最近の新聞報道では、阪南市にとって逆風なのか??
仁坂吉伸和歌山県知事の意図的か?
和歌山県の汚いやり方!と?最近のマスコミでは凄い過熱ぶりで報道です!
南條学長が阪南市立病院をつぶしに!
和歌山県仁坂知事を初め和歌山医科大学南條学長は、阪南市立病院をつぶして和歌山県内の医師不足に対応すべく、昨年に内科医師全員を突然引き上げる計画を立て阪南市へ内科医師を他から確保すようにせまってきたとの報道でた、
がしか阪南市ではし、その時はすでに遅く全国的な医師不足で、近畿大学や大阪府立大学や、今まで医師の派遣をお願いしてる大学病院でさえ内科医師の派遣は出来ないとのことでした。
和歌山県立医科大学のずるい和歌山県のやり方!
報道によりますと、阪南市は今まで54年間!医師余りの時代でも阪大医学部にお願いせず、ひたすら阪南市は和歌山医大にお願いし、和歌山医科大学の研修医を育てて来たにも関わらず、医師不足!それを知りながら、和歌山県は阪南市は大阪府圏内なので大阪府立医科大学から来るべきだと、今さらこの時期になってせまってきたわけで有りました。
情けないが、和歌山県医科大に頼らざるを得ない阪南市!だそうです
今まで、市長を初め職員や議会上げて、泉南市・岬町・阪南市の15万人の医療を守り、公立病院を残すべく!財政赤字覚悟で一生懸命日本全国、あらゆる医療機関へのアプローチをしてまいりましたが、素人集団では知識も人脈も無く、マスコミ等で報道のとおり医師派遣の医療機関はどこも有りませんでした。
こうゆう状況の中!今!我々阪南市は情け無いですが、再度土下座してでも、和歌山医大にしか頼る所は有りませんでした!そこで!阪南市は行く度と無く毎日和歌山県に医師の派遣お願いの日参です!私ども議員は、もう一回和歌山県知事や学長に土下座しても、お願いに行こうとも考えております。
でも!あざ笑いか、何条学長と知事は!
最初の和歌山県のやり方はこうでした。
まず!最初にある日突然!内科医師を全員引き上げルとの通告で
南條学長の言い分は、和歌山県内も医師不足で、以前(6ヶ月前)から阪南市へ他から内科医師の確保をお願いしてたと?のことで、でも今日本全国 どこでも、他市も民間も、病院関係は医師不足で奔走しているのです、議会や職員が医師に対する、たかが素人集団が他に働きかけても医師確保は無理な事でしょう
ついに!南條学長は数ヶ月後に唐突に内科医師を全員引き上げました。
その後の和歌山県の阪南市立病院つぶしの一手はこうでした。
今度数ヶ月が過ぎると、南條学長は自分で内科医師を引き上げてて、内科医師が居ないから、現在残っている外科や胃腸科や整形外科麻酔科等は 今後手術も無い阪南市立病院に派遣出来ないと言って、和歌山医大から来てる医師を全員引き上げるとの、今度は阪南市立病院の全診療科目の閉鎖を目指して、和歌山県医療への執着を覗かせたとの最近の報道です。
人道的に許せない和歌山!と報道されてます。