April 04, 2006

【中華】児童の生姜焼き始めました

サーチナ（Yahooニュース）
【中国】ゴミ捨て場で児童の遺体、猟奇殺人か？調理の痕跡
　3日午前10時（日本時間午前11時）ごろ、甘粛省・蘭州（らんしゅう）市城関区にあるゴミ集積場で児童の遺体が発見された。白色のビニール袋に入れられていたもので、調理された痕跡があるという。警察では殺人などの疑いで捜査を開始した。

　遺体が発見されたのは、市内の一部から生活ゴミや医療ゴミが運び込まれるゴミ集積所。数十人の作業員が利用可能な廃品を選別していたところ、ビニール袋から児童のものと見られる両腕と肉塊、骨を見つけた。さらに、袋の中からは生姜などの調味料も発見された。

　警察では、遺体に加熱調理された痕跡があるとして、殺人や死体損壊などの疑いで捜査を開始した。遺体で発見された児童の年齢は5−8歳とされているが、目下のところ性別の判定はできていないという。

　遺体の入った袋は現地時間の2日21時から23時の間に、他の生活ゴミと一緒にトラックで運ばれてきた可能性が高いとされている。そのため、警察ではトラックにゴミが積み込まれた可能性がある地域をローラー作戦方式で捜査することにした。（編集担当：如月隼人）





中国ではよくあること。
Posted by mumur at 12:00 │Comments(304) │TrackBack(5) │【中国】総合 
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この記事へのコメント
信じられないくらいキモイ
Posted by マル派 at April 04, 2006 12:43
生姜・・・調理・・・orz
Posted by らぃ at April 04, 2006 12:44
ああ、あるあｒ・・・・・・ねーよｗｗ
Posted by Pel at April 04, 2006 12:46
指に力が入らなくなりました・・・。
気持ち悪過ぎる。
Posted by だい at April 04, 2006 12:47
一般人にもよく知られてる食人の歴史は三国志の曹操が泊まった先の家の主人が自分の嫁を殺してその肉でもてなしたってのがあるが、その件に関しては事実でなくてもそういう行為が書かれてることからして、文化として大昔からあったんだろうね〜。

それに人多すぎると、人間一人の価値は社会的に見て相対的に下がるのはやむを得ないからな〜。特に交通事情とか、情報分野が発達してる今日、その傾向は日本とて例外ではない…。
Posted by 　 at April 04, 2006 12:47
まだやっているのか・・・・・・。
Posted by ：： at April 04, 2006 12:51
＞加熱調理された痕跡

ひいぃぃい


今朝のニュースで脳を取られたっぽい死体が多数発見、てのも中国だったね
ｺﾜｲｺﾜｲﾋｰ
Posted by 架空爆弾 at April 04, 2006 12:52
骨は使わないのね…　　ラーメンのダシとか…
Posted by 1300 at April 04, 2006 12:53
まぁ、中国だし。
殺人はNGでも、死体損壊や墓あばき、人肉食には寛大なお国柄。

解り合える訳がない。
Posted by mdyaroh at April 04, 2006 12:55
記事読んでてマジで吐き気がした。
気持ちわりいよぉ
Posted by at April 04, 2006 12:56
陳舜臣の「中国の歴史」では、飢饉の時普通に市場で人肉が流通していた竹巻が出土していると、悲しむ文章がありました。
Posted by 1 at April 04, 2006 12:58
「共産主義者要注意人物名簿を読みなさい。そうすれば毛沢東時代の中国では、赤ん坊を食べはしなかったが、土地の肥料にするために赤ん坊を茹でていたことがわかるだろう」
「共産主義者たちが本当に赤ん坊を食べたり、それ以上に酷い行為をしていたことを立証する会議を開催することもできる」と発言したイタリアのベルルスコーニ首相は、何も間違ったこと言っていなかった訳ですね。
ベルルスコーニ首相ＧＪ！
Posted by h333 at April 04, 2006 13:00
今、食事中なんですが……ふさわしくない記事を見てしまいました。

頑張って残り食べます。
Posted by うちは産経です at April 04, 2006 13:00
あわわわわ（震）
オガザーーーン！！（涙）

ガタガタブルブル(-_-;)
さ・さすがカニバリズムのお国ですね
昔、弟が借りてきたグロ系ホラー、
人肉饅頭思い出しましたわ
（あれも実話なんですよね…うぷ）
Posted by 新参者 at April 04, 2006 13:02
×　ジンギスカン
○　ジンニクカン
Posted by fff at April 04, 2006 13:03
さくじつ東京都清掃局の発表によると、東京大学大学院教授の生姜が焼き肉店の生ゴミから発見されますた。店主によると、髪の毛以外は全部食べようと思っていたのだが、不評で遺棄したところ、見つかってしまった模様です。
Posted by 見学者 at April 04, 2006 13:06
感情としては、理解したくない。しかし、水滸伝見てれば、その手の話だらけ。しかも好漢扱い…文化の違いといえばそれまでだけど…馴染みたくはないわな。
Posted by やまと at April 04, 2006 13:11
こんつは〜っス、熱闘欲っス。

噂に聞く“両脚羊”に、舌鼓を打ってたんスかね？。
　　　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸ･･････
Posted by ドウモっス at April 04, 2006 13:13
(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ
Posted by 　　 at April 04, 2006 13:17
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
Posted by Zion at April 04, 2006 13:23
中華料理
Posted by a at April 04, 2006 13:24
2
よくあること、で切り捨てるのはどうかと。
「マンション15階から9歳の子供が投げ落とされました。神奈川県ではよくあること」
というのと変わらないレベルではないでしょうか。
Posted by GH9 at April 04, 2006 13:29
もうすぐオリンピックの開催される国でいまだにカニバリズムとは。
意外とkuru病患者っているんじゃないか？
Posted by Zion at April 04, 2006 13:33
＞GH9さん

「切捨て」たのかどうかはココをよく読んでいればわかるかと。
まあでも本当によくあることなんだから仕方がない。
ところで神奈川で子供が投げ落とされるのは、よくあることなの？
Posted by ひまこ at April 04, 2006 13:33
5
食べちゃだめだ、食べちゃだめだ、食べちゃだめだ
Posted by ナナツタソ at April 04, 2006 13:33
みんなこのニュースを聞いて、今も中国が野蛮な国だって誤解していないか?
今の近代社会となった中国では、この事件は一歩間違えればもう犯罪なんだぞ。
Posted by mdyaroh at April 04, 2006 13:34
ただまぁ、中国の歴史上、人を食う事が是だったかというと、そうではない時代もあった。

実際に敵に包囲されて食料の無くなった城を守ってた将軍が、死んだ兵士の肉を食べさせたって事で処罰された、なんていうのもあるわけで、それはつまり「人を食う事はアウト」という時代があった、という証拠なわけで。
逆に言うと、人を食う事を是とされている時代があるのもすげぇなぁ、ていう感じなんだけども、この問題の本質は「今、現在」こういう事が起こってる中国はまずいだろ、って事だと思う。

「過去に人を食ってもいい時代があったから、中国はダメだ」という理屈だと、それこそ特亜の人々と対して変わらん。
Posted by GC at April 04, 2006 13:34
＞よくあること
「中国では」よくあるってことでしょうね。
「日本では」普通はない。

って、「マンションから〜」ってのが神奈川ではよくあるんですか……？
Posted by 無理解 at April 04, 2006 13:35
これは日帝が南京で虐殺し、食べようとした死体が、69年間冷凍保存されていたけど、やっと発見されたものです。　子供まで食べようなんて、ほんとに日帝は鬼畜ですね。
Posted by Venom at April 04, 2006 13:39
「医療ゴミ」の山から「再利用可能な」金目の物を探して、「数十人」がうろうろしている光景の方にむしろ戦慄を覚える。
Posted by 無価値 at April 04, 2006 13:40
中国 輸入漢方薬に胎児混入か？

↓グロ注意
http://noonai.fc2web.com/news/2005043001.html

http://blog.livedoor.jp/shifthenkan/archives/27373702.html
Posted by at April 04, 2006 13:47
普通は骨まで出汁にしてでてこないでしょ。なんでみつかったんだろうね。それが不思議。
Posted by 見物 at April 04, 2006 13:48
イタリアのベルルスコーニ発言のすぐあとに
これか・・はたして偶然なのか
Posted by ｊ at April 04, 2006 13:49
こんな騒ぎもあったな。

http://www.asyura.com/2002/war11/msg/982.html

　↑　体調の悪い方はご遠慮下さい。
Posted by Zion at April 04, 2006 13:58
支那では日常の光景。



Posted by 耳成　 at April 04, 2006 14:02
去年も、15歳の少女を強姦した後に煮て、それを女友達と一緒に食べちゃった事件がありましたね。

中国語（簡体字）ですけど↓

http://www.peacehall.com/news/gb/china/2005/06/200506101716.shtml
Posted by ta at April 04, 2006 14:06
>三国志の曹操が泊まった先の家の主人が自分の嫁を殺してその肉でもてなした

劉備じゃね？
Posted by もにお at April 04, 2006 14:11
↑の事件は犯人の死刑執行が去年の6月で、発生は2004年6月でした。
Posted by ta at April 04, 2006 14:12
人間の肉の味を覚えた熊は
頻繁に里に降りてくるらしいです。
どうでもいいですが。

食に五月蝿い一部の中国人が
美味・珍味を食材として
利用したとしても
何の違和感もございません。
Posted by っぷ at April 04, 2006 14:20
＞GH9???（笑）さん

> よくあること、で切り捨てるのはどうかと。
切り捨てられるのなら当然喜んで切り捨てるべきですね。あんな奴らにあんな事項。
　児童の生姜焼きに平等に議論の上一定の理解を示すのか？（苦笑）

>神奈川県ではよくあること
　よくあるんですか？(--;)
多摩区や大阪の生野区でもよくあるんですか？
( ;ﾟдﾟ)

Posted by visitor at April 04, 2006 14:29
＞無価値さん
一応、作業員ですから、再利用可能な資源ごみの分別作業をしていたのでしょう・・・とおもいたい・・
Posted by らぃ at April 04, 2006 14:32
指揮者の岩城宏之さんの話。
彼は少し左翼ぎみだが、文章旨いし、食通です。中国人と旨いもの談義になった時にある中国人が「何がうまいってあなた、人間の胎盤ほど旨いものはないですよ！」といったらそこにいた他の中国人も全員、ひっくり返らんばかりに「ああ、そうだ！」と感嘆して、皆よだれをたらさんばかりの遠い目になりだまってしまったと、いうことです。

「岩城宏之のからむこらむ」という文庫でのお話。もう売ってないかなあ。
Posted by 開示悟入 at April 04, 2006 14:32
＞中国ではよくあること。

文化だからしゃーないよね。





とはいえ背筋が凍るな‥‥‥。
Posted by パスファインダー at April 04, 2006 14:33
3
魯迅の不朽の名作の一つに『狂人日記』がある。「狼は狼を食わぬが、人間は人間を食う」という思想に基づいて書かれた。

四千年の食人の歴史をもつおれ。はじめはわからなかったが、いまわかった。まっとうな人間に顔むけできぬこのおれ。
人間を食ったことのない子どもは、まだいるかしら？せめて子どもを…。
Posted by ぴ at April 04, 2006 14:37
なれとは恐ろしいもので…
中国だから人でも食うな！と納得してしまう状態である。

逆にパンダが中国人を襲って食ったとしたら！
「えらい!!　好きなだけ襲え」
と言えるのだが、パンダも襲って食いそうだから中国は怖い。
Posted by zonu〜 at April 04, 2006 14:39
人を食ったっていう話は中国の過去の文献等ではよくありますしね。
ある程度近代化している今の中国ではこういうのはやっぱり犯罪になるんだろうし、
こういう事件自体も今現在では無くなりつつあるんでしょうが･･･。
それでもこういう事件が起きてしまうのは、
文献などから見ても昔からそういう食人的な風土があったのも原因の一つということでしょうね。


＞一歩間違えればもう犯罪

一歩も間違っていなくてもこれは既に犯罪です。
Posted by 呼ばれて飛び出て at April 04, 2006 14:42
結婚せずに亡くなった、子供の為に、日本では、人形を寺に奉納するのがあるでしょ？
中国では、本物の女性の遺体を使うんだって。
若い女の子の新鮮な死体は、高く売れたそうだよ。

病気の治療に人肉を使うのも最近増えてきて、歯止めが利かなくなってきてるらしいよ。
とたえば、脳を使うのに、墓を掘り起こして、頭部を持ち帰るんだって、一部を調理し食し、残りは木にかけて保存したりするんだって。
バラバラ死体の木もあったそうだよ。
ニューズウイークで記事にあった。
赤ちゃんに釘を打ち付ける事件もあったけど、公害でおこる原因不明の病気などが、こんな酷い・不幸な事件を増やしてるんだろう、と思った。

Posted by t at April 04, 2006 14:48
>三国志の曹操が泊まった先の家の主人が自分の嫁を殺してその肉でもてなした

>劉備じゃね？

正解。ただし、載っているのは�牘薺銑瓩里曚Α�
原書にはその�猗�談�瓩覆い修Δ任后�
ただ、曹操の部下の程�┐�人肉の混ざった食料を調達して、朝廷の不興を買い昇進できなくなったという記録があります。

そのほか斉の桓公が人肉を食ったことが無いと言ったところ、子を蒸して献上した人物が大臣に取り立てられたとか、いろいろありますね。
Posted by ｋａｚｕ at April 04, 2006 14:50
中国人的には共食いはOKらしい。

ちなみに、トリビア
その１）チンパンジーはアカコロブスというサルを食べる。
その２）DNAには「異常タンパク質製造」のメカニズムが記されており、一般的に共食いをすると「異常たんぱく質」が発生する。
異常たんぱく質は酵素で分解されないので、それを摂取し続ければどんどん蓄積し、その結果致命的な疾患が発病する。
このシステムにより、生物は共食いによる絶滅を免れるのだ。
ちなみに、狂牛病の原因とされる「プリオン」はこの異常タンパクだとか
Posted by しわよせん at April 04, 2006 14:50
＞開示悟入さん
胎盤ならまあ許せなくも無いような。。
いや、自分は絶対ヤですよ！？でもまあ誰かが傷つくわけでもないし。。。


しかし、、、キモ！！
Posted by Yu at April 04, 2006 14:53
これは・・・、文字通りコメントのしようがない・・・。
Posted by ネオ at April 04, 2006 14:54
＞＞一歩間違えればもう犯罪
＞一歩も間違っていなくてもこれは既に犯罪です。

論理的に説明して。
Posted by a at April 04, 2006 14:57
追記：
ちなみに、ワタシは、
「中華の連中が頭おかしいのは延々と共食いしてきたからじゃね」とか、
「ごま油とあんかけでごまかすんだから人肉も豚肉も一緒じゃねえの」とか、
「死ねばいいのに」とか言ってるわけではありません、あしからず。

まあ、思ってるけど。
Posted by しわよせん at April 04, 2006 14:58
＞a氏
＞論理的に説明して。

人が食われるためには、人が死なねばならんわさ。
”あの”中国人（たぶん金持ち）が、病死とか事故死の肉食うと思う？
Posted by しわよせん at April 04, 2006 15:02
＞ａ氏

現代中国では死体損壊行為の段階で立派な犯罪です。

はずめますてmumur様＆常連の皆様。いつも興味深く
拝見してます。
Posted by プリオン at April 04, 2006 15:06
> fff
> ×　ジンギスカン
> ○　ジンニクカン

人肉羹(じんにくかん)はスープですから生姜焼きではありません！
Posted by 無名 at April 04, 2006 15:08
>”あの”中国人（たぶん金持ち）が、病死とか事故死の肉食うと思う？

今の中国なら刑務所からいくらでも調達できるでしょうね。
Posted by もー at April 04, 2006 15:13
日本国内でやられたら大騒ぎだけど、あっちで起こった事だからねえ。
特亜ウォッチャーとしては「またやったか」程度。

＞パスファインダー様
＞文化だからしゃーないな
文化だからって何でも許されるわけじゃありません。
Posted by バルタ at April 04, 2006 15:17
　大紀元によれば、法輪功で刑務所に収容された方々から、生きまま体から臓器摘出してるらしいんで・・・。

http://www.epochtimes.jp/jp/2006/03/html/d23338.html

　これくらいは、あっても普通かな、って気がします。
Posted by もりぞー at April 04, 2006 15:35
カニバリズムは苦手だぁ

人を食う中国
犬を食う韓国

どっちも嫌いだ
Posted by 　　 at April 04, 2006 15:42
うわあぁ、僕の頭の中の小さい僕が
「もういやだよぉ。理解したくないよぉ。」
と泣いています。
ここ見たのが、お昼食べた後で良かった。
まぁ、少々の吐き気を感じてはいますけど。
Posted by さと at April 04, 2006 15:50
っきゃあああああああああああ
人肉饅頭、人肉饅頭！！！！
Posted by おおば at April 04, 2006 15:51

　人肉食が盛んなのは北朝鮮も同じらしいですよ。昔、テレビの北朝鮮特集でやっていました。

　ゴミ捨て場にコッチェビ（浮浪児）の頭だけが２、３個落ちていたり、浮浪児グループの中で弱い子が皆に食われたりしているそうです。そして死者を焼く燃料もありませんので土葬しますが、そのままだと晩に掘り返されて食われてしまうので、少し腐ってから埋める、と。

民主党が主張する北朝鮮人権保護法はどうなりましたっけ？
「北からの難民を保護し、言語教育を施してそのまま日本に定住させる」という法案。人食いゾンビが群れをなして日本に来るわけです。

　心配事：女性に対する強盗、強姦　（今）から
　　　
　　　　　食人用鍋の材料にされる　（近い将来）へ
　
Posted by 普通の国民 at April 04, 2006 16:08
以前にテレビのグルメ番組で、香港（かどこか）の食堂で、支那人のヲヤジが、ゴキブリの頭のところを引っこ抜いて、胴体をまるかじりしたのを見たときには…
Posted by truly_false at April 04, 2006 16:20
しわよせんさん、
パプアニューギニアかどっかの原始時代の生活が２０世紀まで残っていた地域で、人肉食習慣がある民族に脳が退化する奇病が発生していたのは知っていますね。
勿論狂牛病と同じ。
（ちなみにその民族は偉大な勇士や先祖を敬ってその肉を食していたのが中国人と違うようですが。）
Posted by あら座 at April 04, 2006 16:25
エイプリルフールは過ぎましたね。

なぜかシナ人の行為だと違和感がないワタクシ。
特亜三国が言う人権とは人犬ですか。
Posted by tatu99 at April 04, 2006 16:29
>今の中国なら刑務所からいくらでも調達できるでしょうね。

・・・そういえば。

瀋陽・北京の病院、生きている人体から腎臓摘出
http://www.epochtimes.jp/jp/2006/03/html/d49011.html
Posted by Sin at April 04, 2006 16:34
犯罪ってだけでしょ。

君達の大嫌いな中国人が1人減ったんだから、もっと喜びなよ。

人間だろうと、死んだら、物。
エコロジーに行こうよ。
「もったいない」の精神だよ。
Posted by ばみり at April 04, 2006 16:43
ここによると朝鮮でも人肉食はあったみたいですね。

http://www.net4free.org/Health/lastkorean/trueyakiniku.html
Posted by sa at April 04, 2006 16:44
「じんたん」の正式なというか、
もともとの名前は「人胆」
薬だったんですな。
さすがに商品名「人胆」ではまずいので、
「仁丹」としたのであります。
Posted by 通りすがりのものですが at April 04, 2006 16:45
>君達の大嫌いな中国人が1人減ったんだから、もっと喜びなよ

↑勘違いの基地外野郎がいますね
Posted by もー at April 04, 2006 16:54
中国の孔子の大好物は人肉の塩漬けだったらしいしなぁ…。
Posted by さかつん at April 04, 2006 16:57
＞中国ではよくあること。

ちょっとブラック杉やしませんかとおもふ。
Posted by 野暮は承知 at April 04, 2006 16:57
＞おおば

チャ、チャーシューパオ！！

ハ、ハオツー！！！
Posted by 647? at April 04, 2006 16:58
＞ばみりさん

あいつらは大嫌いだが、このような身の毛もよだつ犯罪を『喜ぶ』と表現するような下種にはなりたくありませんね。
Posted by お茶くみ at April 04, 2006 16:59
>上のほうでレスを下さった何人かの皆さん
私が言いたかったのは「いくら中国であっても本当にこのような事件が現代でよくあるとは信じられない」ということと「ショッキングな事件が起こったときに安易にその国民性･地域性と絡めるのは２ちゃんねる並ではないか」ということでした。
実際にこのような事件が他に多いのかどうか調べてからコメントするべきでした。おわびします。
神奈川県の事件のことは、ただセンセーショナルな事件の例としてあげたのですが、ふさわしくありませんでした。すみません。
Posted by GH9 at April 04, 2006 17:00
説明してくれてありがとう。
理解できました。
Posted by a at April 04, 2006 17:09
歴史とかは、ちゃんと反芻、検証するのに、君らのその作られた倫理観が、キリスト教・西洋からの輸入で、日本古来の倫理観と違うということには気付かない人が多いんだな。
本当、洗脳って、怖いな。
Posted by ばみり at April 04, 2006 17:30
あるあｒ・・・・あるあるあるあるｗｗｗｗｗ
Posted by ojizou at April 04, 2006 17:34
＞あら座さん

クールー病のことですな。その民族は葬儀の際、故人の体を参加者が少しずつ食べるという儀礼があり、そのためこの病気が蔓延したそうで。食料と看做している訳ではないので、確かにシナとは一緒に出来ませんね。
Posted by KATARIYA at April 04, 2006 17:34
＞ばみり氏
＞君らのその作られた倫理観が、キリスト教・西洋からの輸入で、日本古来の倫理観と違うということには気付かない人が多いんだな。

近代社会の倫理観の成立とはそういう単純なものではないよ。
近代倫理観とは人権がどれだけ保証されているかと言う事でもある。
これは西欧に古来からある倫理観ではない。

「日本古来の倫理観」とは？　具体的に。
Posted by 文太 at April 04, 2006 17:56
欧米のどっかの国にもいましたね、少女捕まえてシチューにして喰った奴。
しかしまぁ、まだまだこういう事件って燻るもんなんですねぇ・・・。
（別に中国人が野蛮だと言ってる訳じゃありません）
Posted by keigo at April 04, 2006 18:07
中国の『清朝野史大観』という歴史を扱った書物をご存じであろうか。

これに食道楽で嬰孩肉（子供の肉）が好物の酷官の話しが出てくるのだが、雇った料理人に人肉を平気で調理させていたということである。

異国文化といえば文化なんだろうね。

欧米でもコリン・ウィルソンの「殺人百科」にはイギリスのソニー一家の食人習慣が紹介されてたよね。
Posted by 歴史があるということ at April 04, 2006 18:16
支那ではよくあることでしょ。
いまさら杉。
Posted by 名前を与えないでください at April 04, 2006 18:27
また、こんな記事出た・・・

切断頭骨１２１個　中国で見つかる　専門家「人骨」　事件の可能性か
http://news.goo.ne.jp/news/nishinippon/kokusai/20060404/20060404_evn_002-nnp.html
Posted by blimp at April 04, 2006 18:38
＞ぱみりさん

＞本当、洗脳って、怖いな。

そっくりそのまま、貴方にお返しします。
典型的なサヨの洗脳の二元論から成り立っておいでですねぇｗ

倫理観の形成はその時代、社会によって違います。
今の日本の倫理観が西洋からの概念に多大な影響を受けていることは事実ですが、西洋の倫理概念とは大きく違いますよｗ
Posted by お茶くみ at April 04, 2006 18:43
うぐぐ、、、食後に読む記事ではなかったかな。
でも、中国では毒と劇物以外は（例外あるけど）何でも食べてしまいまーす。
Posted by Kujira at April 04, 2006 18:45
＞ぱ類
お前は別な意味で人を喰ってる支那ｗ
Posted by 北狄 at April 04, 2006 18:55
あー、アナザヘブンを思い出した。
まぁ、好きな映画ですが…。
Posted by シー at April 04, 2006 18:55
西洋の倫理感って火焙りとか四つ裂きとか有色人差別のことですか？ｗ
Posted by もにお at April 04, 2006 19:00
文太殿

>「日本古来の倫理観」とは？　具体的に。
あたしが、具体的にあげたら、それを信じるの？
個々が、自分で調べて、自分で経験して、自分で考えればいい。
その結果、同じ倫理観を持つに至ったら、自信を持って、あたしに「それは違う」って言えばいいでしょ？

日本でも、風習･倫理観は、地方によって違う。
薬としては、普通に考えられてた。
明治より前の日本人は、それほど拒絶感を持つことでもない。
Posted by ばみり at April 04, 2006 19:00
＞ぱみりさん

とりあえず主張するのは良いから、ソース出せやｗ



＞あたしが、具体的にあげたら、それを信じるの？
個々が、自分で調べて、自分で経験して、自分で考えればいい。
その結果、同じ倫理観を持つに至ったら、自信を持って、あたしに「それは違う」って言えばいいでしょ？


これは『詭弁』と言うのですよ。

主張したほうがソースを出すのは、議論を行う上での常識です。
Posted by お茶くみ at April 04, 2006 19:06
お茶くみ殿
あたしの、どこが左翼なんだ？
シナ人並みの馬鹿か？
自分の意見にちょっとでも反論的な意見があると、左翼ですか。
も一つ言うと、君らが嫌ってる左翼も、日本人だよ。
日本人にも、馬鹿が多いね。

>西洋の倫理感って火焙りとか四つ裂きとか有色人差別のことですか？
それもあるね。
っていうか、有色人差別どころか、そもそも彼らの昔の頭では有色人は、人間ですらなかったし。
Posted by ばみり at April 04, 2006 19:07
＞ぱみら氏だか、ぱみり氏だか

つまり、日本人が人肉食に嫌悪を覚えるのはキリスト教・西洋からの輸入のおかげです、ってことか
Posted by Sin at April 04, 2006 19:07
あ、典型的な詭弁に突入したか

次の方どうぞ
Posted by Sin at April 04, 2006 19:08
おや、私は貴方を一度も『左翼』とは言っていませんよ。
『左翼の洗脳の二元論とは言いましたが。

私は人種差別はしませんから、『〜人並』なんて言葉は言いません。

貴方は、人の文書を読まない早とちりの人ですねぇ。
Posted by お茶くみ at April 04, 2006 19:10
というわけで、『詭弁』はいいですから、貴方が過去の日本人はこの事件に嫌悪感を抱かないと断じたソースを出してくださいね。

言っちゃ悪いが、貴方程度の幼稚な『詭弁』はここの住人には通じませんよｗ
Posted by お茶くみ at April 04, 2006 19:12
は？
あたしの考えを書いたまでだけど。
>言っちゃ悪いが、貴方程度の幼稚な『詭弁』はここの住人には通じませんよｗ
ちゃんと調べて考えて、その結論に達したなら、それはいいじゃん。
拒絶して、思考停止陥ってるのだとしたら、バカ。

「古来薬品として人体の一部を黒焼きにして、霊天蓋、人胆、天粉、天末、人油などと称して売買され、死刑に処されしものの頭蓋骨は、これらの原料として公売していたが、明治３年４月にこれらの禁令が発布され禁止されたにも拘わらず、これらの薬品は以前売買されている。日清戦争の際に彼地にてこれを製造し、あるいは人胆で巨利を得たものありと伝えられており、その余波は越中富山に及び、反魂胆本家として有名な薬店も家宅捜査を受け、それにより９個の天印を発見し、調査により東京より買い入れたことを確かめた」（東京日々新聞）
Posted by ばみり at April 04, 2006 19:17
灰屋紹益が愛人の吉野太夫の死亡した時、火葬した遺骸の灰を酒に浸して嚥下したことは、今になお人口に膾炙している。けれども斯様な事柄は必ずしも珍しいことで無く、愛人や肉親の死を悲しみ惜しむあまりにその肉を食し或は遺骨を口にするが如きことは我国に於ても古くから世に行われていた。今も肉親の遺骨を食ふ風習が伊豆(田方加茂の両郡地方)及び沼津近在に行はれていることは民俗学の権威たる中山太郎先生の記述された所である(『日本民俗学論考』)。
田中香涯著「我国に於ける食人の風習」
Posted by ばみり at April 04, 2006 19:17
中国人はとにかくひたすら旨いもの、珍味、精のつくものがたべたいという民族。この凄まじさというのは、広州あたりでそのエネルギーを目の当たりにしないとわからん。人を食べるというのは、これはイケないことだというのは中国人も知っている、しかしわかっちゃいるけどという話。

日本古来の倫理観という話が出ましたが、「カチカチ山」でばあさんを殺してじいさんに食べさせた極悪ダヌキなんかいい例でしょう。人肉なんかとんでもない。

日本人はそのへんシナ人にくらべて、実に繊細です。魚はともかく鳥、牛、豚、これらの肉を食べるために自らシメたことのある人はいますか？ あるいはシメられる所を見たという人は？あまりいないと想います。日本人はそういうところ、潔癖とさえ言えるほどデリケート。繰り返しますが、食文化においては日本と中国はもう「全然」違います。広州いってください広州。
Posted by 開示悟入 at April 04, 2006 19:17
肝臓が薬に使われてたの聞いたことはあるがな
山田浅右衛門とか

現代日本人の倫理観と昔の日本人の倫理観に違いがあるのはわかるけど、現代人の倫理観がすべて西洋からの輸入品というぶっとんだ意見が意味不明
影響を受けてるのは間違いないがな
Posted by もにお at April 04, 2006 19:20
ぱみり氏の言ってるのは、おそらく蟠桃（ばんとう、漢字はこれで良かったかは自信ない、そもそも読みもいまいち自信なし）のことですかね？胎児だったかを干して薬にしたものを、こう呼ぶというのを高橋克彦の短編で読んだ記憶があるのですが、江戸時代ぐらいまでは、実際にまだ用いられていた地方もあるようなかんじのことが書いてあった気がする。

ただし、ばんとう、胎児、でぐぐってもヒットしない。

ただ、まぁ、現在でも実際に喰ってる中国と殆んどそんなことを知っている人がいなくなってしまった日本とでは大きな差があるような気がする。
Posted by 北狄 at April 04, 2006 19:20
人を食べる話は、日本の民話に良く出てくる話で、免疫はあるだろ。
Posted by ばみり at April 04, 2006 19:21
マジレスすると、地方によって、違うだろ。
Posted by ばみり at April 04, 2006 19:22
お気軽に人間喰ってるシナ人と比べるまでもない。
Posted by take at April 04, 2006 19:25
＞おお、ばみりさん

そういう特殊な例はあったでしょう。
誰もいいませんが佐川君なんか。

しかし佐川君が佐川君足り得るのが
日本という国です。

オッパイ切ってフライパンで焼いてたなんて、
俺トラウマだなあ。

食べちゃいたいくらいすき、などというイケない妄想はこれは誰の心にもあるのやもしらん

それが中国においては古来から、日本において「駄目だというのにフグの肝を食べる人」ぐらいのあり方であったということではないでしょうか。

やはり我々には理解できません。
Posted by 開示悟入 at April 04, 2006 19:25
＞ぱみり氏

ソースを調査する手間はかけるし、推論も的外れではないが、表現力や構成力・・・自分の言葉に、相手を説得させるだけの論理を持たせるのは不得意と見える
それでは、無用の口論が絶えまいに

しかし、ただの荒らし扱いしたことについては、謝罪する。申し訳ない
Posted by Sin at April 04, 2006 19:25
>免疫はあるだろ。

あるあるあ・・・ねーよ！！！
Posted by もにお at April 04, 2006 19:26
＞ぱみりさん

ふむ、これは私の知らないソースでしたので、ちょっと調べなおして見ることにします。

でも、これは過去にそういった一部に風習があったと言うだけで、過去の日本人がそういったものに嫌悪感を抱かなかったというソースにはなりませんけどｗ
Posted by お茶くみ at April 04, 2006 19:26
>食文化においては日本と中国はもう「全然」違います。
当たり前だろ。
誰が、一緒なんて言ったよ。
Posted by ばみり at April 04, 2006 19:27
だから、誰も説得しようとなんて思ってないから、資料とか出すのヤなんだよ。
ちゃんと、自分で調べて、自分で考えて、自分のオリジナルの意見を持て、バロウ。
Posted by ばみり at April 04, 2006 19:28
よく言われる話で
中国人が食べないもの
四足は椅子とテーブル
二足は親
飛んでいるものは飛行機
海中は潜水艦

他国の食文化をどうこう言うつもりはありませんが
Posted by paikallu at April 04, 2006 19:33
＞ばみりさん

まあ落ち着いて。私は改めて、日中の食い物観には大きな違いがあるということをいっただけであります。

あなたが日中の食文化を一緒くたにしているとはいっておりません。
Posted by 開示悟入 at April 04, 2006 19:35
そういえば昔の日本って仏教の関係で人どころか獣肉すら敬遠してたんじゃなかったっけ？
まあ、あくまで建前だけで実態は食ってた様な気がするけど
Posted by もにお at April 04, 2006 19:38
>君達の大嫌いな中国人が1人減ったんだから、もっと喜びなよ。

>人間だろうと、死んだら、物。
>エコロジーに行こうよ。
>「もったいない」の精神だよ。

この発言は何だったのか。
自分で調べて、自分で考えて、自分のオリジナルの意見を持って、こんなこと言うなら、それはただの鬼畜だ
Posted by Sin at April 04, 2006 19:46
＞ぱみりさん
『詭弁』扱いした事は謝罪します。

まぁ、内容は貴方の理論は飛んでいるとは思いますがｗ
Posted by お茶くみ at April 04, 2006 19:46
> ばみり氏
> ちゃんと、自分で調べて、自分で考えて、自分のオリジナルの意見を持て、バロウ。

私は皆でお互いの知識を持ち寄り、補ったりした方が好きですね


人食いと言えば・・・鬼子母神ってありましたね
Posted by 秋水 at April 04, 2006 19:48
話のついでにいうと、このエントリでも中国人は人肉食は日常、といった書き込みもありますが、聊か言い過ぎかと。私が中国に滞在していた頃の印象ですが、さっきもいった通り
日本では「あそこの料亭では頼めばフグの肝を出してくれるらしい」といった噂を聴きます。それくらいのまことしやかさで話を聴いたぐらいです「実際うまいんだよあれは」といった感じで。まあ現実に即して考えれば当たり前ですが。
Posted by 開示悟入 at April 04, 2006 19:51
別に中国人は嫌いじゃないけど、あの国の体制やら食文化やら、
理解し難い物が多すぎるよ。
日本に迷惑かけないのなら、まあ勝手にすればいんだけど、
実際迷惑なことがままあるわけで。

でもどんな人間でも、人命は人命だわなぁ。
Posted by zzz at April 04, 2006 19:52
＞自分で調べて、自分で考えて、自分のオリジナルの意見を持って、こんなこと言うなら、それはただの鬼畜だ

ふーん。そう。

日本ってね、そういうものに関しての規制が、世界でトップクラスに緩いんだよ。
外国で、(猥褻ではなく)倫理理由で、上映禁止になった作品が、日本では結構普通に販売されてる。
そんな、自然信仰に近い日本が好きなんだけれどね。
倫理観は、個人個人で持てばいい。
誰かに決められることは、不自然だ。
Posted by ばみり at April 04, 2006 19:54
>でもどんな人間でも、人命は人命だわなぁ。
そらそうだ。
殺人は、どうかと思う。
でも、死んだ遺体を、どう葬るかということに関しては、人命とは関係なし。
Posted by ばみり at April 04, 2006 19:57
こんつは〜っス、熱闘欲アゲインっス。

因みに・・・
ヨーロッパじゃ、エジプトから人間のミイラを大量に輸入してたそうっス。

薬として“服用”するためっス・・・。

Posted by ドウモっス at April 04, 2006 19:59
Sin殿
お茶くみ殿

謝罪なんかいらんから、自分の意見に自信が持てるようになれ。
Posted by ばみり at April 04, 2006 19:59
古代がどうとかいうのは関係ない。
確かに絶対的な倫理観なぞ存在しない。
ポイントは現代もそれが続いていてかつ珍しくないという事実。
Posted by Greg at April 04, 2006 20:01
＞ぱみりさん
貴方を『詭弁』と言った事に謝罪しただけで、貴方の倫理観に関する推論が間違っていると言うのは取り下げていないよｗ
Posted by お茶くみ at April 04, 2006 20:05
ぱ行の人ﾏﾀﾞｰ？
Posted by 　 at April 04, 2006 20:06
＞ぱみり氏
資料のご紹介ありがとうございます。でもこれだけでは、あなたの主張する「人食を非倫理的とするのは、西洋・キリスト教の倫理観の輸入によって作られたものであって、日本古来のものではない」を証明するには不十分です。資料に残ってる（であろう）ものは、あくまでも特殊な事例として以上の意味は持ちません。

あなたが「西欧文化輸入以前の日本では人食を是とする倫理観であった」と証明出来なければ、あなたの言う「本当、洗脳って、怖いな。」は筋が通らない意見であるという結論になります。

あなたの論調は「ああ言えばこう言う」とか「言葉尻論」「開き直り」「屁理屈」に終始していますね。最初から喧嘩腰で投稿を始めたのだから、そもそもそれがやりたいのでしょう。
Posted by 文太 at April 04, 2006 20:06
ふむ、日本人の感覚として食人は忌むべき風習であることは確かじゃないかな(^-^)/ 支那人の何でも食べる貪欲さが、グロテスクに感じても当然だろ(^-^)/
Posted by あきら at April 04, 2006 20:08
貴方の上げた物は『日本の一部に死体を食べる風習』があった事を証明しただけで、『西洋の倫理観が入る前の日本人が本件に嫌悪感を覚えなかった』という、貴方の推論が正しいとは考える為の資料ではありません。

謝罪した部分を拡大解釈はしないで下さいねｗ
Posted by お茶くみ at April 04, 2006 20:14
>外国で、(猥褻ではなく)倫理理由で、上映禁止になった作品が、日本では結構普通に販売されてる。

もしここで言ってる「外国」が西洋諸国の事を指してるんなら、日本の倫理観が西洋からの輸入品であるということと矛盾するね、と








あげ足取りみたいになったんでスルーしてくれ
Posted by もにこ at April 04, 2006 20:16
マジな話、今夜は豚の生姜焼きなんです。
しかも、今から焼いて食べるとこなんです。
勘弁してください。
Posted by あるまじろ at April 04, 2006 20:20
>謝罪なんかいらんから、自分の意見に自信が持てるようになれ。

忠告なんかいらんから、世間に通用する倫理観を持て
Posted by Sin at April 04, 2006 20:22
文太殿
あれを、ソースなんて言ってないよ。
あたしの言葉を含めて、人の言葉を信じないのは、いいところだが、
ただ、考えるところがあれば、考えるところは考えな。
それが、どんな愚者の言葉であろうと。

>最初から喧嘩腰で投稿を始めたのだから、そもそもそれがやりたいのでしょう。
別に。
今日、いっぱい書いてるけれど、その時々によって、感情も違うし、何がしたいかも違う。
それが、普通だと思うよ。

そもそも、自分をしっかりと持っている人は、あたしの投稿に反応しないでしょ？分かる？
Posted by ばみり at April 04, 2006 20:25
食人について、ふと思いだすのは、日本霊異記だね。その三十三に「女人、悪鬼に点られて、食らはれし縁」があるが、やはり鬼の仕業としているね。今昔物語集二十七巻九話にも似た話がある。
Posted by あきら at April 04, 2006 20:29
ベルルスコーニの言ってた通りじゃないか。
Posted by 首狩族 at April 04, 2006 20:33
＞日本霊異記
おお、面白いな。説話集。そういや食人でてくるなー。
ま、鬼は人を喰う生き物(魔物？妖怪？)だからね。
Posted by 鬼(おぬ) at April 04, 2006 20:43
＞ばみり氏
私は「資料」と言ったけど「ソース」とは言っていないよ。「資料」とは参考に出来るもの、「ソース」とは根拠となるもの。

＞そもそも、自分をしっかりと持っている人は、あたしの投稿に反応しないでしょ？分かる？

分からない。自分の言葉には責任を持つべき。開き直ったりいじけちゃあ駄目だよ。

＞その時々によって、感情も違うし、何がしたいかも違う。
それが、普通だと思うよ。

女性なら普通？かな。でもそういう考えじゃ社会人としてはヤバいよ。
Posted by 文太 at April 04, 2006 20:47
>ぱみり氏

お前さん、裁判を頻繁に起こしたり、千代田区の中学校で教師をやったりしてないかね？
Posted by Sin at April 04, 2006 20:53
古文で鬼というと渡来人が変化したもの、ないしは敵方。
ピッタリ過ぎるね。
Posted by MultiSync at April 04, 2006 21:00
はい注目。

・人間だろうと、死んだら、物
・君らの倫理観は、キリスト教・西洋からの輸入もの。日本古来の倫理観と違う
・日本でも、風習･倫理観は、地方によって違う
・薬としては、普通に食されていた
・明治より前の日本人は、それほど拒絶感を持つことでもない。（東京日々新聞、日本民俗学論考を引用）
・西洋の倫理感では、有色人は、人間ですらなかった
・人を食べる話は、日本の民話に良く出てくる話で、日本人なら免疫はある
・食文化において、日本と中国が、一緒なんて言ってない
・誰も説得しようとなんて思ってないから、資料とか出すのヤ
Posted by Sin at April 04, 2006 21:01
・自分で調べて、自分で考えて、自分のオリジナルの意見を持て
・日本はトップクラスに倫理規制が緩い。だから日本が好き
・倫理観は、個人個人で持てばいい。誰かに決められることは、不自然
・今日、いっぱい書いてるけれど、その時々によって、感情も違うし、何がしたいかも違う。それが、普通
・そもそも、自分をしっかりと持っている人は、あたしの投稿に反応しない

はい、ダブルスタンダード、いくつ見つけられるかなー。
謝罪も訂正もなく、感情のままに前言と反対のことを書き込むだけでは、人とコミュニケーションはとれませーん
コミュニケーションが目的じゃないのなら、ただの荒らしでーす

荒らしは放置が妥当
Posted by Sin at April 04, 2006 21:01
文太殿

>私は「資料」と言ったけど「ソース」とは言っていないよ。「資料」とは参考に出来るもの、「ソース」とは根拠となるもの。
あー。別に、その区別をしてない発言だから、言葉置き換えていいよ。

>＞そもそも、自分をしっかりと持っている人は、あたしの投稿に反応しないでしょ？分かる？
>分からない。
自分で、ちゃんと考えた結論を持ってるんだったら、考えられる反芻は自分の脳内で既に済ましているから、あたしの意見も、解決済みで、話すこともないよってこと。

>女性なら普通？かな。でもそういう考えじゃ社会人としてはヤバいよ。
そう。君は違うんだ。
面白い構造の人間だね。
Posted by ばみり at April 04, 2006 21:03
＞ぱみりさん

＞そもそも、自分をしっかりと持っている人は、あたしの投稿に反応しないでしょ？分かる？


自分をしっかり持ってるから、違う考えの人がいれば対話をするんですが、普通の人は。
Posted by お茶くみ at April 04, 2006 21:03
兎に角だ、宗主国は今日も正常運転なんだ、其れだけは確かだよ。
Posted by ANNWFN at April 04, 2006 21:05
＞ぱみりさん

＞自分で、ちゃんと考えた結論を持ってるんだったら、考えられる反芻は自分の脳内で既に済ましているから、あたしの意見も、解決済みで、話すこともないよってこと。


えっと、ならばなんで、わざわざ個々に書き込むの？

脳内でしっかりとした意見を持つ貴方は、mumurさんのプログに意見に書き込む必要が無いのではないのですか？

ダブルスタンダードなんですがｗ
Posted by お茶くみ at April 04, 2006 21:09
まるで「犬猫でも死んでるみたいに無関心ですね」
日本だったら有り得ない光景です。
↓
http://www.taliacarner.com/deadnewborningutter.htm
Posted by 在日１３世 at April 04, 2006 21:16
お茶くみ殿

自分で調べて、自分で考えて、自分のオリジナルの意見を持ってってことだけだよ、あたしが言いたいのは。
自分の意見を、押し付けようとも、相手を説得しようとも、相手の意見を否定しようとも思ってないよ。

お互い、自分の結論を言えばいい。
何か意見があったら、
「おれは違う。こう思う。」
って言えばいいし、
「お前ら、深く考えずに洗脳されてんじゃねー」
って言われたら、
「ちゃんと、考えた末の結論だ、バーロ」
って返せばいいだろ。
Posted by ばみり at April 04, 2006 21:17
自分の意見を言う「だけ」なら、自分のサイトなりブログなりでお願いしますね。
Posted by 　 at April 04, 2006 21:20
＞ぱみりさん

＞「お前ら、深く考えずに洗脳されてんじゃねー」
＞って言われたら、
＞「ちゃんと、考えた末の結論だ、バーロ」
＞って返せばいいだろ。

えっと、貴方はここに喧嘩をしに来ているの？

ちなみに、あえてほっといたが別に私は自分の意見や考えが無いわけではありませんよ。他の人だってそうだ。
ただ、それだけでは独りよがりになるから、他者の意見を求める、考えを聞く、その上で更に考えを修正する。

言っちゃ悪いが、貴方のソレこそ思考停止ではありませんか。
Posted by お茶くみ at April 04, 2006 21:23
というか、釣りですか？ｗ
Posted by お茶くみ at April 04, 2006 21:24
＞ばみり氏
あなたは楽しんでるのかな、それとも今日は誰かに皮肉を言いたい気分なのかな？

＞そう。君は違うんだ。
＞面白い構造の人間だね。

自分が標準だと思ってるのならお目出度い人だね。その日その時の気分で、人に当り散らしたり猫なで声を出したりとか、世の中そういう人ばかりじゃないってことだよ。
Posted by 文太 at April 04, 2006 21:25
ねぇねぇ。　なんか本来の西洋云々の流れから外れてきてるよ？
この流れでいくと、論点がずれまくってぐだくだになりそうだよ？
修正しても、また議論が外れてくだぐだになりそうだよ？
折角の良い流れがもったいないよ？
Posted by k at April 04, 2006 21:25
ようするにばみりは対話する気がないってことでつね。
主観を垂れ流したいだけのようです。

Posted by yy at April 04, 2006 21:28
＞ばみり

私の意見であってますよね？
Posted by ｙｙ at April 04, 2006 21:29
ばみりさん
お訊ねしたいが、支那人の食人は異常だと思いますか？ 思いませんか？
Posted by あきら at April 04, 2006 21:31
＞そもそも、自分をしっかりと持っている人は、あたしの投稿に反応しないでしょ？分かる？

この負けず嫌いめ！

Posted by 耳成　（ぐふふ） at April 04, 2006 21:31
なんか文調がきっこの劣化コピーみたいですな。
Posted by た。 at April 04, 2006 21:31
何か流れが、いつもの調子に戻ってきた･･････ｗ
コミュニケーションっていいよねっ。
Posted by zzz at April 04, 2006 21:33
文太殿

>自分が標準だと思ってるのならお目出度い人だね。その日その時の気分で、人に当り散らしたり猫なで声を出したりとか、世の中そういう人ばかりじゃないってことだよ。

それは、言いすぎだろ？
君は、感情が一貫して変わらないし、書き込みも、その目的も、何かに影響を受けず、ずっと変わらないってことだろ？

まあ、個人の話は、無為だからあまりしたくないけどさ。
Posted by ばみり at April 04, 2006 21:34
あきら殿

>お訊ねしたいが、支那人の食人は異常だと思いますか？ 思いませんか？
シナ人は、他の点で異常だと思うことは多々あるが、死んだ人間の肉を調理して食べることに関しては、なんとも思わない。
わざわざそのために殺して食べるんだったら、殺す行為は、どうかと思う。

ただ、実際は、シナも相当広いから、地方地方で、風習や人種、人間性もかなり違うのが実態だと思う。
それが、あまり伝わってこないし、情報も少ないけれど。

あきら殿は？
Posted by ばみり at April 04, 2006 21:40
中国では、孔子の頃はひしお（塩辛）って人肉で作る物だったらしいですね。要するに、肉を塩と麹で和えて発酵させる保存食の一つであったと。で、その中でイチバン味が良かったのが人肉だったと。まあ、そんな話だったようです。

　あとは、魂を永遠に陥れる意味で食べるという恨みを晴らす方法があったとか。

ただ、中国でも最近はよくあることではないでしょう、やっぱ。
Posted by うみゅ at April 04, 2006 21:41
話の流れを切ってすまん。

かつては

「うんこを食べるのは朝鮮人だけか」とか「鯨を食べる日本人が、犬を食う韓国人を馬鹿にできるか」とか、このブルログのこうしたエントリでは、必ず波瀾が生まれてきた。

はからずもこのエントリでもこういう話になった。

我々は日本人として恥ずかしくないものの考え方をしているか、ということをみなが真剣に問うている証左だと思う。私は、このブログにいることそれ自体に幸せを感じる。そして諸君を、さらにこうしたやり取りを知らず知らずに形作るムー兄さんを、こころから誇りに思うぞ！

さ、続けて頂戴。
Posted by 開示悟入 at April 04, 2006 21:43
倫理：人間が社会の一員として守る行為の基準　或いは　社会的な行為の規範となるもの
普通の日本人が、普通に『倫理に反する』と考える行為の例

・人の死を享楽として、他者へ持ちかける事
・質問に対し、質問で応答する事
・考えを述べることを「意志疎通」をはかる手段として用いるでなく、一方的に他者に押しつける事

…いやはや、春ですね〜。

…お昼に生姜焼きを頂いた友人には「今日ﾌﾞﾙﾛｸﾞ巡回は、止めておこうね♪」と言っておきました…
Posted by 884（自爆事故って、てんやわんや） at April 04, 2006 21:44
ばみりさん
確かに日本人よりは人命に対する感覚は軽いように思いますね(^-^)/ 国土も広いし、民族も多様、又、王権が交代する毎に新しい習慣が生まれたことも日本と違いますね。少なくとも日本人は人は死んだら物だと言う感覚では見てないように思います。支那は世界的に観ても人命軽視の国だと思いますね。どうでしょう？(^-^)/
Posted by あきら at April 04, 2006 21:49
開示悟入さん
「馬を食べる日本人 犬を食べる韓国人」って本持ってますが、文化の違いを色々書いてありますよ(^-^)/ ふたばらいふ新書 鄭銀叙 著
Posted by あきら at April 04, 2006 21:57
あきら殿
>支那は世界的に観ても人命軽視の国だと思いますね。
世界的に見てかどうかは、まだ、大局的に見られるほどに至っていないけれど、日本に比べれば、そうだね。
でも、死体を食べることと、人命軽視は、結びつかないだろってば。
中国の、氣の考えの人体観から見ると、死体を食べて自分に取り込むっていうのは、ある意味、理にかなったことなんだと思うよ。

>少なくとも日本人は人は死んだら物だと言う感覚では見てないように思います。
んー。微妙だな。
日本ではそもそも、人間と物にあまり違いはないわけで。

だから、あきらは、どう思うんだってばさ。
Posted by ばみり at April 04, 2006 21:58
ばみりさん
そこですな、つまり死体を食べることは人命軽視どころか、冒涜だと思いますね。支那人には、その感覚がないだけのことだと言えばそれまでですが(^-^)/ 世界には火葬、土葬、鳥葬、風葬、水葬など様々な形で葬儀を行っていますが、食葬ってのは聞きませんね。
Posted by あきら at April 04, 2006 22:08
あきら殿
確か、食葬はあるよ。食葬とは、言わないけれど。

なるほどねえ。冒涜ねえ。

じゃあ、死んだ人、食べる人、共に望んで、死者を愛しむ目的で食べた場合は、どう思う？

まぁ、このケースとずれるけどさ。
Posted by ばみり at April 04, 2006 22:17
ばみり殿

いや、嫌いなのは中国共産党であって、中国人では無いのだが．．．
Posted by うぷぷぷぷ at April 04, 2006 22:23
ばみりさん
うん、死者を慈しむ気持ちなら、確かに冒涜とは言えないでしょうね(^-^)/ 未開種族の風習に稀な例としてあったようにも思います。先日古本屋で「食人の歴史」って本を見かけたから、行って読んでみますよ(^-^)/
又 古事記にも確か人を喰った話があったように思います。興味があったら調べてみて下さい(^-^)/
Posted by あきら at April 04, 2006 22:27
あきらさん
＞少なくとも日本人は人は死んだら物だと言う感覚では見てないように思います。

そこが西洋との違いでもあります。10年ほど前に日本で臓器委嘱法案が成立しましたが、欧米と違い日本で臓器確保が難しいのは、脳死と判定されても心臓が動いている状態では遺族が死を受け入れないという背景があります。例えばアメリカでは死んだ後の遺体は物であり、遺族のこだわりは日本よりはかなり低くなります。ということで脳死判定での臓器摘出、特に心臓など心停止以降では移植が行えない臓器の提供は日本と大きな違いがあります。

しかしながら、人間の根本的な感情というものは文化では測れないものもあり、娘を失った母親が、脳死判定によって娘の死の決断を下したことへの後悔と罪悪感にその後悩まされるとの報告もあります。→
Posted by 文太 at April 04, 2006 22:27
＞ぱみり氏

いやー、面白い。最初は例によっての、一言二事いって逃げ出す連中の仲間かと思って、そのつもりで書こうとしたけど、そうじゃないようなので、方針変更。
確かにおたくが言うように、国によって考え方は色々あると思う。典型例の一つが、中近東の一夫多妻制。あれを女性蔑視の習慣から始まったと考えて噛み付くのは無知でバカ。
しかし、これだけ世界的に情報が発達してくれば、人間として基本的な考え方のラインはある程度は引かれてくる。その中で、食人というのはやはり、“食文化”で片付けられる問題ではないのではないかと思える。
さらに言えば、確かに私はチャン・チョンは嫌いだ。だから、余計に叩きたくなる点は否定しない。
“あいつら、人間くってんだぞ。２１世紀の今になっても。ひでえ連中だ”と言いたくなる。
ただし、“一匹減ったから喜ぶ”という感情よりはおぞましさのほうが先にたつ。

Posted by 浦島太郎 at April 04, 2006 22:28
→また中国の場合、現実問題として死刑囚から臓器提供を行っているという実態（中国政府はこれを否定していますが）を見れば、一般での臓器提供がなかなか難しいことが伺え、中国の場合も遺体を物として扱っていない文化であるように想像出来ます。遺体を辱める行為は遺体を物として扱っていない文化であるとも言えます。
Posted by 文太 at April 04, 2006 22:29
うぷぷぷぷ 殿
>いや、嫌いなのは中国共産党であって、中国人では無いのだが．．．

？
何でそんな話になったのか分からないが、政府が悪いってことにするとさ、
あとあと、中国が崩壊したときに、国民が「政府が悪かった。我々は、独裁政権の被害者だ。めちゃくちゃにされた国を立て直せるようになるまで援助しろ」って言い始めるよ。
政府の責任は、国民にもある。程度の差はあれ。
Posted by ばみり at April 04, 2006 22:30
＞切断頭骨１２１個　中国で見つかる　専門家「人骨」　事件の可能性か

中国、特に広東の一部のマニアの間では、人間の脳が珍味とされているとか、そういう情報や写真がネットで出回っています。実際、広東のゲテモノ食マニアは一部ではありますが実在する人達で、他の中国人から恐れられている存在ではあります。

脳みそを食べると言うのは、四川などでは兎や豚の頭を料理して、丸ごと皿に盛られたものを頭蓋骨を割って食べる言うのは一般的なことであるようです。私の知人が四川で兎の頭を出されて困った旨のことを言ってましたし、私自身実際、アジア系スーパーで豚の頭が山積みになって売られてるのを何度も見たことがあります。

知人の四川人「眼球とか脳みそが美味いんだ。今度豚の頭の料理を作ってやるよ」
私「いや結構」
Posted by 文太 at April 04, 2006 22:31
あきら殿

古事記じゃなくて、神道集の、綏靖天皇じゃない？
Posted by ばみり at April 04, 2006 22:34
文太さん
う〜ん、臓器移植は確かに日本では難しい状況みたいですね。多臓器移植はまだ認められていないようです。ただ、遺体から臓器を取り出したりして亡骸を傷つけたくない気持ちはあると思うんですよ。だから、遺体を物として扱わないことが、即 辱めてるとは言えないように思いますよ(-_-#)
Posted by あきら at April 04, 2006 22:37
あきら殿
>うん、死者を慈しむ気持ちなら、確かに冒涜とは言えないでしょうね
なるほど。
じゃあ、行為そのものに対する、生理的な嫌悪感じゃないわけね。

浦島太郎殿
>しかし、これだけ世界的に情報が発達してくれば、人間として基本的な考え方のラインはある程度は引かれてくる。その中で、食人というのはやはり、“食文化”で片付けられる問題ではないのではないかと思える。
だからこそ、押し付けじゃなくて、双方の主張を聞くべきだよね。
>ただし、“一匹減ったから喜ぶ”という感情よりはおぞましさのほうが先にたつ。
あ。分かってると思うけど、それは、売り言葉。
Posted by ばみり at April 04, 2006 22:40
人の意見を聞こうとしないのに、人に質問するのは無駄だと思うｗｗｗ
Posted by 秋水 at April 04, 2006 22:44
ばみりさん
神道集？いや、読んでませんから、違いますね。その本にも出てるんですか？
Posted by あきら at April 04, 2006 22:46
どなたかも仰っていますが、中国の歴史書を紐解くと、
ジャンジャンと人間を食べた話が出てきます。
孔子の弟子の子路、漢の三傑の一人である韓信。
二人とも食べられちゃいました。
子路は塩漬け。
韓信は酢漬け。

中国で女の子が好きな男性に
「私を食べて」
なんて言うと、本当に食べられちゃいます。
気を付けましょう。
Posted by asatte_no_houkou at April 04, 2006 22:48
中国人は昔から残虐だよな。中国の民族かな？

始めの方のコメントでも言ってるけど
客に出す食料が無いから娘が自ら暖炉(?)かなんかに飛び込んで、
料理してもらったって話がなぜか美談だもんなぁ。

これをいうといろいろ問題だけど南京大虐殺なんてのもごく中国的だな。
済南事件なんかも残虐性を物語ってるし。

宦官の制度取り入れなくてよかったよな。
まあ宦官という制度自体中国的な考えだけどね。
Posted by あｓｄｆ at April 04, 2006 22:48
ばみりさんはたぶん、生理的な嫌悪感がないといことではないですか。違ってたらすいません。

＞死んだ人間の肉を調理して食べることに関しては、なんとも思わない。わざわざそのために殺して食べるんだったら、殺す行為は、どうかと思う。

と仰っておられますし。

私はなんていうのか、愛する人に「頼むから食べてくれ」といわれても、どうだろう、食べないと思うな。現実的に考えて。

人間を食べる。

や、少しわからなくなってきたな。



Posted by 開示悟入 at April 04, 2006 22:52
ばみりさん
＞生理的な嫌悪感
これは特別なケースでしょう。愛する者同士の間に生まれる感情であり、一般的には考えられないと思いますよ(>_<)
Posted by あきら at April 04, 2006 23:00
ドウモッスさん
＞ヨーロッパじゃ、エジプトから人間のミイラを大量に輸入してたそうっス。
＞薬として“服用”するためっス・・・。
ミイラには香草や薬草と言った物が使われていますからそれを目当てでもあったようですね。
ミイラを粉末にして飲んでいたというのは以前聞いた事があります。



カニバリズムに関しては支那には堕胎児（嬰児）を食す習慣があるので今更という感じではありますが、大方の方々が書き込んでいる様に遺体を「物」としては見る事が出来ない日本人の倫理観には合わない。
例え死んでも大切な家族だったり友人だったりするわけだから死体といえど食べる等出来る訳がない。
支那人とは其処が違う、そういう事でしょう。
だから脳死判定でも色々と論議を醸し出しているわけですからね…。
この事件の被害者はどうやら私の息子と同い年らしいですねえ、もうそれだけで気分が悪くなりますよ。
Posted by towa at April 04, 2006 23:01
＞文太さん
ひつじの脳みそは、中国人が大好きな「火鍋」にかかせない素材です。これは実は

ワタクシとっても美味しく召し上がりました、うふ。

ややワイルドな白子といった風情です。見た目は、いわゆる脳みそで、シュールレアリズム的な鍋風景が展開されます。でもいいんです。おいしいから。

しかし、人間を食べる、か………。

ひつじの脳みそはあり、しかし人間はダメ。それはなぜだろう？

ああ、神よ！

Posted by 開示悟入 at April 04, 2006 23:02
＞だからこそ、押し付けじゃなくて、双方の主張を聞くべきだよね。

確かに。その点については、同意。
ただ、チャン・チョンに関しては、是々非々の考え方が通じるとは思っていないので、まずは徹底的に叩くしかないと考えているわけ。
まあ、連中の普段の行動（ニュース）を見ていると、納得してもらえるとは思うけど。ついでにいえば、バカサヨ連中にあてつけてもいるわけだけど。
もし、議論が通じるようになれば、その時初めて、相手の話も聞いて、議論をしたい。
国家的に見ても、日本がチャン・チョンを問題にしない軍備を持たない限り、連中とまともな話し合いができるとは思っていないので。
まあ、嫌いな奴がやることは、何でも嫌いと言うことです。少なくとも、私の場合は。
Posted by 浦島太郎 at April 04, 2006 23:05
これまで食人容認の事例としてだされているものは
基本として「食人が『悪』であるという考えがあることを知らず疑いを持たない社会」での出来事だと思われます。
また日本での葬礼儀式としての「骨食み（故人を風葬等したあと遺骨の一部を食する」等はありますが
呪術や民話等にのこる食人、遺体の損壊は実行されたり流行したとかかれていてもそれは「禁忌、隠さねばならないこと」として書かれており食人を良し
とするという話ではありません。

　ですので「じゃあ、死んだ人、食べる人、共に望んで、死者を愛しむ目的で食べた場合は、どう思う？」と言う場合は同情されこそはすれやはり異常・冒涜であるというのが普通の感覚でしょうね。
　そして昔はどうであれ現代中国は「人を調理して
食う」というのは「悪」であると他国の文化が思っていることを知っていますし自国ないでもそれが主流だと、、、おもっていたのですが。
Posted by ｋ at April 04, 2006 23:12
あきら殿
>神道集？いや、読んでませんから、違いますね。その本にも出てるんですか？
南北朝時代の、安居院唱導教団の著だから、物としてはアレなんだけどね。
そっか。古事記、ちゃんと読み返してみよ。

開示悟入殿
>ばみりさんはたぶん、生理的な嫌悪感がないといことではないですか。
うん。
嫌悪感がないので、まぁ燃料使って燃やして、土地を占拠して埋葬するよりも、ある意味、自然の摂理と理にかなってるかな、と思うわけだ。
ただ、プリオンの問題もあるから、本当は、薬や臓器としての用途が一番合理的かな。

個人的には、食べられて、好きな人の一部になる。
ということに、憧れというか、望みがあって、
あたしが死んだら、食べて欲しい。
残りは、
ttp://www.lifegem.co.jp/
ライフジェムにして、一生身に付けて欲しいと思ってる。
Posted by ばみり at April 04, 2006 23:14
どなたかが胎盤の話書いてらしたが、個人的には胎盤を医薬品として加工することには賛成なんですよね。
そうしなければただのゴミになってしまう。
出産時に医師に聞いた所、専門の業者が引き取って焼却処分するんだそうですよ。
ちなみに昔の日本では胎盤を庭に埋めるのが普通だったそうで…どういう意味だったかは忘れましたが。

胎盤を食べるという行為は本来、野生の獣がやる事ですね、産後の滋養強壮に良いんだそうです。
Posted by towa at April 04, 2006 23:22
横から失礼
＞ばみり氏
流れを興味深く拝見しました。ばみり氏はつまるところ「明治以前の日本人には遺体を食す事に違和感は無い」というお考えだと理解して良いのでしょうか？
Posted by 湯呑み at April 04, 2006 23:23
ソ連の核兵器で米国挑発を主張した毛沢東の言葉
「中国は人口6億人を有する。仮に原水爆で半数が死んでも、3億人が
生き残り、何年かたてばまた6億人になり、もっと多くなる」

さすが支那人は人命軽視の国ですね。

一度でいいから見てみたい
残虐性を改めた支那人
歌丸です
Posted by Greg at April 04, 2006 23:26
ばみりさん
神道集ってのも探してみます。我が家には結構神道関係の本はありますから。ただ古いのと場所がわからなくてね(^_^;)
Posted by あきら at April 04, 2006 23:27
＞ぱみり氏

おかげで面白かった。ただ、ここまで時間を使う予定ではなかったので・・・・。
“こうなったのも日帝３６年のせいニダー。日本政府に謝罪と保障を要求するニダー”
ああ、俺も何でも他人のせいにしてみたいよ、ホント。
ということで、時間帯が合えば、また。サテ、と。
Posted by 浦島太郎 at April 04, 2006 23:32
開示悟入さん
脳みそは美味いですか。誰だったかなあー、豚の脳みそビザを食べたと言ってましたが、豆腐を生臭くしたようなものだとか。いや、いいんですよ、昆虫やは虫類を喰ったって。それを文化とする国なのなら。

アメリカではゲテモノ系は殆どありませんが、それでも農家では余すところなく食べると聞きます。要するに人間が食べるために殺すのだから無駄にする場所はないという考え方で、これは世界共通にあるように思えます。

このエントリーで日本を含む食人の例が幾つか出ましたが、中国の例は除いて、殆どが食文化ではなく一種の弔いの儀式のようなもの、または時の権力者などが不老不死の迷信や薬として人体の一部を食べることがあったということですね。→
Posted by 文太 at April 04, 2006 23:32
→自然界で言えば同種を食べると言うのは種の保存の本能に反したものになるため、特殊な例を除いて殆どあり得ないことですね。食人が世界中どの文化でも”通常”の食文化とはなり得ないのも、本能的なもの、そして倫理的なものとして戒められているのでしょうね。
Posted by 文太 at April 04, 2006 23:33
宮城谷の本にも、よく出てくる。敵の武将を『塩漬』にして食ってるって。『南京事件』も、中国じゃ『南京大屠殺』になっている。
今回のエントリー、中国人の飽くなき食へのエネルギーに、反吐が出る。グェ。

ところで、日本の台所　”築地”は、中国人だらけなんだよ。
土曜日、お花見がてらに築地にも行ったんだけど。
寿司屋の行列も何組かいるし、その後ろを騒々しく買い物してる中高年夫婦は、やっぱ中国人だし（妙に雑然とした市場に似合う）、一番驚いたのはテリー伊藤兄の店で卵焼きを買った時、売り子のお姉さん（おばさん）が2人とも中国人らしかったこと。
う〜ん、”築地”はこれでいいのか？！
Posted by トロロ at April 04, 2006 23:34
湯呑み殿
いや、感情のままの落書きを、そんなに興味深く見なくていいよ。
>流れを興味深く拝見しました。ばみり氏はつまるところ「明治以前の日本人には遺体を食す事に違和感は無い」というお考えだと理解して良いのでしょうか？

ちょっと違う。
昔の日本人のメンタリティとしては、西洋人みたいに、過剰に嫌悪感を持ったり、反応するようなことでもないだろ。違う？君ら、どう思うんだよ？
ってこと。

昔の日本でも、タブーだったんだけれど、宗教･思想的(結構何でもあり)なこと、シナに近いこともあって、西洋人よりも免疫があるし、西洋と違って「でも、一度食べてみたいよな」とか言ったとしても、殺されるようなこともない。
むしろ、タブーなものに表面上拒否する態度を取っておきながら、興味を持つのが日本人的メンタリティだし、それほど嫌悪感を持たない分、好奇心や野次馬心が先に来るものじゃないかと思う。
Posted by ばみり at April 04, 2006 23:44
＞あきらさん

ほんと碩学ですね。
御教示いただいた本、探してみます。


＞ばみりさん
＞あたしが死んだら、食べて欲しい。

あっ

そ、そうですか。

愛のカタチもいろいろだなあ！
すいませんね。決して白眼視したいわけじゃないんです。しかしやはりなんというか、そう、アルゼンチンだったか飛行機事故の話ありましたね。ある意味やはり極限状況だと思うんだよなあ。あ、つまり極限の愛なのだろうか。あなたに愛される人というのも、幸せというか大変というか。まあ頑張ってください。ただあなたの願望というのは、やはり最低限そこらへんの「おーい日本人やーい」とよびかけて「はーい」と返事をする日本人一般の考え方とはちょっと違う、ということは分かってほしいなあ、と思います。
Posted by 開示悟入 at April 04, 2006 23:47
所詮カニバリズムの国やねん。
ちょんといっしょ。
豚中国共産党・・・・反吐！

Posted by 反金豚 at April 04, 2006 23:49
＞「中国は人口6億人を有する。仮に原水爆で半数が死んでも、3億人が生き残り、何年かたてばまた6億人になり、もっと多くなる」
あ〜だから支那人って平気で「南京３０万人」という嘘を付ける訳ですね…。数字でしか見ていないのか、そりゃ平気で人だって食えますわな。

明治時代の日本人はアメリカ人が人肉を食べていると信じていたそうですね。
Posted by towa at April 04, 2006 23:51
・・・とりあえず、いくらなんでもこのタイトルはやめないか
Posted by ほげ at April 04, 2006 23:55
＞アルゼンチンだったか飛行機事故の話ありましたね。

フィリピンだったかどこかで、日本兵が死んだ同僚の肉を食べたという話もありました。ただこの場合は故人が「自分が死んだら食べてくれ」と言っていたこと、食料がなくその状態では全員が餓死してしまうという特殊な状況ですね。

極限状態でない状況で、愛してるから食べるというのは、ちょっと特殊な性癖の人だと思うなあ。
Posted by 文太 at April 04, 2006 23:58
ばみり殿
お疲れの所、申し訳ない。
私が腑に落ちないのは、今までの流れの中で、日本人の死に対する「忌」や「穢」の感覚が話題に上らない事です。イザナミ、イザナギを例に出す必要はありません。身近な所で言えば、葬儀の際の「お浄め」です。私は、日本人は漠然と遺体に対する「穢」を感じてきたように思うのです。明治以前の日本人が「穢」を口にする事にそれほど嫌悪感が無かったというよりも、むしろ忌避感を持ってきたと思うのですが…お考えを聞かせて下さい。
Posted by 湯呑み at April 05, 2006 00:05
秋水さん
適当に探したやつ
http://www.kanze.com/nonotayori/adachigahara.htm
チャングムの一行記述と同様、一歌から出来たお話ですが
日本人の殆んどが共感できる話ですよ安達ヶ原の鬼女は
仕事に頑張り過ぎた結果自分の子供を殺し、結果的に鬼に墜ちる程後悔するって話ですから
この辺の日本人気質は歌舞伎や演劇の里見八犬伝や忠臣蔵にも通ずる物ですが

あｓｄｆさん
＞客に出す食料が無いから娘が自ら暖炉(?)かなんかに飛び込んで、
＞料理してもらったって話がなぜか美談だもんなぁ。

日本に伝わる仏教の話では、ウサギは天に昇って地上を見守っています
オチが無いあたりが中国的だとは思いますが
Posted by emanon at April 05, 2006 00:06
ぱみりさん
＞わざわざそのために殺して食べるんだったら、殺す行為は、どうかと思う。

確か中国には食人用の人間を現す言葉があったと思ったが？
つまり人間を家畜としてしか見ない文化"も"あるのですが？
それを全部だとは言いませんけどね
当然それ以外もあるわけで…
文献は忘れたけれども皇帝に謁見した人間が美女の中の一人を選んだらその女が蒸し焼きにされて料理として出てきたって話もありますな

あと西丸震哉の本では首狩族と呼ばれる部族は食人族だったって説があった
食人族自体は他部族の強い人間を食べることにより、自分達が強い霊を取り込むことにより更に強くなろうとする行為の様だけれど
単なる食人と宗教的食人は違うとも言っておきます

そー言えば、秀吉の出征の際の耳は耳塚として供養されています
Posted by emanon at April 05, 2006 00:08
＞ぱみりさん

失礼ながら、どうも貴女の死体に対する興味を過去の日本人一般と同化して考えていませんか？

死体に対しての資源活用事態は、洋の東西、善悪抜きに世界的に起こっていた事ですよ。
（西洋で言えば、墓場を這いずり死肉を食べる化け物の逸話ならいくらでもある）

日本で言えば、過去の民話等（かちかち山など民話や各地の鬼伝説等）で死体に対する禁忌はかなり厳しかった事が伺えます。

あなたが思っている以上に、日本の死者に対する倫理観は厳しいのではないのですか？
Posted by お茶くみ at April 05, 2006 00:11
＞昔の日本でも、タブーだったんだけれど、宗教･思想的(結構何でもあり)なこと、シナに近いこともあって、西洋人よりも免疫があるし、西洋と違って「でも、一度食べてみたいよな」とか言ったとしても、殺されるようなこともない。
＞むしろ、タブーなものに表面上拒否する態度を取っておきながら、興味を持つのが日本人的メンタリティだし、それほど嫌悪感を持たない分、好奇心や野次馬心が先に来るものじゃないかと思う。

浅間山噴火後の東北での飢饉では、親が自分の子を殺して食ったってのは殆んど無くて
隣近所と交換したって記述があります
それと日本では死者は神なので穢す行為はあまり聴いたことが無いのですが？
まあ古代は色々あるし、江戸時代でも残虐な処刑方もあるのは認めよう


1000年以上前に聖徳太子は良い事をいっている
和を持って尊しと成す
みんなが少しずつ我慢しないと日本は成り立たないと看破しているよ
Posted by emanon at April 05, 2006 00:12
人肉は水滸伝で読んでいたが、あれは今で言うジャンプ連載みたいに常に読者の興味と興奮を煽り続ける必要があったために、どぎつい描写を入れまくっていた、みたいな解説があったんで、半分ネタだと思ってた。
今この時代で、極限の飢餓でも回復を願う重病人でもなく、生姜焼き目当て？なところがorz

国内の人体生薬についてぱみら氏が引用した文章は、京極夏彦の小説でも文献名ごと引用解説されてましたね。

あと胎盤。これは、産院によっては見せてくれたり、食べさせてくれるところもあるみたいです。ただし、産婦さん本人だけにですよ！（元々、野生動物も産後の体力回復のために食べるとか）
ものすごーく新鮮なレバ刺しみたいな食感らしいです（そりゃ直前まで胎内にあったんだし）。規則で禁止されてる病院も多いらしいけど。
Posted by ak at April 05, 2006 00:14
だからさ。
意見が違うっていうことは、当たり前のことなんだから、人の意見に対する意見じゃなくて、君はどう思うかを言って欲しいわけよ。

湯呑み殿
日本人が食べるって話じゃなくて、死体を調理して食べたって話を聞いた日本人が、どう思うかって話でしょ？
死体を調理して食べたって話を聞いた時に、汚い死体や、死体のリアルな質感や匂いは想像しないでしょ？
Posted by ばみり at April 05, 2006 00:29
ばみり殿
想像するのではないでしょうか？食材として流通している物ではないのですから、過去の日本人が(勿論、現在も)調理の前段階を想像するのは自然な流れだと思います。
Posted by 湯呑み at April 05, 2006 00:48
あとさ、あたしが中国を擁護しているようにとる人は、かなり、おかしいと思うよ。
Posted by ばみり at April 05, 2006 00:49
あとさ、あたしが中国を擁護しているようにとることは、かなり、おかしいと思うよ。
Posted by ばみり at April 05, 2006 00:49
2重投稿になっちゃった。ごめん。
Posted by ばみり at April 05, 2006 00:50


結構前に人類の脳から人肉食の痕跡が見つかったって記事があったね。我々は昔から共食いしてた訳だ。
人類が増えすぎた未来に人肉食が是とされる日がまたくるかもなと思た。手塚漫画にあったけ。
Posted by フリート at April 05, 2006 00:51
豚や牛や鶏肉でも想像しますけどね。特に調理前の肉などモロ筋肉と血管でしょう。ベーコンは皮と毛穴が見えます。
Posted by 文太 at April 05, 2006 00:52
＞人類が増えすぎた未来に人肉食が是とされる日がまたくるかもなと思た。

人類の１／４は中国人。中国国内なら共食いもＯＫ。
Posted by 文太 at April 05, 2006 00:55
てか日本人じゃない可能性もある罠。
誰のこととは言わんが。
Posted by lux at April 05, 2006 01:07
まぁ、個人的な事を言えば「俺は人を喰う気」は無いですね。
理由も至極単純、「単に興味が無い」から。
以前何かの本で「人肉は最も消化が良い食物だ」というのを読みましたが、
それでも「ふーん」程度であっさりスルーしましたし。
少なくとも、それ（人肉）を喰わなければならない環境にでもならない限り、
今後の人生で喰いたいと思う瞬間は来ないでしょう。
こんなもんでしょうか、俺の意見は。
Posted by keigo at April 05, 2006 01:22
しかし何でも食べる人類ってやつはおもしろいね。
Posted by へどろ at April 05, 2006 01:33
ばみり殿
私は貴方の信条を否定するものではありません。ただ、それを過去の日本においてのスタンダード或いはそれに準ずるものとしたコメントに違和感を覚えただけなのです。恐らく他の方々も同様でしょう。貴方は御自身の信条について話をし、他の方々は検証の話をした。これでは話が噛み合わないのも当然です。お気を悪くされる事はありません。貴方の信条に後ろ盾は不要です。堂々と御自身の愛を全うして下さい。
Posted by 湯呑み at April 05, 2006 01:40
日本でも子供を１５階から投げるキ○ガイがいるけどねえ　(ﾟ��ﾟ)

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
―――――――――――――‐┬┘
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　　　　　|　 　 　 　 | ∧＿∧　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |（　´∀｀）つ ミ |
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 | 　　中国共産党政府
Posted by worldwalker at April 05, 2006 01:51
こんつは〜っス、熱闘欲再アゲインっス。

＞towaさん
日本にも一部輸入されてたみたいっスね。人間干物・・・ｳｴｯ!!
Posted by ドウモっス at April 05, 2006 02:09
中国のカニバリズムと日本のそれを一緒にするのは浅墓だ

日本は、西洋文明を取り込んだ近代化以前に
古来、八百万の神の国だ
万物には魂が宿り、すべてが神と成す国だ
その精神は日本人の心として現在も色濃く受け継いでいる
だからこそ、その最たる人間を食すとの、魂をも穢す行為に、こうも嫌悪感が沸き起こる
我々には、禁忌を破る行為に大きな理由が必要なのだ
魂を尊ぶ我々には、単なる食文化としてのカニバリズムなど到底受け入れられるはずが無い

人肉を美食として文化をおりなす中国と、宗教や崇拝行為の一旦として口にする行為や、大罪を感じつつやむなしと食するなどの、局所的出来事は全く異なるとだけ言わせて頂こう
Posted by 蛇 at April 05, 2006 03:47
道徳的に良くないかどうかよりも、なぜそういった風習が存在するのかが気になる私。

>worldwalkerさん
中国政府はむしろ取り締まっているのでは？
まあ、オリンピック中に妙な事件を起こされては困るからなのかも知れませんがｗ
Posted by pista at April 05, 2006 05:52
よくあること、で切り捨てるのはどうかと。
「マンション15階から9歳の子供が投げ落とされました。神奈川県ではよくあること」
というのと変わらないレベルではないでしょうか。

↑
例えが違うんじゃ・・・・？
一回支那に来てごらん!!解るから!!
Posted by さっくえ at April 05, 2006 06:34
ベルルスコーニは史実だというふう表現に訂正していたが
現在進行形じゃないか。
Posted by んあ at April 05, 2006 07:42
日本にも佐川君がいたじゃないか。
その前はラーメンのスープに人骨が…
こいつら日本人、それとも在日？
Posted by 6 at April 05, 2006 09:31
盛り上がってるね。
黄先生の「食人宴席」読んだかい？
昔食人兵団ってのが活躍したの知ってるかい？

冒頭で骸骨写真見たけど、脳そのものを採るのだったら
わが国でも唐国から伝わった方法が戦国時代に味噌屋と
して繁盛していたらしい。
いわゆる薬用だな。

切断状況から見て、大脳の下部にある松果体を採取した
とも思われるね。
成長ホルモン関連かと・・・

Posted by 歴史があるということ at April 05, 2006 09:35
なんか変な議論だね。

古代日本はどーだかしらんが、現代日本は死者は宗教関係無く弔い、尊いものとして扱われますな。
たとえば事故死現場。
関係のない人でもその現場で死人が出たことを知れば花を供えたりしますね？

今回の件、私は嫌悪感しかわかないんだが、文化として根付いてるのならそれはそれでいいんじゃないですか？
アフリカ系にも食人文化があったような気もするし。

でも「生きてこそ」のような状況下で人間食いました、とか言う人も、今回のような現場で食った人も私は関係なく忌避すると思うなあ・・・。

三味線弾く奴は嫌いなのも猫好きだからだしな。
猫食うやつも嫌いだ・・・
Posted by らぃ at April 05, 2006 09:42
＞ぱみりさん
ちょっとは自分の書き込みを読み直すことをお勧め。
感情的になってるようですけど。

ただ言い放つだけが目的ならば他人のブログでやるべきではないっす。
Posted by らぃ at April 05, 2006 09:43
[駄文]
あ、猫に限らず、毛皮のコートとか着てる奴は嫌いだ。
蛇とか鰐はいいや。（関係無し
Posted by らぃ at April 05, 2006 09:47
カニバリズム - 人間は如何にして人間を食べてきたか
http://x51.org/x/05/01/2721.php

>日本では「パリの食人鬼」として恐れられた佐川一政がいる。海外において「食人する日本人」として大々的に紹介され、話題を呼んだ。
　当時、事件を分析したある性科学者は、次のように分析している。「おそらく我々は、料理に火を通す伝統を持つお陰で、肉や魚を生で食べる習慣を持つ日本人よりも食人の出現から守られているのだろう。」

>ジグムント・フロイトは食人風習について、次のように語っている。「貪り食うために人を殺してはならないということには十分な理由がある。しかし、肉の代わりに人肉を食べてはならない理由は、どのようなものであれ、一つもない。」

よくあることですませるのは、佐川を分析した性化学者のように、少し短絡的かと思われます。
食人は嫌悪しますが。
Posted by 無名 at April 05, 2006 10:11
とんでも科学者だなー
自分らの中世の時代でもよみゃー良いのに

アフリカの食人、ピグミーを思い出しました
もっとも人間に近い猿？と見て、食材的に価値があったとの話を見たことがある。
喰われるために狩られる（殺される）なんて、もう無くなってりゃーいいんだけど

対馬の人も喰われたんですよね
喰った人達の子孫は、狩りに出た日を対馬の日と称して喜んでるようですが。
Posted by t at April 05, 2006 10:55
5
叶美香ヘアヌード解禁！その奇跡のボディーを
こんなの公開しちゃっていいんでしょうか。
恭子さんと美香さんっていつもこんな感じなんですね。
凄い写真集ですよ。バックからとか具全部みえてます
一緒にお風呂ショットとか。凄いのはかせてるし。
期間限定らしいので今しか公開してないですよ。
本当に凄い姉妹です。まさかここまで脱いで出すとは。
Posted by 叶美香ヘアヌード解禁！その奇跡のボディーを at April 05, 2006 12:09
じゃあ、締めを小生が。

『まったく中国人というやつらは、人を食ったようなやつらだ。』
Posted by ＴＯＳＨＩＢＯＵ at April 05, 2006 14:43
＞ＴＯＳＨＩＢＯＵさん
ＮＧ
ような、は要りませんｗ
Posted by らぃ at April 05, 2006 15:01
記事タイトルが不謹慎だということに誰も触れない不思議
Posted by vvvf at April 05, 2006 17:22
2

タイトルが不謹慎なのはあたりまえだよ。ここは魑魅魍魎が棲むﾌﾞﾙﾛｸﾞだよ。
けばけばしい看板が低俗なｹﾞｽの根性に火を点けるんだよ。
Posted by ぴ at April 05, 2006 18:40
＞ぴ
お前好きだよｗ
なかなかおもしろいことを言ってくれる
Posted by あｓｄｆ at April 05, 2006 19:42
ぴ君は面白いけど、トゲが有りすぎだよ(^-^)/ 先祖は針ネズミか？(^-^)/
Posted by あきら at April 05, 2006 19:45
ソイレントグリーンはメイドインチャイナだったぁ〜
Posted by チャールトンヘストン at April 05, 2006 23:31
いつも楽しくみてます。芸能ニュ−スで、面白いのみつ
Posted by ひろし at April 06, 2006 14:40
鳥とヤギなら〆たことある男がやってきました。

人が多く集まればいっちゃった人は必ずいる。
問題は度合いが段違い平行棒だな〜ということで。
かの国でもニュースになったのだから「それはまぁ問題だね」と思った人がいることは確かです。

それがよその国の人権論者が喚くからなのか、個人および地域の論理的な意識を含めて問題提起したのかは定かではないですけどね。
Posted by JJ95 at April 07, 2006 19:12
> emanonさん

情報ありがとうございます



勝新太郎が親の遺骨をかじったと言う話を聞きましたが
それは食欲とは全然異質なものと感じるので、ある程度
わかる部分もあるのですが・・・

食欲から来る食人はまったく理解できないです
極限状態で生きていくためにやむを得ずと言う場合でも
その後、生きていく人生で悔やみつづけると思う


Posted by 秋水 at April 08, 2006 17:25
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Posted by Andy at July 27, 2006 23:30
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Posted by Lori at July 29, 2006 23:36
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