医療薬学フォーラム2008
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シンポジウム

シンポジウム1

  日時 : 7/12(土) 9:40〜11:40 
  テーマ : 慢性腎臓病(CKD)患者への薬物療法
  オーガナイザー : 平田 純生(熊本大学薬学部)、竹内 裕紀(東京薬科大学)

9:40 10:05 「腎機能低下患者への薬物投与設計の基礎」
 古久保 拓 (白鷺病院薬剤科)
10:05 10:30 「保存期腎不全患者の薬物療法」
 太田美由希 (大野記念病院薬剤部)
10:30 10:55 「透析患者の薬物療法」
 田中 章郎 (中部労災病院薬剤部)
10:55 11:20 「薬剤性腎障害について」
 平田 純生 (熊本大学薬学部)
11:20 11:40 総合討論

シンポジウム2

  日時 : 7/12(土) 9:40〜11:40 
  テーマ : 問題解決能力を持つ薬剤師をどう育てるか ―PBLの活用を中心に―
  オーガナイザー : 土田 明彦(東京医科大学病院)、畝ア 榮(東京薬科大学)

9:40 10:05 「医学部教育におけるPBLの現状と課題」
 大滝 純司 (東京医科大学病院総合診療科)
10:05 10:30 「薬学教育におけるPBL導入の必要性」
 松葉 和久 (名城大学薬学部)
10:30 10:55 「チーム医療学習のための医療系学部横断PBL」
 倉田なおみ (昭和大学薬学部)
10:55 11:20 「卒後教育におけるPBLへの期待」
 高坂 聡 (東京医科大学八王子医療センター薬剤部)
11:20 11:40 総合討論

シンポジウム3

  日時 : 7/12(土) 16:00〜18:00
  テーマ : 臨床現場での遺伝子情報を用いた薬物治療個別適正化
         ―実臨床での遺伝子診断結果の活用と解釈における注意点―

  オーガナイザー : 有吉 範高(千葉大学医学部附属病院薬剤部)、
               大関 健志(東京薬科大学)

16:00 16:05 「シンポジウムの趣旨」
 有吉 範高
16:05 16:10 「シンポジストの紹介」
 大関 健志
16:10 16:25 「ゲフィチニブ・エルロチニブの有効性予測における遺伝子変異診断のポイント」
 有吉 範高 (千葉大学医学部附属病院薬剤部)
16:25 16:55 「H. pylori除菌療法における遺伝子多型診断:有効性予測と対処法のポイント」
 古田 隆久 (浜松医科大学臨床研究管理センター)
16:55 17:25 「塩酸イリノテカンを用いた化学療法における遺伝子多型診断:副作用予測と至適投与量推定のポイント」
 安藤 雄一 (名古屋大学医学部附属病院長)
17:25 17:55 「ワルファリン治療における遺伝子多型診断:維持用量推定のポイント」
 莚田 泰誠 (理化学研究所ゲノム医科学研究センター)
17:55 18:00 総括 有吉 範高

シンポジウム4

  日時 : 7/12(土) 16:00〜18:00
  テーマ : 医療現場が求める大学での医療薬学研究
  オーガナイザー : 青山 隆夫(東京理科大学)、杉山 清(星薬科大学)

16:10 16:30 「薬物療法をサポートする医薬品評価」
 嶋田 修治 (東京理科大学薬学部)
16:30 16:50 「薬物治療に反映される医療薬学研究」
 大井 一弥 (鈴鹿医療科学大学薬学部)
16:50 17:10 「医療現場のニーズに応える共同研究の架け橋をめざして」
 伊藤 清美 (星薬科大学)
17:10 17:30 「医療薬学研究と臨床家との接点を求めて」
 石毛 敦 (慶応大学医学部)
17:30 18:00 総合討論

シンポジウム5

  日時 : 7/12(土) 16:00〜18:00 
  テーマ : チーム医療と薬剤師の専門性
  オーガナイザー : 奥山 清(東京医科大学)、太田 伸(東京薬科大学)

16:00 16:15 「NSTとICTのコラボレーションによる抗菌薬使用量減少効果の検討」
 岡崎真由美 (国家公務員共済組合連合会高松病院薬局)
16:20 16:35 「コストと業務軽減を目的としたICTによる消毒液の検討」
 服部 芳明 (春日井市民病院薬剤部)
16:40 16:55 「褥瘡対策チーム回診の効果とこれからの課題-NSTとのコラボレーションを求めて-」
 益成 宏 (総合病院社会保険徳山中央病院薬剤部)
17:00 17:15 「看護師との共同作業による全病棟を対象とした抗ガン剤混合業務の取り組み」
 宮川 真澄 (香川県立中央病院薬剤部)
17:20 17:35 「院内疼痛緩和マニュアルとその携帯版の作成・運用への関わり」
 酒井 洋子 (広島赤十字・原爆病院薬剤部)
17:40 18:00 総合討論

シンポジウム6

  日時 : 7/13(日) 9:20〜11:20
  テーマ : 薬物相互作用:新しいDIの潮流
  オーガナイザー : 山崎 浩史 (昭和薬科大学)、越前 宏俊 (明治薬科大学)

9:20 9:25 「はじめに」
 山崎 浩史
9:25 9:55 「病院の立場から」
 樋坂 章博 (東京大学医学部附属病院薬理動態学講座)
9:55 10:25 「企業の立場から」
 内藤 真策 (大塚製薬工場製薬協動態チーム)
10:25 10:55 「最近の医薬品審査:薬物間相互作用を中心に」
 關野 一石 (医薬品医療機器総合機構新薬審査第四部)
10:55 11:20 「大学(教育)の立場から」
 越前 宏俊 (明治薬科大学)

シンポジウム7

  日時 : 7/13(日) 9:20〜11:20
  テーマ : これから始まる薬学OSCE
  オーガナイザー : 明石 貴雄(東京医科大学病院薬剤部)、山田 安彦(東京薬科大学)

9:20 9:45 「OSCEにおける薬学共用試験センターの役割」
 笹津 備規 (東京薬科大学)
9:45 10:10 「薬学共用試験OSCEの準備状況と今後の課題」
 入江 徹美 (熊本大学薬学部)
10:10 10:35 「OSCE実施に際しての留意点」
 藤崎 和彦 (岐阜大学医学部医学教育開発研究センター)
10:35 11:00 「医療実務者の立場から見たOSCE」
 村山純一郎 (昭和大学病院薬剤部)
11:00 11:20 総合討論

シンポジウム8

  日時 : 7/13(日) 15:20〜17:20 
  テーマ : 6年制における国家試験
  オーガナイザー : 望月 眞弓(慶応大学薬学部)、
               加賀谷 肇(済生会横浜市南部病院薬剤部)

15:20 15:40 「6年制薬学教育のための薬剤師国家試験制度改正の概要」
 井上 圭三 (帝京大学薬学部)
15:40 15:52 「医療系薬学教育者からみた国家試験対応」
 樋口 駿 (九州大学薬学部)
15:52 16:04 「薬学教育モデルコアカリキュラムと国家試験」
 工藤 一郎 (昭和大学薬学部)
16:04 16:16 「病院薬剤師からの新しい国家試験への期待」
 平井みどり (神戸大学医学部附属病院薬剤部)
16:16 16:28 「新しい国家試験への期待−薬局薬剤師から−」
 森 昌平 (日本薬剤師会)
16:28 16:40 「国民が求める薬剤師を輩出するための国家試験」
 関野 秀人 (厚生労働省医薬食品局総務課)
16:40 17:20 総合討論

シンポジウム9

  日時 : 7/13(日) 15:20〜17:20
  テーマ : 医療費抑制のための薬剤費の削減にどう対応するか
  オーガナイザー : 石塚 英夫(望星薬局)

15:20 15:40 「医療経済学の立場から」
 池田 俊也 (国際医療福祉大学薬学部)
15:40 16:00 「ガン化学療法とエビデンスに基づいた薬剤経済評価」
 井上 忠夫 (国際医療福祉大学/同大学三田病院薬剤部)
16:00 16:20 「開局薬剤師の立場から」
 山本 信夫 (日本薬剤師会)
16:20 16:40 「医療費抑制策におけるジェネリックの役割」
 久々湊弘純 (日医工)
16:40 17:20 総合討論

シンポジウム10

  日時 : 7/13(日) 15:20〜17:20 
  テーマ : 薬学のidentityを意識した医療への貢献 ―臨床現場のニーズに答えるために―
  オーガナイザー : 矢後 和夫(北里大学病院薬剤部),
               谷古宇 秀(東京女子医科大学東医療センター)

15:20 15:45 「薬剤師の立場から」
 小口 敏夫 (山梨大学附属病院薬剤部)
15:45 16:10 「皮膚科からみた薬物療法の実際と展望」
 高須 博 (独立行政法人国立病院機構横浜医療センター皮膚科)
16:10 16:35 「メーカーにおける薬学とは」
 丸山 哲平 (テルモ ホスピタルグループ学術情報チーム)
16:35 17:00 「教育現場の立場から」
 櫻井正太郎 (星薬科大学薬学教育研究センター)
17:00 17:20 総合討論
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