ネットで販売される高額情報E−BOOK(通称「情報商材」)の中には
一人の失業者を1年で億万長者にしてしまうような、
人間の人生を激変させ、人の命を救う可能性さえ秘めた
良質で素晴らしいものもある反面、
ご存知の通り、詐欺的な、とてもその価格に
見合わない内容の薄いものも数多く売られています。

 

このサイトをご覧になっているあなたなら
すでに苦い経験をされているのではないでしょうか。

そして、
なぜこのような詐欺行為が、法治国家である日本でまかり通るのか
疑問に思われたのでしないでしょうか。

しかし、全ての情報商材が詐欺的情報商材というわけでない
ことはすでに申し上げました。

むしろ、私たちが調査をした中でも、そこに書かれた
方法を実践するだけで本当に書かれているとおりの収益や成果が出る。
書かれているとおりのスキルが身につく・・・
そういった良質な情報商材があるということ１８１に及ぶ情報を全て
購入し、内容を読んで編集した結果判明しているのです。

情報商材ほど高いコンテンツはありませんよね。
例えば売れっ子ミュージシャンのＣＤ１枚が、３,０００円。
名だたる文豪の叡智を結集して書き上げた長編小説でも１冊８００円。
歴史に残るような名画でも美術館に１,０００円ちょっと払えば好きなだけ
鑑賞できます。

この国では、通常、情報コンテンツというのはどんなに素晴らしい超一流品であっても、たいていは数千円程度の金銭負担で手に入るようになっているのです。

それに対して、情報商材のボリュームゾーンは、２４,８００円。
投資やギャンブル系の高額情報E−BOOKの場合は５０,０００円を超えるものもめずらしくありません。

「 ではなぜ高額情報E−BOOKが高いのか？」

それは、本来であれば一般書店には決して流通しないような個人の成功経験などに基づく秘匿名ノウハウを限られた人たちに対してのみ提供するというところから始まっています。

この発想はビジネスとして至極正当です。
なぜならば、対象がそもそも限られているニッチ市場においては、単価を引き上げることによってのみビジネスとして成立するからです。

買った人はその情報に対して、喜び、感謝する。

販売した人も自分の持っている情報が人に喜ばれ、なおかつお金も稼げる。

こう考えると、本来の情報起業というのは素晴らしいビジネスですよね。
誰も悲しむ人は誰一人いないのですから。

ここ最近の高額情報E−BOOK業界を見渡すと、
どうやらこの素晴らしいはずだったビジネスモデルが崩れかけているようです。

のです。

 

ある人は、『残り●分です。』の煽り文句に思わず、
『もう時間がない。この情報を買わないと！』と勢いあまって、
どうしょうもない情報商材を購入してしまいました。

『元ニートが3ヶ月で月収1000万円稼いだ片手間で○○する方法・・・』

その内容たるや、どこの書店にでも置いてあるようなネットビジネスの
平凡な入門書の内容を、要約して、うまくまとめなおしただけのリライト本・・・

 

ある人は、『30分後にあなたの口座に3万円！』との見出しに驚愕し、
いてもたってもいられなくなって、手元にあった雑誌で見つけた消費者金融に電話。やっとの思いで資金を調達し、手にしたＰＤＦ。

中身は、『この情報を転売して、私と同じように売れば稼げますよ』というもの。
いささか簡単に要約しすぎているが、端的に言うと結論はそういうことらしい。

そして、

パソコンの画像処理技術の進歩は目を見張るばかりです。

最近はネットバンクの画面に自分の名前のシールを張ることが
流行っているようですが、そんなことも今のパソコンの画像処理技術ではなんとでもなります。

札束の写真は希望の額を撮影して有料で提供する業者さえもあります。


我々が取材で知り合ったある情報販売業者は、
「通帳の入金金額改ざん、ASPの売り上げ管理画面の改ざんは
誰でもやっている」

と豪語し、目の前でビフォアー・アフターを見せてくれました。目を皿のようにして
比べて見ても画面では判別できない巧妙なものでした。


販売サイトは

全くつかないのです。

詐欺師だけが得をして、優良な情報販売者と善良な客が
のです。

「半年間実践して1円も稼げなかったら商材代金をお返しします」

そんな表示をよく目にしますが、寝る間も惜しんで何十時間もパソコンに
向かってようやく1万円を稼いだとして、果たして「稼いだ」ことに
なるのでしょうか。

「メール一本送っていただければ無条件でお返しします」

といいながら
いざ返金要求のメールを送るとレポート提出や
追加サポートを受けることを強要する業者の多いこと。

「購入後90日経過したら無条件で返金を受け付ける」

と約束して販売しながら売り逃げする詐欺師は後をたちません。

「もう、誰を信用すればいいのかわからない」
「どの販売サイトを見ても詐欺にしか見えない」

我々の元には多くの被害者からメールで告発や相談が寄せられます。

高額情報E−BOOK業界に足を踏み入れた人なら、
こういう惨状がもはや日常であることを実感されていると思います。


販売者も販売者なら、購入者も購入者。
それを薦めるアフィリエイターもアフィリエイターです。

どこかで、歯車が狂い
本来的には素晴らしいビジネスモデルであった情報販売が、
本当にごく一部の人たちのお金稼ぎのためだけに利用されるものに
なってきてしまっているのです。

私たちはある決意をしました。

この現状を変えるのは今しかない。

実は、過去のネットワークビジネス業界が歩んだ道と、
今の情報商材業界は様々な点において非常に酷似しています。

それはまさに騙しの連鎖、被害者が加害者になる連鎖なのです。

今、何がしかのアクションを、ムーブメントを起こしていかなければ、そう遠からぬ未来この業界は衰退し、沈没してしまうだろう。

そう危惧し、立ち上げたプロジェクトが『Ｅ−ＢＯＯＫ白書』です。

成功している の人と成功できない の人・・・
その差は成功する為のノウハウを手に入れたかどうか、
そのノウハウを基に実践をしたか、の差です。

Ｅ−ＢＯＯＫ白書は様々な高額金儲け情報を購入してみたものの、一向に自分の
収入が増加しない、増加どころか自分が実行できないノウハウばかりをつかまされているという悩みや矛盾を抱える「９５％」の未成功者を「５％」の成功者に導く為のいわば救済の情報集、最後の人生逆転のビジネスノウハウ集です。

ですから、既に稼げるノウハウを手にし、実践して成果を挙げられている方にとってＥ−ＢＯＯＫ白書は必要ありませんし、むしろ せっかく今、稼げる仕組みを持ちながらほかのノウハウに目移りすることによって現在のノウハウに対する意欲や集中力が分散し、結果的に収入が今より減ることになりかねないのです。

人間は欲張りなものです。

他人の芝生が青く見えるのは人間のさがです。

ですから今、収益的に大きな不満がないのであれば 、むしろＥ−ＢＯＯＫ白書を手にすることは有害ともいえるのです。

しかし

8000以上も販売される情報の中から詐欺情報や中身の無い情報
を回避して「成功する情報」「稼げる情報」
を手に入れるのはとても難しいことです。

業者のウェブサイトに書いてある通り本当に
稼げる「本モノ」の情報は2割、少し甘く見ても3割程度しかない

という現実なのです。

その現実が、膨大な「情報貧乏」「情報難民」と呼ばれる、高価なノウハウを買っても買っても稼ぎに結びつかない人々を生み出しているのです。
「本モノ情報」のサイトと詐欺的な情報の販売サイトを
見比べて、その見抜き方のマニュアル化を出来ないか研究しましたが、

という結論に至りました。

 

もちろん我々は、「この業者は詐欺商材ばかり発売する」というような
情報や、たくさんの事例を見てきた経験から感覚的に「怪しい」という
ようにある程度見分けはつきますが、サイトだけを見て
「本モノ」「ニセモノ」を区別する明確な方法論はありません。
悪質な業者こそ巧妙で優れたデザインや卓抜な文章の販売サイトを
制作するので、その判別はなおさら困難です。

これが真実です。

ではどうすれば詐欺情報に騙されず、優れた稼げる情報を
手に入れることが出来るのか・・・

検討に検討を重ねた結果、

【某ASP購入画面】



【某ASP購入画面】



【購入したＰＤＦファイルの一覧の一部】

購入総額は430万円。

一般の個人の方がこれだけの情報を買うことはまず不可能でしょう。

私たち法人のビジネス系出版社が、全てを実費購入し 数ヶ月の期間と莫大な経費をかけ、 各高額情報E−BOOKの利益を出せるポイントを 　 エッセンスとしてギュッと集約しました。

 

それを1031ページにまとめたのが、
この『Ｅ−ＢＯＯＫ白書』なのです。

※書籍版は完売の為、PDF版のご提供となります。

 

　一冊の高額情報Ｅ−ＢＯＯＫを読むのにあなたはどのくらいかかりますか?
2時間ですか? 6時間ですか?
人によって読む時間は違うので平均4時間としましょう。

すると181商材×4時間＝724時間です。
1日8時間使ったとしても約91日、つまり3ヶ月もかかります。

もちろん、それだけの情報を購入する430万円ものお金も必要です。

ところがこの『Ｅ−ＢＯＯＫ白書』は、各情報の無駄な文章や
書店で販売している書籍でまかなえる基本的な記述、著者の経歴や
自慢話、人生感などをバッサリ切り落とし、稼ぎのノウハウの要点
を最小限の文章に要約しているので、48700ページに及ぶ大量の
文章をA４900ページにコンパクトにまとめることに成功したのです。

5日、1商材を平均15分で学べるように配慮した簡潔な文章により、1日8時間を
E-BOOK白書の学習に当てれば約5日間で収録した最新181商材のエッセンスを全て吸収することが出来るのです。

つまり学習時間を1/20に節約し、
その分ビジネスを実践する時間に回すことが出来るのです。

ザッと計算して679時間の節約、これは何を意味するのか?

1時間の価値、これを仮に1,500円とすれば
98,400円に相当する時間を得したことになるのです。

この時間を、

『Ｅ−ＢＯＯＫ白書』に収録の
181のノウハウから自ら選び、自ら組み合わせて工夫した

あなたが最もやりたいビジネス
あなたが最も稼げるビジネス

に投じれば、成功に最も早く、効率的に到達することでしょう。

『Ｅ−ＢＯＯＫ白書』収録の情報を全てA4版の用紙にプリントアウトすると
、積み上げると、段ボール箱で。

あなたは全てを読む気力と時間がありますか?
　　　　

『Ｅ−ＢＯＯＫ白書』は　莫大なお金を節約することだけではなく、
あなたのかけがえの無い時間を大幅に節約し、夢の実現を
最大限に加速します。

 

「情報商材」の相場を誰が29,800円にしたのでしょうか?
29,800円といえば冷蔵庫やデジカメが買える大金です。
そんな大金を中身もわからず買うなんて、クレイジーとしかいいようがありません。

しかも、売られている情報の多くは書店で販売される書籍ほどの
内容も無い「紙切れ」に等しいものです。

これは、間違った常識、間違った相場です。

昨年、『Ｅ−ＢＯＯＫ白書』の初版を発売した時は、
業界の事業者向け業界年鑑という位置づけのため、小部数を
印刷し、書店とネットで で発売致しました。

しかし、その後多くの読者からメールやお手紙を頂き、
本当にこの白書を必要としているのは、

こういう人たちだったということに気づきました。

そして我々は反省しました。

制作費に3000万円近いコストをかけているので、
98,000円という定価設定には合理的な根拠があります。

しかし、

「300万円分の情報が98000円で手に入るなら安いじゃないか」

このような安直な発想があったのも正直なところ事実です。

ともすれば無価値な情報商材を29,800円で販売している輩と同様、
購入者軽視の売り手発想だったのではないかとの率直な反省が、E-BOOK白書2008春 増補最新版の発売の大きな動機となりました。

そして今回、我々は高額情報E−BOOKの価格破壊を
弊社が身をもって仕掛けることと致しました。

これまで詐欺商材に騙されてきた人 販売サイトに書かれている通りの成果の得られなかった人 最新のビジネスノウハウを学び尽くし、 　 自分で優れた情報を販売したい人 全ての高額情報の内容を知って、責任を持ってアフィリエイトしたい人

このような方々に是非気軽に『Ｅ−ＢＯＯＫ白書』を手に入れていただきたい
と願っております。

せっかく業界に価格破壊を仕掛けるのであれば、
中途半端な価格では意味がありません。

ネットビジネス･ネット副業で稼ぐことを夢見る全ての人に
買っていただける価格、全ての読者に満足頂ける
価格でご提供させていただきたいと考えました。

情報価格ので ？

その半額で？

これではまだまだ巷の情報商材みたいな価格といわれるかもしれません。

それなら、1万円を切った9,900円ならどうでしよう?
文句なしに喜んでお申し込みいただける
価格ではないでしょうか?

制作原価、管理コスト、販売コストギリギリの
価格設定です。

この価格ですと、3000部売れないと弊社は明らかに赤字です。
つまり、この価格で販売する以上、弊社は慈善事業を行なっているも同然です。
従って、9,900円で販売を継続することは企業として不可能です。

しかし、なんとしても、不当な価格で内容の薄い、書店の本と大して変わらない
高額情報が誇大広告で平然と売られている今の現状に何としても一石を投じたい。

そして、その我々の想いはきっと多くの読者に支持されることを信じ、勇気を出して
試験的に期間限定で、9,900円で販売させていただくことに致しました。

もう一度申し添えますが、9,900円は高額情報の被害者救済と情報販売業界の健
全化の起爆剤として試験的に実施している特別価格ですので、予定販売数が終了
した時点で予告無く弊社の経営の成り立つ価格に変更させていただきますので、
その点はご理解くださいませ。

定価98,000円で現在も書店で発売されている
『E−BOOK白書2007-2008』にネットビジネス編アップデート版　3号(各10000円)、
計128,000円相当の既に発売された情報に2008年　春アップデート版を
加えた 『E−BOOK白書2008年　春 増補最新版』が9,900円という試験価格で
入手できる機会は間もなく終了致します。
是非この機会に入手し、念願の成功者の仲間入りを果たしてください。

 

この『Ｅ−ＢＯＯＫ白書』が普及すれば、
もう、書店の本をパクっただけのインチキ商材や誇大広告で
全く稼げない詐欺情報を買う被害者はいなくなります。
買う人間がいなくなれば、売る側の詐欺師が撤退する
しかなくなるのです。

この『Ｅ−ＢＯＯＫ白書』が普及すれば、
『Ｅ−ＢＯＯＫ白書』でダイジェストにするだけで内容の
全てが暴露で来てしまうような「一発ネタ」情報や
情報量の少ないＥ−ＢＯＯＫは市場から駆逐されるでしょう。

『Ｅ−ＢＯＯＫ白書』のダイジェスト記事を読んでも
「更に購入して読みたい、学びたい」
そのような濃厚でボリュームのある
Ｅ−ＢＯＯＫ以外は数百円からせいぜい数千円の
価格で取引されるようになるでしょう。

これが近い将来の現実です。

『Ｅ−ＢＯＯＫ白書』の普及で、高額情報Ｅ−ＢＯＯＫ市場は、

・詐欺情報の駆逐
・価格の適正化

これらが一気に進むことになるでしょう。

みなさん、もしご賛同いただけましたら、是非『Ｅ−ＢＯＯＫ白書』を
アフィリエイト販売していただき、普及にご協力ください。

いずれもインフォトップなど情報販売専門サイトで売り上げランキング
の上位を飾った有名E−BOOKですので、サイトを見た方も多いかもしれません。

あなたが一番知りたい情報、つまり「買いたかったけど買わなかった」、
「買って見たいけど躊躇していた」情報を公開しなければ今回の企画の
意味がないので、上記のような有名･有力商材ばかりを扱っております。

また、最近の流れとして「即金系」といわれるノウハウが人気を集めています
ので、読者のリクエストを参考に大幅に追加収録致しました。

（※今回の白書ではDVD、ネット関係のツールは除外となっております。）

最近金儲け系高額情報の「ネタ切れ」が業界でしきりに囁かれています。
今でも毎月数百の新商品がE−BOOKとして発売されますが、多くの商材
に目を通してきた有力アフィリエイターからは一様に

「過去に出た商材の焼き直し」
「ほとんどパクリ」
「違う商材をつなぎ合わせて、少し新しいノウハウを加えただけ」

との声が聞かれます。


現に、最近の大手ASPのランキングを見ると、必ずしも新しいものが
上位に来るのではなく、半年、一年前に発売された継続性のあるノウハウが
売れ続けています。


また、最近流行の「即金系」高額情報に至っては、同じ情報を異なる
タイトル、異なるデザインの販売サイトで、異なる販売者が販売する
という販売手法も横行しており、違う情報だと勘違いして同じ情報を2つ3つ購入するという例が我々の元に多く報告されています。

つまり、もはや目新しい情報、効果性が高く且つオリジナリティーの
ある新商品というものはめったに出現しなくなっているのです。

しかし、これはこれからネット副業、ネット起業に参入しよう、
これから勉強をして稼ごうと考えている人たちにとっては悪いことではありません。

ネットで稼ぐノウハウが急速に発見、発明され、高額情報として
普及したこの1年の全ての情報を一気に吸収し、1年、1年半前から参入して
いる先行者に追いつくそしてビギナーズラックの勢いで先行者以上の収益を
享受するチャンスの時期と言えるからです。

これまで、限られた自分の給料などからやりくりをして毎月2万、3万円
を情報の購入代金に充て、試行錯誤をしながら毎月の収入を1万円、2万円
と増やすというのが多くのネット副業実践者のパターンでした。
効果性の低いノウハウを信頼し続けて何ヶ月努力しても結果が出ないで
「くたびれもうけ」、という悲劇も当たり前の光景でした。

 

しかし、E−BOOK白書が発刊されたことにより、これまで高額情報として
世に出た稼ぎノウハウ、稼ぎテクニック、稼ぎロジックのほとんどを手に
入れることができるようになりました。しかもとても安価に。

これは大変恵まれたことだと思います。

限られた金持ちしか使うことが出来なかった難病の高価な新薬が
ドラッグストアで誰でも買えるようなもの、と言えるでしょう。

また、

これまで3時間かかった山越えにトンネルが完成して30分で目的地に
着けるようになった、と例えられるかもしれません。

もう、ネットで稼ぐ為に無駄な努力、無駄な時間、余計な支出は必要
ない、便利な時代が始まったのです。

E−BOOK白書は、ネット副業ビギナーをわずか9,900円の情報投資で
毎日ネットの市場から莫大なお金を吸い上げているネット金満家との情報格差、
ノウハウ格差をゼロにする特効薬あるいはバイパストンネルのような
画期的な存在なのです。

あなたがもし、多くの時間やお金を犠牲にする前にE−BOOK白書のサイト
に出会ったならば、それは紛れもなく幸運なことであると我々は自信を持って断言できます。