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【イタすぎるセレブ達】呪われた『007』 今度は撮影スタッフが刺され重症。

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3日朝、恐れられていた事態がまた起きてしまった。ダニエル・クレイグにとってこれが2作目のジェームス・ボンド役となる『クァンタム・オブ・ソレイス(原題)』の撮影が行われているが、先日のイタリア・ミラノでの2度に渡る自動車事故に続き、今度は撮影技術者が刺され、瀕死の重症を負ってしまった。

現場は撮影から程近い所に位置するオーストリア・ドルンビルンという所で、58歳の英国人技術者がステーキナイフで刺され頭と手に深い傷を負い大量出血、通りまで這い出てきた後、意識を失っている血生臭い姿で発見された。犯人は47歳のオーストリア人女性で、ふたりはバーで親しくなったと思われる。

現在は病院で回復に向かっているというが、この『007』の撮影は昔から不吉なことが起きると言われており、ショーン・コネリー時代には、ヘリコプターの翼でスタントマンが両足を失ってしまった例すらある。
 
今回の作品も、2週間ほど前にはフレーザー・ダンというスタントマンが、雨によるスリップでミラノのガルダ湖にアストン・マーチンとともに落ちてしまい、命からがら脱出した。そのすぐ後には、アリス・コムニノスというやはりスタントマンが、カーチェイスのシーンの撮影でクラッシュし、頭を激しく打ってヘリコプターで病院に搬入されている。二人の回復と撮影への復帰を心から祈りたい。

(編集部 Joy横手)




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