■lay、これからの画稿、左上に大きく通し番号つけていこう。並列並べてるから、話すキーワードがあった方がいいね。それぞれに異なるアイデア、さらに出してみて。自由な発想を阻害するので、まだこちらはコメントしません。

■模型の見本市の１５日〜、模型５０年を記念しての小冊子が配られるそうです。モデルカーズの元編集長、平野センセが構成、A5版、多分たなかさんのコラム+イラストも載っているはず。編集はモデルアート。

■ふ〜ん。困ったねえ。ある日｢あなたにも迷惑を掛けてしまうことになると思います｣ってメールが来て、急ぎ電話し、すぐ警察、または弁護士に処理してもらって。もうそれ以上２人だけで話をこじらせないでといったら、｢いえ、もう少しやります。｣夏、何人かのお友達と一緒であったときも止めているのだが。結局、｢あなたにも迷惑を掛けてしまう｣って、君自身のことかあ。

多分、忘れてしまってると思うんだけど、或る町の老朽化の問題を君はひとしきりしゃべった後、｢しまった、秘密事項を話してしまったあ｣と狼狽し、僕が、｢じゃあ僕も誰にも話さない秘密事項をはなすよ。僕が君の秘密をばらしたと思ったら、君はこの秘密を云えばいい｣それは、或る雑誌の不手際に関することだったが、きみがそれを早速インフォメーションしているのを見て驚いたよ。ムカついていたけど、敵対するほどではなかった人たちとの関係は悪化したなあ。嫌だったよ、それは。

でも、まあいいかって、君に怒ったりすることもなかったよね。｢口約束｣だしね。

僕は、君もわかってると思うが、聞いてくる人、必要として来る人、相手かまわず助けてしまう。これは模型、アニメ問わずにしていること。

だから何でも答えた。

でもそれは、｢代弁者になってもらう｣為じゃない。

その人が、自分の問題を解決する一助になる、それだけ。

誰かを追い込んで、逆ギレさせるためじゃないんだ。

でもね、あの時やめてくれればそれで良かった。

今考えているのは、｢これ｣を誰に｢公に｣戻すか。
タイミング。それだけだ。多分WF事務局を通して(状態の確認)の事になると思う。タイミング。今は決めていない。

僕の模型は好きにしていいよ。sasakiにもいったのよ、WFで。｢彼は結局、僕に牙をむけると思う。でもそれで良いと思ってる。もっていったフィギュアを壊してもいい。それぐらいすると思って渡している。｣ってね。

だからまあ、お好きに。

■HYPERWEAPON2008
｢狂気の現風景-そして真実｣
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モデルアート２００５年４月号増刊・通巻６７９号
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