統一戦線義勇軍
統一戦線義勇軍 議長 針谷大輔のブログ

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昨日8日、胡錦濤抗議行動詳細

今回の胡錦濤来日闘争だが、チベットサポーター達の頑張りによって、表の抗議活動は非常に効果的なものになっているように感じる。
今まで、我々民族派や保守系市民団体が「反中」を訴えても動員は僅かだった運動が、チベット民族問題で日本人の心の中に眠る「正義な心」に火がついたのであろう。一過性で終わってしまう可能性は有るが、非常に喜ばしい限りである。
さてそんな中での、我々民族派の役目だ。
1日目、2日目と様子を見たが、何も挙がらない。
という事で昨日、厳重な警備網の穴を衝いての私の抗議行動となった。
2日間静観を決め込んだ事から、完全なるノーマーク。今回の日程が決まってから、机上演習しかりと、警備の盲点は数ヵ所リストアップして置いた。その中の一つが、首都高早稲田出口だ。
昨日の足跡。
仕事を早目に切り上げ、朝5時半帰宅。
6時より10時まで仮眠。
ニュース、新聞に目を通し、必要な物品を揃え、スーツケースへ放り込む。
畏れ多い事に、天皇陛下の政治利用しかりと、福田内閣が決めた今回の国賓としての胡錦濤来日である。残念な事に、御皇室の車両が使用されている事が想定される。そんな理由から、長野で使い損ねた車載用消火器(体調不良により長野行きは断念した)タマゴ等の物品は、最初から除外した。
スーツケースの中に、日章旗、ハンドマイク、横断幕を放り込んで、12時自宅を出発。
13時、赤坂にて本日の必要物品であるチベット国旗を購入。(本当は法輪功の旗を使用したかったのだが、連絡ミスにより入手に失敗)
14時15分、江戸川橋駅着。
警備の布陣を観察しつつ、予定地点にて待機。
TS3B0160028.JPG
この間画像のように、イメージをしながら予行演習を行う。
15時15分、胡錦濤を乗せた車列が降りてくる。
最初は、画像を撮ってからなどと悠長に構えていた私だが、それではタイミングを外しかねない。画像はあきらめ、高速から5m、車列からは7m余りにて、抗議を開始。
TS3B0162028.JPG
最初にまず、画像の旗を大きく「右から左、左から右」へと2度程振り、ハンドマイクにて抗議をする。
「胡錦濤!内政干渉を許さん!チベット民族独立支持!」と車列に対して浴びせかける。
不意をつかれ、動揺した車列が、停止。
そこで、機動隊員が私に飛び掛り、私の役目は終了した。
080509_0953.JPG
(またもハンドマイクが負傷)
その後はお決まりのように、確保、拘束。
こういう場合、プロの活動家である私は冷静だが、彼ら警備陣はあたふたして収拾がつかなくなっているものである。「所轄、本庁、機動隊。どこが受け持つのかね?まあ逃げたりしないから、落ち着いて」と、声を掛ける。
事情聴取も、もうこちらは目的を果たしている訳だから、紳士的に対応。
その後、任意同行を求められ、それにも即時に応じてやる。
久々の覆面パト乗車。後部座席に3人がけは狭かったが、牛込署まで以外に近かったので、まあ助かった。
その後は、取調室にて多少事情を聞かれるが、弁護士先生や仲間に電話を掛けまくって時間を潰す事に、まあ逮捕要件が成立しないので、18時15分解放。
TS3B0164030019.JPG
その後、乃木会館で行われていた「維新公論会議」に参加し(体調が悪かったので、直会は不参加)22時帰宅。疲れがどっと出て、ブログの更新をしながら知らぬ内に寝てしまいました。
以上が、昨日の行動の詳細です。
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自衛官の中にも、真の軍人、武士がいた!

昨日の国会での自決未遂。
suzukida.jpg
鈴木田峻吾、20才。
陸上自衛隊朝霞駐屯地体育学校所属、陸士長。出身地熊本。
天皇陛下の政治利用に対して、自衛官として申し訳無いと自衛隊制服着用にて、抗議自決を試みるも、妨害に合い未遂に終わる。

彼は、これぞ九州男児という男気の有る一直線な青年である。
その彼がなぜ、昨日自決を試みるに至ったのか!?
「天皇陛下を奉るべき軍人」として、陛下に申し訳無いと、三島森田両烈士の決起後、沈黙していた自衛官から、初めて声が上がったのではないか!
しかしこの彼の抗議自決(未遂)、いままさに権力により、隠蔽されようとしている。
私は、この彼の気持ちに応える為に、この件が隠蔽、彼自身が謀殺されないように、しっかりと支援をして行きたいと思う。
同志の皆さま、どうか共に支援体制を築いて行こうでは有りませんか。
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お騒がせしました。無事釈放されております。

おはようございます。
昨日は任意同行中の中で急ぎUPしたので、説明が大分足りず、申し訳ありませんでした。また携帯の電池切れ、そして帰宅後知らない内に眠りについてしまい、報告が遅れ申し訳有りません。
心配して下さった方も沢山居り、有難う御座います。
さて何が有ったのかという事ですが、それについては後程書かせて頂こうと思います。
080509_0953.JPG
まあ画像のように、またハンドマイクが割られました(>_<)
※昨日の高速出口の画像、イメージで有り、本物の車列では有りません。流石の私でも、車列を撮ってからでは、出遅れてしまいます。問い合わせが多かったので、お知らせまで。
さて、本日はみなとみらい、中華街、山手本通りを中心に仕事をするとしよう。
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久々に拘束された。

TS3B0160028.JPGTS3B0162028.JPGTS3B0163029.JPG現在任意同行中なので、取り敢えず画像だけUPする。
首都高早稲田インターでの待ち伏せは、ビンゴで有った。
胡錦濤から7m、しっかり「内政干渉を許さん。チベット民族独立運動支持!」と!
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5月3日のUPを忘れていた。

5、3憲法を考える青年集会に参加。
TS3B0136024018.JPG
雨にもかかわらず、100名以上の同志が集まる。
体調が優れなかった私だが、しっかりと連帯のアピールはさせて頂いた。
その後デモに参加。
TS3B0140024016.JPG
TS3B0143024016.JPG
※信号をいじくっていた。
TS3B0138024.JPG
残念ながら、渋谷でのマラソン演説会には参加せず、定例街宣の為新宿東口へ向かう。
なぜかこの日は、民族の意志同盟の方々を前にしての街宣となる。
一番手は戦線復帰したばかりの文吾君。てっきり、私の体調を気遣い、長く話してくれると思っていたが、何と5分ももたず終了。まるで私に引導を渡すようなもの『マジかよ』と思いながら、初めて話す新井君にマイクを渡す。
TS3B0150026016.JPG
とどうだろう、私の『話せるかなあ?』という危惧は水泡と化し、自らの訴えをしかり噛み締めながら話してくれた。初めての街宣にしては上出来だ。
そして出来ればマイクを持ちたく無かった私が三番手。
5.3hariya.jpg
民族の意志の森垣委員長も聞いている中で有ったので、気力を振り絞って、ざっと20分程訴えをさせて貰った。支離滅裂にはならなかったようなので、良かった限り。
そこに新風の鈴木信行同志が駆け付けてくれ、お陰さまで格好がついた次第だ。
TS3B0152026015.JPG
この後定例会という事で、取り合えず早目の切り上げに、
そして、民族の意志同盟の街宣を少し見せて貰う事に、
TS3B0153026.JPG
いやー聞いてはいたが凄いパフォーマーだ。我々では、あれ程民衆を引き付けられない。スタイルが違うとはいえ脱帽である。いい勉強になった。村田文吾君たち若い人には、本当にいい勉強であろう。時間が無く、森垣秀介委員長の街宣が聞けなかったのが、残念であったが。今度こっそり御茶ノ水に見学に行くことにしよう。
さてその後は、神奈川県委員会の定例会とは名ばかりな「飲み会」を開催。わざわざ新宿から横浜へ移動し、総勢20名程で胡錦濤の話はどこへやら、楽しく飲んだ次第である。私は、日本酒ちょびりの積りが(体を芯から暖める日本酒は、今の私の体にあうようだ)ついつい飲み過ぎてしまい、帰宅後バッタンキューと眠りについたのは言うまでもなかった。
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抗議活動に関して

昨日、松本楼において抗議行動を取られた同志の皆さん、ご苦労さまでした。
我が軍は、羽田にて抗議を企画していましたがしっかり肩透かし、情報収集をしっかりやるべきだったと、反省して居ります。
さて、チベット民族独立運動支持の盛り上がりから、まるでサッカーワールドカップ時のサポーターの盛り上がりのように、まさに今までは画面の向こう側に居られた「一般の若者」も、今回の一連の抗議行動に立ち上がって、どんどん現場に出て来ているようです。
元々セクト主義にこだわらない私としては、どんな形の運動であろうと、若者が自ら行動する事は大歓迎。常日頃から「我々と一緒に行動を共にしなくてもいい。どんな形でも、家族の為、国の為に何か行動を起こして下さい」と訴えて来た私としては、非常に喜ばしい限りです。
私のような中年が、いつまでも現場に出て抗議をしているのではダメダメ、やはり抗議や活動の中心には、若者が居なくてはいけません。
さて、そんな良き傾向を見守っている私ですが、ここで一つ、そんな若者達に注意をして置こうと思います。(とはいえ、その中にこのブログを見ている人が居るのかどうかは?ですが)
今回の一連の流れで、抗議活動の現場に出て来た人達に注意喚起をして置きたい。
長野の聖火リレーの時(あんなのは警備とは言わない)とは違い、今回の警備の陣容は、何時でも逮捕、拘束出来る体制を敷いている。所謂抗議活動、集団的示威行動や集会というのは、公安条例で規制されており、警察サイドが取締ろうと思えば、いつでも取り締まれる状況下に置かれている。我々右翼、民族派の活動家は、その辺の事は重々承知して活動して居り、最悪の場合、逮捕も有り得る事を自ら理解している。その辺の、グレーゾーンとでも呼べる空間を、経験、活動歴の長さでカバーし、有効的かつ合法的な抗議行動を、展開するように努めている訳である。
さて、フリーチベットを叫び、抗議に参加されている皆さんはどうでしょう?長野に行かれた方々は見ている筈!警察とは、決して我々国民の味方では無く、国家権力の番犬だという事を。抗議に参加される皆さんは、警察は守ってくれる存在では無く、敵側なのだという事を理解しなければいけない。
皆さんは「自分達は一市民、逮捕される筈など無い!」などと、軽く思っているかも知れない。対国際社会との関係から、彼ら権力が認めれる範囲での、多少のガス抜き的抗議は認められよう。しかしそれにいい気になり、やり過ぎてしまったら、皆さんは全てを失うハメになる。会社もクビになり、家族に迷惑をかけ、そして右翼というレッテルを貼られ、取り返しがつかない状態を迎える事になってしまうのだ。
『僕らはウヨでは無い!』と言うかも知れない。しかし右翼と市民団体の区別をしているのは、飽くまでも公安警察の判断で有り、その発表にマスコミは追従している。=警察の都合により「自称右翼○○」とかにされてしまう訳だ。何か事有る毎に、右翼とレッテルを貼るのが警察の常套手段である。我々も、民族派団体と冠しているにも関わらず、何か有ればいつも、右翼団体と冠されてしまう。『僕らは市民団体だ!』と抗議しても、警察の許容範囲を越えてしまうと、やはり扱いは同じであろう。
サッカーのサポーターとは違い、全て自らに反ってくる事になるという事だけは十分に理解しておいて欲しい。呉々もその事を忘れることなく、自らの責任と自覚の下で、がんばって抗議活動を行って貰いたいものである。
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胡錦濤来日、中国の内政干渉を許すな!

本日、中華人民共和国主席の胡錦濤が、こともあろうに国賓として、我が国を訪れている。
日程を見る限り、属国化大歓迎しかりとした福田康夫政権の意図が見え隠れする内容。勿論そこには、あの創価学会の池田大作もしっかりと一枚噛んでいる。
国際社会の情勢は、謀略性、戦術論は抜きにして、チベット民族問題で火が付き、8月の北京オリンピックの開会式をボイコットしようという流れに傾いており、中国包囲網ともいえる流れになっている。そんな中で、なんとこの福田売国政権は、畏れ多い事に、
天皇陛下、御皇室
を政治利用しようとしているのである。
有史よりの自然との共生を祭祀を中心として実践してきた、世界平和の中心的存在になるべき御皇室が、逆に自らの政治生命頼りの売国奴共に、大中華思想ともいえる考えのもとに、覇権国家として侵略主義を実践している中華人民共和国のような国に差し出され、国際政治上で利用されようとしている。この事、断じて許すまじきである。
神国日本の神々の力にて、宮中晩餐会で親ブッシュのようになる事ではあろうが、今回の福田康夫内閣の行ないは、断じて許せるものではない。
長野の聖火、そして今回の胡の来日日程。まるで我が国が中国の属国なのだと、世界にわざわざ表明しているようである。
こんな情けない外交を続けているようだと、まさしく私が心配しているところの、米中二大国による、我が祖国日本の管理体制という最悪なシナリオが現実味を帯びて来てしまうのではないか。
今回の胡錦濤来日、日本のチベット化への第一歩になりかねない。私は、その意味からも、抑圧されるチベット人、ウイグル人、モンゴル人、そして法輪功などの活動の支援と、我が国に対する内政干渉を許さない意味で、この胡錦濤来日に対し、断固とした反中国運動をしていきたいと思っている。
歓迎ムード作りに躍起になっている福田康夫は、我が国の首相であるならば、しっかりと長野の聖火での中国人留学生の犯罪に対して、遺憾の意を表明するべきなのである。あの、長年中国の属国として存在してきた韓国ですら、それ位はしているのであるから。
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言論の自由というまやかし

映画ヤスクニの事では、あれ程騒ぎ立てる良識派を気取ったマスコミ。しかし自分達の立場を危くしかねない話題に対しては、政府や第3国の立場を「配慮」してか、なんら真実を伝える報道をしない。
昔から私が言っているように、この国には、制限された言論の自由しか存在しないのである。
私がこう言うと『そんな事は無い、これが中国を始めとした国なら、何も発言出来ない。発言は死を意味する。日本には言論の自由が有る。だから幸せだ。その為に何でも話せるように、靖国神社も例外にしてはいけない。』と言われる方がいたりする。
このような意見を聞く度に、私はいつも非常に悲しくなる。
俗にいう言論の自由と俗にいう治安警察。この二つの概念は非常に似ているように思う。何事も無い時なら、市民生活をしっかり守ってくれる治安警察。しかし事が、国際関係、政治、公安担当になると、これらは何も機能しない。あの北鮮による拉致においても、石川県警など、見て見ぬ振りをしなければいけなかった程だ。(今でも体質は変わっていない)治安警察権には、制限が有ると言えるだろう。
同じように言論の自由と言われるもの、私はこれも制限されたものだと思っている。(※治安警察、そして言論の自由とも、一般市民が信じている限りの上では、私もしかり、同じように認め、普段の生活という次元では、信じている)先の長野の聖火リレー、あれ一つを見ても、我々日本人が思っていた『韓国より日本の方が、言論の自由が有る』という概念は覆されてしまったのでは無いだろうか。
韓国においては言論の自由しかりと、中国人留学生による暴行が、あからさまに報道された。しかし我が国においてはどうであったか?
実際には韓国同様、中国人留学生による、一般市民、警官に対する暴行は行われていたのにも関わらず、それらをしっかりと流した、テレビ局が有ったであろうか?体調を壊し現地入りを断念した私は「ならばテレビでしっかり観てやろうと」各局の放送を、終始見届けた積もりだが、韓国のような報道画像を一度も観る事は無かった。
しかし、現場に行った者の話を聞くと、これがまるっきり様相が違う。韓国同様、暴行は有ったのである。それも至る所で!
『オイ、この国は中国の属国になっちまったのか!?』
→続きは後ほど時間を作って書きたいと思う。
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デモ→定例街宣→定例会。今日は忙しくなりそうだ。

本日は正午より、渋谷宮下公園にて「第9回憲法を考える青年集会」に参加する。
天候はいまいち気掛かりで有るが、私が参加するデモで雨は殆ど皆無。気がのらない時以外は、降水確率がどれだけ高かろうが、いつも自然と雨は上がっている。昨日もA君から「明日は降水確率が70%ですが、雨天の場合はやるんですか?」と問い合わせが有った。が「雨天決行だね、でも大丈夫、私が行く気になっている時は降らないよ」と答えておいた。果たして晴れ男の面目は如何に?
さてデモが終了したら、時間的に間に合いそうなので定例街宣。そしてその後横浜に戻り、定例会と言えば耳障りがいいが、大人数で懇親会しかり、今月の飲み会である。体調悪い私は、日本酒をちょびりで終わりだろうが、懐かしい仲間がまた参加してくれそうなので、楽しみである。
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イベントのお知らせ

「緊急決定!報道されなかった長野聖火リレーの裏側」
 mixiで「世界最低の国、日本」と題された4/27付の日記に、いま多くのコメントが寄せられています。
 4/26、長野聖火リレーが行われる中、フリーチベットを訴える多くの人々が街中で声をあげていました。
しかし、警察はチベット支援者の沿道侵入を阻止し、チベット支援者への中国人の暴行・蛮行を黙認しつづけました。
 「歓迎ムード」と伝える報道では押し隠された長野聖火リレーの真実。
 聖火リレー当日の模様を撮影・公表した出演者が、この日、生の言葉で語ります。

【出演】アリ@freetibet
【ゲスト】針谷大輔(統一戦線義勇軍議長)、他

OPEN 18:30 / START 19:30
¥1,000(当日のみ)

上記イベントに、なぜか登壇することとなった。
私はmixiはやっていないので、知り合いに見せて貰ったのだが、何やら楽しそう?な内容。私が右翼民族派側から聞いている内容(「俺たちが居なかったら、一般人は中国野郎にやられてましたよ」)と合わせると、中々面白いトークライブになりそうである。
私も出演を楽しみにしている。
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まとめ
プロフィール
統一戦線義勇軍 機関紙
  • 緑旗
    (統一戦線義勇軍 中央委員会通信)
  • 義勇軍報
    (統一戦線義勇軍 中央機関紙)