東京の空の下♪ほのぼの日記

下町(谷根千)日記と、大好きなアコーディオン&シャンソン日記♪ 
お気軽にコメント残していただければうれしいです。

2008-05-03 10:38:44 ☆つれづれ日記

☆“匿名の記事”の波紋(でも、これで終わり)

 
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 日暮里駅から谷中銀座に向う途中、
藤の花が美しく咲いて、
ちょうど見頃を迎えています。

谷中の墓地には、
たくさん、かわいいタンポポの花〜。
綿毛の帽子をつけていますよ。

もう5月。
大好きな季節の到来です♪

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 シャンソンライブが終わって、
しばらく放心状態だった私ですが、
先日私が書いた「とある発表会」の記事が、
大きな波紋を呼んでしまって・・・。

いくらのんびり屋の私も、
さすがに、困惑しました。
実は昨夜はジャズヴォーカルのレッスン日だったのですが、
怒涛のように襲ってくる出来事に、気持ちも憔悴しきって、
休んでしまいました〜(トホホっ)

でも、たくさんの方から、
あたたかいコメント&メールを頂いて・・・。
ありがとうございます。
そして、ご心配をおかけして、
本当にすみませんでした。

 今回のこと。
反省すべきは、きちんと反省して。
そして、この件は、
もう終わりにさせていただきます。

私は「とある発表会」が、いつ頃行われた何の楽器のどこの発表会とも、
一切書いておりません・・・。
そもそも、
音楽の発表会や生徒さんを応援する気持ちで綴ったものです・・・。

それでも、一部のお教室の皆さまには、
大きな誤解を与えてしまって、本当に申し訳なく思っていますし・・・。
追記の日記やコメントを通じて、
私の気持ちは精一杯、お答えしたつもりですので、
私には、もうこれ以上のことは、
どなたにも、何も、書く術はありません・・・。

 記事に関しても、
伝え方に至らない点があったにしろ、素直な感想を書いたつもりでした。
でも、よかれと思って匿名の発表会にしたことが、
逆に誤解を与えてしまった結果については。
私の考え方に甘さがあったかと思います。

私は自分の文章をインターネット上に書き残すとき(ブログを書くときも)
何度も読み直して、吟味して、
細かいところまで気を使うようにしています。
特に、音楽関係の記事は慎重に扱っていて、
問題提起の記事の場合は、なるべく私の発する言葉の裏には、
音楽に対する愛情をわかっていただけるようなニュアンスを心がけて、
書いているつもりでいます・・・。


 そう、今回のこと。
大切なアコーディオン仲間の友人のお一人から・・・。
私の記事を読んだ人達が、
「もしかしたら自分達の“手作りの発表会”に誤解を受けると耐えられない」という切実なコメントを頂いて・・・。
私も、もちろん、
大好きな彼女の大切な発表会が誤解されてしまうことは記事の本意ではないので、
常識的に判断をして、
「とある発表会」の記事を削除しました・・・。

本当は、
これで終わるはずでした・・・。

でも、その後、
見ず知らずのアコーディオン関係者の方から、
記事を削除した私を卑怯だと非難なさるコメントが舞い込んで。
私の人格を全否定するような恐ろしい暴言と、
とてもコメント(意見)とは思えない罵詈雑言で、
最後には脅迫めいた言葉を残されました・・・。

そのコメントの中で、私が一番驚愕の思いに駆られたのは、
あろうことか、金子先生のお名前を出してきて、私を批判なさったことです。
コメントの内容もひどいものでしたが、金子先生のお名前を出すなんて、
私にはとても耐え難いことでしたので、
私はその方のコメントを保留にさせていただきました。

 このようなことって。
私のアコーディオン&音楽を愛する気持ちを、
ずたずたに引き裂くようなむごい仕打ちです。
金子先生と私の、ささやかな小さな歴史に、
泥をかけるような仕打ちです(涙)

でももう、
終わりにします。
 
 
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2008-05-02 10:11:59 ★アコーディオン&音楽日記

☆続「とある、発表会」

 
 先日の「とある発表会」の記事。
私がふと思い出して投稿してしまった、時期が時期だけに、
大切なアコーディオン仲間のお一人が、
ちょうどご自分の発表会のこととお思いになられたようで・・・。
もし他にも、そうお感じになった方がいらしたら、
ここに深くお詫びいたします。

 あくまでも「とある発表会」です。

あるひとつの発表会に、
ゲストとして参加して、
驚き、疑問を感じたから書いた、
正直な感想です。
その裏には、よりよい発表会を望み、
同じ音楽を愛するものとして、応援したい気持ちがあります。

楽器の名前や、
どこかの教室の名前を出したりするつもりはありません。
名前なんて出したところで、
無意味なことです・・・。

ただ、名前を伏せたことで、
逆に、
アコーディオンの友人がご自分の発表会と重ねてしまったこと。
とても残念です。
そもそもどこかの教室の名前が表に出てくることは、
私の本意ではありませんでした・・・。

でも結果的に、
その友人の方には、
大きな誤解を与えてしまったことは事実ですから。
(投稿した時期の間が悪すぎたようです・・・。)
本当に、
ごめんなさいね。


 たかが、発表会。
されど、発表会。
でも、発表会は、
生徒さんも、観客も、楽しみに待っている、
一年に一度きりの“晴れ舞台”です♪

もし、会場が古くて狭くても、
お客様を楽しませる方法は、いくらでもあるはず。
お客様に居心地のいい空間を作る方法って、きっとあるはず。

長い時間をかけて準備する、発表会。
でも、もしも主催者側の努力に反して、
不幸にも。
お客様が楽しめない結果に終わってしまったら・・・。

そしてお客様から、
幸運にも。
発表会の不備だった点を指摘していただいたら♪
(※これって、お褒めの言葉以上に、とてもありがたいことです。
不満を感じた人って、普通は何も言わないで、
でも二度とその演奏会に行かなくなってしまうことが多いものです・・・)

そんな時、
これしかできなかったから仕方が無い、とか、
いやいやこれで充分だった、とか、
私は考えたくないです。

もっと努力すべきところがあったんじゃあないか、
もっと何かいいアイデアがあったんじゃあないか、
与えられた会場の中で、
もっといい環境づくりはできたんじゃあないかって、
お客様の受けた印象は素直に聞いて、
反省すべきところは反省して、
次回の発表会作りに生かしたい・・・。

 私は、
前向きに考えたいです。

“お客様あっての演奏会”ですもの♪

生徒さんだけで演奏会を開いても、
寂しいものです・・・。
 
 
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2008-05-02 00:09:22 ★アコーディオン&音楽日記

☆とある、発表会の話

 
 とある発表会に参加して、
観客の立場からではありますが、
生徒さんのことをおもんばかって書いたつもりの記事が、
発表会の名前を伏せたばかりに、
大きな誤解を受けてしまって・・・。

私がここに書いた内容に関しては、
素直な、素朴な意見だと今でも思っていますが・・・。

結果として、
お一人でも、勘違いなさって、
心を痛めてしまった以上は、
この4月30日付けの日記は、消去します。

ご心配、誤解を与えてしまった皆様、
深く、お詫びいたします・・・。
 
 
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2008-05-01 21:53:31 ☆つれづれ日記

○「読書会」の記事を読んで♪

 

箱根の小さなフランス。
これは「星の王子さまミュージアム」の中の、
「パルク・デュ・プチ・プランス」。
サン・テグジュペリが幼少時代を過ごした当時の趣きそのままの、
サン=モーリス・ド・レマンス城と、
フランス式庭園です♪


 5月1日付けの東京新聞の中に、
「本を語るひととき〜読書会、人気じわり・・・」というちょっと興味深い記事を見つけたので、ここにご紹介します♪

 「読書会」とは、朗読会ではなくて、
参加者が本を読んで感想を語り合う集まり。
十数年前、米国で広がりました。
キルトや編み物をするために集まった婦人達の会が、読書の会へと変化したようで、
米国では、コーヒーやワイン、軽食を楽しみながら、という形がスタンダード。
いまや米国の中流層の女性の三人に一人は参加しているとも言われています。

今回の取材では、在日外国人の主婦達が催す読書会を取り上げていますが、
ワインを片手に、終始和やかな会話が弾んで、
なんとも優雅な雰囲気です・・・♪

参加者の一人の女性のご意見は、
「一人だと読まない本も、皆と一緒なら読める。
違う意見も聞けて面白い。」とのこと。
確かに、
他人とのコミュニケーションも深まって、
一石二鳥と言うわけですね♪

そして、
そもそも日本人は読書好きな国民だから、
日本でも今後「読書会」は広がりそうな気配だと・・・。


「読書会」。
私は面白いと思います♪
ただ。
現在日本で開催されている読書会は、
米国のようにカジュアルなものではなくて、
きわめて真面目で、研究的なテーマに沿ったものが多いようです。
それでも、催しにはたくさんの希望者が集まっているそうですから、
これからもっと気軽な「読書会」が増えていくと、
世代も幅広く参加できて、
インターネットばやりで活字離れの現状が少しは変わってくるかもしれません。


 少女時代は、読書が大好きで、
自由な時間をほとんど読書に費やしていた私も、
大人になって、自分の仕事を始めると、
めっきり本を読まなくなってしまいました・・・。
これは、
よくないことですねっ


 そうそう。
私の幼な友達が、もう随分長い間、
子供達に読み聞かせの会をボランティアでやっています。
本離れが進んでいる子供の頃から、少しでも本に親しんでもらって、
やがて、大人になってからの読書会につながっていけば、
とっても素敵なことだと思います・・・。
 
 
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2008-04-29 19:48:14 ☆つれづれ日記

☆大好きなフランスと「アテネフランセ」と私♪

 
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 先日訪問した、
箱根の「星の王子さまミュージアム」。
そこは、
まさにロマン溢れる異空間〜。
フランスの田舎と見まごうばかりの、すてきな場所でした♪


 先日の日記に、カブトガニさんから、
「星の王子さま」のフランス語版カセットテープをいただいたと書きましたが、
私がふと旦那さまに、
「今はもう、かなり文法も忘れてしまって、
これって結構聞き取るのって大変だ〜」と言ったら、
なんとせせら笑うかのように、
「こんなの簡単じゃない〜♪」と、さわやかなお答えっ・・・!

何〜っ!

少しくらいフォローしてほしかったのですが・・・。
何しろ、
ちょっぴりフランスの生活を味わったとはいえ、
狭い世界で遊んでいた私と違って。

彼は、大学を卒業してから渡仏して、
社会人としてバリバリ、パリでの生活を謳歌していましたから、
もちろんこんなの、
お茶の子さいさいなのでありますっ(く、悔しい〜!)

思えば私も、
昔、フランス語学校「アテネフランセ」に通っていた時期もあり、
上級クラスに進級する直前で時間がなくてやめてしまったのですが、
あの頃は、毎日のようにフランス語を話していたので、
普通の会話に困ることはなかったはず・・・(涙)

言葉って、難しいです・・・。

使わないと、
日本語ですら、忘れますっ!!! 

今一度、真剣にフランス語も復習しないと、
まずいです・・・。

中国語もやらないといけないし(これはもう意地かもっ)
ああ、前途多難〜! 
 
 
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2008-04-28 01:19:42 アコルデオニスト☆金子元孝&金子先生語録

☆永遠の憧れ〜人生の師匠&アコルデオニスト、金子元孝♪

 



「 かなでる

  くつろぐ

  ほれこむ

  ねむる

  めでる

  はげまされる

  人生に深い意味はありません

  日々満足          」by 金子元孝


 金子先生の著書「脱力と達観」の最後のページに添えられた一枚の絵。
先生は、とても絵のセンスがあって、
全然力を抜いたこんな遊びの一枚も、
なんだかしゃれています♪

金子先生は、お考えも、その生き方も、
大変魅力的な方でした。

 私も。
何よりも、愛する家族、友人たちを大切にして。
支えてくださる方達へ感謝の心で。
周りの方々に楽しんでいただけるような、幸せな音楽を奏で、
また、美しい芸術を愛でることを忘れず。
美味しいお酒を飲んでくつろいで、
ゆっくりと眠ることが出来る心のゆとりも持って。
自然体で、
日々、時間を大切に、
生きていきたいです・・・。
 
 
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2008-04-26 10:41:19 ☆つれづれ日記

○“小さなフランス”の思い出♪

 


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 箱根の「星の王子さまミュージアム」。
プロヴァンス〜リヨンの街並を抜けると、
ここからは、
1930年代のパリの街。
プラスに面して、昔のブティックが立ち並びます。

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そして、公園には、
星の王子さまが鎮座しておりました♪

かわいい〜!

箱根の“フランスの旅”は、
まだまだ続きます・・・。

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 今日からゴールデンウイーク。
海外旅行を楽しむ方も多いのでしょうね。
アコーディオン仲間のmikiさんは、先週からフランス旅行。
パリの街並をゆっくり散策なさっていることでしょう♪
私は、箱根から、
1900年初頭のフランスにタイムスリップ(笑)
こうして写真を見ていると、
大好きなフランスで過ごしたたくさんの思い出が、
懐かしくよみがえってきます・・・♪




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2008-04-25 08:49:46 旅日記

○古き南仏プロヴァンスの町へ、タイムスリップ♪

 
 私が旅した21世紀の南フランスとは、
ちょっと違う、古い町並み。
今でも、南仏の小さな村には、
こんな風景が残っているのでしょうか・・・。


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 これは、「星の王子さま」の作家、
サン・テグジュペリが幼年時代を過ごした、
1900年ごろのプロヴァンスの町並です。

ここは箱根、仙石原にある
「星の王子さまミュージアム」。
サン・テグジュペリが歩んだ時代の風景をめぐることができる、
癒しのテーマパークです。
「星の王子さま」ファンの私はもう何度か来ていますが、
まるでフランスの田舎町にタイムスリップしたかのような、
おとぎの国のような空間は、
「星の王子さま」を知らない人でも楽しめると思います。

 「星の王子さま」。
子供の頃、何度も繰り返し読んでいた大好きな物語・・・。
そうそう、カブトガニさんから、
偶然にも「星の王子さま」のフランス語版のカセットテープをいただいたときは、驚きました。
随分忘れてしまった文法があるので、
フランス語の復習をしないことには、私は全部は聞きとれないのですが(笑)
でも、大好きな「星の王子さま」ということで、
とってもうれしかったです♪


 そして。
プロヴァンスの町の次は・・・。

1900年代のリヨンの街並。
サン・テグジュペリが子供時代を過ごした町です。

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 リヨンの街は今も変わらない雰囲気も、
ちょっぴりあります。

「星の王子さま」と、
サン・テグジュペリの世界。

まだまだ、続きます・・・。
 
 
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2008-04-24 18:59:22 ★アコーディオン&音楽日記

★涙なくしては語れない、シャンソンライブのその後♪(その2)

 

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箱根、強羅の散歩道。
強羅は、標高が高く、
ソメイヨシノ桜も、まだ花は残っていました。
旅の間は、本当にいいお天気。
たくさんたくさん、歩きました。

でも!
そのせいか、今日になって、
今度は足が筋肉痛です(トホホ〜)
まったく、情けない話で・・・。
いかに普段、体を動かしていないか、ですよねっ

 あいにくの雨模様の中、
箱根の温泉から、
今日、東京に帰ってきました。

 そうそう。
先日のシャンソンライブ、
私にとっての大きな出来事がもうひとつ。
それは、
アコーディオンの演奏料として、
お金をいただいたこと。

実は、お金のことは何も考えていなかったので、
いただいた瞬間は「えっ、私に!」と動揺しちゃいました。
確かにプロのお仕事でしたが、
演奏後は、いろんな思いが渦巻いてそれどころではなく、
自分の中では反省点もあり、ちょっぴり複雑・・・。
でもね♪
生まれて初めて、
アコーディオンを弾いて、お金をいただいて、
とても感慨深いです・・・。

 そう、振り返れば、
金子先生のおかげで・・・。

プロの演奏とはいかなるものか、
人を楽しませる演奏とはいかなるものか、
アコーディオンの音色を生かす美しい演奏とはいかなるものか、
そして、
お客様の前で演奏するときには、
何があっても決して演奏を止めてはいけない、
最後まで、自信を持って流れるように弾き続けなさい、と。
先生からは、お世話になった短い期間の中に、
それはたくさんの、貴重な教えを受けました。

そして、
金子教室に入門した初日に、先生から、
「プロにならなくても、プロと同じように、
お金をいただけるくらいの気持ちのこもった演奏をしなさい。」と言われたことも、
また思い出して・・・。

ああ、金子先生と出会えて、本当によかったと、
しみじみと、先生への感謝の思いがふくらんで、
涙がこぼれそうになりました。

いただいた演奏料の入ったこの封筒、
今度、金子先生に報告するまで、
このまま触らず、
大切にしまっておこうと思います・・・。
 
 
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2008-04-23 20:09:18 シャンソン日記&歌姫☆ほさか夏子

☆涙なくしては語れない、シャンソンライブのその後♪(その1)

 
 ほさか夏子さんのシャンソンライブで、
今回、自分が、
アコーディオンの伴奏をさせていただいて、
経験したことの大きさ・・・。
今、しみじみと、
しっかりと反省しながら、振り返っています・・・。

そして♪

夏子さんのHPに、いつものように、
ライブにいらした方から、
いくつかメッセージが寄せられていて・・・。

私にとって、
ちょっとうれしかった言葉があるので、
引用させていただきます・・・。


 ある方のメッセージから♪

「(前略)

・・・チェロも素敵でした。
あんなに大きいのに繊細な音なんですね。

paris-akoさんのアコーディオンも予想以上にお上手ですごく驚きました。
夏子さんの歌にとても合っていました。
またぜひ聞きたいです。

今回のライブも大大大満足でした。
選曲・曲順が素晴らしく豪華なライブだなぁと心から思いました。
本当にありがとうございました・・・。 」

 また、別の方からも・・・。

「(前略)

paris-akoさんのアコーディオンは夏子さんの歌を引き立ててお見事でした。
特にアコルデオンという曲。
初めて聴いてとても気に入りました。
ぜひまた聴かせてほしいです。

昨日の感動的なライブを聴かせて下さった夏子さんほか皆さまに
心より感謝しています・・・。」


 ライブの感想は、私にとっては一番最初に、
shihoさんから、うれしい言葉を頂きましたが、
夏子さんを愛するファンの方から、またこんな思いを聞くことが出来ると、
さらに感慨は深まります・・・。

私のやったことは、
夏子さんの歌を邪魔しなかった。
それだけで、
ただただ、うれしいです(涙)

そして、
夏子さんも、ご自分のHPで、
私にメッセージを送ってくださっていました。

 「paris-akoさん、お疲れさまでした。
初めての体験でプレッシャーやらいろいろと大変だったでしょうけれど、
さすがparis-akoさん、見事無事終えられましたね。
アコーディオンの似合う曲はまだまだたくさんありますので、
どうぞまたよろしくお願いいたします。

愛器と一緒に移動するのはミュージシャンの宿命で、
女性にとってはけっこう大変だとは思いますが、
どうぞがんばってください。

ミュージシャン誕生だ!わいわい!フレーフレー! 」



 私は、正直言って、
おだてられれば木に登る、単純な人間です。
私のアコーディオンはまだまだ未熟で、
手放しで喜べる立場ではありませんが、
でも、こんな風なメッセージを寄せていただいて、
言葉も出ないほど、うれしいです♪

そして。

なんだか、これから、
もっともっと頑張れそうな気がします♪ 
 
 
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