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普通に生活していたどこにでもいるような塾講師津幡浩司。そんな彼の元に一人(一匹?)の淫魔・サンディがやってきた。とまぁここまではよくある話。……エロゲ的に。
だがあろう事か彼女はフェラチオ専門淫魔…その名もフェラチュパスであったのだ。
属性ビンゴな主人公。サンディに契約を迫られて……。

契約してしまった主人公。契約の末にサンディから与えられたのは一つのアイテム。

その名もピタフェラスイッチ。このブローチのようなスイッチの赤いランプが点灯すれば相手に不審がられずにフェラチオにもちこめるのだという。
スイッチを手に入れた主人公、気になるのは契約の代償。それはなんとフェラチオされてるときに感じる後ろめたさであった。
後ろめたさを感じることが代償になるのだという。そのために主人公はよりそう感じるターゲットを探さねばならないのであった。
まず最初に頭に浮かんだのは慕ってきているのが分かっていた教え子の堂垣久美。
教え子という道義上どう考えても後ろめたさがつきまとう。
幸い近々あるテスト。これにかこつけてなんとかならないだろうか。
………合格ならご褒美に! 不合格ならオシオキに!

そして同僚の八木沢琴音。まだ生徒の前に立つのは緊張するという。
……先輩としてあがらなくなる方法というのを教えるべきだろう
おとなしい後輩に先輩という立場を利用する事はやはり後ろめたさがあるのではないだろうか。
はたして主人公は有意義なフェラチオライフを満喫できるのか?

乞うご期待!
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