課題だらけのツアー1日目を終えて・・・。
いやぁ、ツアー1日目、
近隣の高校の「花まつり法要」での法話ライブ終了。
あかんわ・・・、課題だらけの初日でした。
まず、
与えられた時間内に伝えたい事を表現する難しさ。
学校側から言われている私の講演時間は約1時間。(でも、実は、セッティングとか講師紹介とか生徒さんの退場時間があるので、実質、全部で35分から40分のステージなのです・・・・)
で、さらに、その中で、「歌」を4~5曲歌うとすると、単純に1曲5分として20分~25分。
でも、私の場合、オリジナルの歌自体1曲が長いのと、ノッてくると(陶酔してくると)リフレインが多くなるので、1曲7分もある???だから合計約30分弱くらい歌っていることになる。
そうなると、しゃべり(法話)の部分がたった15分から20分くらいしかないことになり、自己紹介やら、法話の「核心」にいく前段階をしゃべっているうちに、時間がなくなってしまうのであります。
なんとなく、自分では、「60分~90分」くらいのスケールの法話ライブ時間を設定してしまうクセがあるのだから、伝えたいことが伝えきれないうちに、時間切れ・・・
今日も、ノッケに1曲歌って、自己紹介して、お釈迦様の誕生のエピソードを語って、そして、「本題」に入ろうと思って時間を確認したら、あと15分くらいしか残って無くて、焦る!焦る!!(苦笑)。でも、新曲はカットしたくないし、テーマソングは外せないし、必然的に、早口で、駆け足で語りました。昨日まで準備して、勉強したこと、考えたこと、半分も語れなかったよ~~~(泣)
あと2回のツアー箇所では、作戦を練ろう。しゃべる内容(伝えること)を絞ろう・・。
次に、音響関係に弱い私・・・。
去年に解散したバンドで使用していたアンプとミキサーを使わせてもらって法話ライブに出掛けるのだけれど、
例えば、高校の「体育館」というスペースで歌う場合、音量のレヴェルをどのくらいにしたらいいのか、音質をどう作っていいのか、未だつかめない。また、ミキサー操作を学校の先生にお任せする訳にもいかないので、自分の手元に置いて操作しながら様子を見るのだけれど、「カエシ」のスピーカーもないし、今日も、音量のレヴェルを上げすぎたみたいで、歌とギターを盛り上げていく場面で、いきなり「ハイが飛んだ(つまり、アンプから高音域の音が急に聞こえなくなり、こもった音に変わった・・・・)」のである。
う~~ん、難しい。ほんと、音響はワカンネェ。。。バンドのコンサートの時は、プロの音響サンがいつも最高の「音環境」を作ってくれてたから、有り難かったなぁ・・・。
でも、今日、良かった点もある。
歌がノビノビ歌えたということ。ギターもうまく弾けたということ。シロウトな僕でも、今までライブの場数を踏んでいるなぁと思った。声もよく伸びていたし、感情を入れて、押したり、引いたり、緩急をつけながら、自分でも納得できる「歌」が歌えた、、、、と思ったのですが・・・・。さて、生徒さんはどう思ったかなぁ?
実は、ステージの上からは生徒さんの顔がよく見える。真剣に聞く子。メモをとっている子。寝ている子。ドンビキの子・・・。歓迎してくれてる子。興味があるのかギターを真剣にみている子。みんなそれぞれに、僕のステージに付き合ってくれて、嬉しかった。
法話ライブが終って、機材や楽器を撤収している際に、女子生徒さんが「握手してください!」と来てくれた。 あるいは、機材を運ぶのを率先して手伝ってくれた女子生徒さんもいた。
・・・・・・と言うわけで、
生徒さん、先生、来賓の皆様、本日は大変お世話になり、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
「住職」になってから、法話ライブに出る為のスケジュールのヤリクリ調整も結構大変なのだけれど、「声をかけていただける有り難さ」を噛み締めながら、BOSANソングライターという「表現スタイル」をもっともっと追求していきたい、と思います。
来月に、また2箇所、法話ライブの話をいただきました。
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