もう運送会社ごとに複数のEDIシステムを使い分ける必要がありません。このシステム1台で荷札ラベルの作成やデータ送信などの一連の操作を統一。ミスの発生を防ぎます。
標準で、佐川急便の伝票レスシステム
運送会社の送り状番号(お問合せ番号)を元に自社で採番できるので、お客様からの問合せにもすぐに対応できます。運送会社のホームページで荷物追跡すれば、お客様をお待たせすることもなく、作業効率も向上します。
基幹システムや検品システムとのデータ連携も容易に行え、二重入力の必要が無くなり、発行時間の短縮や入力ミスも防止出来ます。
従来の送り状や荷札も印刷可能。多数の書式がすでに登録済みなので、導入後すぐに稼動可能。送り状や荷札の追加登録も、イメージスキャナを使えば更に簡単。
出力したCSVファイルを元に、Excelなどで様々な加工が出来ます。
エントリ発行画面 |
荷札ラベルサンプル |
送り状と荷札の機能を1枚に凝縮した荷札ラベルを、簡単な操作でピッタリ印刷します。使用する用紙は1種類で済むので、プリンタに用紙を取り替える手間が省けます。
荷札ラベルを発行したデータを、運送会社に送信できます。標準で送信可能な運送会社は、佐川急便です(他の運送会社とのデータ交換も個別対応可能)。
*発行済データの送信は、運送会社との事前打合せが必要です。
*佐川急便以外の運送会社へのデータ送信をご検討のお客様は、お問合せ下さい。 お問い合わせはこちら
出荷先や出荷日をキーにして、該当する伝票No.を直ぐに検索出来ます。検索したNo.をそのまま運送会社のホームページに入力すれば、荷物情報がすぐに判ります。もう、送り状の束と格闘する必要はありません。
複数の運送会社の送り状(宅配伝票・配送伝票)や荷札を、簡単な操作でピッタリ印字します。また、予め複数の運送会社の送り状書式が登録済みですので、導入後直ぐに活用していただけます。書式の追加登録や変更も容易。イメージスキャナを使えば、更に登録が容易です。