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漫画ノート」発売中!

SINCE
1997.5.2

   
業界の濃い人 (角川文庫)いしかわ世界紀行(毎日新聞社)約束の地,スノウ外伝(早川書房)

FANCLUB



〈おまけ〉コーナーに、1枚絵の旧作が
●●


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ことばおじさん

アニメキャラを描いた

●●
富士通のサイトでイラストを描いている

かなり大量
●●
カマタマーレ讃岐

キャラを描いたのはぼくだ

妻がミミの話を書き始めた

●●
うちのミミもここで貰った
【犬猫の里親サイト】
●●

ーブックが【漫画検定】を始めた
ぼくも監修で参加している
いよいよ【上級】の登場だ
難易度がぐぐぐーっと上がっている

●●
コミックパークで、過去読んできた漫画雑誌で漫画人生を占う

【カココミ】

が始まった
●●

妻が新しい本を作った
「にほんの食ごよみ」

●●●●
日経のwebマガジンに、5週連続インタビューが出る
【こちら】
仕事と遊びの話

●●

●●
今月号の「新刊ニュース」に、
広告連動企画で、担当編集者が「
漫画ノート」について書いてくれている
たいていは書店のレジ脇に積んであって、無料で貰えるから、読んでみて

●●
月刊「Pen」 4/1号でも、
BOOKページで「漫画ノート」が取り上げられている

●●
発売中の「ゴーギャン」5月号でも、
「漫画ノート」の書評が出ているらしい

●●
「芸術新潮」でも「漫画ノート」の書評が出ている
吾妻ひでおについて書いたのは、芸新だったからな
●●
「ダ・ヴィンチ」でも、夏石鈴子さんが
「漫画ノート」について書いてくれた
●●
朝日の日曜朝刊でも、書評欄の一番上で取り上げてくれた
線に拘って書評を書いてくれた人は少ないな


次回の「バンキシャ!」は5月の18日(日)
チャンネルはもちろん、日本テレビ4チャンネルだ

次回の「マンガ夜話」は
6/17(火)〜6/19(木) 各24時〜24:55
チャンネルはもちろん、BS-2だ
ラインナップも決定
6/17(火) 山田芳裕「へうげもの」
6/18(水) 雁谷哲原作・池上遼一作画「男組」
6/19(木) 羽海野チカ「ハチミツとクローバー」


自宅の居間の床が、突然きしみ音を立て始めた。
居間は板張りなんだけど、
ここんところどこかの板が音を立てるなと思っていたら、
ここ数日で急にぎしぎし激しい音を立て始めたのだ。
居間に入るその入り口あたりの50センチ四方くらいが、
うぐいす張りか、というくらい、ぎゅいぎゅいと大きな音を立てる。
うーん、まあこの家も建ててそろそろ9年なんで、
ちょっとずついろんなところが古くなってきてはいるけど、
なんだか音がするようになったのが急すぎるんだよな。
床下でなにが起きてるんだろう。
どうしてこんな音がするようになるんだ。
釘がゆるんでるのか?
板が縮んだのか?
ちょっと謎なんだよな。
そのうち鳴き龍なんか起きたりしないだろうな。
ちょっと気になることは気になる。

青山学院大の瀬尾佳美準教授が、光市の被害者を1.5人と数えたことで、
本人のブログが炎上した。
大学にも講義がかなりきたらしいが、
まあそれはそうだ。
光市だけではなく、彼女はいろいろ酷い発言が多い。
http://www.wikihouse.com/seo/index.php?%C2%BE%A4%CE%CB%BD%B8%C0#q358b43d
こんな愚かな教師に教えられる青山の学生も可哀想だ。
よく今まで教師なんか続けてこられたよな。
それが一番不思議。

真木よう子って、わりと貧相な印象なのに、
鼻と乳だけ、とってつけたようにゴージャスだな。
いや、とってつけたのかどうかは知らないけど、
そこだけテイストが違う。
まあ目も豪華すぎだけど。
なんかバランスの悪い姿だ。
そこが面白いともいえるけど、どうも直視できない。
テレビ東京で「週刊真木よう子」って番組をやっていて、
すぎむらしんいちの原作の回を見たら、大したことはなかった。
今日思い出して、5話を見始めたんだけど、
冒頭を数分見たら飽きてしまった。
つかみは大事だなあ。
他山の石にしよう。

DREAM2は、明日完全版を見られる。
見ないようにしてたのに、ちょっとだけ結果を知ってしまった。
でも楽しみ。

マンガ夜話で取り上げる作品は、一度は読んでるものなんだけど、
できればもう一回通して読みたい。
特に「男組」は、もう記憶の彼方だ。
テイストしか覚えていない。
「へうげもの」や「ハチクロ」は今の作品なんで、
読んだばかりとか読んでる最中とかで、いろんなことが話せそうだけど、
「男組」は、あの頃の馬鹿漫画度を思い出さないと、
きっと面白いことは出てこない。
掘り起こさないとなあ。

BBCのニュースが、「フリーチベット」の旗が中国で作られていたというニュースをやっていた。
安いんで中国に発注して、中国の工場もなにも気づかず刷っていたらしい。
なんだか悪い冗談だよな。
ブラックジョークとかいうよりも(苦笑)というようなものだ。

大先輩の長谷邦夫さんが、新刊を出した。

マンガ編集者狂笑録 (水声文庫)
漫画界のことを、小説仕立てで書いたものだ。
長谷さんは、赤塚不二夫のブレーンをずいぶん長くやってた人なんだけど、
それ以前に、日本のギャグ・パロディの魁となる作品をたくさん描いた人だ。
ぜひ読んでみてほしい。

なんだか今日はメールが少ないな、
と思ったら、連休がもう始まっていた。
世間が連休の時期に休みを取ったことは、ほとんどない。
なにかイベントでもあって、
勤め人に合わせて休まなくちゃいけない時だけだな。
連休にきちんと休んだのは、
サラリーマンをやっていた時だけだ。

大手の自動車会社に勤めていたんだけど、
最初の半年間は研修があって、
まだどこにも配属もされず、
毎日授業を受けたり先輩の話を聞いたり、
それから、1ヶ月のディーラー実習と工場実習をやったりした。
ディーラー実習は、
製造業も売る人たちの苦労を知らなくてはいけないと、
適当な自動車ディーラーに出向させられて、
一ヶ月間セールスをやらされる。
まあ一ヶ月やれば戻れるんで、適当にやるやつもいるし、
真剣に売りまくるやつもいる。
ぼくは、適当だったほうだ。
一生自動車会社にいるつもりもなかったし、
売る人の苦労は、特に知りたいわけでもなかった。

勘違いしている人も多いが、
自動車会社の社員は、自動車は売らない。
作るだけだ。
特に、ぼくが在社した頃には、
「自工」と「自販」に会社が別れていたから、
ますます売らない。
でも、自販は売るかというと、こちらも個人には売らない。
ディーラーに売るだけだ。
つまり、自動車会社は作ってディーラーに売る。
個人の客に売るのは、ディーラーのセールスだ。
ナショナルの社員は、電気釜を街の人には売らない。
作るだけだ。
街の人に電気釜を売るのは、電気屋さんだ。
それと同じことだ。

セールス実習はどうも合わなくて、
さぼって終わった。
ちょうど今ごろ、ゴールデンウィーク前後のころだ。
次の工場実習は、面白かった。
自社の工場で、ミッションの研磨をやったんだけど、
最初は不良品ばかり作っていたのが、だんだん上達してきて、
動線を自分で工夫したり、
研磨機に入れる動作を研究したりと、
いろいろやってる間に、すぐ終わってしまった。
昼夜勤は大変だけど、
若い頃はすぐ慣れる。
夏だったんで、
エアコンもない実家で汗まみれで昼間寝ていたのを思い出す。
当時ぼくが勤めていた会社を扱った
「自動車絶望工場」なんて本が出てたので読んでみたんだけど、
とても自分が昼夜勤やってる工場のことを書いてるとは思えなかったな。
作者はどこかパラレルワールドにある、
同名の悲惨な会社で働いてたんだろう。
工場の人はみんな働きもので、
時間前にきて機械を調整し、スケジュールを組み、
奴隷としてではなく誇り高き労働者として仕事をしていた。
まあ出勤時間より前に上司が出てきてるのは、
ちょっと迷惑だったけどね。

半年経って研修期間が終わり、
ぼくは生産管理部輸送管理課第二係に配属された。
係長は酒井さんだ。
懐かしいな。

会社勤めは性に合わず、すぐに辞めてしまったが、
今でも会社の前を通ると思い出す。
なにも手の中に持っていなくて、
それでもなにかができそうな気がしていたあのころを。


まあ当たり前ではあるが、
長野には、在日中国人に動員がかけられていたな。
http://victoria.iza.ne.jp/blog/entry/548513/

交通費も支給されて、不参加者も割り出せて拒否できない仕組みになっている。
全員とはもちろん思わないが、
自分の意志で自前の費用で交通手段と宿を確保してきた人は、
きっと少ないだろうな。

コバライネンは大丈夫か。
あんな凄いクラッシュも久し振りに見た。
でも、ちゃんと生きてたからな。
モノコック頑丈なんだ。
セナの時代にあれくらい丈夫な作りだったらな。

まいったなあ。
長野の聖火リレーに関して、いろんな報道写真が溢れているが、
これ一枚のインパクトに、すべて負けた。

聖火リレーってのは、こういうことだったんだな。
萩本欽一も胡錦涛も、江頭に負けたよ。
(こちらから借用)

「新刊ニュース」で、「漫画ノート」の担当編集者が

この本について文章を寄せてくれている。
それが、ネットにアップされた。
ページ中段の「編集担当者発25時」だ。
http://www1.e-hon.ne.jp/content/sp_0031.html

八時近くまで起きてたんだけど、
眠くなったんで生放送は見ないで寝た。
なんだか長野は大騒ぎになってたなあ。
http://live.omn-japan.jp/cgi-bin/live.cgi?id=36
聖火なんて見えないじゃないか。
http://live.omn-japan.jp/cgi-bin/live.cgi?id=38
世界中でこれをやりながら巡業して、
世界中で中国の恥を曝して回っているわけだ。
広告費に換算したら、物凄い額だな。
中国国内にいる人たちは、情報も制限されているし、
自分の国がどんなことをやっているのか気づかなくても
ある程度は仕方がない。
でも、日本にきている人たちは、
少しは客観的に世界を見られるだろう。
「one world/one dream」
「同じ民族/同じ家」
長野で、こんなプラカードを掲げている中国人らしき人もいたが、
チベットの人は、同じ世界に入りたくないから戦っているんだし、
one worldは中国の夢であってチベットの人には悪夢にすぎないだろう。
同じ家に入れようとしているのは中国で、
チベットの人は入りたくないだろう。
日本にきてまで、まだそんなことを信じていられる無邪気さが理解できない。
まあ工作員なのかもしれないけどね。
聖火リレーは茶番だったけど、
たぶん無駄ではなかったな。

近いうちに、秋葉原まで沢本あすかの取材にいこうと思ってたんだけど、
http://jp.youtube.com/watch?v=e80_SS8iFiw
逮捕されてしまった。
http://jp.youtube.com/watch?v=JQ6IvrcS97I
惜しかったなあ。
来週だったらいけたのに。

日本テレビで「リアルタイム」のキャスターやってる近野くんと、
「バンキシャ!」でニュース読んでる小林史ちゃんと、
「ストレイトニュース」のキャスターの丸岡さんと、
みんなで飯を食おうと約束していて、
出かけようと思ったら丸岡さんからメールがきていた。
体調不良で今日は欠席というメールだったのだが、
なるほど、そんな理由で体調不良に……。
帯番組のキャスターの自覚が足りーん!

まあ結局、妻も入れて4人でいったんだけど、
店は代官山のターブル・ドット。
ごく普通の家というか、豪邸かと思うと、
入ってみれば実は予約制のレストラン。
テーブル数は6席。
料理は、一種類。
小林史ちゃんの妹が、ここでパティシェをやっている。
料理はどれもさっぱりした味で、美しい。
昨日の実用本位のからすみ入りチャーハンとはだいぶ違う。

最後のデザートが、今日の目当てだったんで、
4人で7品注文した。

ぼくは1品で、残り3人は2品ずつだ。
和菓子系ならいくらでも食べられるけど、
洋菓子系は、美味しくてもひとつでいい。
もちろん、自分のもの以外もちょっと味見したけど、
どれも綺麗で美味しかった。
マカロンが親しみやすい味でよかったな。
小林妹は千歳烏山で小さい店を始めるらしいんで、
ちょっといってみよう。
お腹いっぱい食べて、
ダイエットしたはずの近野くんも、
ちょっと腹回りが気になる。
ここんところ、ぼくも連日食べ過ぎかもなあ。

玄関からタクシーに乗って、渋谷駅にいってもらおうとしたら、
渋谷駅への道がわからない。
代官山から渋谷にいけないタクシーなんてのがどこにあるんだ。
うろうろしながらなんとか着いたけど、
料金はかなり高かった。
タクシーの運転手には、
せめて都内の道を教育しなくちゃいけないよなあ。

もうじきカウンターが950万だ。
一千万も視野に入ってきた。
常連がだいぶmixiに移って、アクセス数は1割くらい減ったけど、
それでも毎日いろんな人が見にきてくれる。
いや一千万は凄いね。
スタートしてそろそろ丸11年だ。
そういえばこれも、週アスのネタで始めたんだったな。

友人達と飯を食おうということになって、
さてどこがいいかなと考えてたら、山珍居という提案があった。
新宿にある古い店だ。
ずーっと昔、気の遠くなるほど昔に、何度かいったことがある。
場所は、十二社のあたり。
新宿駅から歩いていこうと思ったら小雨だったので、
大江戸線に乗った。
西新宿五丁目だ。
店のドアを開けようと思ったら、
ドアに「フジオプロ御一行様」と張り紙がしてある。
二階で宴会があるらしい。
そういえば、フジオプロといえば十二社だ。
まだこのへんにあったのか。

店で待ってたのは、ソニーの野村くんと週アスの南條。
しばらくして林信行くんが遅刻してやってくる。
IT系のジャーナリストだ。
特に、なにか用事があったわけではない。
ただ、飯でも食うかという集まりだ。
それで、ただ、飯を食った。
からすみ入りチャーハンと、季節の春巻きが美味しかった。
飯を食いながら見回すと、天井に近い壁に、
色紙が額に入れて飾ってある。
文士と漫画家が多い。
みうらじゅんとか松本人志とか、比較的新しいものもあるが、
村上元三とか田中小三昌とか、いやもっと古いものもある。
ぼくも名前がわからない昔の漫画家の描いた絵も何枚かある。
歴史だね。

帰り道は、ぶらぶらと雨上がりの道を新宿駅まで歩いた。
十二社、新宿中央公園、高層ビル街。
ずっと昔、このへんは浄水場の跡地で、
なにもない原っぱだったよなあ。
京王プラザが聳え立って驚いてるうちに、
ぼこぼこと高層ビル群が建ち始め、
いつの間にか大都会になった。
けっこう歴史を目撃してるんだな。
駅でみんなと別れて、中央線で帰宅。
さて、仕事しよう。

NHKから印税振り込み通知がきた。
ぼくが描いたNHKの「言葉おじさん」のキャラで、
「みんなのうた」を作った。
NHKのアナウンサーがバンドを組んで歌っている。
「これってホメことば」だ。

でも、このCDが売れても、ぼくに印税はない。
ぼくの描いたものを元に歌ができたんだけど、
歌ではキャラに印税は発生しないのだ。
でも、DVDがある。
このバンドの歌ってるとこというか歌ってるふりをしてるDVDが出ている。

こちらにはキャラが出てるので、印税が発生する。
今回届いたのは、その印税の振り込み通知だ。
2007年の10月1日から2008年の3月31日までの半年分の印税だ。
半年間で売れたDVDは、15枚。
印税は、113円であった。
ぼくのキャラが動いてるんで、誰か買って……。

6月号の「ゴーギャン」という雑誌で、陶芸やっている。

やっているというか、いつもいってる教室を借りて制作中の撮影をして
ついでに古い作品も自宅で並べている。
最近はなかなか陶芸やってる時間がなくて、
だいぶヘタになってしまた。
もう少し趣味に時間を使いたいなあ。

ラジオを聞いていたら、
 光市の母子殺人事件で、犯人に死刑判決が出たことに関して、
鳥越俊太郎が発言していた。
裁判の傍聴券を求めて3000人以上の人が詰めかけたがという問いに、
あれはみんなマスコミですと答えていた。
一般人はそんなに関心がないといいたかったんだろうが、
関心あったんじゃないかなあ。
きっと一般の人だってかなり並んでいたんじゃないかと思う。
犯人は、死刑になる可能性が出て初めて事件に向き合ったんだろう
というようなこともいっていた。
そこで初めて本当のことをいうようになったというのだ。
本当のことというのは、
被害者のお母さんを殺して、生き返らせるために精子を入れる儀式をしたとか、
赤ん坊を殺して、ドラえもんになんとかしてもらおうと押し入れに入れたとか、
そういうことか。
それを信じる人が、弁護団と鳥越俊太郎以外に何人いるか。
殺した相手を死姦したり、泣く赤ん坊を殺したり、
それはもう人間のすることじゃないよ。
どんな理由をつけたって、
それはこんな残虐な行為を行ったことの説得力のある理由にはならない。
押し入って発見され、揉み合ってるうちに殺したとかいうわけではない。
殺して、糞尿を拭き取って死姦して、横で泣いている赤ん坊を殺した。
それはもう言い訳のできない酷い犯罪だろう。
生きて償いたいと本人がいうのは、
少なくとも本人がいうのは、
どう考えても図々しい。
弁護団は即日抗告した。
まだ最終的な判決が出るのは先だ。
弁護団は、ほんとに犯人の減刑を勝ち取ろうとしてるんだろうか。
もう死刑廃止運動を個人の裁判に持ち込むのはやめてほしい。
被害者側が可哀想すぎるよ。

このHPは、DREAMWEAVERというソフトで作っている。
もうずいぶん昔に買った、バージョン4だ。
そのいくつか前のバージョンを使っていて、どこかの次点でバージョンアップして、
そのままずっと使っていた。
今は確か、このソフトは今はアドビかなんかが買収しちゃったんじゃないか。
バージョンはもうずーっと先に進んでるはずだ。
Vista搭載マシンを買って、さてHP制作ソフトをどうしようと、
とりあえず手元にあるこれを入れてみた。
XPでは、問題なく動いた。
もし使えなかったら削除してなにか買ってこようと思ったんだけど、
案外問題なくVistaでも使えている。
なんとかなるもんだな。
でも、ならないものもある。
ペインターの5.5と6は、使えなかった。
このバージョンは、もう手持ちのマックでしか使えない。
OS9だ。
OS9のマックが壊れたら、ペインターも諦める。
いや9.5も使ってはいるんだけど、
5.5のほうが使い勝手がいいんだよな。
いくつかXPで使っていたソフトを入れてみたが、
みんな問題なく使えているようだ。
ワコムのタブレットが安定しなくてかなり参ったけど、
なんとか使えるようになった。
まあ徐々にVistaに慣れていってるとこかな。

来週の火曜日に掲載予定だった東スポの「お宝スーパースター列伝」は、
なぜかいきなり今日の22日に出てしまった。
 さっききたメールによると、
おまけに「漫画ノート」の宣伝のために出てるのにもかかわらず書影は載らず、
その上、お宝の手塚治虫の本物の本の写真ではなく、
こんなものもあると出したコピーの「新寶島」の写真のほうが
大きく掲載されているらしい。
 東スポだからなあ……。
期待はしてなかったけど。
らしいといえばらしいか……。
まあいいや。
ちょっと駅売りで読んでみて。

パソコンを新しくしたんだけど、
旧マシンの光ケーブルを外して新マシンについないだ途端、
ネットにつながらなくなった。

それからが大変。
ケーブルを替えたり古いルーターを引っ張り出してつなげたり、
壁にとりつけられた光ケーブルのモデムから
コンピュータに直挿ししたり、
いろいろやってみたけど、まったく認識しない。
どうも、壁のモデムのハード的な故障以外考えられないんだけど、
モデム本体には触ってもいないし、
うちはUSENなんだけど、あそこはよく落ちてるから、
もしかすると単にまた落ちてるだけなのかもしれない。

結局、USENのサポートに電話したら、
うちのモデムまでは通信が届いてることがわかった。
つまりどうやら、ハード的な故障だ。
それで次の日の10時から12時の間に修理を頼み、
ろくに寝ないで待っていた。

やってきたサポートの兄ちゃんは、
30分くらいかかるかもしれませんといって始めたが、
全然終わらない。
モデムを取り替えたのだが、
つながらない。
いや、つながったのだが、
なぜかネットに入れない。
コンピュータはモデムからデータが届いているのを認識してるんだけど、
なぜかネットにも入れないしメールの送受信もできない。
と思ってたら、一瞬メールが読めるようになって、
数百通のメールがどっと入ってきて、
また一瞬で読めなくなった。
もうお手上げだ。

サポートの兄ちゃんは、
自前のノートパソコンにモデムからのケーブルをつなげて、
なんだかいろいろやってるのだが、
どうも安定してないようだ。
もう既に3時間経過している。

ちょっと元のとこを交換してきます、といって、
サポートの兄ちゃんは出ていった。
30分くらいかかると思いますという。
でも、きた時にも30分とかいってたしなあ。
元のとこを交換というのは、
なにをしにいったんだろう。
電柱についてる分配機みたいなのを交換したんだろうか。

ずいぶん時間が経ってから兄ちゃんは戻ってきて、
またノートにケーブルをつなげていろいろやっている。
やっとすべて終わってネットに繋げられるようになったのは、
4時間以上経ってからだった。
兄ちゃんは昼飯も食べずに頑張ってくれたが、
その甲斐あって、なんとか元通りに復旧した。

原因はなんだったのか聞いたら、
壁のモデムの光ケーブルが切れていたのと、
あとは相性ですかねえ、と呟いて、
兄ちゃんは去っていった。
なんなんだ相性って。
コンピュータなのに。

というわけで、仕事は進まないは寝られないは
ネットは使えないはHPの交信はできないはで、
非常に困った2日間であった。
やれやれ。

毎日はここだ(写真なし)!

朝日はこっち!


出てたかな。
毎日新聞取ってる人、情報求む。

日曜の毎日新聞で「漫画ノート」が取り上げられるはず。
確か20日といってたような気がする。
先週の朝日新聞、今週の毎日新聞と続いて、
29日には東京スポーツにも出るからな。
まあこれで日本三大紙は制覇したわけだ。

毎年夏休みは、6月の終わりか7月の頭に10日ほど取る。
なにも仕事しないで放電する。
充電池だって、たまには完全放電しないと充電効率が落ちてくる。
年に一回くらいは空っぽにしないとね。
今年も、また夏休みの計画を立ててたんだけど、
はずせない仕事の都合で、8日くらいしか休めない。
沖縄にいくんで、前日戻りだと、
もし台風になった時に飛行機が飛ばずに仕事に穴を開けることになる。
2日余裕を見ておけば、まあなんとかなるだろう。
というわけで、宿の予約を取ろうとしたら、
スケジュールの真ん中で満室の日が続いている。
問い合わせたら、団体客なのでキャンセル待ちしても無駄だろうということだ。
まいったな。
仕方ないんで、前半は違う場所にしようかと探したら、
面白そうな宿があった。
やんばるホテル&ファームだ。
ここは実は、知り合いがやってる宿だったのだ。
ぼくが那覇に仕事場を作るきっかけにもなった
スーノルーノってカフェがあったんだけど、
そこにいた人が沖縄の人と結婚して作った宿だ。
自前で農場を持ち、そこで獲れた作物で料理を作り、
宿泊客に出す。
理想的なシステムだ。
そんな宿を始めたという噂は聞いてたんだけど、
ここがそうだったんだな。
今年は、ここにちょっと泊まってみる。
山なんで、ずっとはいないけどね。
やっぱり沖縄にいる時には海がほしい。
後半は、いつもの海際の宿で海三昧だ。
ま、沖縄は海も山もどっちもいんだけどね。

善光寺は、オリンピック聖火のスタート地点になるのをやめたらしい。
善光寺は、とかくの噂もあるという話も聞いたし、
ここで騒ぎの中心になると、やぶ蛇になってたかもしれないからな。
しかし、聖火リレーは、空前絶後前代未聞の大イベントになったな。
こんな見所の多い聖火リレーは、未だかつてなかった。
さすがは大中国だ。

こないだ二丁目のみっちゃんの店で会った尾辻さんが、
本を贈ってくれた。
彼女が翻訳した絵本「タンタンタンゴはパパふたり」だ。

ニューヨークのセントラルパークにある動物園で、
雄2匹がカップルになって、育てるもののいなかった卵を抱いて孵し、
3匹で家族として仲良く暮らす話だ。
実話なんだけど、その後このカップルは別れて、
片方のペンギンは今は雌ペンギンと暮らしているらしい。
自然界は不思議だね。
なかなかいい絵だし、絵本としても優れている。
もうちょっとタイトルがよければなあ。
原題は「and Tango makes three」。

今日は東スポの、お宝自慢コーナーのインタビュー。
かなり大きいスペースなので、
デビューから今までのこともいろいろ話した。
自慢したお宝は、手塚治虫の本だ。
「来るべき世界」「メトロポリス」の2冊。

「メトロポリス」は、背表紙が傷んで補修してある。
「来るべき世界」のほうは、全体に古いが、
傷みは少ない。
どちらも昭和26年の本なので、
そうぴかぴかなわけではない。
「新宝島」「一千年后の世界」なんてのもあるが、
こちらは物凄く質の悪い描き版で、
おまけに奥付が昭和28年になっているから、
ヒットした後に権利が売られて出た新版かもしれない。
あるいは海賊版か。
これらの本がうちにきて、もう8年か9年経つ。
どうやってうちにきたのかは、
22日か29日の火曜日に東スポに掲載されるからそれを読んで。
電撃ネットワークに、少し関係がある。

その後、新宿に出て朝カルで伊藤剛の講座を見学。
会場で、昔の少年画報社ヤングコミックの担当者
筧さんにばったり会ってびっくり。
筧さんもいくつかの大学や専門学校で教えていて、
参考にと聴きに来たらしい。
伊藤くんの講義は、書き手と読み手の両方の側から見ていて面白い。
終わってからちょっと話したかったが、
時間がなくて直帰で仕事の続き。
それにしても今日の東京は、凄い雨と凄い風。
春の嵐だったね。

神戸の福原遷都祭りのキャラも、実は「セントくん」だったらしい。
遷都だからセントくん。
まあわかりやすくていいよね。

平城京遷都1300年記念のマスコットキャラの名前を公募してたけど、
「せんとくん」になったらしい。
るいすくんはいないのか。
まあ両方とも死んじゃったけど。

これがせんとくんなんだけど、
まず、このキャラがマスコットに選ばれた時に、
キモいとか可愛くないとかツノが生えてるのが変だとか、
批判が多かったのだ。
これは、芸大教授の彫刻家、籔内佐斗司の作だ。
まあなんというか、キモいとか変とかいう前に、ヘタだ。

半端なデフォルメ、妙なポーズ、センスのない小道具。
まだ若いのに、年寄りのような古いセンスだ。
この人は彫刻家で、平面の人ではない。
普段からこういうデフォルメした可愛いキャラを描いてる人ではないのだ。
どうしてこんな、描いたこともない絵をいきなり描こうと思ったんだ。
まるで才能がない。
公正な選考が行われたのかどうかは知らないが、
選ぶのは素人だから、こんなものになってしまうのもある程度は仕方がない。
各地にゆるキャラが蔓延してるのも同じケースだ。
ぼくがある日いきなりやったこともないのにヘタな仏像を彫って、
それがいきなり法隆寺の真ん中に展示されたら、
籔内もきっと怒るだろう。
平面がやりたいんなら、もう少し修行してからだな。
それくらいわかりそうなもんだが、
才能がないと、案外わからないものなのかもなあ。

K-1ワールドGPにいってきた。
午後3時スタート。
会場は、横浜アリーナ。
入ってみると、ロビーに人が少ない。
日曜の真っ昼間だから出足が悪いのか。
席についてみると、これはほんとにすいてる。
バックステージはすべて潰して、
アリーナは満席だけど、2階席から上は半分もいない。
ところどころごっそりと空いている。
結局、メインイベントになっても、アリーナ以外は空席が目立った。
もう格闘技ブームはピークを越えたかなあ。
まあぼくは見るからいいんだけどね。

客席に着くと、開始時間より前なのに、アンダーカードをやっていた。
無名の新人がやったりするケースだ。
と思ったら、中迫が闘っていた。
なぜ中迫、と思ったが、ここんところ全く結果を出してないし、
前座に回されちゃうのも仕方ないのかなあ。
厳しい世界だ。

さあ、第一試合だ。
元ロッテの立川と無名の榎田。
立川はトライアウトで採用された素人、
榎田は20歳から去年までの16年間格闘技はやっていなかった。
そのふたりが闘うことに、どんな意味がある。
残念だが、レベルの低いくだらない闘いだった。
ハリッド・ディ・ファウスト×ピチュクノフ。
見合うばかりの消極的闘いがだらだら続いた。
ボンドラチェック×野田貢。
ボンドラチェックなんだか老けたな。
マイティ・モー×前田慶次郎。
前田憲作は、作戦がはまれば勝てるといっていた。
でも、慶次郎は離れてぐるぐる回り続けるだけ。
時々ぺしっと当てるだけのローを出す。
何度かモーの急所に当てて、最後は直撃してモーがダウン。
その後、離れてぐるぐる回りながらローを出すが、
モーは集中が切れてやる気なし。
慶次郎が判定で勝ったが、
腹が立つほど酷い試合だった。
前田憲作の作戦はこれか。

グラウベ×アレックス・ロバーツ。
ロバーツはRISEのチャンピオンだが、
やはり団体の規模が違いすぎた。
セフォー×バダ・ハリ。
セフォーは、前回きた時、
腹がだぶだぶでコンディションできてなかった。
今日も、動けなかった。
年齢的にも、もう厳しいか。
武蔵×澤屋敷。
武蔵に2日くらいの長があった。
バンナには穴があったが、武蔵は穴のないタイプだ。
テイシェイラ×藤本。
藤本は怖がって近寄らないで回ってるうちにスタミナがなくなった。
シュルト×ハント。
期待したが、ハントはゆるんだ腹に一撃くらって倒れてしまった。

うーん、K-1大丈夫か、という興行だった。
トーナメントじゃないからか、力の入ってない試合が多かった。
でも、トーナメントはトーナメントで、
負けないように慎重にいったりするからな。
次世代のスターが出てこないなあ。

今夜TBSでやる「情熱大陸」という番組で、
ぼくがキャラを描いている四国のサッカーチーム
カマタマーレのことが取り上げられる。
というよりも、監督の羽中田くんが取り上げられる。
面識はないんだけど、サッカーにちょっと興味のある人なら、
羽中田くんのことは知ってると思う。
山梨県立韮崎高校のスター選手だったんだけど、
バイク事故で脊椎損傷を負い、車椅子になってプレイヤーを諦めた。
でもサッカーは諦めずに、スペインに渡ってコーチの勉強をして、
今期からカマタマーレの指揮を執っている。
その羽中田くんが主役なのだ。
K-1観に行ってるから生では見られないが、
録画しておこう。

K-1MAXを見たと思ったら、今度はデカイほうだ。
明日は横浜アリーナでK-1ワールドGP。
中量級はスピードがあって層が厚くて面白いんだけど、
やっぱり重量級の迫力はいい。
ズドンと一発入る衝撃が、中量級にはない。
シュルト×ハントってのは、どんな試合になるんだ。
ホンマン×モーと、見た目はやや似てるが、
シュルトはホンマンとは違うからな。
ハント×モーってのも見てみたいなあ。
武蔵×澤屋敷も、ちょっとだけ楽しみ。
リングサイドの席らしいんだけど、あんまり近いと案外見えないんだよな。
さて、明日はどんなものが見られるかな。

今日は毎日新聞の
「漫画ノート」インタビュー。
日曜の書評欄に掲載される。
写真つき。
20日だったかな。
その後、信濃町まで取材に出かける。
ガロと美學校の展示と、トークイベントがある。
展示は、ほんの少しだった。
トークイベントは、みうらじゅん、久住昌之、泉晴紀、根本敬、平口広美の5人。
数十人の客のほとんどが20代の女の子なのに驚いた。
みんなの話してることの3分の1くらいがなにいってるのかわからなくて驚いた。
特に根本敬は、9割はなにを話しているのか全く理解不能。
あれは凄かった。
久住の話も、3割くらいは聞き取れない。
みうらじゅんと泉晴紀はよく聞こえた。
自分で話す時にも、観客にどうすればよく伝わるか考えて話そうと思った。
他山の石のイベントであった。

新宿FACEまでいってきた。
プロレスを見たんじゃなくて、
「Hedwig & the angry inch」を見てきた。
http://www.hedwig.jp/
映画じゃなくて、向こう版でもなくて、
山本耕史主演のミュージカルだ。
共演は今回、韓国版ヘドウィグでも同じ役を演じた
ソムン・タクって女の子だ。
ライブハウスでの一幕一場。
観客は、実際にライブハウスにきている観客という設定だ。

バックバンドの演奏が始まり、
ヘドウィグが現れて、いきなり歌う場面からだ。
山本耕史は歌手ではないが、
声量があって、凄くうまい。
でも、あんまり魅力がないな。
凄いライブを見る時って、
出てきたアーティストの第一声で、観客がぐうっと引っ張られる。
それは、やっぱりないんだな。
うまいもんだなあと感心する程度だ。
ほとんどひとり芝居みたいなもので、
山本の台詞と歌だけで1時間50分進む。
それは大したものだ。
でも、歌に悪魔的なものがない。
そこまで望むのは酷というものか。
性転換した売れないロック歌手、ヘドウィグ。
愛を人生を裏切られて、
今日の客も
有名ロック歌手とのスキャンダルへの興味できているだけだ。
その絶望感がない。
体を鍛えてて、姿も美しい。
歌もうまい。
でもそれ以上の魅力がないんだよなー。

集中力が続かずに、時々ほかのことを考えてたせいもあって、
ストーリーがわからなかった。
いや、ストーリーは知ってるんだけど、
この舞台で、ストーリーの説明が足りてるようには見えなかった。
ぼんやりしてる間に、みんなヘドウィグが語ってたんだろうか。
みんなどんなテーマのどんな物語か、わかったんだろうか。
よかったのは、ソムン・タクだ。
共演というよりはヘドウィグの黒子のような存在なんだけど、
その圧倒的な声に驚いた。
コーラスをつけるだけでも凄い。
とんでもなくうまいし、魅力のある声だ。
凄いやつは、どこかにいるもんだなあ。
彼女が聞けただけでも、きてよかったよ。

終わってから、二丁目のmfに飯を食いにいく。
ゲイバーなんだけど、ママのみっちゃんとは長いつきあい。
でも、雨で客はこないだろうと読んでたらしく、
食材の仕入れをさぼってて、
パスタに生玉子をかけてウィンナを放り込むという、
体育会系の飯を食わされた。
まあ腹はとりあえずくちたからいいけど。
伏見憲明さんがきて、しばらくすると、尾辻かな子さんもきた。
前者はゲイの評論家、
後者は、レズビアンを公言して選挙に立った人だ。
ここで、高木三四郎と待ち合わせ。
三四郎は、新木場の興行のあとだ。
「俺たち文化系プロレスDDT」という自伝を、
三四郎が出した。

それを受け取ることになってたのだ。
近所から電話がきたので迎えにいき、
なんだかんだとmfで2時間くらい話した。
そのうち、中村うさぎがやってきたんだけど、
鼻に絆創膏を貼りまくっている。
鼻をガイジンみたいに尖らせようと思って、
耳の軟骨を鼻に入れる手術をしたところだそうだ。
工事中の中村うさぎと、記念写真。

いったいどこまでいくつもりだろうなあ。

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(c)JUN ISHIKAWA 1997/05/07