(cache) 桃棲じいさん大法螺説法
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桃棲じいさん大法螺説法
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タイトル 消えたイスラエル十部族
- 法華経・古事記の源を探すの巻
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- 著者 松居桃樓・田所静枝
- 出版社 柏樹社
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ぜったいお薦めです! 買いましょう!
上記より転載してあります。
- 目次
- 序章 エフライム族のゆくえ
- 第一部 霧の中の景教徒
- 第二部 アトンは唯一の神である
- 第三部 「救世主」から「仏陀」への道
- 第四部 日出る国の神話
- あとがき
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- 序章 エフライム族のゆくえ
- 老カバラ主義者からの依頼
- 〈キリストは、日本で死んでいた〉
- 『香りもたかい橘を……』
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- 第一部 霧の中の景教徒
- 第一章 命の木の実をたずねて
- 田道間守(たじまもり)はなにを持ち帰ったか
- 常世の国からの伝達
- 姿なき〈奥義書〉
- 第二章 東洋のロゼッタ石
- いろは歌の謎
- なぜシリア語にこだわるか
- 中国管区のカテドラル
- 第三章 うずまさ寺の由来
- 飛鳥時代の渡来人
- 幻の拂菻国
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- 第二部 アトンは唯一の神である
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- 第一章 太陽の子ファラオ
- 〈ヨセフの話〉が成り立つ事情
- 実現しなかったイクナトンの夢
- 世をしのぶケニびとたち
- 第二章 〈砂漢の先見者〉はヨシュア
- 「わたしは有って有るもの」
- モーセ伝説の原型
- エジプトで生まれた申命記
- 第三章 サマリアびとの嘆き
- ほんとうの名はタエブ
- 新しい契約をたてる日
- 福音書の虚と実と
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- 第三部 「救世主」から「仏陀」への道
- 第一章 黙示録の秘密
- 桃棲じいさんの暗号解読
- 「耳あるものは聞くがよい」
- 第二章 すべてが一つに
- イエスは神か人か
- 見て、聞いて、触れた
- 第三章 大秦寺僧景浄
- アブラクサスは365
- バルラームとヨサファットの物語
- 『それは偶然の一致です』
- 第四章 インドに渡ったトマス
- 聖書と仏典は双子か
- マラバルのクリスチヤン
- シルクロードの豪商たち
- ナグ・ハマディの発掘/神の知恵を求めよ
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- 第四部 日出る国の神話
- 第一章 女帝たちの悲願
- いつ誰がなんのために
- ソロモンは簒奪者〈ヤコプ〉だった
- 律令・遷都を企画させたもの
- 第二章 日の神信仰の系譜
- なぜ鏡をおがむのか
- 不死鳥フェニックス
- 五千年前の春分点
- 第三章 祭り終わって
- 牛を屠る神ミトラス
- 太子はなぜ厩で生まれたか
- 『今の橘なり』
- 不比等と三千代と人麻呂
- 夢殿をめぐる幻想
- 終章
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- あとがき
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- カパー写真 田村 仁
- 本文挿画 鈴木淳子
- 装噴 小山忠男
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