりましたのに、返信が遅れまして申し訳ありませんでした。私は、当機構の常務理事をしております森松と申します。「ミッドナイト・ホームレス・ブルー」も時々見させて頂いております。

 さて、早速ですがご質問に答えさせて頂きます。

1.どのような人を支援の対象者とし、どのよう な人を支援の対象から除外しているのか。

 ⇒対象者の中心は路上で困窮している人たちです。今日の社会情勢においては、それ以外にも住居はあるが困窮孤立状態にある方々やの支援をするケースも増えています。極力支援したいと思っていますが、路上のいのちを最優先に考えているのは事実です。
 また、ホームレスは決して物理的困窮に限った問題ではありませんので、一旦路上から畳に上がった人もその後の生活サポート支援の対象者として関わっています。

 「対象者から除外している人は?」、というご質問ですが、「除外している」という明確な取り決めはありません。ご質問の2、3、へのお応えになるかとも思いますが、基本的には、ケースバイケースで対応しているのが現状です。
 ただ、その際に注意していることは、当事者が何を望み、何を必要としておられるのか、それを明確にしながら支援を進めていくことです。支援者が良かれと思ってやったことが、当事者にとって良いとは限らないこともあります。「独りよがり」の支援にならないように注意していますが当然完全ではありません。

 よって原則的にケースバイケースで、当事者と一緒に考え、悩みながら伴っていくことが大事だと思っています。しかし、私たちの力量の限界もあり、また当事者との一致が取れない場合もありますので、結果的に支援に至らないケースがあります。その際は、申し訳ないということになるでしょう。しかし、私たちの側で最初から「除外者」を定めていることはありません。

 そういう意味では、本当にまだまだ多くの人たちの支援をいただきながら続けて行かなければならないと思っています。どうぞ、よろしくお願いします。




 【400】 ご質問 武州無宿・健次郎 メール  2008年4月1日 22時32分

 はじめまして。おそらくこちらへは初めて書き込ませていただきます、武州無宿・健次郎と申します。名前のとおりの野宿者です。ご存知の方もおいでと思いますが、インターネットに「ミッドナイト・ホームレス・ブルー」というサイトを持ち、徹底的にホームレス当事者の立場から情報発信をつづけています。

さて、私は現在、ホームレス支援団体についてさまざまな調査をおこなっておりまして、そのためお話を伺えたらと思い、今回お邪魔させていただきました。こちらのNPOはその活動をメディアに取り上げられることも多く、また「ホームレス支援全国ネットワーク」の設立を先導した実績もあり、今後のホームレス支援活動の中心的役割を果たすであろう重要な団体だと思います。

コンセプトあるいはポリシーについてもたいへんに心のゆきとどいた、あるいは先を見越した包括的なもので、私が日々実感していることと重なることも多く、一部に首をひねるところがあるとはいえ非常に共感できるものであると思います。

そこでいくつかご質問を差し上げたいと思いますが、よろしいでしょうか。

1.貴団体では、どのような人を支援の対象者とし、どのような人を支援の対象から除外しているのか。
2.支援の対象としない者について、除外する理由。
3.支援対象でない者から何らかの接触があった場合、どのような対応をしているか。

以上3点、たいへんにお忙しいところ恐縮ですが、お時間のあるときにでもお答え願えれば幸いです。今後のホームレス支援がどのような在り方になってゆくのかを見定めるためにも、なにぶんよろしくお願い申し上げます。




 【399】 行方不明になった親戚を捜しています 田中 聖士 メール  2008年3月7日 20時26分

 陶山 まもる
身長 165B やせ型
平成20年1月から 行方不明
最終住所 小倉北区三郎丸
御連絡頂ければ、すぐに出向きます。
おそらく、ホームレス状態になっていると思い
ます。生死は、大丈夫か、など 凄く心配しています。何か 情報があれば、是非 御連絡ください。 ケイタイ 090-4340-9809 田中 まで




 【398】 5100様(その11) 仰木 メール  2008年2月15日 0時44分

 私は、この間、時間を費やし5100様に伝たえかったことは唯一つの事に過ぎません。
すなわち、「5100様は自らの“いのち”を大切にして欲しい、そして、その自らの“いのち”を大切にすることと、他者(ひと)の“いのち”との連環を思い描くという想像力をはたらかしていただきたい」、との願いに他ならなかったということです。
5100様の自らの本質的な、真の“いのち”への回帰を祈念したいとの想いからこの項を終わりにします。以上。




 【397】 屁理屈ばっかりじゃないですか?? 反屁理屈 メール  2008年2月13日 21時4分

 5100さん・・・あなたは本当に生産性のないことをしてますよね。

あなたはそういえば生産性がお好きだったですよね。
だったらこんなところで屁理屈こねていること自体が非生産的であると私は思いますが…。




 【392】 5100様(その10) 仰木 メール  2008年2月13日 0時5分

 私は、貴方に対して、「戦争を好き嫌いのレベルで問うこと自体、ひとの“いのち”への冒涜に他ならない」旨の指摘をなした上で、貴方の「私は命を冒涜するつもりはありません。」との応答と、「戦争が嫌いですか?」との貴方自らの私への問いとの間の乖離を問い続けてきた訳です。そして、今回、貴方は、正直にも、私の指摘した通り、若干言葉を変えつつも、「<兵隊さん=ひとの“いのち”>が<人=ひとの“いのち”>を殺す」、そして、貴方は断定的に「<兵隊さん=ひとの“いのち”が攻撃されて死ぬ(殺される)というのは<必然>」と自己確認し(そうした状況に対して、貴方が”好き嫌い”のレベルで語ったことは”いのち”への冒涜に他ならないのです。念の為)、「『戦争をするもの』という<苛酷な環境>、(すなわち、“好き嫌い”で軽々に量ることの出来ない状況。念の為)」をお認めになり、ますます、「貴方の『私は命を冒涜するつもりはありません。』との応答と、『戦争が嫌いですか?』との自らの問いとの間の乖離」に対する苛立ちを貴方は深める他はない、との<自己逢着>の窮地を自ら私にお届けいただいたと云う訳です。したがって、貴方が「逃亡を図っているのは貴方でしょうが」と肩を怒らしてみても、私に、貴方自らの逃亡に終止符を打つ他は無い、との窮状をお届けになる他はなかった、と云う訳です。確かに承りました。お疲れ様でした。以上。




 【391】 逃亡図ってるのはあなたでしょうが 5100 メール  2008年2月12日 21時1分

 だから、戦争で人が死ぬのは必然でしょう?
兵隊さんが人を殺す、兵隊さんが攻撃されて死ぬというのは必然でしょうが。
ロボット兵器が登場しない限りは。
果たして、「戦争をするもの」という苛酷な環境であなたの論理がどれだけ通用するか確かめてみなさい。
戦争が起きればあなたの言うことと私の言ってることとどっちが正しいか分るはずでしょう。




 【390】 5100様(その9) 仰木 メール  2008年2月12日 7時30分

 貴方は「私は命を冒涜するつもりはありません。」と、「戦争が嫌いですか?」との自らの問いとの間の乖離を埋めることに窮して、今度は<兵隊さん=ひとの“いのち”>を冒涜する、という言辞で逃亡を図られたことを見届けさせていただきました。以上。








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