ネットウォッチ等をやっている人はただただ温かく、時には固唾をのんで見守っているだけと思いこんでいるようですが、本人が見ていないことを良いことに、また、本人が辞めて欲しいと言ったら更に調子づいて、やられている本人が切れたら自分たちも逆ギレして挙げ句の果てには排泄物と罵ったり個人情報をばらまいたりする。これは、中高生の間で問題になっているネットいじめの延長線上にあると私は考えます。悪気が亡くともはっきり言って誹謗中傷行為です。自分たちはただただ見ているだけ、個人的な感想を述べているだけだから悪気はないと思っているようですが、それを私は辞めて欲しいと思います。
私の場合はブログの方でネットでの嫌な経験などを書いていたために、誹謗中傷をして居るだの言われたり、犯罪者のレッテルを貼られたりしました。また、私にこんなことを書かなくても済んでいた、つまり平穏なネットライフをしていたのを崩した「さち」という少女によって個人情報をばらまかれました(このさちがしたことは別のページでお話しします)。この様な事実、つまり私が言っていることが全て本当のことであることは明らかなのに、この人達はそれを嘘だの被害妄想だのののしり、さちの存在を否定し、さちを被害者二仕立て上げ、私のような立場の人間を加害者とののしり始めたのです。この様なことをこれ以上するので有れば私にだって考えがあります。同じように、ネットで何らかの被害を受けたことを告白、或いは暴露した程度で加害者のレッテルを貼られた人々を集めて加害者を被害者へ仕立て上げるろくでもない人間達の拠点へ上がり込み、チャットなどへおびき出し、一斉に袋だたきにしてやろう、つるし上げてやろうと考えているのです。また、大衆雑誌などにその時彼らが私たちにチャットを通じて何を言ったのかも載せてやり、公の場にこの事実を知らしめてやろうと。そうすればもう誰も私たちを被害者と認め、加害者を被害者に仕立て上げたことを悔いるまででしょう。そこまでしないとどうやらこの人達はわからないようですから。ですがその仲間達をどう集めるか。このページを公開しているブログから直接ここにその人達が来てくれるのか。出来ればその人達に早くこのページを発見して貰いたいものです。そしてともに同じ目に逢わせた人間を懲らしめてやらないと今の私は気が済みません。 警察への相談なんてその後で充分ですし、被害者と加害者、どちらの味方に付くべきか彼らもその時点で判断してくれるでしょうから。 そうでもしなければ、私たちのような荒らし、不正アクセス、なりすまし、個人情報ばらまかれの被害者は気が済まないでしょう。
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