フォーリーフの被害と業務停止

なるべく、フォーリーフが抱えているもろもろの問題について、会社側が喧伝をすることはないでしょうから、そういう部分については、口にいれて、身となっていく健康食品だからこそ、その部分は、しっかりとこだわっていきたいですね。

私の母親は、かなりフォーリーフの健康食品のことを気に入って飲んでいました。セミナーなんかの活動にも積極的に参加していました。
というよりもむしろ、セミナーに参加することで、その健康食品を購入することが可能となるんですがね。

驚くべきことに、フォーリーフは、多くの種類の健康食品を取り扱っているというわけではないようです。
つまり言いかえると、数の少ない健康食品だけをしっかりと売っていて、2003年ごろから今に至るまで、きっちりと存続している会社なんだということなんですよね。
ここは特筆すべき点です。

健康食品なんかを扱っている会社のほとんどは、かなり多くの種類の商品を扱っているどころか、ファッション関係やエステ関係などの販売なんかも含めて、多様な展開をしています。
フォーリーフみたいな企業はすごいんじゃないのかな、と思います。
商品が売れないと、会社として存続はできないわけですから。

いまどきの現代社会においては、ただただ品物を売り切っていくだけの、とにかく利益を優先としているような企業が断然に多い中、フォーリーフはとても立派だと私は思います。
しかもその中で、我々人間が、より健康な毎日を送っていくことのできる健康食品を扱っていきながら、福祉などの事業もきっちりと展開しているフォーリーフの業務姿勢には、ほとほと感心させられてしまいます。

しかし、現代社会において、健康食品を扱っている、フォーリーフなんかを含めて、どのような企業さんも、人の生活水準の向上や、人に優しい健康食品の提供などのテーマを堂々と掲げたところはやはり多いのではないかと私は考えます。

今、数ある健康食品を扱っているもろもろの会社も、その有するコンセプトは、安心安全、人の健康のため、ラブアンドピースなど、一見して聞こえのいいものばかりですよね。

存在するすべての企業が、その掲げたコンセプト通りの会社であれば、それはやはりとても良いことのように思えますけど、はたしてその実態は、実際その通りなのでしょうか？

必ずしもそうではないような気がします、

どんな健康食品を扱っている会社が社会に対してしっかりと貢献できているかは、会社が行っているアピールだけでは分かりません。

現在フォーリーフジャパンで行っている、主な事業の内容は、大雑把に言うと、健康食品(サプリメントが中心)の開発や販売などのほかにも、教育に関する事業や、福祉に関する事業、環境関係の事業など、実に様様なことを行っているようです。
サプリメントを中心とした健康食品の製品開発から始まり、教育や福祉、さらには環境とと、現代の問題にしっかりとスポットを当てているような感じの事業の内容が多いように見うけられます。

フォーリーフのサプリメントを一言であらわすなら…、
私達、人間に対する思いやりに重点を置いたコンセプト、ってことなんじゃないでしょうか。
そういった姿勢は、やはり、他の主な4つの事業の内容にも色濃く出ていて、サプリメントを中心とした健康食品などの販売から始まって、教育や福祉、環境に至るまでの様々な現代社会のニーズにしっかりと対応した事業内容を展開している所以だと感じてしまいます。
ちなみに、その基幹となる4つの事業を１枚１枚の葉に見立てることによって、フォーリーフ、つまり四つの葉っぱというネーミングになっているようなんですね。皆さん、知ってました？
人どうしのつながりを大切にしているフォーリーフの企業の姿勢は、注目するにに値するような気がします。

業務停止命令をうけたのではないかと噂される、フォーリーフに、被害を受けた消費者にとって、安心で安全な農作物に着目していける企業であれば、その限りでは安心感が違うのではないかと思います。
ですが、そうは言うものの、企業としての理念が『安心・安全』であり、原材料の表示がきっちりとなされていたところで、その商品が無農薬栽培でしっかりと育てられている、人体にとってなんら影響をおよぼさない野菜や添加物を用いた健康食品であるかどうなのかは、被害を受けた側の人間としては、全くわからなかったりします。
本当に、本物の健康食品にこだわっていく姿勢を見せるなら、農薬の残留のない、または本当の意味での無農薬かつ無添加である素材を使ったもののほうが、被害に遭わずにすみそうですよね。
でも、そこまでしっかりと分かる健康食品は、現在では非常に少なくなっています。原材料自体はしっかり認識できていても、それ以上の確認はしようがありませんから。
ではでは、フォーリーフの製造している健康食品の原材料は、いったいどうなっているでしょう？
ご安心ください。フォーリーフはポストハーベストや日本国内の食料事情などもしっかりと認識しており、人体にとって、安心で安全な農作物のことをきっちりと考えていますよ。

フォーリーフのサプリメントに対して、それなりに信頼することができそうです。
なぜかというと、教育や福祉、環境その他もろもろ、人と密接に繋がっているテーマを事業の内容にしっかり据えているからです。
フォーリーフのサプリメント…。問題点としては、ちょっと値段が割高になっていることがありますので、私としては現在続けるべきか否かについて、ちょっと迷っている感じですね。

母親が最近、フォーリーフのサプリメントを始飲み始めました。
現在、フォーリーフが扱っているサプリメントである、「ファーストリーフ」についてのことなんですが、一月にたったの一個しか購入することができないようですね。少し母に分けてもらいたいなぁと思ったんですが、どうやら一人分で一個という感じみたいでして、すこしガッカリしてしまいました。私も一回、試しに飲んでみたかったのですが…。
フォーリーフのファーストリーフはなんだかんだ言って、信頼することのできるサプリメントだと思いますので、これからも母親にはしっかりと、フォーリーフのサプリメントを続けてもらって、これから先もずっと健康でいいて欲しいものだと、私は心から願っています。

なんとここ最近、フォーリーフは業務停止にあったらしいですね。それは、ポストハーベスト、マスコミから叫ばれている狂牛病やＯ15７問題で食に対する安全性が問われていることによるようです。
オーガニックの食品専門店がいろんなところにできていて、ロハスという言葉も流行ってきている現代。
最近、業務停止を噂されているフォーリーフジャパンですが、全国各地に農園を開園して、会員に対してサプリメントの販売を行っていたようです。
健康食品を扱っているところでしたが、やはりそこらへんの管理が、ずさんなものになっていたのでしょうか？。
もし、フォーリーフが社会に出して、安全だと宣言できる農作物の生産を可能とすることができるのなら(業務停止の噂もありますが…)、世間の人達も更に興味を持つのではないでしょうか。
自分自身は、誰もが認める健康食品大好きな人間ですので・・・。
ただし、闇雲に健康食品を摂取すればヘルシーで健康によいのかというと、それも、的をはずしたものであり、全然違います。
どのような製造過程を経ているのか、どのような材料を用いているのか、世間の人達はもっと興味を持ち、詳しく知るべきだと考えます。

黒い三角形の固形物「フォーリーフ」私はいま、毎日このサプリメントを飲んでいます。
このサプリは飲み方がすこし変わっています。
噛んで飲んでいいのです。
ラムネみたいな味がするんです。

フォーリーフジャパンは、健康事業の一環として、独自に農園を全国に展開しています。
四葉農園といいます。
国内の自給率や、ポストハーベスト問題など、農作物の安全性にもこだわりをもっています。
さすがに、このビジネスは健康食品にこだわって販売しつづけている企業なだけあって、生きるうえで欠かせないもののひとつである食も見落としてはいないという理念があるようです。
私個人としては、以前から言っていますが、健康食品に非常に関心があります。
それと同時にまずそれより大切なのが、安全で体に良い食べ物で十分に栄養をとるということ。
そしてここ最近、フォーリーフも言及していたポストハーベストなどや、狂牛病、Ｏ157などで食に対する安全性が世間に問われています。
オーガニック食品店があちこちにできていて、ロハスという言葉も耳にしたことがある人も多いことでしょう。
ただ、健康食品がヘルシーなのかというと、それもまた違います。
どんな製造過程なのか、どんな材料を使っているのか、知るべきではないでしょうか。
フォーリーフのように、安全な食品に着目している会社なら、ネットワークビジネスでも見る限りでは安心度はあると思う。