■「unpretty good」楽曲解説
2008年4月23日にリリースする8th SINGLE『こよいキミに恋をして』のカップリング曲「unpretty good」は、AYUSE KOZUE作詞、作曲、セルフプロデュース。なかなか器用になれない女の子たちへの開き直り(?)応援ソング。リスナーの気持ちを前向きにさせるような、しかし決して押し付けではない、耳心地の良さが印象的な楽曲です。
■AYUSE KOZUEプロフィール
千葉に生まれ育ち、幼い頃からR&B、HIP HOPなどのダンスミュージックの影響を受ける。高校生の時、音楽専攻コースの授業でDTM(Desk Top Music)を学び、マッキントッシュを購入し創作活動を始める。彼女の音楽には、あらゆる音楽のエッセンスがバックグラウンドにあり、邦楽、洋楽、メジャー、インディーといったカテゴリーから解放された縦横無尽な感覚によってAYUSEオリジナルなダンスミュージックとなっている。さらに2006年4月のデビューシングル『boyfriend』からTOWA TEI がCreative Directorとして参加、CDジャケット等のヴィジュアルディレクションチームとしてタイクーングラフィックスも参加し、AYUSEのクリエイティヴィティを強力にサポート。ファッション業界やmyspaceといった新たなフィールドでも注目され始めている中で、2007年10月に1st アルバム『A♥K』をリリース。好セールスを記録する中、ウィンターバラード2作連続リリース。第1弾として2007年11月に冨田恵一(Tomita Lab)プロデュースによる『When I wish upon a star』を、第2弾として2008年1月16日にTOWA TEIプロデュースの楽曲に坂本龍一がピアノアレンジとして参加した『ONE』がリリース。そして、2008年4月23日に通算8枚目となるAYUSE KOZUE、名刺代わりのオルタナティブクラブポップスといえる『こよいキミに恋をして』をリリース。
【お問い合わせ先】
AYUSE KOZUE × HMV REMIX CAMPAIGN 窓口
unprettyrmx@gmail.com