kiwiお薦めのhirohitoのroots料理を出すお店にhitler将軍が予約をしてくれて
大漢門前から路上駐車中のdandyなLEXUSでGO!!  しました。
dandyな運転で到着！現地の歩道に駐車を試みるも歩行者や他の車が譲る気配もなく
非情にも駐車スペースは奪われて行く。それでもなんとか無理矢理で駐車をする。
この時のdandyな運転と機転の利いた駐車テクニックは皆に見せたかった。
駐車スペースを探して四苦八苦している時にagin大将からdandyな電話が鳴った事も思い出したw
取り敢えず到着


と思ったら店が違うw


駐車の苦労は泡と消え、もう一度LEXUSに乗り込む嫌韓ゴキブリ達ww
ほんの200mほど坂を上がって到着、店の目の前が駐車場の趣きのある建物だ
dandyなエスコートで決戦場へ・・・


ここからはグルメ板

野菜と鯛のマリネだったか・・・

牛肉とクラゲの酢味噌あえだったか・・・

ごま豆腐の出汁付けだったか・・・

ケジャンだったか・・・

あわび（トコブシ）と牛肉の煮付けだったか・・・

デジカルビだったか・・・

とにかく旨かった、思い出すと今スグ食べたい。
しかしウリは敵軍の爆弾酒に当たって、箸を持つ手はグラスに塞がれていたと記憶する
特にあわびと牛肉の煮込みとデジカルビはもう一度ここへ行って味わいたいと思っている逸品だ

決戦は２次会に場所を移した訳だが、写真はすべて顔出し状態なのでココには出せないのが残念です。２次会を終え明日の仕事に迷惑がかかるのではないかと日本女帝Sちゃんにたしなめられ
ここでお開きとなり、我ら３名はタクシーで仁寺洞宿営地まで帰る
が！途中鎮路にあるビルを見つけ　女帝と謀報員がタクシーを止める
最上階のバーでもう一杯飲もうとウリを無理矢理タクシーから引きずり出す
もう閉店間際のバーで、口の中がケジャン麻痺しているにも関わらず高級ワインを注文w

どうせウリの奢りだという約２名の女戦士にはお店の営業時間やもう暗くなってしまったソウルの夜景などおかまいなしで、グビグビ飲む。2杯も・・・
案の定次の日は少々頭が重いということで、朝飯はココに連れて行った


ホテルから歩いて５分のソウル第１号飲食登録店w　皆も知ってるこの店のソルノンタンは
ウリ好みではない。ご飯も麺も最初から入って来るからだ
ご飯を別にしてくれと言いたかったが、女帝２人とも初めてなのでオリジナルのまま注文した
あー頭が重いと言いながらペロッと完食して「昼ご飯は何にするか」を話す２人に呆れたスレッジハンマー満腹日記であった。
カムサハムニダ。