ユニへ Weblog / 2008年05月10日 00時49分45秒

10000円の株が10％下がったら、9000円になる。9000円の株価が10％ 上がったら、9900円になる。つまり、10％下がったら、その後、10％ 上がっても、元の株価にはならない。だから、買いよりも、空売りの方が有利。 個人は株を買うことが多い。外資は株を借りて、空売りすることが多い。 どっちが損をするのか、どっちが得をするのか、3年前の マザーズ指数と今のマザーズ指数を見れば、一目で分かる。 コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

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