うい。昼間出ているもので仕事が何もできてないので、0時過ぎまで書類作成やってた。しばらく楽していたので非常につらい。しかし、やすのら~の魔の手が伸びているなんて自分では気がつかなかった。みんなは100%というので少し嫌な気分だ。快気なんていくわけがない。それなら辞める。ほんとうに真意は引っこ抜こうとしているのだろうか、、、。単に飯行こうとしているだけではないのだろうか、、、。まあ、いきなり飯行こうなどというのも不自然だからみんながいうように黒い意志があるのだろうか。こういう話は嫌いである。マリアテレジアにこの話すると切れてた。機嫌悪いのか今? というか日中俺の仕事でMの仕事ぬいてやれといって特命係長にお願いしたので「ウザイ」と切れているのかはわからないけど、、、。とにかく怪奇に「かきまわすんじゃねー」的に切れてた。しかし、Mの細かい仕事ぬいてくれないと困ると俺が主張するのは、俺的にはどうしようもないのだ。なぜって、俺が直接仕事離して案件全体のディレクションするから若僧の管理をやれといわれてるからだ。俺は自分でやってもいいと思っているのだがそういわれる。ていうか決められた。で、Mにふろうとしても忙しいみたいな反応で、俺は俺で途方に暮れるしかない。もう、めちゃくちゃだ。あげくに黒い意志ときたもんだ、、、。もう、モチベーションなどない。今、やっているのは義理だけだ。始めにレールをひいいた者として後進にしっかりつながなければという義理だけである。モチベーションなどない。とはいえ、怪奇などもってのほかだ。もうウザイんじゃボケ。どいつもこいつも。