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午前中、浜松で、市議さん、西区の自民党の某地域の分会（さっちゃんが当選後、つくっていただいたもの）の会長さんと幹事長さん（ともにさつき後援会の幹部でもあります。）、さっちゃんがご支援いただいている市内の企業の会長さんと、そのご親戚でこんど女性部長に指名された？かたのご主人とで、この問題について１時間弱、お話し合いをしました。そのかたも、「自民党である以上は、７区で活動するなら選挙区支部長の片山さんを支援するのが当然」と、おっしゃっていました。
市議さんからは、「今回の件では、女性部の顧問と称する人が、８区の人間であり、そもそもその権限もないのに、片山代議士の第７選挙区に手を突っ込もうとして、片山代議士のトラの尾を踏んだのであり、じつは、代議士からは、塩谷議員や塩谷事務所に対してだけでなく、支部の幹部に対しても、懸念の表明とできるだけ支部のレベルで調整するように、との要請が、この数週間なされていた。
しかし、女性部が長年関東軍化していて、誰も触れない状況だったので、つい、だらかんでやっていたところ、塩谷議員の秘書が片山代議士に対して、自分でしらべれば、と言い放ったため、代議士が本当に調べ始めた、という経緯がある。
こうなった以上は、当面今の女性部長にのこってもらうしかないのではないか」、等のお話がありました。
東京に戻って本会議、甘利経済産業大臣からは、誕生日のお花をいただきました。お礼を申し上げたら「だんだん誕生日が憂鬱になるだろう？」｢そのとおり！」
本日、甘利大臣は、さっちゃんの国会質問(全文をHpに掲載）どおり、海外子会社からの配当の課税免除を本気で実現させる方針を記者発表！
議員会館に戻って、法案のお礼にみえた省の幹部のみなさんと、某ホテルからプレゼントされたケーキを！「このイチゴは本当うまいですね。」
その後、本件を、党の幹部何人かにご説明。みんな「君の後援会を主体に浜松の第７選挙区支部の自民党女性部を早くつくればいい、それはきみの権限でできるんだから。」と、ご自身達のご経験も踏まえて、具体的なアドバイスをしてくださいました。
今は、７区以外にお住まいの方でも、。第７選挙区支部に直接はいれます。さっそく今日片山事務所に入党申し込み証をとりに来て下さった、８区の有力な女性方が。
何度も同じコメントをしていらっしゃる方、身分を明らかにできる方で、女性部改革にご賛同いただけるのであれば、私のメールのほうに質問してください。個別的にはお答えできます。もっとも、コメントと称して何度も添付されている部分は、すでに別の媒体にでていますので、あなたがコメントすることによってより多くの人に知らせることがご目的なら、その効果はもうないと思いますが。
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