茨城・身元不明遺体、被害者の顔復元
2006年9月、茨城県桜川市の山道で身元不明の女性の遺体が見つかった事件で、警察は、頭蓋骨をもとにコンピューターなどを使って、女性の生前の顔を復元し、その絵を公開しました。 女性の遺体は、布団などに包まれ焼け焦げた状態で見つかっていて、年齢は25歳から50代の前半、身長170センチ程度、血液型はO型だということです。 警察は、死体遺棄事件などとして捜査していますが、身元の特定には至っておらず、広く情報の提供を呼びかけるため顔を復元したということです。(01日15:38)
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