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企業理念の可視化をキーワードに、CSR経営戦略の映像化サービスをご案内します。単純には、企業活動の社会性をドキュメンタリータッチで映像化し、その映像をDVD化。そして、その映像権の自由利用までを含めた総合メディアPRサービスとなります。 |
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これにより、より多く、効率的にクライアント様主体の映像情報を配信することが可能となり、よりクライアント様本位のPR活動を容易にすることができました。 |
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BS11は、2007年12月に開局した新しい放送局になります。当局は、大人向けチャンネルを目指しており、多くのクライアント様のニーズと合致した放送局になります。放送回数は、リピートで3回までとなり、のべ100万人の視聴者が見込まれております。
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当メディアサービス最大のポイントが、放送映像のマルチユース(二次利用)にあります。これにより、映像資料をあらゆる場面に活用でき、より効果的なPR対策を講じることができます。例えば、以下のような使い方があります。 |
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●社員リクルートなどの会社説明会に
●地方出店などの住民説明会に
今、若い学生たちの間でも企業のCSR対策に注目が集まっております。「こんな会社で働いてみたい!」そんな若い世代にアピールできるPR素材として、より強いインパクトを与えることが可能となります。また、地域住民への理解と信用を求める際にも、これら動画による情報提供は、企業に対する理解をより一層深いものにします。
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●株主総会やIR資料に
●SRIへの判断資料に
また、 当サービスの最大の活用例が株主総会や一般投資家に対する企業信用ツールの一つとしてお使い頂けることになります。特に、映像の中には、社会貢献活動のみならず、企業の品質管理や人材育成などCSRとして企業の利点を最大限に引き出すことを主眼にしている為、株主様が安心して投資して頂ける判断材料の一つとして有効活用して頂けます。 |
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●クライアント様HPの配信素材に
●ASNのCSR情報配信素材に
そして、このマルチユースの利点は、イベントにおける活用だけではありません。その特性を活かし、HPのサイト上での配信も可能となります。これにより、企業のCSR活動はより多くの消費者(ユーザー)に伝えることが出来、更なるファン層の開拓につなげることができます。 |
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動画配信は、一度に不特定多数に対して、よりダイナミックに情報をお伝えすることができます。特に、最近ではCSRレポートと題して、高級な台紙を用いてパンフレットを制作する傾向もありますが、環境対策と並列して、紙資源の大量使用とするならば、この動画による配信は、非常に効率的であり、使用制限に頼らないコストアフォーマンス性に優れた戦略にもなり得ます。 |
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サービス内容 |
1.[番組制作]クライアント様主体の番組作り
2.[番組放送]BS11※詳細下記
3.[映像DVD納品]番組映像資料のDVD化
4.[マルチユース]映像資料の汎用利用の許諾 |
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番組内容 |
完全ドキュメンタリー・シリーズ(CSR経営) |
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放送時間枠 |
30分 |
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放送回数 |
3回 |
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放送時間枠 |
週末(土曜日/日曜日)昼間予定 |
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契約主体 |
日本BS放送株式会社 |
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注意事項 |
※放送内容は、一般の社会倫理規定内にてお願いいたします。
※放映スケジュールは原則BS11サイドに帰属します。
※複数のクライアント様からの共同企画としても対応可。 |
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参考 |
○BS視聴可能世帯数:3500万世帯(07年10月)。
※CS視聴可能世帯数:500万世帯(同年)
○無料ハイビジョン・デジタル放送チャンネル
○BS11メイン視聴者層(ターゲット):30〜50歳代(大人) |
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