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【記者ブログ】アンチCNNに紹介されました。なんか怖いな。 福島香織 (1/2ページ)
■アンチCNNの掲示板で、「音楽の政治学」を引用しつつ、私めのことがこんな風に紹介されていました。
■産経新聞北京駐在“記者“、福島香織その人
■福島香織、女の名前だが、本当に存在するのか、男なのか、女なのか。その実おおきな疑問符である。
“記者”というが、書いているのは新聞記事ではなく、中国社会のすべての情報を収拾して利用し、日本で反華宣伝を行っている。日本の最右翼の産経新聞の電子版で専用欄は、反華専門店である。
■こんどの中国チベットラサで発生した暴力事件で、この福島香織は当然、発情したメス犬のように、大喜びで積極的なこときわまりない。まず、「チベット暴動、五輪どころじゃない」の文章を発表し、ラサの友達から電話があったというウソをいって、中国の武力鎮圧を描写。当然つづいて、虚偽の内容の文章を次々発表し、チベット独立を支持し、中国を侮蔑した。
■最近は、五輪聖火の海外リレーがおわり、中国に戻ってきた。ラサの情勢が安定してくると、こいつは、なんのいいネタもさがせないものだから、川蔵公路のことを持ち出して、「音楽の政治学」というタイトルで「歌唱二郎山 チベット悲劇にいたる血塗られた道路」という邪文を発表した。(以上)
■といって、わざわざ「音楽の政治学」を翻訳紹介してくれました。
■ちょっと怖いのが、このスレッドに対して寄せられていたコメントの中に、
■「メディア・テロに対する反撃法として、世論テロの方法をとることはできるか?具体的方法:この記者に身辺調査をして、ネット上に本当の身分を公開して、その後…。目的は空前の世論の圧力と精神的圧力にさらして、自分の言動が招いた結果の深刻さを思い知らせるのだ」
(能否采用??恐怖主?的方法反?媒体恐怖主??
具体方法是:
?出相??道的?者,?其?行人肉搜索,在网上公?其真?身?,然后......,目的是?其遭受空前的???力和精神?力,使其?自己的言行承担?重后果。)