監獄街

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Long Novels

連載中超長編  ■鬼畜、無理矢理、監禁、拘束、バイオレンス、エロスなどの描写有

蒼き鷹

世界経済が崩壊し各地で起こった侵略戦争は極東最悪の近未来の幕開けだった。戦争に敗れた日本は隣国の属国へと成り下がり日本人は現在のアウシュビッツに強制収用されてしまう。横行する殺戮やテロ、レイプは弱者は犯され殺される時代に突入したことを告げていた。
それぞれの過去を背負い拷問と陵辱、暴力の限りを尽くされながらも友情と恋人を守るため戦う少年達の青春群像劇。

本編 番外編 HTML版(古いパソコンをお持ちの方はこちらを推奨)

連載開始直後 ■過激な拷問と暴力描写有

気狂いプリズン
近未来の日本。外国人参政権が可決された日本には多量の中華系移民がなだれ込み政治に台頭してくるようになり、ついに中国に併合され中華人民共和国日本省と生まれ変わった。
日本人は二流市民的な扱いとなり、教育、言論の自由、人権はなくなった。
日本を取り戻そうとテロやデモをする日本人を収容する目的で作られた東京刑務所はいつの間にか凶悪犯と政治囚を収容する目的のものへとなっていった。
祖国独立のため平和的な活動をしていた少年が東京刑務所で見る事になる地獄。

連載中中編

「ぺぽぽ」
ぺぽぽ

彼はいじめに遭い自室に引きこもる不登校児だった。ある日、彼は妹と両親と共に二年ぶりに外出する。ショッピングモールに行くはずだった彼は何故か刑務所にいた。看守は彼に言う。「お前は親殺しだ」と――。
死亡した両親、そして行方不明の妹。混乱する中、突如囚人となってしまった彼は刑務所の図書館で不思議な生き物に出会う。彼は無実を証明する事が出来るのか、妹の安否は?そして謎の生物「ぺぽぽ」とは――?

連載終了中編

流刑少年
流刑少年
近未来の日本。そこでは死刑制度が廃止され犯罪が多発していた。
右翼的になっていく世論を恐れた左翼政府が打ち出した打開案、それは凶悪犯罪者を流刑に処するというものだった。
やがて少年法が廃止され、両親と同級生を惨殺した一人の少年が地獄と呼ばれる流刑の地「友が島」に流された。そこでは生きるために人肉を食わねばならぬほど悲惨な飢えに支配されていた。殺人と喰人がまかり通る島に少年は戸惑いながらも生き延びる事を決意する。
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