お客さまがお手持ちのブロードバンドルータをCTU(加入者網終端装置)に接続し、ブロードバンドルータのLANポートおよび無線LAN機能で接続したパソコンからもサービスをご利用いただく際の設定例、およびご利用の際の注意事項を以下に示します。
Step1 ブロードバンドルータの設定
ブロードバンドルータのIPアドレスの確認を行ってから、DHCPサーバ機能を使用しない設定に変更します。
Step2 CTUの設定
CTU設定画面で、設定情報が下表のとおりとなっていることを確認します。異なっている場合は、下表の確認事項のとおりに設定を変更します。 |
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設定画面 |
設定項目 |
確認事項 |
初期設定値 |
DHCPサーバ
機能
設定(LAN側) |
機能の使用 |
「する」と設定されていること |
「する」 |
本機のIPアドレス |
手順1で確認したブロードバンドルータのIPアドレスと重複しないこと |
192.168.24.1 |
マスク長 |
24 |
割り当て開始IPアドレス |
192.168.24.51 |
割り当て個数 |
50 |
Step3 CTUの設定とブロードバンドルータの接続
CTUのLANポートとブロードバンドルータのLANポートをカテゴリ5以上、ストレートタイプのLANケーブルで接続します。
以上で設定完了です。ブロードバンドルータのLANポートおよび無線LAN機能で接続したパソコンからもサービスの利用が可能になります。
注意
ブロードバンドルータの設定を変更する場合は、設定を行うパソコンのIPアドレスを、下記の例のようにブロードバンドルータのIPアドレスと同一セグメントになるような設定を行ってください。 なお、ブロードバンドルータの再起動を伴う設定変更後、通信が不可となった場合、ブロードバンドルータに接続しているサーバ、端末等の再起動またはLANケーブルの抜き差しが必要となる場合があります。
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例) |
IPアドレス:192.168.1.2 等ブロードバンドルータや他の機器と重複しないアドレス サブネットマスク:255.255.255.0 |
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