はじめにお読みください
2008年02月15日
平常心
昨日(2月14日)は大幅に反発して、今日(2月15日)は今のところ反落って感じですね。
私のトレードはここ2週間くらい突入指数が点灯していなかったので、打診買いくらいのアクションしかありませんでしたが、そのポジションについては、無難に利食いで終わることが出来ました。
素人の投資家は、
■昨日のような上げ相場で安心感を持って強気になって・・・
■今日のような反落でまたがっかりして弱気になって・・・
という、およそ非合理な投資行動を取ってしまいます。
株価ってものは、いつまでも安くなり続けるものではありませんし、いつまでも高くなり続けるものではありませんから、よほど強いトレンドがでない限りは、逆張りのほうが優位性があるものです。
まあ、最近では、その逆張りが機能していないんじゃないかっていうことで疑心暗鬼になっている投資家が多いのかもしれませんが。
でも、それとて資金管理や突入の条件次第です。
ちょっとくらいドローダウンが発生しても乗り切るという決意と安全性を見込んだシステムを構築するという慎重さがあれば何の問題も起こりません。
だから、そのためには、やはり、過去データに裏打ちされた検証が必要なんですね。
そうしたシステムがあって、なおかつ、それに従うということさえ決めていれば、あとはどんな相場がきても平常心でいられるものです。
トレードで安定して稼ぐにはそれしかないと思います。
もし、過去データに裏打ちされた検証というものがどういうものかを知りたいのであれば、そして、それによって下落相場でも難なく利益を上げたいのであれば、今すぐこちらをご覧ください。
私のトレードはここ2週間くらい突入指数が点灯していなかったので、打診買いくらいのアクションしかありませんでしたが、そのポジションについては、無難に利食いで終わることが出来ました。
素人の投資家は、
■昨日のような上げ相場で安心感を持って強気になって・・・
■今日のような反落でまたがっかりして弱気になって・・・
という、およそ非合理な投資行動を取ってしまいます。
株価ってものは、いつまでも安くなり続けるものではありませんし、いつまでも高くなり続けるものではありませんから、よほど強いトレンドがでない限りは、逆張りのほうが優位性があるものです。
まあ、最近では、その逆張りが機能していないんじゃないかっていうことで疑心暗鬼になっている投資家が多いのかもしれませんが。
でも、それとて資金管理や突入の条件次第です。
ちょっとくらいドローダウンが発生しても乗り切るという決意と安全性を見込んだシステムを構築するという慎重さがあれば何の問題も起こりません。
だから、そのためには、やはり、過去データに裏打ちされた検証が必要なんですね。
そうしたシステムがあって、なおかつ、それに従うということさえ決めていれば、あとはどんな相場がきても平常心でいられるものです。
トレードで安定して稼ぐにはそれしかないと思います。
もし、過去データに裏打ちされた検証というものがどういうものかを知りたいのであれば、そして、それによって下落相場でも難なく利益を上げたいのであれば、今すぐこちらをご覧ください。
posted by 高木正人 at 10:18
| 私のトレード手法
2008年02月05日
2008年1月の成績
2008年1月は、 +8.5% でした。
資産は、
2007年12月末 2463万円
2008年 1月末 2672万円
となりました。
年初から暴落に見舞われましたが、その暴落の大底で突入指数が発動して、いい感じで機能したのが今回の結果です。
とはいえ、突入指数の発動が一日ずれていたら、逆に損失となっていただけに、きわどかったと言えばきわどかったです。
相変わらず厳しい相場が続いていますが、これまで何とか生き延びています。
特に、自己裁量でトレードしている人はホントに大変な相場だと思います。ストレスがたまりますからね。
自己裁量のトレードというのは、儲かっているときは、そんなストレスも問題なくやり過ごせるのですが、損をしだすと、そのストレスがボディーブローのように効いてくるものです。
挙句の果てに、株式市場が一番冷えている時期に株式市場から撤退し、その後の上昇相場の局面で相場に参加していないということになってしまいます。
私もそのような経験をしたことがあります。
ですから、そのような自己裁量のトレードに限界を感じたならば、私の無料レポートを一度読んでみてみてください。
読むだけなら、損はありません。
無料レポート
資産は、
2007年12月末 2463万円
2008年 1月末 2672万円
となりました。
年初から暴落に見舞われましたが、その暴落の大底で突入指数が発動して、いい感じで機能したのが今回の結果です。
とはいえ、突入指数の発動が一日ずれていたら、逆に損失となっていただけに、きわどかったと言えばきわどかったです。
相変わらず厳しい相場が続いていますが、これまで何とか生き延びています。
特に、自己裁量でトレードしている人はホントに大変な相場だと思います。ストレスがたまりますからね。
自己裁量のトレードというのは、儲かっているときは、そんなストレスも問題なくやり過ごせるのですが、損をしだすと、そのストレスがボディーブローのように効いてくるものです。
挙句の果てに、株式市場が一番冷えている時期に株式市場から撤退し、その後の上昇相場の局面で相場に参加していないということになってしまいます。
私もそのような経験をしたことがあります。
ですから、そのような自己裁量のトレードに限界を感じたならば、私の無料レポートを一度読んでみてみてください。
読むだけなら、損はありません。
無料レポート
posted by 高木正人 at 07:54
| 運用記録
2008年01月30日
相場解説よりもシステムです・・・
今年に入ってからというもの、株式市場の値動きがさらに激しくなっています。
サブプライムショックの余波と言われる世界同時株安にはじまり、FRBの緊急利下げや景気対策による反発など、マーケットではいろいろなイベントがありました。
そんなこともあって、個人投資家はより不安になっています。
こんなとき、個人投資家は相場解説のニュースをみて心を落ち着かそうとしますが、私はこの行為こそが命取りだと考えます。
なぜならば、相場解説というのは、常に「後付け」だからです。
「後付け」ですから、どんな相場でも解説できます。しかし、所詮、後付けですから、その解説から利益を得ることはありません。
その結果、
「相場解説で癒されたけど、利益は出ない・・・」
という悪循環に陥ってしまいます。
それどころか、そんな相場解説に振り回されるために、やらなくても良い余計なトレードをしてしまい、傷口がさらに広がるのです。
ランキングでも、そんな相場解説がたくさんなされていますが、まったく意味がないと思います。
それよりも、きちんと利益の出る方法を考えなければなりません。
それこそ、後付けではなく、事前にトレードの意思決定に役立つ情報が必要となります。
その役立つ情報・・・
私の場合、それはシステムになります。
勝つこともあるし、負けることもあるでしょうけど、過去データを分析し、統計的に見て有利なポイントで売買する・・・
これこそが、本当に役立つ情報です。
ちなみに、私のシステムにおいては、直近では、以下のような日に売買チャンスがでました。
1月16日 突入指数「B」(勝率が高い)
1月22日 突入指数「A」(特に、勝率が高い)
1月23日 突入指数「B」(勝率が高い)
その結果、今回も底値を捉えたトレードを機械的に実践することができました。(以下の図は、日経平均株価の推移ですが、仕掛けた個別株も似たようなタイミングで反発しました。)
ちなみに、突入指数はトレードで勝てる可能性を3段階で示した独自の指標で、雷神トレードの実践者であれば、誰でも閲覧できるものです。
つまり、後付けではなく、リアルタイムでトレードチャンスを示しています。
その結果として、今回のトレードで利益を得ることが出来たわけです。
ここで勘違いして欲しくないのは、私が底値であることを予測したわけではないということです。
過去データを分析した結果、底値である可能性が高いことが示されただけなのです。それをシステムで判断させて、トレードに活かしているのです。
相場予測などあてにならないですし、そもそも不可能だと思っていますから、そうするしかありません。
そういう意味では、相場解説よりもシステムなのです。
有効な売買ルールを作って、あとはそれに従うだけ・・・
それだけなのです。
こちらに、より具体的な話をしています。
有効な売買ルールについての考え方も全て書いています。
もし、そちらに興味があるのであれば・・・
今すぐこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読してください。
サブプライムショックの余波と言われる世界同時株安にはじまり、FRBの緊急利下げや景気対策による反発など、マーケットではいろいろなイベントがありました。
そんなこともあって、個人投資家はより不安になっています。
こんなとき、個人投資家は相場解説のニュースをみて心を落ち着かそうとしますが、私はこの行為こそが命取りだと考えます。
なぜならば、相場解説というのは、常に「後付け」だからです。
「後付け」ですから、どんな相場でも解説できます。しかし、所詮、後付けですから、その解説から利益を得ることはありません。
その結果、
「相場解説で癒されたけど、利益は出ない・・・」
という悪循環に陥ってしまいます。
それどころか、そんな相場解説に振り回されるために、やらなくても良い余計なトレードをしてしまい、傷口がさらに広がるのです。
ランキングでも、そんな相場解説がたくさんなされていますが、まったく意味がないと思います。
それよりも、きちんと利益の出る方法を考えなければなりません。
それこそ、後付けではなく、事前にトレードの意思決定に役立つ情報が必要となります。
その役立つ情報・・・
私の場合、それはシステムになります。
勝つこともあるし、負けることもあるでしょうけど、過去データを分析し、統計的に見て有利なポイントで売買する・・・
これこそが、本当に役立つ情報です。
ちなみに、私のシステムにおいては、直近では、以下のような日に売買チャンスがでました。
1月16日 突入指数「B」(勝率が高い)
1月22日 突入指数「A」(特に、勝率が高い)
1月23日 突入指数「B」(勝率が高い)
その結果、今回も底値を捉えたトレードを機械的に実践することができました。(以下の図は、日経平均株価の推移ですが、仕掛けた個別株も似たようなタイミングで反発しました。)
ちなみに、突入指数はトレードで勝てる可能性を3段階で示した独自の指標で、雷神トレードの実践者であれば、誰でも閲覧できるものです。
つまり、後付けではなく、リアルタイムでトレードチャンスを示しています。
その結果として、今回のトレードで利益を得ることが出来たわけです。
ここで勘違いして欲しくないのは、私が底値であることを予測したわけではないということです。
過去データを分析した結果、底値である可能性が高いことが示されただけなのです。それをシステムで判断させて、トレードに活かしているのです。
相場予測などあてにならないですし、そもそも不可能だと思っていますから、そうするしかありません。
そういう意味では、相場解説よりもシステムなのです。
有効な売買ルールを作って、あとはそれに従うだけ・・・
それだけなのです。
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posted by 高木正人 at 13:53
| 私のトレード手法
2008年01月17日
損益証明書が届きました
損益証明書が家に届きました。
2007年は、約1317万円の利益でした。
2007年はサブプライム問題の余波を受けて、日本株はホントに総崩れでした。
そんな中で、1317万円の利益ですから、十分に良い成果だと思っています。
相場勘もトレードテクニックも一切ない私が、何のストレスも感じることなくトレードし、ここ3年間一度も負けることなく、相場から現金を稼ぎ続けることが出来ているのか・・・?
すべては、“あるトレード法”をマスターしたからです。
以下のページに、ひとり淡々と稼ぎ続けてきたトレード法のすべてを具体的に書きました。
過去10年間負けなし、平均年利141%の売買ルールも具体的に公開していますので、今すぐに入手するようにしてください。
2007年は、約1317万円の利益でした。
2007年はサブプライム問題の余波を受けて、日本株はホントに総崩れでした。
そんな中で、1317万円の利益ですから、十分に良い成果だと思っています。
相場勘もトレードテクニックも一切ない私が、何のストレスも感じることなくトレードし、ここ3年間一度も負けることなく、相場から現金を稼ぎ続けることが出来ているのか・・・?
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posted by 高木正人 at 19:58
| その他
2008年01月11日
暴落でも生き残る方法とは?
今年に入ってから暴落が激しいですが、私にとってはむしろ喜ばしいことです。
なぜならば、暴落がある度に買い仕掛けをして、暴落が過ぎ去った後には資産が増えるからです。
その結果として、私のトレードシステムは2007年までで、以下のようなパフォーマンスをあげてきました。
■雷神トレードパフォーマンスサマリー
※1998年〜2004年はバックテストの結果
※2005年〜2007年は実トレードの結果
テスト期間が1998年〜2007年ですから、いろいろな暴落を体験しています。いくつか例を挙げると、
1998年10月・・・金融危機
2000年 4月・・・ITバブル崩壊
2001年 9月・・・同時多発テロ
2003年 3月・・・日経平均8000円割れ
2006年 1月・・・ライブドアショック
2007年 8月・・・サブプライムショック
といった暴落がありました。
その他、突然、マーケットが暴落する局面も多々ありました。
こうした暴落の中でトレードをするですが、含み損を抱えて苦しい時期を経験するものの、最終的には、こうした暴落を過ぎ去った後には必ず資産が増えています。
だから、1月の暴落もその一つに過ぎないと考えています。
しかも、私はトレードであまり無理なリスクを取っていませんし、無理をする気もありません。
平均ドローダウン −13.7%
であることが、それを物語っています。
これは、昨今ブームとなっている、過大なレバレッジを活用したFXトレーディングとも異なります。
最大で許容するレバレッジは2倍、過去の平均ドローダウンも15%未満ですから、実際にトレードを行っていてもストレスを感じません。
過去の日記でも紹介しているように、私のトレードシステムは、高確率でマーケットの底を捉える仕組みを持ち合わせています。
しかも、上昇相場と下落相場の両方で利益が取れるようにするために、2つのシステムを持っています。
それがまだ有効に機能しているということです。
これは、何も特別なことはやっておらず、
「過去データの検証作業から判明した、統計的に見て明らかに有利な売買ポイントに基づいてトレードした結果」
なのです。
今の私にとっては当たり前のことなのですが、このブログランキングの人たちを見ていると、その当たり前のことが出来ていないように見えるのです。
システムトレードという方法を知らないのか、あるいは、面倒くさくてそういう検証作業をしようとしないのか、いずれかだと思います。
もちろん、
「投資で儲け続けるためには、システムトレードしかない」
ということを知っていながらも、大方の投資家が自力で有効なトレードシステムを構築できないという現実も、私は知っています。
そこで、今回は、私が使用している平均年利140.6%を達成したトレードシステムを、あなたに提供しようと思うのです。
その具体的方法を知りたいのであれば・・・
今すぐこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読してください。
なぜならば、暴落がある度に買い仕掛けをして、暴落が過ぎ去った後には資産が増えるからです。
その結果として、私のトレードシステムは2007年までで、以下のようなパフォーマンスをあげてきました。
■雷神トレードパフォーマンスサマリー
※1998年〜2004年はバックテストの結果
※2005年〜2007年は実トレードの結果
テスト期間が1998年〜2007年ですから、いろいろな暴落を体験しています。いくつか例を挙げると、
1998年10月・・・金融危機
2000年 4月・・・ITバブル崩壊
2001年 9月・・・同時多発テロ
2003年 3月・・・日経平均8000円割れ
2006年 1月・・・ライブドアショック
2007年 8月・・・サブプライムショック
といった暴落がありました。
その他、突然、マーケットが暴落する局面も多々ありました。
こうした暴落の中でトレードをするですが、含み損を抱えて苦しい時期を経験するものの、最終的には、こうした暴落を過ぎ去った後には必ず資産が増えています。
だから、1月の暴落もその一つに過ぎないと考えています。
しかも、私はトレードであまり無理なリスクを取っていませんし、無理をする気もありません。
平均ドローダウン −13.7%
であることが、それを物語っています。
これは、昨今ブームとなっている、過大なレバレッジを活用したFXトレーディングとも異なります。
最大で許容するレバレッジは2倍、過去の平均ドローダウンも15%未満ですから、実際にトレードを行っていてもストレスを感じません。
過去の日記でも紹介しているように、私のトレードシステムは、高確率でマーケットの底を捉える仕組みを持ち合わせています。
しかも、上昇相場と下落相場の両方で利益が取れるようにするために、2つのシステムを持っています。
それがまだ有効に機能しているということです。
これは、何も特別なことはやっておらず、
「過去データの検証作業から判明した、統計的に見て明らかに有利な売買ポイントに基づいてトレードした結果」
なのです。
今の私にとっては当たり前のことなのですが、このブログランキングの人たちを見ていると、その当たり前のことが出来ていないように見えるのです。
システムトレードという方法を知らないのか、あるいは、面倒くさくてそういう検証作業をしようとしないのか、いずれかだと思います。
もちろん、
「投資で儲け続けるためには、システムトレードしかない」
ということを知っていながらも、大方の投資家が自力で有効なトレードシステムを構築できないという現実も、私は知っています。
そこで、今回は、私が使用している平均年利140.6%を達成したトレードシステムを、あなたに提供しようと思うのです。
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posted by 高木正人 at 21:01
| 私のトレード手法
2007年12月30日
2007年12月の成績
2007年12月は、 −0.8% でした。
資産は、
2007年10月末 2484万円
2007年11月末 2463万円
となりました。
小動きでしたが、マイナスで終わったという感じです。
今年も、相場は厳しかったですね。
株は下がるわ、為替は円高になるわ、で、散々な目にあっている日本人投資家が多数いることをブログやニュースで見ています。
そんな中、私はと言いますと、
2006年12月 1146万円
2007年12月 2463万円
ということで、年利115%という成績でした。
特別なことはやっていません。すべてシステムに淡々と従っただけの結果です。
昔、私も経験したのですが、やはり、自己裁量のトレードで勝つのは難しいと思います。
2005年のような上げ相場ならばいいですが、2006年・2007年のような下げ相場だと本当に厳しいと思います。
来年はどんな年になるか分かりませんが、今までどおりのトレードをするだけです。
それでは、良いお年を。
資産は、
2007年10月末 2484万円
2007年11月末 2463万円
となりました。
小動きでしたが、マイナスで終わったという感じです。
今年も、相場は厳しかったですね。
株は下がるわ、為替は円高になるわ、で、散々な目にあっている日本人投資家が多数いることをブログやニュースで見ています。
そんな中、私はと言いますと、
2006年12月 1146万円
2007年12月 2463万円
ということで、年利115%という成績でした。
特別なことはやっていません。すべてシステムに淡々と従っただけの結果です。
昔、私も経験したのですが、やはり、自己裁量のトレードで勝つのは難しいと思います。
2005年のような上げ相場ならばいいですが、2006年・2007年のような下げ相場だと本当に厳しいと思います。
来年はどんな年になるか分かりませんが、今までどおりのトレードをするだけです。
それでは、良いお年を。
posted by 高木正人 at 20:38
| 運用記録
2007年12月20日
田舎暮らしを始めました
実は、最近、私はかねてからの夢だった田舎暮らしを始めました。
トレード収益がサラリーマンの年収をはるかに上回る金額と成なり、働く必要がなくなったというのが、その理由です。
今思えば、2004年末に一念発起して、今のトレードシステムを使用し始めたのが、人生の転機でした。
当時は、元手が200万円しかなかったにも関わらず、3年で2000万円以上という、サラリーマンが一生働いて貯めることが出来るかどうかという資金を手に入れたばかりでなく・・・
来年からは、この調子で行けば、年3500万円程度の利益をコンスタントに稼げる見込みが出来たからです。
しかも、私のトレードシステムは、日足を使ったスイングトレードで、発注も朝の寄付だけですから、デイトレーダーのように1日中ディスプレイに張り付いている必要はありません。
ですから、今では、場が引けた後に、5分ほどその日の株価をチェックしてシステムの指示に従って証券会社へ発注を行っているだけです。
残りの時間は、完全に自由です。
金も時間も、本当に有り余るほどあります。
「システムトレーダーとして成功することが出来て、本当に良かった」
湖のほとりに構えた一軒家で読書にふけっているときなど、本当に心の底からそう思います。
ITバブルの頂点で株に手を出して、その後、3000万円もの損失を蒙って地獄を見た頃が嘘のようです。
3000万円を失った状態から復活し、今では安定的に年100%のリターンを上げられるようになった私が断言します。
「相場で長期間にわたって儲け続けるためには、有効性が証明された売買ルールが必要である」
このことを知っているか知らないかで、あなたのトレード人生は天と地ほどの差が生まれます。
2007年は相場が厳しいですが、だからと言って、決して諦めることなく、もう一度、自分の投資手法を見直して、そして私のように安定して毎年利益を上げる投資家を目指して欲しいと思います。
感情や感覚を一切排除し、ただマシーンのように従うだけで、3年後に年3500万円もの現金を掴みたいのであれば・・・
今すぐ、こちらの無料レポートを読んで、私のトレード手法を入手してください。
トレード収益がサラリーマンの年収をはるかに上回る金額と成なり、働く必要がなくなったというのが、その理由です。
今思えば、2004年末に一念発起して、今のトレードシステムを使用し始めたのが、人生の転機でした。
当時は、元手が200万円しかなかったにも関わらず、3年で2000万円以上という、サラリーマンが一生働いて貯めることが出来るかどうかという資金を手に入れたばかりでなく・・・
来年からは、この調子で行けば、年3500万円程度の利益をコンスタントに稼げる見込みが出来たからです。
しかも、私のトレードシステムは、日足を使ったスイングトレードで、発注も朝の寄付だけですから、デイトレーダーのように1日中ディスプレイに張り付いている必要はありません。
ですから、今では、場が引けた後に、5分ほどその日の株価をチェックしてシステムの指示に従って証券会社へ発注を行っているだけです。
残りの時間は、完全に自由です。
金も時間も、本当に有り余るほどあります。
「システムトレーダーとして成功することが出来て、本当に良かった」
湖のほとりに構えた一軒家で読書にふけっているときなど、本当に心の底からそう思います。
ITバブルの頂点で株に手を出して、その後、3000万円もの損失を蒙って地獄を見た頃が嘘のようです。
3000万円を失った状態から復活し、今では安定的に年100%のリターンを上げられるようになった私が断言します。
「相場で長期間にわたって儲け続けるためには、有効性が証明された売買ルールが必要である」
このことを知っているか知らないかで、あなたのトレード人生は天と地ほどの差が生まれます。
2007年は相場が厳しいですが、だからと言って、決して諦めることなく、もう一度、自分の投資手法を見直して、そして私のように安定して毎年利益を上げる投資家を目指して欲しいと思います。
感情や感覚を一切排除し、ただマシーンのように従うだけで、3年後に年3500万円もの現金を掴みたいのであれば・・・
今すぐ、こちらの無料レポートを読んで、私のトレード手法を入手してください。
posted by 高木正人 at 20:56
| その他
2007年12月08日
儲かるシステムと儲からないシステムの違い
先月、私のシステムを公開するということを決めてからというもの、いろいろな問合せが殺到しました。
その中で、最も多かった質問についてフォローしておきます。
「システムを公開してもなお、有効性はあるのか?」
ということです。
これについて、以下のように回答しています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もちろん、将来の相場は予測不可能なので、パフォーマンスを100%保証することはできません。
また、当たり前ですが、勝率100%ではありませんので、損をするトレードも出てきます。
ただ、私は、4000銘柄におよぶ日本株全銘柄を対象に過去10年分以上の検証作業をしています。
膨大なデータ量から導かれる統計的優位性ですから、運用開始後すぐに過去の最大ドローダウンを更新することなど、めったにありません。
そこは、巷に出回っている、「少ない銘柄数」「短い検証期間」のシステムとは一線を画しているという自負があります。
※明確な売買ルールの提示
※過去10年間の検証結果
※過去3年間の実トレードでの成果
これらを見ていただきたいと思います。
少なくとも、私は、これまでどおり自分のシステムを信じて運用しますし、このあたりをご理解いただいた方にだけ利用していただきたいと思っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最近、システムといえば、FXのシステムが大量に出回っています。
為替が円安基調だったこともあり、FXブームだったこともあるのでしょうけど、私は非常に懐疑的です。
例えば、
トレード銘柄・・・ポンド/円
検証期間 ・・・1年半
というようなシステムが、「常勝トレードシステム」として販売されているのが現状です。
しかも、かなり売れているようです。
でも、こんなものは、私から言わせれば、システムトレードでも何でもありません。
本来、システムトレードとは、膨大な量の過去データによる検証作業の結果から導き出された統計的優位性があって、初めて有効だと言えるのです。
にも関わらず、ポンド/円の1銘柄のみ、しかも、検証期間も1年半と短いシステムに、何の価値があるでしょうか?
事実、そうしったシステムの大半は、運用開始後すぐに、過去のドローダウンをあっさりと更新してしまうのです。
それを使ったユーザーは、
「システムトレードが有効だなんて嘘だ!」
と言って、マーケットから去ってしまうのです。
でも、これは明らかに誤解です。
分かってもらいたいのは、システムトレードが有効でないということではありません。
「少ない銘柄数と短い期間でしか検証されていないトレードシステムで運用するから儲からない」
これが真実です。
逆に長い期間、それこそ日本株全銘柄を対象に、過去10年以上もの検証期間を経て開発しているシステムであれば、過去の期待を大きく裏切るような挙動をすることは少ないのです。
今の私の説明でも、儲かるFXシステムがあると考えるのであれば、それはそれで構わないでしょう。実際、私が知らないだけで、本当に儲かるFXシステムがあるのかもしれません。
でも、少しでも私のことに耳を傾けてくれるのであれば・・・
まずは、この無料レポートを読んで、その内容をよく理解した上で、私のトレードシステムを入手してください。
その中で、最も多かった質問についてフォローしておきます。
「システムを公開してもなお、有効性はあるのか?」
ということです。
これについて、以下のように回答しています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もちろん、将来の相場は予測不可能なので、パフォーマンスを100%保証することはできません。
また、当たり前ですが、勝率100%ではありませんので、損をするトレードも出てきます。
ただ、私は、4000銘柄におよぶ日本株全銘柄を対象に過去10年分以上の検証作業をしています。
膨大なデータ量から導かれる統計的優位性ですから、運用開始後すぐに過去の最大ドローダウンを更新することなど、めったにありません。
そこは、巷に出回っている、「少ない銘柄数」「短い検証期間」のシステムとは一線を画しているという自負があります。
※明確な売買ルールの提示
※過去10年間の検証結果
※過去3年間の実トレードでの成果
これらを見ていただきたいと思います。
少なくとも、私は、これまでどおり自分のシステムを信じて運用しますし、このあたりをご理解いただいた方にだけ利用していただきたいと思っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最近、システムといえば、FXのシステムが大量に出回っています。
為替が円安基調だったこともあり、FXブームだったこともあるのでしょうけど、私は非常に懐疑的です。
例えば、
トレード銘柄・・・ポンド/円
検証期間 ・・・1年半
というようなシステムが、「常勝トレードシステム」として販売されているのが現状です。
しかも、かなり売れているようです。
でも、こんなものは、私から言わせれば、システムトレードでも何でもありません。
本来、システムトレードとは、膨大な量の過去データによる検証作業の結果から導き出された統計的優位性があって、初めて有効だと言えるのです。
にも関わらず、ポンド/円の1銘柄のみ、しかも、検証期間も1年半と短いシステムに、何の価値があるでしょうか?
事実、そうしったシステムの大半は、運用開始後すぐに、過去のドローダウンをあっさりと更新してしまうのです。
それを使ったユーザーは、
「システムトレードが有効だなんて嘘だ!」
と言って、マーケットから去ってしまうのです。
でも、これは明らかに誤解です。
分かってもらいたいのは、システムトレードが有効でないということではありません。
「少ない銘柄数と短い期間でしか検証されていないトレードシステムで運用するから儲からない」
これが真実です。
逆に長い期間、それこそ日本株全銘柄を対象に、過去10年以上もの検証期間を経て開発しているシステムであれば、過去の期待を大きく裏切るような挙動をすることは少ないのです。
今の私の説明でも、儲かるFXシステムがあると考えるのであれば、それはそれで構わないでしょう。実際、私が知らないだけで、本当に儲かるFXシステムがあるのかもしれません。
でも、少しでも私のことに耳を傾けてくれるのであれば・・・
まずは、この無料レポートを読んで、その内容をよく理解した上で、私のトレードシステムを入手してください。
posted by 高木正人 at 18:19
| 私のトレード手法
2007年12月02日
2007年11月の成績
2007年11月は、 +5.7% でした。
資産は、
2007年10月末 2350万円
2007年11月末 2484万円
となりました。
9月からそうですが、ここ3ヶ月間は、暴落が来てもすぐに反発をするので、素直に利益を出すことが出来ています。
来月もこの調子で頑張ります。
資産は、
2007年10月末 2350万円
2007年11月末 2484万円
となりました。
9月からそうですが、ここ3ヶ月間は、暴落が来てもすぐに反発をするので、素直に利益を出すことが出来ています。
来月もこの調子で頑張ります。
posted by 高木正人 at 22:40
| 運用記録
2007年11月26日
トレードシステムを公開します
今まではあまり乗り気でなかったので、話題にすらしなかったのですが・・・
普段からこのブログを見てくれている方のために、私のトレードシステムを公開しようという気になりました。
実は、半年以上前から、
「高木さんが使っているトレードシステムを教えてください!」
というメールを多数いただいていました。しかも、かなりの数にのぼりました。
正直、どうしようかなと思いました。
自分であらゆる検証作業をして、やっとの思いで出来たシステムだけに、そんな簡単に教えてよいのだろうか、と。
結局、そのときは何かにかこつけて、お断りのメールを入れる日々が続きました。
ただ、サブプライム問題以降、裁量トレードをやっていた多くの個人投資家が大損を蒙るようになって、さらにそのようなメールが来るようになりました。
皆、一様に救いの手を求めるかのようでした。
赤の他人からのメールだけではなく、私の身近な友人からもそのような相談を電話で受けました。
昔の会社の同僚です。一緒に同じ釜の飯を食っただけに、他人事ではないと、さすがに感じました。
その友人には、今までの考え方を捨てて、システムトレードを断固としてやるならば、という条件を付けて、私のトレードシステムを教えることにしました。
その友人は、8月末に塩漬けになっていた株を全て処分し、9月から私のトレードシステムに従ってトレードをしたので、この3ヶ月間で約25%のリターンを上げています。
元手が500万円だったので、約125万円の利益です。
そのときの友人が言ってくれた感謝の言葉を、私は今も忘れられません。
それがあって、私は決意をしたのです。
その決意とは、
「日本で一番ユーザーを儲けさせたトレードシステムを、世に送り出したい!」
ということです。
私は、幸いにも、年3500万円の利益をトレードで稼ぐ見込みができ、来月からは憧れの田舎暮らしです。
だから、もしあなたが「うさん臭い」と疑うのであれば、別にそれはそれで良いです。
他のノウハウを使ってください。あるいは、自分なりのノウハウを構築してください。
私は、損をして苦しんでいる投資家を何としても救いたいという強い気持ちがあるからこそ・・・
システムトレードの肝とも言える売買ルールも含めて、私のトレード法を公開すると決めたのです。
具体的な売買ルールだからこそ、私が本当のことを言っているかどうかを確認することが可能なのです。
もし、ちょっとでも興味が沸いたというのであれば・・・
そして、今の自分のトレードスタイルを変えたいというのであれば・・・
まずは、こちらの無料レポートを読んで、そして、納得した上で私のノウハウを獲得してください。
普段からこのブログを見てくれている方のために、私のトレードシステムを公開しようという気になりました。
実は、半年以上前から、
「高木さんが使っているトレードシステムを教えてください!」
というメールを多数いただいていました。しかも、かなりの数にのぼりました。
正直、どうしようかなと思いました。
自分であらゆる検証作業をして、やっとの思いで出来たシステムだけに、そんな簡単に教えてよいのだろうか、と。
結局、そのときは何かにかこつけて、お断りのメールを入れる日々が続きました。
ただ、サブプライム問題以降、裁量トレードをやっていた多くの個人投資家が大損を蒙るようになって、さらにそのようなメールが来るようになりました。
皆、一様に救いの手を求めるかのようでした。
赤の他人からのメールだけではなく、私の身近な友人からもそのような相談を電話で受けました。
昔の会社の同僚です。一緒に同じ釜の飯を食っただけに、他人事ではないと、さすがに感じました。
その友人には、今までの考え方を捨てて、システムトレードを断固としてやるならば、という条件を付けて、私のトレードシステムを教えることにしました。
その友人は、8月末に塩漬けになっていた株を全て処分し、9月から私のトレードシステムに従ってトレードをしたので、この3ヶ月間で約25%のリターンを上げています。
元手が500万円だったので、約125万円の利益です。
そのときの友人が言ってくれた感謝の言葉を、私は今も忘れられません。
それがあって、私は決意をしたのです。
その決意とは、
「日本で一番ユーザーを儲けさせたトレードシステムを、世に送り出したい!」
ということです。
私は、幸いにも、年3500万円の利益をトレードで稼ぐ見込みができ、来月からは憧れの田舎暮らしです。
だから、もしあなたが「うさん臭い」と疑うのであれば、別にそれはそれで良いです。
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私は、損をして苦しんでいる投資家を何としても救いたいという強い気持ちがあるからこそ・・・
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posted by 高木正人 at 19:41
| 私のトレード手法