Y.D.S. のblog

追加カード発表されましたね。

あ、オンエア見逃した

やはり面白くなりましたねD2

久々に感じるあの空気感。

青木選手も勝ったし、桜庭選手も勝った。

全くの主観だが、うれしいものはうれしい。

自分は桜庭選手の入場リハーサルから涙腺ゆるゆるでした。（笑）

おかえりサクラバ

そしてジャカレイ来ました。

ソクジュの登場とかぶったのは自分だけか？

また夜がきたよ・・・
進まないな・・・。

DREAM２、ようやく動き出した感じです。

しかし公式サイトまでもDREAM3中心の動き。

D2も結構面白くなると思うのだが・・・

　会場観戦のお誘いもありましたが、色々と所用で忙しく、テレビ観戦しました。

　なんというか、理想的な格闘番組だと感じました。

　紹介VTRは佐藤Dのそれとは違い、映像による冒険や偏りが無いのだが、ナレーションが立木さんと言うこともあり、なんでもないようなことでも、妙に説得力があった。

　エンドロールでは、まさかとは思いながらも佐藤大輔の文字を探してしまいました。

　放送も入場からたくさん使ってあり、会場のビジョンもよく映っていました。

　我々にはここが一番大事なので、羨ましい限りです。

　VTRや入場シーンを少しでも入れることで試合への期待感が増加しますね。

　試合もすごくよかった。

　会場のセットも色々あって良いと思う。

　リフトアップする照明、K-1の世界観、そして何より長方形のLEDビジョン。

　ビジョンはシンプルなのに限る。

　色々やりすぎると何が映っているかわからなくて伝わるものも伝わらない。　

　番組がすごく洗練されたものに感じたのは自分だけだろうか。

ごぶさたいたしております。
久々に更新。

以前、日本テレビでお手伝いさせていただいたクイズ番組、シャムロックですが、実はあの時間帯では過去最高の視聴率だったとか。

というわけでスペシャルとなって復活です！

クイズ!シャムロックSP　「2008年究極の一般常識333問!」
【放送日時】
03月31日（月）21:00〜22:48
二時間のYDSショー、お楽しみに！
この人も登場！













さて。
さてさて。

色んな人から「ブログさぼってんじゃねぇ」的な電話やメールをいただき大分時間もたちましたが、DREAMのこと書きましょうね。

今回は主戦力のmatsuが出産のため参戦できず。

かねてからYDSのHPでスタッフ募集をしていたところ手伝ってくれるスタッフ1名登場！

助かりました！！

　本番当日、午前4時ごろ。

　当然のように徹夜で迎えた早朝。

　自分が担当する選手を作り終えて隣で作業するoga君に聞いてみた。

　「あと何人残ってる？」
　「もう終わりです。」

　「またまたー。ご冗談を・・・」
　「いや、本当です。最後ですよ。」

　ありえん！佐藤Dからのいつもより多めのオーダーも、Y氏からの無茶ブリもやった。

　絶対何か忘れとる。もう一度チェックするが、

　「本当に・・・終わってる。」

　少しの仮眠を取った後会場入り。

　リハの時間になるが忘れ物への疑いは晴れない。

　ギリギリでオープニングアバンが届く。

　立木さんのナレーションにちょっと感動。

　リハは滞りなく終了。

　多少の追加はあったものの、このまま本番を迎えられそうだ。

　本番も順調に試合が進んだが、最終試合。

　あってはいけないことが起こった。
　
　オンエアはミルコが最後に〆ていたが、会場はしまりません。

　どうしようもなく重い空気が会場を包んだ。

　歓声や叫びとなって吐き出されるはずの興奮を胸に仕舞ったまま観客は会場を後にした。

　その後の我々の撤収も早かったです。黙々と。

　青木選手の経過は聞いていないのでわかりませんが、早く良くなる事をお祈りいたします。

やっぱり日曜日にしましょう。

会見に出席してまいりました。

ＤＲＥＡＭ　です。

コメントをいただいていた皆さんの嫌がっていたもの、希望していたもの、全部ここにあります。

でも、思った以上に華やかで豪華です。

知り合いの先生が上手いたとえ話をＢＬＯＧで書いておられるので紹介します。

http://blog.livedoor.jp/ozzy_osuke/

今後が楽しみです。

｢やれんのか！｣会場で拍手する、飛び跳ねる、叫ぶ、泣く、喜ぶ、、、、

観客の表情を中心に映像を集めた。

本当に全てのお客さんは楽しんでいた。

当日の自分との温度差に少し驚く。

いいイベントだった・・・・



出来上がった映像を持って品川イマジカへ。

編集室の自動扉を開けて中へ入る。

画面には魔王と黒魔術師がちんまり座っていた。

｢興ざめですよね・・・｣

｢全くです。｣

会話はしばらく続いたが、書けません。

また、ちらりと内容を見せてもらいましたが、やはり鳥肌と笑いが自然と出てくる番組です。

煽りＶと選手のことを理解しているカメラマンが会場の裏側を撮っているので非常に意味深なカットがたくさんあります。

爆笑します。

そして自分の担当したエンディングパートを見てもらい、｢完璧です｣とお言葉をいただきホッとしたところで編集室を後にした。

おっと、最後に佐藤Ｄからの伝言です。

｢あの会見でモヤモヤしてる人、是非みてください。｣

自分もまだまだ見てないところがたくさんあるので、オンエアが楽しみだ。

「おはよーございます。」

マンションの内開きのドアを、揃えてある靴達を押しのけながら開くと微かにタバコの臭いが鼻をついた。

「おはようございます。本年もよろしくお願いします。」

部屋の中には４人のスタッフがいて、丁寧に挨拶をくれた。

部屋の一番奥からテンションの高い声がする。

「どもどもどもども！」

先日お会いした時から髪を切ったらしく、見た感じがさっぱりとしていた。

「ちょっと見てくださいよぉぉぉぉぉ」

ＭＡＣで編集中の映像を再生して見せてくれた。

その間、「うおお！」「すげぇ！！」「まじで！」「この人、こうきたか！」「いつまで泣いてんだ！」などなど。

面白すぎる映像がそこに展開されていた。

僕は１０分ほど見たところで、

「すみません。止めてください。今見てしまうのはもったいないです。」

見たい気持ちを抑えに抑えて止めてもらいました。

この場で完結させてしまうのはあまりにもったいない。

「やれんのか！完結編」必見です！