告発文

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被害に遭った私の女友達が、告発した文を転用しています。

このような男は許せないと思っています。

みなさんどう思いますか!!

 

一人でも多くの人に知ってもらいたいと思うので、ここに公表します。

 

各自、お持ちの日記、ブログ、ホームページ等に転用してもらえないでしょうか。

よろしくお願い致します。

 

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◆出来事

私が、宇佐美陽雄(通称:HARU)によって、

被害にあった模様を告発します。

 

日時:2007年12月2日 日曜日

場所:西麻布の焼肉屋「胡同-フートン-」

 

まずは、宇佐美陽雄(通称:HARU)とは?

シルバーウルフ(K−1魔娑斗の事務所)代表取締役をやっているらしい。

『KNIVES』というバイカーのリーダーをやっているらしい。

『STAB BLUE』というバンドの歌手もやっているらしい。

 

1次会であったバイカー同士の揉め事を見て、

自分のチームの人を怒っていた、

宇佐美陽雄(通称:HARU)には人として恐怖を感じ、

すごく怖い人という印象がありました。

 

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横浜であったバイクや車のイベント

 

【MOON EYES HOT ROD CUSTOM SHOW 2007】

 

のイベントスタッフとして

 

後藤靖大(KNIVESのメンバー、通称:YASU)

 

雇われて行っていた時の話をします。

 

打ち上げの2次会が麻布でありました。

時刻はだいたい22時くらいから西麻布の『胡同-フートン-』でありました。

色んな、バイクチームと呼ばれる連中が40人くらい集まっていました。

 

私は知り合いもなく、

一人で6人くらいかけているテーブルに座っていると、

いきなり面識もない、

 

 

宇佐美陽雄(通称:HARU)が隣に座ってきました。

 

 

HARU 「チョッパーナイトにいた子だよね。俺のこと知ってる?」

 

などと自己紹介を始めながら口説いてきました。

私が冷たい態度を取っていると、

 

 HARU 「ここに足を乗せろよ」

 

と自分の足を指差していました。

 

私が嫌がると無理やり足を引っ張られ

相手の腿の上に乗せられて肘でロックされた形にされました。

(写真1)

 

そのまま嫌がっている私を無視して、

自分の自慢話を2,30分そのままの状態で

聞かされました。

 

 

その間、その体勢がいやだった為、私は何度も

そーっと足を引こうとしましたが、

その度に引っ張られ、ロックされて、

そのうち、セクハラがエスカレートしてきました。

 

 HARU 「やりてぇ!!」

 

 HARU 「ぶちこみてぇ!!」

 

 HARU 「ロクでもねぇ男とばっか付き合ってんだろ!!」

 

などと言いながら、

 

ずっと私の右腿をさすっていました。

 

私は反応できず、ずっと固まっていました。

 

すると、周りから見えないように、

宇佐美陽雄(通称:HARU)の左側に座らされていた私は

左手でいきなり私のあそこ(下)をさわってこようとしたので、

猛烈に拒否しました。

 

そうすると、いきなり大声で

 

 HARU 「なんでだよ!!(怒)」

 

 HARU 「なんで嫌がるんだよ!!俺のこと好きじゃねーのかよ!!(怒)」

 

などと、よくわからないことを口走りだし、

私はとても怖くなりました。

 

 

そして左手で首をつかみ、

相手の口元に私の耳を持っていかれ、

私のほっぺたを右手でかるく叩きながら、

 

 HARU 「お前、俺にそんなこといっていいと思ってるの?(怒)」

 

 HARU 「俺を誰だと思ってるんだ!!(怒)」

 

などと小声で脅迫してきました。

 

 

そして、また、左手で私のあそこを触ってこようとするので、

慌てて拒否すると即座に大きな声で

 

 HARU 「なんでだよ!!なんで嫌がるんだよ!!(怒)」

 

と、何度か同じ繰り返しで

 

その後、首をつかまれ、

相手の口元に耳を持っていかれながら、

 

 HARU 「お前、俺にそんなこといっていいと思ってるの?(怒)」

 

 HARU 「俺を誰だと思ってるんだ!!(怒)」

 

そして、左手で首をつかまれ、

相手の口元に私の耳を持っていかれ、

私のほっぺたを右手でかるく叩きながら、

 

 HARU 「お前、俺にそんなこといっていいと思ってるの?(怒)」

 

 HARU 「俺を誰だと思ってるんだ!!(怒)」

 

ということが繰り返し繰り返しされました。

 

私は怯えながらジッと耐えて無言でいたら、

セリフがどんどんエスカレートしていきました。

 

宇佐美陽雄(通称:HARU)が何度も何度も怒りながら手を出してくるので、

私は防ぎきれず、何度もパンツの中に手を入れられ、

直接左手で触られてしまいました。

 

そして彼は、

 

 HARU 「そんなこといって感じてんだろ?」

 

 HARU 「お前、Mなんだろ?こういうの好きなんだろ?」

 

 HARU 「その顔たまんねぇなぁ。」

 

 HARU 「やりてぇ!!」

 

 HARU 「ぶちこみてぇ!!」

 

などと、私が嫌がっているのを尻目に

一人で興奮して盛り上がって、

私を陵辱、侮辱、罵倒し続けました。

宇佐美は私の服をつかみ、服も破かれていました。

 

そうこうやりとりしているうちに、

宇佐美陽雄(通称:HARU)は私のあそこに指を入れてきました。

それはさすがに

 

 私 「やめてください!!!」

 

と、強く拒否しました。

 

すると宇佐美陽雄(通称:HARU)が私の右手首を左手で握りながら、

強く引き、私の右手の平を自分の陰部に押しあてながら、

 

 HARU 「そんなこと言いながらこれ(陰部)を入れて欲しいんだろう?」

 

 HARU 「これ(陰部)、ぶち込まれてぇんだろ?」

 

などと私に陰部をさわらせながら、罵倒されました。

 

そして

 

 HARU 「お前のをさわらせないなら、俺の(陰部)をさわれ!!」

 

と、さわらせながら私によく分からない交換条件を

押し付けてきました。

 

もちろん私は

 

 私「どっちも無理です!!」

 

などとはっきり断っているのに、

 

 私 「ここまで嫌がっているのに何故この人は気づかないんだろう?」

 

 私 「この人はいつもこうやって人を脅迫しながら、やっているのかしら?」

 

などと思いながら、ひたすら拒否し続けました。

 

この押し問答の間にも

宇佐美陽雄(通称:HARU)

 

 HARU 「携帯番号教えてくれよ!」

 

と言ってきて、

 

私が拒否していると

宇佐美陽雄(通称:HARU)は私の携帯を勝手に取り、

勝手に自分の携帯にかけ私の携帯番号を盗み出しました。

 

 

そのあと私がトイレに行こうとすると

トイレについてこようとするので、

私は怖くなりました。

 

強引についてこようとする彼を振り切り

トイレに行く振りをして、逃げた私は

当日、私をイベントスタッフとして雇った雇い主である、

後藤靖大(通称:YASU)に、助けを求めました。

(当日、知り合いはこの人しかいないと思っていましたが、

実際は知り合いが1人いました。)

 

面倒臭そうな顔をされ、

 

 YASU「そんなに嫌なら帰れば。」

 

と言われて軽くあしらわれ、助けてくれませんでした。

 

私は

 

私 「このようなやり取りがバイカーという連中の間で共犯で行われているのか。」

 

と思ってしまいました。

そして、

 

 私 「今日の生贄は私なのかな。」

 

と思ってしまいました。

 

 

そして宇佐美陽雄(通称:HARU)にその場にまた呼び戻され、

また、足を無理やり乗せられ、同じようなことを繰り返されました。

 

そのうち、打ち上げが終わり、私はやっと解放されました。

その間、約3時間に渡り、陵辱、侮辱、罵倒され続けました。

 

 

私はその日の出来事がきっかけで

精神的に病んでしまい、専門医に通うはめになりました。

 

当日を振り返り、最近やっと友達に相談できるまでに回復し、

ここに公表しようと思いました。

 

 

 

    PS:現在、警察に相談中です。

 

 

私は

暴力で女性の人権を無視したような酷い目に合わせる男を

許せず、恥を忍んで公表することにしました。

 

この件に関して、正式な謝罪があるまで私は闘っていきます。

 

みなさん、応援してください。

よろしくお願い致します。

 

 

 PS:数人のバイカーの人は私をかばってくれました。

   その人達には感謝します。

 

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一人でも多くの人に知ってもらいたいと思うので、ここに公表します。

 

各自、お持ちの日記、ブログ、ホームページ等に転用してもらえないでしょうか。

よろしくお願い致します。

shouko.jpg (写真1)

当日の模様を写した

写真です。

 

指を指している

刺青の男が

 

宇佐美陽雄

(通称:HARU)

 

です。

 


手前の金髪が

被害者の女性です。

腿の上に手を置いて

押さえているのが、
写真でも見受けられます。

kashu.jpg 歌手:宇佐美陽雄

(通称:HARU)

が歌っている図