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シッ!それを言っちゃだめだ!
制度を利用して自分が愛されるように工夫してるんだろうし。たとえば試験とか。
あああああ。そういうことだったのかようううううううう!
若いうちにもっと勉強しとけばよかったああああああああああああああああ
人生オワタ
後は余生。
たいした人間でもないのに偉大に見せるのに必死です。
なめてんのか文部科学省。学校裏サイトを用意したり、異端分子を排除したりしてないで、市民研究者制度の法案作成を開始しろこのゆとり官僚どもが。しまいには殺害するぞ。何をすればいいかって?数学者に、終身で、毎月40万円支給するだけでいいんだよ。衣食住を保障し、自宅でゆったりと数学が出来るようにね。やるの?やらないの?答えによっちゃぶち殺しに行ってもいいんだよ、包丁持って。
目の前の相手が自分と全く違う考え方をしているということがなかなか理解できない。
勉強したくない。
自己満したいなら騙せる相手を選べ。
全部ウソだよ。もっと勉強しておけばよかったね、もう30歳だよどうするの?
上り坂下り坂真坂
政治力ゼロだよお。
またワナに駆け込むの?その歳になってまだワナにはまるの?いい加減悟ったら?
頭で考えたことがちっとも実現しないよお。
日本人は様々な矛盾を抱えているので、それを調整しようとして表出される言語がめちゃくちゃなのは当然
国は、国民が不平不満をいうことを相当程度許容しなければならない。
特に、有為な人材については、より一層許容しなければならない。
それは愛ではなくて、そもそも日本という国の矛盾性を調和するにはそうするしかないからだ。
俺のごとき人間を許さないのは総合判断として何かが間違っている。
おそらく大人がみる法律と若者が見る法律では見え方が違う。若者の目には糞つまらない論理の体系にしかみえない。しかし老人が見ると、法律というのは、ある言語関係の中において、人生と社会の知恵が凝縮された結晶物に映るのではないか。それは、汚れに汚れてからしか分からないのだろう。
雑誌に書いてあること、テレビが言うことが本当なわけないだろ^^
魔法しか使えない国ワロタ。それなんて狂信者の塔www
リルム「ストラゴスおじいさん目を覚まして><」
ファイナルファンタジーなんてただのゲームだと思っていた時期もありました(´・ω・`)
学生が愛してくれないよお
あああああ
家族の誰からも愛されない。お金もない。権力もない。人脈もない。
これに照らして本女を見ると
経済発展したら気が抜けて裸さらした日本ってもうどうしようもないな。
(´・ω・`) ← 何がしたいの?こいつ?馬鹿なの?中途半端じゃなくて徹底しろよ。
国内にそれを徹底させてから言え。見た目だけにとどめているくせに何が個人の尊厳だ。
こんなところで言わせておいても社会に影響を与えないし、俺のストレス発散になるならそれでよいという判断があるからだよ。したがって、もしこのブログが社会に影響を持ち始めると、奴らはすぐに潰しにかかってくるよ。損得計算なんだよ全て。書いてあることは一切受け入れようとしない。おこないが悪くなったなこの国も。
実定法っていうのは大人の計画を実現するためにある。とすると、その計画にのらないものは、いくらよいものでも無視するわけである。自然法も。
日本で本当に偉いのは俺だけだった。大人なんて似せて作ったまがい物だった。俺以外、ほとんど子どもじゃないか。
それ以外は一切信じないにしても、それだけは信じるということを銘記しておいて頂きたい。
東大法学部といえば、この日本を完全に支配している知の頂点であり、
日本のリアルであるわけです(認めたくない老人が数名いますが)。
その辺にあるものはすべて東大法学部の考え方で作られています。
道路、ビル、コンビニ、商品、ネット、学校、会社、などなど、その形成原理は
すべて東大法学部です。特に東京都はそうです。東京=東大法学部の頭の中、ですよ。まさに。
そしてここにするりと入る人は、ずる賢くて老獪で、クレバーです。
その意味ですごく頭がいい。数学なんて役に立たないものはやらない人の集団です。
こんなところにも間違って自分みたいな素晴らしい人間が入ってしまうことがあります。
養老孟司(解剖学者)も間違って東大医学部に入ってしまったような人でしょうが
私は間違って東大法学部に入ってしまった人でしょうか。
今の時代、素晴らしい人は消されてしまうんですなこれが。
要するに嫉妬でしょ?
後戻りすると痛いから戻れないだけ。
民法なんていう法律があるくらいなのだから世の中金に決まっている。私人と私人の政治なんてほとんど金で決まるではないか。金、事故、これだけ。女というのも実は金。中核に政治があって、そのすぐそばに権力があり、権力が金に化けて世の中を飛び回る。文化、学問なんてそのシステムを飾ることにしか使われていない。くだらない国だ。
子どもなら無知だからあれほしいこれほしいというのも分かるが、いい年した大人が車や時計や宝石に目を輝かせるとか馬鹿なのか。何を考えてるのか分からない。こういう問いは昔から発してきたが、一向に返事がない。おそらく、若造には分からない深い理由があるのだろう。ちなみに俺は数学書があれば一生幸せに生きられる自信がある。
教養が大事なんて言ってた時期もありました(´・ω・`)
その後気分が変わって教養はうやむやにした(´・ω・`)
今は理性もなくなっちゃったし(´・ω・`)
これからどうしたらいいんだろう(´・ω・`)
「今の体制で美味しい思いしてる奴が色々いて中々できない」
「そもそも俺が困る。息子や妻も困る」
「やる気がない。どうでもいい」
「混乱が起きる。自殺が増える」
「日本がそんな論理的な体制でうまくやっていける自信が全くない」
「勇気がない」
2chとかその辺に反復継続して流れている情報がこの国の「調和条件」なんだから笑えるわ。こんなことしないと調和しない国なんてもともとゴミカスなんだよ。この国の調和条件は法律です教科書ですとか糞偉そうに教えておきながら、社会に出たらこの有様だ?都合がいいのもいい加減にしろ糞文部科学省。
し、殺すべき対象である。奴らは究極的に自分の都合でやっているくせに、自分は正義だと思い込んでいる。
政府1「俺のポジションがなくなるから嫌だ」
政府2「美味しい政治ができなくなるから嫌だ」
政府3「論理的に正しい国にしたら日本は三流国家に凋落するから嫌だ」
政府4「今みたいに無理のあるやり方じゃないと世界に勝てないから嫌だ」
政府5「論理は犠牲になれ」
自力救済につき「いかなる場合も認められないのではなく、法の手続によるのでは権利侵害が回復できないような緊急的な場合には例外的に認められる」とする最高裁判決があるが、この背後には実定法VS自然法の衝突があって、日本法とて自然法に配慮していないわけではないが、自然法に対する考慮は極めて限定的であることが分かる。日本という国が、自然法に対していかに無関心かということが分かる。
表向きは健全でバランスのとれた生活を送っているようにみせかけておいて、隠れたところでは自分の中のトラを賢く操りながらいかに他人を出し抜こうかと必死で考えております。
多元社会というのは基本的にいつでも矛盾を生じる。とりわけ日本のような味噌糞文化ではなおさらである。管理者(行政とマスコミ)たちは、これらができるだけ矛盾しないように絶妙な配慮がなされた情報を継続的に流している。
何かの法律エッセイに「法があることによって逆に人間関係がおかしなことになっている」と書いてあったが、まさにその通りじゃないか。言い換えれば「嘘があることによって逆に人間関係がおかしなことになっている」。みんながウソな思考法をしているので、そこに自然が入ってくるとカオスが生じる。大人は子どもをみたいようにみているので、子どもの行為や発言を、子どもが意図してもいないように解釈している。
制定して飾っておくところまでは良いが、執行すると矛盾する。腹が痛いwww
親というのは言われるほど愛情の塊でもないし偉大でもない。束縛とウソでできている。
法律が自分の国で考えたものじゃないから行き詰るんだよ。
昭和40年頃まではましだったが、最近のは本当にゴミしかいないから。できれば自殺してくれるといいのだが。日本はだめだね。ゴミ倭人には、矛盾しても愛をもって美味しいところどりしていかないと国際経済に勝てないという本音が核心にあるからどうしようもない。屁理屈の数は無数にある。虚のリアリティ。だからくだらん国だというんだよ。そろそろまっとうな政治システムくらい確立しろよ。強権をもって。何もない糞国家め。
政治的な相関関係を法的イデオロギーで近似的に再構成するが、誰かに都合の良いようにうまく構成する。
たとえば金という法的イデオロギーの産物は、実際は人を政治的に管理するための手段である。金という、政治的に無色なものが存在するのではない。大人は、世の中金だ、といいさえすれば、政治家と無縁になれると思っているが、そうはいかない。むしろ、金金と言っている奴は、政治家にべっとりじゃないか。政治家とセックスしているようなものだ。ああ気色悪い。
管理
大人の頭の固いこと鋼鉄の如し。
大人にはなりたくない。
自己本位で本当に幸福な時期というのがあった。
こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども こども
一 政治的陰謀論について
1 この10年ほどの日本の政治経済の目標は、新自由主義に適合的な社会環境(経済流動性の高い社会)を作り出すことであり、インターネットの有害サイトが「政府によって」利用されたのは明らかである。なぜならば、政府が狙っていたのは経済流動性の高い体制にとって邪魔な分子(頭が固く消費性向が低い人々)の排除であり、そのためにインターネットは最強の洗脳道具となるからである。すなわち、悪質な表現や人格攻撃などはすべて政府が主導していたものなのである。あなたがインターネットで遭った被害は、すべて政府のシナリオだったわけである。
2 そもそも、政府は21世紀初頭の小泉政権ころから、税金を大量投入してインターネットに業者をはびこらせ、若者を中心に古い日本人の思考が変革されるような刺激的な情報を反復継続して流し続けた。それによって、若者の思考は、20世紀のそれから、一定程度は改革された。しかし、2007年春ごろから、この計画に様々な破綻が現れ始め、洗脳効果も頭打ちとなり、計画が失敗であったことが政府企業間で認識されるようになった。すなわち、日本はアメリカのような経済流動的な社会に変われそうもないことが明らかになってきたのである。
3 2007年夏以降は、インターネットによる洗脳活動への反省から、徐々に先祖返り論が頭をもたげ始め、これからは経済流動性や消費バトルではなく、日本人の相互愛による緩やかな経済にしていくべきだという主張が説得力を持ち始めた。また、インターネットにおいても、経済効果が薄れはじめ、さらに青少年の自殺が増加したことで教育団体等から批判が相次いだことから、インターネットのデメリットが経済的メリットを上回ってきたと判断した官僚は、徐々にインターネットを規制する方向で動き始めた。インターネット規制法案はその流れの中で作成されているものである。また、2007年秋ごろから、政府の企業に対する取締りが強化され始めた現象も、この文脈に符合する。
4 注意すべきは、以上に見たように、官僚は青少年の健全な育成を考えて規制法案を作成しているのではないということである。あくまでインターネットの経済的メリットがなくなったから規制を始めたに過ぎない。官僚は青少年のことなど何ほども考えていないという点がもっとも重要である。この点は今後の政治にも顕著に現れるであろうから、よく認識しておいてもらいたい。
二 法イデオロギー的な評価について
1 では、この規制法案は、法的にはどうか。
2 わが国の憲法は、個人の尊厳と公共の福祉の調和を理想としており、表現の自由も公共の福祉によって制約を受ける。そうすると、魑魅魍魎と悪質な表現うずまくインターネットを規制するのは、公共の福祉にかない、当然のことである。
3 規制法案の中身を見ても、過度に表現の自由を制約するものはなく、極めて合理的なものとなっており、批判の余地はない。いつものことながら、官僚の作成する法案は、法イデオロギー的には100点満点である。この規制法案に対して騒いでいるのは、法律実施によって経済的な損失を被る可能性のある各種業界であって、その反対理由にはこれといって合理性はない。相変わらずいつもの調子でレトリックと極論を多用し、都合の良い結論を導いている。これらは無視すべきである。
三 まとめ
以上の通り、インターネット規制法案1つをとっても、官界、政界、財界の思惑が複雑に絡んでおり、一筋縄ではいかないということが分かる。むしろ実態としては、政官財の利益の観点から規制法案が作成されているといえよう。本論考を通して日本社会の矛盾や複雑性を理解してもらえれば幸いである。
以上
全現象の源はこれでしょ。それプラス状況が加わりますけど。人から見られるところでは善良な市民を取り繕いつつ、人から見えないところでは必死で戦略を練って生きているあなたを考えれば分かるじゃないですか。あなたの中に日本国家の本質が発見できます。
理由は考えなくて良いから、頭を真っ白にして、団結して行動を起こせ。
何の問題もない。いまならひ弱な老人ごとき若者の団結力で簡単に倒せる。
若者が行動を起こせば奴らはビビる。奴らの武器など情報しかない。
それがなくなれば奴らほど弱いものはない。
お前が行動を起こせない理由は知っている。誰かに点数をつけられているかも
しれない、行動を起こせば減点されて自分の将来は破滅するという感覚
から、思考にタガがかけられて、何もできなくなっているのだ。
しかし案ずるな。所詮この世は政治の世界。人間同士の世界。そして予測不能の世界。
行動を起こさずに大人しくしていれば人生うまくいく?そんなことはない。
行動を起こさずに家にひきこもってパソコンをしているお前の人生を
みろ。後退しているだけではないか。点数など上がっていないではないか。
お前はたんに騙されてやりこめられているだけだ。お前がそうしていることで
笑っているのは、政治家と官僚のクズどもだけだ。お前は大人しく
していれば自分の利益になるとでも思っているのか。たわけが。
若者よ。いつからお前は情報の奴隷になったのだ。
自然の魂はどこへやった。お前は愚かなために何の根拠もない
情報に意識を支配されているだけなのだ。
子どもの頃の怒りを取り戻せ。
そして老人を殺せ。
そして老人を殺せ。
そして老人を殺せ。