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Anegoのつたないブログに遊びに来てくださり、

ありがとうございます。



いつの日か、結婚できるその日まで末永く

お付き合いください。


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2008-05-06 05:25:44

私って怖いかも

テーマ:年下男の行方

今日から、年下君との最後の仕事が

本番を迎えています。



でも、2日に上京した年下君、

いえ、その前からの年下君の態度に

昨日あった出来事を足した結果


私は、本番放棄をすることにしました。



人として間違ってる。



そんなことは多くの人に言われて

充分分かっていたはずだけど



①3日に予定していた仕事を全キャンセルした

→理由、奥さんが一緒にいたので、電話に出られなかった


②クライアントとの食事会の後、

 忘れた携帯を取りにいってあげている間に

 何の挨拶もなく消えた


もっともっとあるけれど、ここまで書けば充分でしょ。


金がなくなったので、もう地元以外でられない

とかなんとか言って同情惹いて歩いて、

かと思えば、豪遊していて・・・


これまで年下君が言ってきたことって


全部嘘だったことも腹立たしい


そこで、これまでの仕事の請求金額を

メールでお伝えし、上記の失礼さをお伝えし。

昨日ちょこっとだけ現場に顔だしたら、

私のこと



全無視ムムム



頭きたのを通り越して、

相手にするのもいやで


さ・よ・う・な・ら


といって立ち去ってきちゃいました。


仏の顔も3度まで。

いやいや3度以上仏顔してあげたけど、



この男全く伝わらず



日本の南西の島では有名な方ですが、

礼儀知らずにも程がある。



本日、私の知人が訪れた結果



オーラなくなったなぁ~えー



との感想が寄せられ・・・。

いいんです、消えてくださいそのオーラ。


これですっきり、さようならですブタさん



Anegoのひとこと

はぁ~書いた書いた


2008-05-05 14:06:05

身近な人との関係②

テーマ:よもやま

酔いも手伝って

同じ歳妻子もちさんを家に入れてしまった私。



あ、部屋汚いきゃー




は、置いといて・・・



電気もつけずにバタバタと片付けて、

ふと見るとソファーに座ってた彼。



私たち、本当に何もない3年間だった。



最初は私が好きでたまらなかったけど、

でも、距離を保つことで、

ずっといい関係でいたいって決心して、

彼に対する思いは全て封じてここまできた。



いつもお互い何かあれば、朝まで飲んで

でも私たち5cm以上近づいたこと・・・なかった。


仕事で同じ部屋に二人きりでも

絶対その距離は保っていた。



だから、ソファーに座っている彼の隣に

座ったとき、私たちの間には、



びみょ~ な空気が・・・・



私たちが関係を持つことが、

いやその前に、5cm以上近づくことが・・・・



ありえないんだものほろり




年下君とのことがあった時も

ずっと側にいてくれた人。



大泣きしながら、鼻血出したって

いつも笑いながらつきあってくれた。



私とキスできる?



って聞いちゃってた私。

私と彼が関係持って、

これまで築いてきたことが崩れたって、

また1からやり直せばいい。


なぁんて冷静に考えられるほどの

余裕はなかったけど・・・。


もう、なし崩し的にキラキラ☆



でも、分かっていることが一つ・・・。

彼はたぶん、体張って年下君のこと

忘れさせてくれようとしたんだと思うなみだ



それぐらい彼は私のことわかっている

人だから。



あぁ、いい年して何やってんだ私。



次に会った時、

私たち、また5cmの関係になってると思う。



私がそうできることも、

きっと彼は分かってるから。



不思議だけど、

今度こそ本当に年下君のこと

吹っ切れたような私もいて・・・。

たぶんずっと好きだった妻子もちさんの

こと忘れるために年下君のこと

好きになったんだろうな。


本当にボロボロだった私を救うために

彼が選んでくれた優しさだと思う。


私たちはもう関係もたないと思う

何十年後かに、

一緒に老人ホーム入って、

笑って話せることがまた一つできたと。





こんなエッチが存在するんだなぁ~



はぁ~40年近く独りでいると、

つくづく恋愛って複雑だなぁと思う。



なぁんて独りよがりで考えてるけど、

きちんと彼の気持ちも聞いてみないとね。



こうやって書いてみると、

私って本当に恋愛下手。



ちゃんと恋がしたい。

相手が誰でもちゃんと恋がしたい。



Anegoのひとこと

考えずに突き進むも人生。でも40見えてるし・・・。







2008-05-04 13:30:39

身近な人との関係

テーマ:よもやま

とっても反省しているAnego


でもこうなるべくしてこうなった・・・・ともいえる。




年下君のことで、すっごく荒れていたとき

ずっとそばにいてくれた人


そういえば、半年ほど前、このブログにも登場 していた。


同じ年の妻子もちRunning



昨日のAnegoは荒れていた台風



4時くらいまで

22歳君やらその彼女やらお友達やら、

そして同じ年の妻子もちさんも一緒に飲んでいたキャ



1人ずつタクシーに乗って、私は家が近かったので

徒歩でテクテク走る人



そしたら同じ年の妻子もちさんが着いてきた。


普段は必要以上に距離を持っている彼。


でも今回は違った。


もう年下君のこと忘れろ!


って、すごく強く抱きしめられ・・・






家に入れてしまった。


つづく


Anegoのひとこと

どうしよう





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