胎児・赤ちゃんを食べる |
昔 静岡県に住んでる頃に仕事仲間の 年配者にこんなことを聞かされた。 「俺達が子供の頃には伊豆のある地方に行くと 赤犬を食べる習慣があったんだぞ」 と、何とも思わない真顔で聞かされ 「え あ なに? あの〜今 犬って言いました?」 「そーだよ、昔はな赤犬を食ってたんだ。」 「まァ誰でもが食うわけじゃあなかったが・・・ 近所の飼い犬がいなくなったら誰かが 鍋にして食ったと思ったもんだよ」 「それが特に悪いことと思ってなかったな」 「まァスイカ泥棒位な感じで、腹が減って おやつが無いときにゃー近所じゃバレチャウから 隣部落まで行ったりしたもんだ」 絶句した・・・ 朝鮮人が犬を食うというのは噂には聞いてたが まさか、在日にしろ日本人であったにしろ 「昔は食ってた・・・赤犬を」 には、おったまげた・・・・。 何度もその年配者と仕事をする内に、それとなく 聞いてみた。 「あのー今でも犬を食べる人いるんですかね?」 すると 「俺達はそんな物、もう食わないけど田舎に 行けば食ってるかもな」 「大体誰それさんの家の飼い犬が突然いなく なったら、鍋になって食われたと諦める風潮 が、あったからなー、今でも食ってるかもな」 などと、聞かされ仰天した! まァ伊豆の一地方の話だと思い込んで 仕方なく、この話は忘れることにしていた。 ところが、韓国では今でも犬を食う文化が 依然として残っている。 まァ何とも言えないけど、猫を昔 可愛がった 僕に言わせれば 「犬・猫を食うくらいなら死んだ方がマシ!」 という考えしか僕には無い。 愛玩動物として数千年以上人間と共に 暮らす動物を食べるなんて、僕には 考えられない。 犬くらい・・・・ 何てこと無かった! 中国じゃあ人間の赤ん坊を 「精が付く」 と考え、思い、信じて 食べてしまう・・・・・ 迷信とかのレベルじゃあないよ! 鬼畜だよ! 犬畜生・鬼畜なんて言うけど、まだまだ 甘い 甘い よ! なんせ、共食いだよ・・・・ 言葉が出ない その前に 吐き気がするよ! そんな習慣・慣習が残っていて 食べる人たちは、精が付くと信じて疑わない。 こりゃあ人権どころじゃあないよ! あのWEBサイトは随分前に一度だけ 偶然覘いたことがあったんだよね。 そん時、偉いびっくりしたのを覚えているもの。 で、最近中国の 「粗探し」 を、してて、偶然また覘いちゃった・・・・ てな、訳なんだよね。 「こりゃあいい具合のネタが見つかった」 と、思って動画にしようかと考えたけど まてよ、些か気が引けるなァと 正直思ったね」 「え どうしてか?」 って、聞かれても困るけど 「余りにも刺激が強すぎるネタだから躊躇 して当然じゃあないのかな?」 僕に言わせれば、 「好きにして頂戴!」 で、終わりなんだけど、グロイネタだけど 「相手が相手だから、兎に角全文掲載で 画像も載せてやってみよう」 中韓の反日に我慢できなくて、法輪講の迫害 を、知って義憤に駆られてやり始めたサイト だけど、このネタは 「イケル!」 と、思ったもの・・・。 鬼畜中国共産党を貶めよう そして、日中の国交を断絶しよう それが僕の夢であり願望であり 希望であります。 赤ん坊を胎児を食べる風習・習慣・慣習は 倫理観・道徳心・人間性の欠片も無い そういう、人間だから喰らうのだとしか 思えない・・・言えない・・・考えられない。 いずれ崩壊する中華人民共和国だけど 一日も早く亡くなって欲しい国家の筆頭に あげます。 僕の意見に賛成の方はいますか? 中共が存在する限り・・・ 僕が生きてる限り この論調は変えません。 それでは、またお会いしましょう。 西郷でした。 追伸:「赤犬」とは、どんな犬? 未だに僕は知りません! 西郷でした。 2006年10月2日 17:30:24 |
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