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[J1]「死ね」は「プレーして」? 暴言問題で協会が聴取

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 先月29日のJ1、FC東京―大分戦で、大分の選手が西村雄一主審から「死ね」と暴言を受けたと証言した問題で、日本サッカー協会は1日、東京都内で西村主審を呼び、事情を聴取した。西村主審は判定に異議を申し立てた大分のDF上本に「うるさい。黙ってプレーして」と発言したことは認めたが、「死ね」と言ったことは否定した。協会は近日中に結論を出すという。

 協会の田嶋幸三専務理事は1日までの調査の結果、「死ね」という言葉を証言しているのは上本のみであることを明かしたうえで、ビデオに映った両者の表情や対応を見る限り、「プレーして」を「死ね」と聞き違えた可能性もあると示唆した。【安間徹】



毎日新聞 / 提供元一覧

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