正直、頭にきました・・・

保田です。

今日は2つ重要なお知らせがあってメールしました。

まず1つ目ですが、開発元であるNYのヘッジファンド会社との契約で、12月16日の夜中に検証くんを値上げします。

次に2つ目です。
以下の画像をじっくりと見てください。


Kensyo-san.jpg


過去10年間の年平均リターン230%、平均最大ドローダウン10.5%というストラテジーの検証結果ですが、何かが違います。

じっくりと見てもらえれば分かると思いますが、メニュー等の表記が英語です。
そう、これはアメリカ株の検証結果です。
年初資金40万ドル、レバレッジ1.5倍という条件で、1998年から2007年までを検証した結果です。

ご覧の通り、アメリカ株でも検証くんのテクノロジーをベースに、有効なストラテジーを構築することは、十分可能です。 

いやむしろ、日本よりも変動が激しい分、ごく普通の逆張りストラテジーでも、日本以上に儲かります。



ちなみに上の画像は、私が無料レポートで公開したストラテジーと、ほぼ同様のものを検証した結果です。

検証結果にあるとおり、私たちがこれまで無料で公開してきたストラテジーは、アメリカでも問題なく機能している代物だということです。


もはや言うまでもありませんが・・・
システムトレードは、一定の売買ルールに従って運用を行うわけですから、非常に再現性の高い手法です。
特に、一つの市場だけではなく、複数の市場で機能するようなストラテジーは、人間心理に起因する恒常的なマーケットのエッジである可能性が高く、その売買ルールに従い続けたトレーダーへ、莫大な利益をもたらしてくれます。

私たちは、日本株約4000銘柄、アメリカ株約9000銘柄、1990年からの2007年という過去17年分以上の検証作業を経た上で、投資ノウハウ構築してきました。

また、そのノウハウを実際のマーケットで実践することで、今期数千万単位の利益をあげています。


そして、IITのノウハウを活用して実際のマーケットで利益を手にしているのは、私たちだけではありません。

私たちの運用テクノロジーを一般ユーザーが手軽に利用することを可能にした“検証くん”を活用しているトレーダーも、私たちと同様にマーケットで利益を手にすることが出来ているのです。

事実、今週も以下のようなメールをもらいました。

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10月頭に検証くんを購入させていただき、準備に相当な時間がかかりましたが、11月14日から参戦しました。

十分ではないですが、自分なりにこれで参戦しようと決断できるストラテジーを見つけるまでに、700回を超える検証をしました。

14日から30日まで、正味12日間の成績ですが、資金350万
円で動かして、43万円の利益が出ました。税・手数料等をすべて差し引いた上での金額が43万円です。

延べ36点決済しました。

勝敗は、34勝2敗です。

スタート時、2007年は利回り80.2%でしたが、今や133.1%まで上昇し、最大DD=7.7%です。

しかし、まだ毎日検証を繰り返しています。
もっとパフォーマンスの高い条件式を見つけられそうですから。
 
検証くんをお譲り下さった保田さんに感謝します。
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私はこの投資業界に入って、かれこれ3年以上が経過しました。

一流といわれる投資家にも100人以上会ってきました。

完全な自己資金として数億円の金を運用するようになった今でも、日本、アメリカを問わず、一流投資家が発表する数々の投資ノウハウに目を通しています。


そんな経験を持つ私ですが、ひとつ断言させてください。

もはや、検証くんユーザーの方が、マーケットで利益をあげるという点で、相当“強い”ということです。


信じられないのなら、見てみてください。
カリスマといわれる投資家が話していることを・・・


彼らは、クソの役にも立たない相場予測をしているだけです。
もしくは、実際のトレード収益にどう結びつくのかさっぱり分からないようなウンチクや、真偽のほどは全く分からない自分の売買符自慢ばかりです。


一方検証くんユーザーは、自分自身の手で構築したストラテジーに従って運用を行い、着実な利益を手中に収めている。

当たりもしない相場予測など行うくらいならば、過去データの検証を行っています。
そして、そうやって自分自身の手で構築したストラテジーを使って、日々マーケットから現金を抜き続けているのです。


今日メールしたのは、とある所で、IITのテクノロジーを全く理解していない投資家が、あまりに的外れな発言を行っているのを目にしたことがきっかけです。

検証くんを使用する一般個人投資家と比べて、マーケットから得ている収益も、話している内容も、全く劣っているような投資家が、検証くんのテクノロジーを使用しているトレーダーを馬鹿にしているとしか思えないような発言を行っていたのが、私の逆鱗に触れました。

だから、今日は契約上まだオープンにしてはいけなかった情報を、無理を言って、公開することにしたのです。

検証くんのテクノロジーは、投資大国アメリカでも十二分に威力を発揮しているという事実を、何としてでも、検証くんユーザーへと伝えたかったのです。


もし、検証くんのテクノロジーに対して的外れな批判をしている、勝ち続けている投資家(自称)がいたら、聞いてみてください。

「あなたの運用手法と、その検証結果を見せてください。」
「日本のマーケットだけではなく、アメリカのマーケットでの検証結果を見せてください。」と・・・


私はこれまで、100個以上の投資商材企画に携わってきた経験があります。
自分自身でも、300個以上の商材を買って、それを熟読し、実際にトレードしてきた経験があります。

その経験を経てこれだけは断言します。

“検証くん以上に、ユーザーから利益が上がったという報告を得ている商材は他にありません”

小難しい理論なんて、どうだって良い。

「数多くのユーザーが実際のトレードで利益をあげたと報告してきてくれているという事実。」
それこそが、私の誇りであり、仕事における私の唯一の情熱です。



だから、小難しい話やクダラナイ相場観の話ばかりして、一般個人投資家を煙に巻き、さも「検証くんユーザーは馬鹿だ。マーケットのことなどこれっぽっちも知らない。」とでも言いたげな、自称一流投資家を見ると、怒りと、悔しさで、涙が出てきます。

マーケットでの利益によって報われているから良いとは言え・・・
全く持って的外れなことを言われるのは、黙って見過ごすわけには行きません。


日本でも、そしてアメリカでも過去17年以上にわたって現金を回収し続けることが出来た、具体的なトレード方法については、以下のページに全て書き込めてあります。

もしあなたが、アメリカでも十分に通用しているトレード法を使って、マーケットから利益をあげたいと思うのならば・・・
今すぐにこちらをクリックして、私が書いた渾身の無料レポートを熟読するようにしてください。


保田望




追伸
今日の内容は、分かる人にとっては、かなり価値のある情報です。
もしあなたが、不安を感じながら日本株をトレードしているのならば、もう一度最初からじっくりと読むようにしてください。

追伸2
来年、IITとして本格的に海外進出を果たし、海外のマーケットで大暴れする予定です。
もしあなたが英語に精通し、「保田と一緒にビジネスしたい。」と少しでも感じるのならば・・・
「おい、保田さん一緒にビジネスしよう。」というタイトルで、メールいただければと思います。
posted by 保田望 at 14:38 | 日記