今更ながら、月報(組合の機関紙)届く。
ずいぶん前に「うちには届いてない」って言ったんですけど、
どこかをぐるぐるまわっていたのか届きました。
たぶん、うちの近所のヤマトが使えない(以前の日記参照)からだと思います。

そこに同封されていた東京古書会館活用ガイドブックなる、
業界内しか出回らない、会館の使い方の本。
表紙、なんかすごい加工。
フルカラー。
「理事」と書いて「馬鹿」と読むのは薄々感じてはいたけど、
「大馬鹿者」が正解みたい。
こんな古本屋に配るだけのものにお金を掛けてどうするのか?と。
古本屋なんて藁半紙にガリ版印刷で十分だ。
(こういう所にお金を使うくせに、組合の出資証券?みたいなのはメール便で送ってくる……)
こんなことにお金が使われるくらいなら組合費なんて払う必要ないと思う。
あるところには余るくらいあるから、こんな無駄使いが出来るんだろうし。

でも自動引落だから、気がつくと抜かれているんですけど。

くそ、金返せ。