(cache) ２１世紀　近未来志向の創価学会員よ集え！

２１世紀　近未来志向の創価学会員よ集え！

池田先生（師匠）も、ご高齢になり、我々弟子達への師弟継承は、すでに済んでいます。
「私は、戸田先生との誓い・約束は全部果たした。何の後悔もない。
これからは、君達の時代だ！～本幹中継より～」

本門の時代、本門の弟子として、２１世紀の創価学会新生を語ろうではありませんか。

2007年は、　創価学会創立77周年　　池田先生ご入信満60年　　戸田先生の50回忌　原水爆禁止宣言50周年
　2月闘争５５周年　御書全集発刊55周年　学生部結成50周年夕張大会50周年　大阪事件50年
大阪事件の無罪判決45周年　　創価文化会館の落成40周年　トインビー博士との対談から35周年

日中国交正常化35周年　広布史の重要な区切りの年です。

弟子が自分で考え、戦う時です。

一人立て！

中国への金の懸け橋・・

「第３代は、一生涯会長として指揮を執れ！・・・戸田先生」

２００８年は、池田先生恩寿８０歳　日中平和友好条約締結30周年　SGI発足33周年　師弟の3・16から50周年本門の弟子総立ちの年です。 　　　　　　　

　　　
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意味深長⑦ 投稿者：沖縄のRambo 投稿日：2008年 4月29日(火)22時57分3秒

意味深長⑦ 「一人立て！　/　人は必ず後に続く。　/　必死の一人よ　/　団結せよ！　/　歴史は必ず開かれる。」(平成20年4月28日付聖教新聞1面、『わが友に贈る』) 　以下、私なりの解釈です。まるで、「５・３の我々のオフ会」を祝福しているかのようです。我らが師匠は全て御存知のようです。仏界の生命境涯であられます偉大な我らが師匠の眼には、未来の出来事も手に取るように明瞭に映っているのでしょう。「・・・聖人は未萠を知ると申して三世の中に未来の事を知るをまことの聖人とは申すなり、・・・」(御書1488頁) 　新時代第17回本部幹部会で、先生は真正の弟子が師匠の下に団結せよと呼びかけておられます。「師弟不二」こそが信心の根幹であると力説されています。「牧口先生と戸田先生の師弟、戸田先生と私の師弟で、学会の勝利は決まった。仏法は厳しい。『師弟不二』の心があるか否かで決まる。偉くなって威張ろうなどという邪心は、これからの幹部には微塵もあってはならない。諸君全員が、本物の弟子として立ってほしい。『心こそ大切』である。決意も行動も、『心』から起こる。決して格好ではない。」(平成20年4月28日付聖教新聞3面) また、先生は、「師弟不二」は弟子の境涯で決まるとも仰せです。更に、弟子が師匠と如我等無異の境涯になるには、不借身命の行動こそが絶対条件であるとも仰せです。「仏法で説かれる『師子』とは、『師匠』と『弟子』との一体不二の生命にほかならない。最強であり無敵なのである。師恩に不惜身命で応えゆかんとする弟子の『信力』『行力』にこそ、無限の『仏力』『法力』が厳然と現れる。師弟の心が合致すれば、恐れるものはない。何ごとも、必ず成就することができる。・・・子孫末代まで、この法則、この法理を絶対に忘れず、後悔なき『この道』を堂々と進みゆけ！」(平成20年4月28日付聖教新聞4面) 「弟子が大事である。弟子が愚かであれば、増上慢の人間に、和合僧の組織を破壊されてしまう。恩知らずの人間[師敵対の最高幹部]に対しては、弟子が立ち上がり、戦うことだ。恐れず、言うべきことを言っていくことだ。」(同上) 「師恩に報いるための要諦は何か。不借身命で広宣流布のために戦うことである・・・。いくら口先で師匠を讃えても、『戦い』がなければ、師恩に報いたことにはならない。『行動』である。『戦う』ことである。大難が競い起ころうとも、身命を惜しまず、邪悪と戦い抜く。そして、正法を引めて、人々を救っていく――これこそ、師恩に報いる真の道なのである。」(同上) 「池田会長は、師匠の恩を忘れず、発展させていく『弟子としての行動』を一心に貫いてこられた。これこそが、現在のＳＧＩが築かれた原動力であり、これからも永遠に発展させていく原動力である・・・。」(韓国・鬱陵郡の鄭宗泰郡守、同上) 先生は真正の弟子の決着力を期待されて、万感の思いを込めて語られています。「弟子が、どう結果を示すか。これこそが、師匠にとって何よりも尊い宝となるのである。」(平成20年4月28日付聖教新聞2面) 「必死の一人」であられます真正の弟子とお会いできる日を心より楽しみにしております。共々に新たな創価の歴史を開いてまいりましょう。５・３オフ会万歳！　我らが師匠万歳！　真正の弟子万歳！　師弟不二万歳！ＰＳ＞「今度はいよいよ内部に潜む忘恩の輩です。」＞「私はいよいよ一切の悪が明らかになる始まりと大歓喜しております」「ファンファーレ」さん、投稿有難う御座います。奥山氏の解任解雇は、私が推測するに、最高幹部が自分の身を守るための単なるトカゲの尻尾切りだと思います。この組織は師敵対の最高幹部が実権を握っています。池田先生は、指揮権、運営権等を彼らに剥奪されたために、直接手出しができないでいるのです。彼らの絶大なる権力をもってすれば、一人の人間を組織から抹殺することなど、いとも簡単なことです。ちなみに、私の友人も沖縄で一人、大場より除名処分を受けました。　貴方も、既にお気付きのことと思いますが、宗門問題が事実上決着を見た今、「今度はいよいよ内部に潜む忘恩の輩」を叩き出すための本部問題、内部問題を遂行しなければなりません。先生は昨日の新聞上で、そのことを強く訴えておられます。真正の弟子が団結して、師匠と呼吸を合わせ、潜聖増上慢を打ち破らなければなりません。いよいよ、これからが正念場だと思います。「・・・学会が一段と発展していけるかどうかの分かれ目が『今』である。」(平成20年2月2日付聖教新聞3面) 「・・・今年は殊に仏法の邪正たださるべき年か・・・」(御書893頁) 「・・・今年は一定なり・・・」(御書921頁)                                                                平成20年4月29日(火)

美術……人の生き方 投稿者：ガ～ン 投稿日：2008年 4月29日(火)22時21分56秒

音楽も美術も、いわゆる芸術の一分野なのですが、美術の“美”というのは、価値論では美利善ですが、でも、頭脳でどうのでなく、結局は人を牽引する力を持つのが“美”です。私の先輩（学園時代の教師）は「芸術は生き方」と言っている一方で、もう片方では「政治は絶対じゃない」と言っています。私の言い分は「戦争は政治を介せずして成り立たなくはないか」ですが、まだまだ生命力の不足で、私の見た目では、彼の意識に食い込めていないようです。 “美”という言葉は、芸術全般に関わるものなのに、動きのない平明芸術と立体芸術を総じて“美術”と称する。たまたまそういう名称になったとはいえ、やはり、何か期待しうるものもあり。（“古代”の各文明の色々は、所謂“美術”から推測するしかなく……）口伝えというのも限界があるでしょうし、その古代の“かたち”から養われる気概というのも有り得るのではとも。

沖縄のRamboさん、はじめまして！ 投稿者：ファンファーレ 投稿日：2008年 4月29日(火)15時33分28秒

本当にそのとおりです。富士宮では先日、仏敵日顕宗を攻め抜き内部の不知恩の輩を明らかにし抜いた師弟の会員を、大場ＳＧＩ理事長（監正審査会委員長）とつながって不当処分したとされる日顕宗本拠地の地元副会長であった奥山氏が副会長解任、職員解雇となってこの地より追放されました。静岡の方よりその報を聞いた私はいよいよ一切の悪が明らかになる始まりと大歓喜しております。池田先生は個人の絶対的幸福と世界平和へ広宣流布に大前進して来られました。その途上先生の正義と真実を妬み妨げる最大の一凶である日顕をあぶり出し打ち破られました。今度はいよいよ内部に潜む忘恩の輩です。善人を装っていても明らかになり必ず学会より叩き出されます。それがいかなる幹部であれ内部の悪を叩きだす事実こそ、先生の正義である学会が会員の為にある証拠です。＝師弟をないがしろにして何をなそうとも”作り物””偽物”である。それらに惑わされると危うい。「策」に走り、人を操ろうとするのは魔物のやり方だ。そういう動きがあれば、戦わねばならない＝(平成20年4月28日付聖教新聞３面)

わが友に贈る 投稿者：今日より明日へ 投稿日：2008年 4月29日(火)09時53分3秒

昨日の聖教新聞（４/２８）、先生の「わが友に贈る」一人立て！人は必ず後に続く。必死の一人よ団結せよ！歴史は必ず開かれる。　―４月２８日― ＊末端会員は、迷惑千万の話しです。

いい加減な支援要請 投稿者：一庶民 投稿日：2008年 4月28日(月)23時04分15秒

本幹中継が終えたあと、地元昏迷党市議の発言「山口の選挙はいよいよ日曜日投票です。☆主党の候補の実績と言えば名刺配り。対して自☆党推薦、昏迷党推薦は、国土交通省時代に法案を作り、自然災害が発生した時、陣頭指揮をとりました。よろしくお願いします。」とだけでした。そんな挨拶でした。みんなシラケるばかり。パラパラ拍手。僕は目をつぶり、抗議の姿勢。物価は上がり続け、生活費がよりぎりぎりにまで追い詰める怒りがありました。年金も限りがあるのに、吸い取ろうとしている実績しかなく、国土交通省のいい加減な税金泥棒のようなやり方では、語る必要性なんかないです。だから支援は中堅幹部だけにしてもらいたい。末端は迷惑千万です。

もうすぐ 投稿者：Theimpossiblehashappened 投稿日：2008年 4月28日(月)20時58分33秒

もうすぐ５・３ですね。５・３を大勝利で迎えたいとおもいます！

懸念投稿者：沖縄のRambo 投稿日：2008年 4月28日(月)19時08分24秒

懸念昨晩、同中(新時代第17回本部幹部会)に参加しました。先生は入場されて来る際に、大場ＳＧＩ理事長の処にさしかかると、すぐに後ろを振り向かれて会場の参加者に向かって高々とＶサインをされます。またしても、大場は先生にシカトされバツの悪そうな顔をされて苦笑いをし、その場を取り繕います。まあ、本幹のいつもながらの光景(プロローグ)でしたが、今回はいつもとは少しばかり趣が違っているように見えました。いつにも増して、大場の態度がソワソワ、ドギマギしているように見受けられました。特に、先生のスピーチ終了後に、ＳＧＩの同志のために万歳三唱の音頭を執る際の大場の慌てふためいた態度は何を物語っているのでしょうか？私には、何かが暴露され明らかにされるのを恐れているようにしか見えませんでした。「たとえ大地が覆い隠そうとも、悪事は必ず露見する」(シェークスピア、『ハムレット』) 「嘘やインチキは、必ず明らかになるものだ。これまでも、己の欲望のために悪事を働いた人間は、最後は醜い本性を暴かれた。学会に反逆した人間たちは皆、結局は転落していった。同志の真心、学会の大恩を仇で返した輩の末路は悲惨である。厳しい仏罰を受けている。二度と、こうした悪人を出してはならない。これからの新しい広宣流布の前進にあっては、皆さんは、どこまでも、まじめに生き抜き、真実の広宣流布の闘士として戦い抜いてもらいたい。」(平成20年4月28日付聖教新聞2面) 「・・・、過去現在の末法の法華経の行者を軽賎する王臣万民始めは事なきやうにて終にほろびざるは候はず、・・・」(御書1190頁) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成20年4月28日(月)

市民の怒りは、高い税金と医療不備にありますね 投稿者：野生回帰人 投稿日：2008年 4月28日(月)11時30分7秒

もはや、巷には、政府と与党への不満が溢れています。「春よ来い」「春に来て欲しい」そんな思いが政治の流れを変えて行くのではないでしょうか。賢い選択、知恵ある行動、人々が模索し始めています。昨年、岩国の地元の方々との会話も熱かったです。何とかして世の中を良いように変えて行こうと真剣に生きていらっしゃる庶民の顔をされたご夫婦や、言論を支えに厳しく生きていらっしゃるご婦人の方とも熱くしゃべりました。「生きている皆生きている、何があっても逞しく生きていく」そんな気風を感じつつ、新幹線で帰路に着いた日が蘇ってきました。今、行って良かった、そんな風に思いました。

(無題) 投稿者：Theimpossiblehashappened 投稿日：2008年 4月28日(月)04時59分34秒

こっちは雨です・・・。

選挙結果 投稿者：今日より明日へ 投稿日：2008年 4月28日(月)02時35分18秒

ここで、話題を日本に一瞬、変えます。注目されていた、山口補選は、民主が勝利しました。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200804280080.html

シルクロード 投稿者：今日より明日へ 投稿日：2008年 4月28日(月)01時22分59秒

あの、歴史的な学生部総会での「日中国交正常化提言」。「地理的にも、歴史的にも、民族的親近性に於いても、中国と日本は仲良くしなければならない・・・」先生が、命を懸けて「金の橋」をかけられました。その周恩来さんからの流れは、胡　錦濤現国家主席まで、受け継がれています。共産主義国家に、何しに行くのか！・・旧ソでもそうでした。先生の世界広布の戦いは、無理解・無見識との壮絶な戦いの連続でした。・・そして、１９２ヶ国にまで広まりました。ここに、中国人の方が参戦したら、見方が変わってきます。チベット人の方が、参戦したら、また見方が変わって来るでしょう。民族の、血潮というものは根が深いものです。（チベット人の知り合いもいます）地球上の、どの地域でも民族紛争や宗教間の対立が発火点となっています。オリンピック前に、チベットがクローズアップされていますが、中東やアフリカの問題も深刻です。世界の大半の子供達が、飢えに苦しんでいます。貧困と犯罪、バイオレンスの応酬です。・・弟子として、道なき道を開拓された師匠に、報恩感謝と、後継者との自覚に立って、邁進したいものです。＊御書には、随所に中国の歴史上の人物や故事が引用されています。日蓮大聖人は、常に中国の古典や漢文の文献を紐解かれていました。日本にとって、師匠の国とは、「韓半島」と「中国」を指します。羅什が、サンスクリット語を漢文に漢訳しました。西安から、中国全土（モンゴルやキルギス、西夏等）に、漢文の法華経が伝わりました。独自の民族言語に翻訳されていますが・・シルクロードは、私の命が最も琴線に触れる（バイオリズム）ルートであり、憧れの、人間賛歌の道です。タクラマカン砂漠は、私の過去世のふるさとです。

チベット 投稿者：一庶民 投稿日：2008年 4月27日(日)19時11分4秒

チベットは二千年以上の歴史があります。独立として認められたのは1914年イギリスとモンゴルとの条約をしておりますが国連には加盟していなかったため毛沢東らの侵略を受けて戦いました。でも加盟していないため世界中から非難はありませんでした。その後、文化大革命が起こり、チベットの人たちは迫害を受け、今でも迫害を受けています。ダライラマ14世を指名した人は1995年以来、行方不明のままです。また教育も熾烈でチベットでは思想教育が行われています。ダライラマのことを賛嘆したりチベット独立とだけ口にし、ちょっとささやいたり、チベットの旗に似ているだけでも僧侶や子供といえども監獄で15年以上過ごさなければなりません。チベット仏教に関する歴史的な資料や価値ある建物も数多く破壊つくされています。またチベットの人口も漢民族が増えており、チベットの服を着ている人たちは今、貧乏な生活を虐げられ、食べ物さえ盗られていると報告されています。世界中がこのような状態を許すことがないよう声を上げ続けなければならないと思います。共産主義といえども先生の人間主義を学んでいただき、早くチベット人への人道を実現すべきです。

バッシングというけれど 投稿者：オルフェ 投稿日：2008年 4月27日(日)18時40分32秒

今日より明日へさん、初めて投稿させていただきます。チャイナバッシングと言いますが、中国がバッシングされるようなことをするから全世界から批判されるのでしょう。世界の空気を読めないで、長野の聖火リレーに集まって「ウエルカム、チャイナ」を叫んでいた中国の若者たちの異常な愛国心に、恐ろしさを感じました。あの騒然とした異様な雰囲気の中で行われた聖火リレーを、晴れ晴れとした気持ちで見ていた人など皆無でしょう。チベットは本来、独立国家だったのでしょう？何の罪もないチベットの方々を殺すことなど許されていいわけがありません。オリンピックは元来、民主主義の平和の祭典だと思うのです。今このような状態で北京オリンピックを楽しみに心待ちしている人は、世界でも稀でしょう。あの天安門事件において何万人もの無実の若者が虐殺された厳然たる事実。過去におけるチベット人の大量虐殺。様々な食品・商品・海外ブランド品の偽装。最近では毒入り餃子事件など。これなどは中国で混入されたのは明確なことであるにもかかわらず、逆に中国には一切責任がなく悪いのは日本だなどと開き直る態度には開いた口が塞がりません。中国は自分たちが行ってきた罪を心から反省して、民主主義国家とならなければ永遠に世界から認められることはないでしょう。民主国家であるアメリカ・イギリス・フランス・日本などが、平気で何の罪もない自国民を軍隊をもって殺すでしょうか？絶対にありえないです。どうすれば世界から称賛される国になれるか、本気で考えならないならないでしょう。共産主義国家が平和の祭典であるオリンピックをおこなうのは、どう考えても無理があります。私が本当に尊敬し素晴らしいと心から思える中国の指導者は、周恩来だけです。中国は今こそ先生の人間主義を学ばなければいけないと思います。政治家が。

今日は・・・ 投稿者：Theimpossiblehashappened 投稿日：2008年 4月27日(日)09時09分14秒

　今日はアッパーウエストでリハーサルがありました。新しく出会った人はサックスプレイヤーでポルトガル出身の方でした。とてもまじめな方とう印象を受けました。　楽しいリハーサルでした。あと、アッパーウエスト大好きです。

大楠公 投稿者：ガ～ン 投稿日：2008年 4月27日(日)07時13分44秒

http://14.studio-web.net/~yamahisa/sakurai_wakare.html カタコトの外国人が歌っているような感じですが、「師子の詩」の収録されているあとの歌詞が収録されています。（たまたま本日、検索により発見しましたURLです）そのイントネーションとメロディーの合わせ方は、第三者ならではなのかもしれません。全く緊迫感が無く、冗長な印象です。今の世の中、外から見れば、こんな感じに見えるのかなと。でも、この、「師子の詩」のあとの文節、それを知り得たことが感激です。

(無題) 投稿者：一庶民 投稿日：2008年 4月27日(日)07時10分11秒

中国シリーズを楽しんで読んでます。インターネットでの本幹中継が個人会場の一部限定ですが、今回から始まりました。反響は地元で漁をした後、すぐに先生の姿や会合の模様が見れて歓喜と決意がみなぎっていますね。今朝の新聞で掲載されてます。僕の構想が間違いなく進んで行けば、何時間も行かなくても、仕事などで忙しく会合に行けず悲しくならなくてもよい時代が来るはずです。繰り返しますが今朝一面の新聞をよく読んでください。

チャイナバッシング 投稿者：今日より明日へ 投稿日：2008年 4月27日(日)04時45分18秒

nightflightさん、私は、昨年の５月に上海空港経由で、大連を訪問しました。大連は、多くの日本人が居住しています。多くの技術者も、渡っていました。多くの中国人と知り合いました。そして、日本に帰国し、中国人の方たちと仲良くなりました。日本で、報道しているものと実際は、違っています。私の心の中は、日本人も中国人も、チベット人もアメリカ人もアフリカ人もありません。国という単位は、必要ないと、心の底から思っています。中国を贔屓している訳でも、毛頭ありません。それが、大前提です。チベット人、中国人、という民族的、宗教的或は、過去の歴史は、何処の視点で捉えるかにも当然、違って来るでしょう。国家という枠で、凝縮するのか、宗教という枠で捉えるのか、虐げられた民衆という視点で観るのか。・・＞それが正当化されるなら、1910年の日韓併合も、日本の国内問題ということになってしまいます。・・正当化しているわけではないでしょう。中国政府は、欧米の過剰なバッシングに対して、摩擦を生じたくない。統治という観点を思考されてみてください。他民族と他言語の大陸の国家です。チベットだけ認めるわけにはいかないでしょう。＞「主権侵害」を理由に、外国からの非難を回避すること自体、今日の国際情勢にあわないように思えます。・・非難を回避しているのではなく、過剰な報道に対して、危惧しているのです。外国からの主権侵害に敏感になっているのではないでしょう。＞ルワンダ内戦で100日間に80万人が虐殺されました・・・私も、知っています。良識ある世界世論は、心を痛めました。＞もし中国が、大躍進・文革の時代に戻ってしまって一番困るのは、当の欧米・日韓などの西側の国です。・・中国は、過去の過ちから学んでいます。そして、改革開放は、計画的に段階的に、進められています。 nightflight さん、一度、中国を訪問されてみてください。貴方が思われているより、今の中国は、自由度がありますよ。「混沌」「近未来へのエネルギー」という表現が適切かもしれません。実感とされてみてください。驚きますよ。

北京オリンピック 投稿者：今日より明日へ 投稿日：2008年 4月27日(日)01時10分39秒

北京オリンピックを、観に行くつもりでしたが、７月に仕事で、韓国に行くことになりました。４日間の滞在予定（確定）です。中国へは、８月下旬頃に行く予定になりました。・・そして、５・３（来週）は、東京へ。皆様とお会いするのを、楽しみにしております。晴れ渡る５月３日、万歳！！

本幹投稿者：通りすがり 投稿日：2008年 4月26日(土)23時52分1秒

壇上最高幹部に対して金銭・酒・異性問題（特に）に関する厳しい注意あり

チベット・・・ 投稿者：nightflight 投稿日：2008年 4月26日(土)23時16分18秒

　チベットは、国内問題・・・　チベットはもともとは、中国ではなかった。そこに、八路軍が入って制圧した。　それが正当化されるなら、1910年の日韓併合も、日本の国内問題ということになってしまいます。また、戦争の大半は、主権国家間のものよりむしろ、国家の中で起こる「内戦」である現実からすれば、「主権侵害」を理由に、外国からの非難を回避すること自体、今日の国際情勢にあわないように思えます。　ルワンダ内戦で100日間に80万人が虐殺されました。それを目撃し、PTSDになった生粋の軍人であるロメオ・ダレールは、主権国家が国民を保護する義務を果たさないときは、国際社会は「保護する責任」を負うと主張しました。国連でもこの考え方が採択されています。　前世紀はじめ、中国は欧米列強・日本の侵略を受け、苦しみました。外国からの主権侵害に敏感になるのもわからないではありません。しかし、今の中国を押さえつけて得をするのはだれでしょうか。言い過ぎを恐れず言えば、だれもいないのではないでしょうか。もし中国が、大躍進・文革の時代に戻ってしまって一番困るのは、当の欧米・日韓などの西側の国です。　もし中国が大国であろうとするのなら、国内の矛盾を率直に認め、改善させるのが筋ではないでしょうか。だれが何を言おうと、国内で公開処刑や政治的信条や結社の自由が保障されていないのは、間違いのない事実・真実ですから。

事実は事実として 投稿者：孔雀投稿日：2008年 4月26日(土)21時35分25秒

チベット（チベット文字：བོད་; ワイリー方式：Bod）は、古代から独立国家であったが、清による支配を受け、清の滅亡後、再び独立国家となるが1950年に中国人民解放軍による侵略を受け、チベットは軍事制圧された。その際中国人民解放軍は、夥しい規模の破壊とともに、チベット族の大量虐殺を行った。その後チベット自治区が設置された。 wiki　より。中国は漢民族の作った国家です。清は女真族，元はモンゴル隋，唐はトルコ人・・と中国は今まで歴史が繋がっておりません。中国の台頭は外資の資本流入によるものであって中国自身が開発した独自の技術はほとんどありません。＞日本は、本気で中国の特別行政区にでもなった方がいいと、考えています。言論の自由がなくネットも中国国内で規制し，一度も民主的な選挙が行われておらず法輪攻などの弾圧を行っている国にでしょうか？もちろん，チベットやウイグルの人々に対してもです。では。

遅れているというよりは、捨て去った……！ 投稿者：ガ～ン 投稿日：2008年 4月26日(土)21時32分39秒

３００年。おそらくはゼロを一つ多くしてしまったものだと思います。江戸時代は経済学的にいう理想にかなり近い時代です。閉じた世界であるゆえに、色々難があります。経済という堅苦しい言葉を、神立氏は学園で「人間の生活」と言い換えました。私は管理人氏が金融に拘る理由はわかりません。でも「人の生活」といった場合に、大いなる存在として認めざるを得ません。（その「人間の生活」に憧れて経済学科に入ったものの）（（神立氏は「日本史」をやりたかったうえで“人間の生活”観点で経済にしたと））（結局私は競争率が低い方へ流れ……、ゼミ教授の恩に報いるためにケインズを宣揚したいと）（故人の教授の恩に報いるために、ケインズも捨て去り、本当の経済学を志向したいと）（錬金術師フリードマンに一矢報いたし）江戸時代は“糞尿”が“肥料”として再利用していました。江戸時代に比べて今の時代は情報量が一万倍ともいわれます。江戸時代をそのままというわけにはいきません。でも、この温暖化の脅威を前にして、幾許かの制約は覚悟すべきと思います。

中国シリーズ　① 投稿者：今日より明日へ 投稿日：2008年 4月26日(土)18時39分32秒

チベット問題から、入ります。北京オリンピック前に、聖火リレー妨害のニュースが、盛んに報道されています。この問題の本質は、チベット自治区・四川省は、中国に属しているということです。中国の国内事情であり、他国・外国が論評するのは、内政干渉にあたるということです。 1949年、中華人民共和国が樹立しました。チベットは、中国なのです。その時、毛沢東が介入しています。 1959年、指導者のダライ・ラマ14世は、インドに亡命。北インドのダラムサラにチベット亡命政府を樹立しました。チベットは、チベット自治区と四川省などに組み入れられ、現在では中国の一部になっています。１５万人ほどいるとも推定されています。この問題を、実際に中国人に聞くと、一笑されます。チベットは、中国政府から恩恵（特別待遇）を受けて来ている、僧呂集団と言うことでも、金銭的待遇も受けている。本来は、小欲知足が、僧呂のあるべき姿であり、北京オリンピック前に、諸外国とのルートを通し、世界世論に訴えるとは、卑劣だ。中国は、さまざまな民族と自治区を擁している、ダライラマは、わがままだともいう声も聞こえてきます。中国の台頭を、脅威だと感じている欧米（日本も）は、無意識にも、中国バッシングを意図的に報道するのを、痛烈に感じています。・・２１世紀は、中国が世界の覇権を執る時代になります。中国人の、眼力は、本質を見極める「達観力」に優れています。日本人のように、精神的自立に欠く、小人ではありません。スケールの大きさがあります。もちろん、人にもよりますが、人材の宝庫であることには、異論がありません。私が、毎日、観ているサイトです。お勧めです。中国政府の外交の動きにも、注視されてみてください。精力的に、矢継ぎ早に、世界に発信しています。手を打っています。すばらしいです。日本の政治家が、真似出来るでしょうか。　　　　　↓
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0424&f=national_0424_009.shtml

雨投稿者：Theimpossiblehashappened 投稿日：2008年 4月26日(土)14時01分53秒

明日は雨ですね。嫌だなあ～。今日はもう寝ます。。。

中国、米国 投稿者：今日より明日へ 投稿日：2008年 4月26日(土)08時54分20秒

当該掲示板で、何度も言っていますが、世界の基軸通貨は、米＄です。米国発信のサブプライムローンは、世界の金融機関の「商品」として、バラマカレました。一番、痛手（被害）を蒙ったのは先進国です。・・当のアメリカは、どうでしょうか？最小限に、回避しています。戦後、創り上げた世界金融の現システムでは、アメリカが、利益を搾取出来るようになっています。２１世紀は、アメリカと中国の協調路線、バランスが必要です。リーダーの直接対話が、希求されています。２１世紀は、先のような大戦は、起きないと確信しております。今後、アジア（日本も）は、おもしろい時代に突入するでしょう。私は、日本は、本気で中国の特別行政区にでもなった方がいいと、考えています。この民族は、自浄能力がありません。明治維新で、徳川幕府を倒し、西洋ナイズされました。そして、瓦礫の山になって、アメリカナイズされました。

官僚天国、島国日本は世界の中で・・ 投稿者：今日より明日へ 投稿日：2008年 4月26日(土)08時06分23秒

＞日本はアメリカより三十年遅れているという。私も、そう思っております。遅れている、若しくは、遅れていた分野は、特に金融界です。そして、法曹界もです。周知の通り、司法は、来年から陪審員制度が始まります。無作為に抽選し陪審員を選定するといったものです。当該者は、例えばサラリーマンでも裁判の日には、出廷しなければなりません。職場の管理責任者は、送り出さなければならないと義務ずけられています。選任された人、企業も、大変だと認識しております。是非は、兎も角にしろ、アメリカと日本の精神風土が、根本的に違うという前提が、世論の中にあると考えています。また、死刑を認めている日本の現制度は、欧米の人権確立先進国からすれば、遅れているとも思念しています。そして、義憤をもって、一番何とかしなければならないー。と思い抱いていた「金融界」は、本当に３０年は、遅れています。旧大蔵省、旧大蔵官僚たちは、護送船団方式という世界から見たら、奇怪なシステムをこしらえ、銀行だけは護られる（損失補てん）という、ありえない話しでした。大蔵省担当の銀行マンであるＭＯＦ短の癒着構造。・・先進国世界から見たら、ありえないです。世界のルールを、逸脱しています。外為法の改正で、幾分かは遅れを取り戻していますが・・国の、膨れ上がった借金は、６００兆～８００兆と推定されています。。世界一の借金国家です。少子高齢化の波・・国家財政は、破綻寸前です。官僚天国の国です。

新大陸 投稿者：ガ～ン 投稿日：2008年 4月26日(土)07時19分13秒

もともと住んでいた人たちにとっては新でも何でもないんですが、 “東洋と西洋”それらとは、また別な、インカなどの伝統もまた異質な風であり、そしてまた、西洋にも東洋にも（旧来のしがらみに）与しない、全く新鮮な取り組み方が芽生えつつあるように思えます。日本はアメリカより三十年遅れているという、「軽度発達障害」に対する見方。でも日本が三十年経て今のアメリカに到達できうるとも思えません。 “軽度”であるほど社会にとっては“重度”なのですから。

新聞（3） 投稿者：一庶民 投稿日：2008年 4月25日(金)22時59分21秒

この裁判のことを一般の地元新聞では何故報じてないのか問い合わせしました。答えは、時事通信からは入っているが地元として関心がないし、個人で訴訟され福岡での裁判であるし、記事のスペースがないので見合わせしたということでした。

今朝の新聞(3)の記事より 投稿者：野生回帰人 投稿日：2008年 4月25日(金)13時56分32秒

書いて良いものかどうか、しばし思案しましたが、どうしても疑問な点がありましたし、他の方はどう感じられているのかも知りたくて書いてしまいます。まずは、この裁判は、山本武（さん）が個人として訴訟を起こしたものではなかったかという事です。もちろん肩書きは総九州長には違いないですが、創価学会に迷惑になるとは考えずに裁判を起こされたのかどうかの疑問が湧いてきますし、それに何故このように大々的に公表されるのかにも疑問を抱きます。もう一つは、訴訟の際の弁護士費用についてです。決して少なくはない費用と想像しています。しかも弁護士さん方はどなた方なのですか？などなど。（信心利用や役職利用また公器である新聞利用などにならないのかと懸念しています）

2008年、晴れ渡る５・３本幹に参加して来ました！ 投稿者：今日より明日へ 投稿日：2008年 4月24日(木)21時55分45秒

先生は、めちゃくちゃお元気でした。最後に、先生と題目を５分間ほど、一心不乱に唱え念じました。（最近、いつも）先生「日蓮大聖人が、諸天善神を動かし、皆さんを厳然と護っている」「全世界の指揮を、厳然と私は執っている」「末法万年尽未来際まで、広宣流布は進んで行く」「人間の根幹は、恩です。報恩、知恩、「恩」の中でも、親兄弟の恩よりも一番大事な恩は「師恩」である。恩知らずから魔が始まり、恩知らずから堕落が始まる」「世界の識者との対談は、１６００回やった」＊私は、いつも堂々と、本部幹部会に参加しています。（笑）

裁判投稿者：通りすがり 投稿日：2008年 4月24日(木)18時40分19秒

一審と同じ

(無題) 投稿者：村上　悟。 投稿日：2008年 4月24日(木)18時28分27秒

裁判の結果はどうなりましたか？教えてください。

嗚呼中ノ島公園 投稿者：野生回帰人 投稿日：2008年 4月24日(木)16時30分38秒

今、ご紹介の曲を拝聴しながら、胸奮わせながら書いてます。（私は全然似てへんけど^^）たったいましがた知った知人の訃報に胸震わせながら・・・。亡くなったのは３月５日とか（偶然にも父の誕生日）ーー。もっともっと生きて欲しかったその知人は、知人は出あった時既に７０歳を越えてらっしゃいましたが、全国を歩きに歩いて戦争反対の声を挙げ続けてました。近くである時は私も数回ご一緒しました。中国語の翻訳業をされてたとの話から、うちの子供との対面をと約束していたのに、時間の折り合いがつかないままになってしまった事が残念です。最初は大の学会批判の方でした。何回か対話を重ねるうちに、私たちの行動に理解と共感を抱かれていき、ある日、「あなたの信仰している学会の初代で・・、ほら、戦時中に牢獄で亡くなったって・・・名前誰だっけ、フルネーム教えてくれる？今から手紙書くのに名前間違えてはまずいと思ってさ・・。」こんな電話をもらったは、ちょうど主人が入院していた先の病院にいる時でしたから、一昨年の１２月のことです。あの中ノ島公園発のデモ行進に先立って、多数の前でしゃべらせてくれた時に、皆の前で私が叫んだ言葉を覚えてくれてたのです。ご冥福をお祈りします。

師弟の金字塔を！ 投稿者：南里Guy@４・２４の渦の中で・・ 投稿日：2008年 4月24日(木)12時44分22秒

T.H.Happenedさん、スザンヌ・ヴェガは「ルカ」しか知らなかったんですよ… 　書き込みをみて、トムズダイナーを初めて試聴しました。　彼女の楽曲は、生活に根ざしていて、すこぶる共感をおぼえます。 …ちなみに、「ルカ」でイメージされるのは、野生回帰人さん（失礼を承知の上で）！　　　　　　http://englishup.blog97.fc2.com/blog-entry-246.html スザンヌ・ヴェガの育った環境から作られた（深刻な内容をあつかった）名曲です。　　　　　　　　　胸がキュン！と、どうしようもなく締め付けられます。 110番街は私の心の曲、ボビー・ウーマックの「Across 110th Street」がモチーフになったところだと記憶してます。　９・１１以降、仏法で説く『常寂光土』を師弟の絆で建設されつつあるSGIメンバーに敬意を表しつつ…４・２４のこの日を迎えております！

今やアメリカは因循姑息（反・文明開化）だった……？ 投稿者：ガ～ン 投稿日：2008年 4月24日(木)11時02分56秒

「散切り頭を叩いてみれば文明開化の音がする」「丁髷頭を叩いてみれば因循姑息の音がする」そもそも、この言葉の存在の主因は「ペルリ来航」です。私は、それからず～っと、アメリカを“先進的な国”と思っていました。（“江戸時代”を“明治時代”よりも素晴らしいと思い始めた後もです）ちょっと前までは、固有のヒラリー嫌いによって、対マケインではオバマの方が有利とされてきました。でも、今回のペンシルパニア、そして他の大きい処を勘案すると…… 大票田地域では、やはり白人主義が幅を利かせていることがわかってきました。そういう意味もあって、ヒラリーとしては、退くわけにはいかないのだと。オバマとヒラリー、どっちが民主候補になるにしても、共和には勝たねばと。ヒラリーを応援するつもりはありませんが、アメリカ全体の因循姑息からの脱却を祈念に入れることにしました。

(無題) 投稿者：一庶民 投稿日：2008年 4月24日(木)10時52分46秒

昨日の新聞の、あの102名の中に知ってる名前は一名。しかも会合で号令をかけた人。活動してるとか対話したと聞いたことがない。あの呼びかけとおりやるかなあ。

同志誹謗 投稿者：桜＠青い太陽 投稿日：2008年 4月24日(木)01時28分30秒

みなさん、こんばんは。匿名性の掲示板で、個人情報を漏らした上、同じ創価学会と言う教団の同志を誹謗・中傷することのみで、内部の霍乱分子と批判する、その有り様は、仏法の同志誹謗を出すまでもなく、一般常識において、建設的な討議や真摯で誠実な対話の応酬と言う日蓮仏法の王道の正義の主張ではなく、教団内部の主に、営利や情報隠蔽、利権や派閥、権力闘争と言う、およそ、清浄な学会の有り方から乖離する言論の跳梁跋扈を許すことは、この掲示板の質を落とし、建設的な批判や問題提起を封じようとする言論弾圧であり、民主主義との整合性もない、世間一般の外部の方々が見て、奇異に見える光景です・・・カルト批判が宗教批判にまにまで行き着くことを戒めつつ、狂信的な言論を隠れ蓑に、教団の内部の既得権益からの霍乱攻撃は、学会内部が腐敗していると、内外に宣言するような羞恥心のない戯言ですね・・・第一に、賢くない・・・愚かな畜生の言動です・・・ダイバダッタが、実に、巧妙に教団内部の霍乱を策謀したのと同様、小心者の誹謗・中傷による同志誹謗は、週刊新潮の眷属であると喝破します・・・山崎正友と同根でしょう・・・

明日が楽しみです 投稿者：今日より明日へ 投稿日：2008年 4月23日(水)22時09分54秒

野生回帰人さま、本当にそうです。総務会で、新たに選出された人達は、増員ということなのでしょうか？さっぱり、わかりません。名前のみ、列記されて具体的に、何をどう運営しているのでしょうか。・・議長が、西口良三議長とも、掲載されています。その総務会の前に、参議会（河浦由明議長）が行われたということです。今回の、新たに選出された１０２名の総務の方が、仮に、仮にの話しですが、あくまでも、年収１千万円としましょう。１０２×１千万＝１０億２千万円の計算になります。はたまた仮に、年収５００万円とします。１０２×５００万＝５億１千万円の計算になります。・・・信濃町の職業幹部は、一体全体、何人の職業幹部がいるのでしょうか。普通に、そう思います。全国では、また、外郭団体も含めても・・・ Theimpossiblehashappenedさん、森林浴で、さぞかし右脳が活性化されたことでしょう。

おはようございます。 投稿者：Theimpossiblehashappened 投稿日：2008年 4月23日(水)21時22分7秒

今、こちらは朝の８時過ぎです。こっちでは、「５・３まで毎日午前中に１時間唱題をやっていこう！」というのをやってまして、今１時間唱題が終わったところです。昨日は午前と夜に用事があり、昼間、時間が空いたのでセントラルパークで森林浴をしながら、楽器の練習をしました。なので・・・右脳が元気いっぱいです。今日、明日はいい天気みたいです。

お手数をおかけしました 投稿者：野生回帰人 投稿日：2008年 4月23日(水)14時52分11秒

今日より明日へさま、昨日二重投稿をしてしまい、お手数をおかけして申し訳ありませんでした。私も今朝の一面のその記事に目がいった時、なんともいえない気分になりました。職業幹部ですよね。「有償幹部ばっかり増やしてどうするんやろね、こんな事小声でしか言えへんからここだけの話にしといてね。」とそばに来て私に耳打ちをされた地区担当員（当時）さんがありました。それを聞いた時からかれこれ２３年が経過しました。いったいどれくらいの職業幹部さんがいて？？、その財源は？？と思う毎日です。

中央会議 投稿者：今日より明日へ 投稿日：2008年 4月23日(水)06時50分46秒

総務会を開催。聖教新聞（４/２３）総務４０氏、総務補６２氏を選出。１０２名。

アジア重視アメリカ嫌いの私が変わる日 投稿者：野生回帰人 投稿日：2008年 4月22日(火)11時44分11秒

皆さんアメリカにお詳しいので脱帽しています。実を言いますと、私の中には、つい先ごろまで偏見から抜けきれず、友人の中には、私がアメリカの隅から隅までを嫌っているという、これまた偏見をもたれてもいる私ですが、そこまでひどい嫌い方ではないにしても、どうしても戦争をする国と思ってしまう、一種のアレルギーのようなものがあります。この版の皆さんの書き込みを読ませて頂いているうちに、少しは和らいできた感があります。ところで、中国話題ですが。先週の座談会での話です。地区部長のところに、中国から日本に働きに来られている若い男の子が何かの相談をしにこられたそうなんですね。その時に、周総理と先生との対談の折の写真が移ったビデオを見せられたそうです。そしたら、彼はすごくびっくりされたようです。先生の名前と顔は幾分かは知ってたようですが、周総理と対談された事そのものに尊敬の念を隠しきれない様子だったとの事でした。役職があり先生の事も知っているつもりのマンネリした状況の地区部長さんは、こうやって、信心をしてない海外の方の反応に、改めて先生のすごさを知ることになられたのではないかと、いつもの私の想像力が働きました。

南里Guyさん 投稿者：Theimpossiblehashappened 投稿日：2008年 4月22日(火)11時11分29秒

　アポロシアター最高でしたよ。あのトムズダイナーを生で聞けて幸せでした。不思議なことにその２日前、１１０丁目辺りにあるトムズレストラン（曲の舞台になったレストラン）にランチに行ったんですよ！ダンカンもトイレの所ですれ違って一言声を交わしましたよ。あと、最後のユースバンドの演奏ではスザンヌさんの娘さんや大野さんの娘さんたちもいましたよ。僕もアポロシアターのステージ立ちましたが、、、最高でした！！！

庶民の殿堂アポロシアター 投稿者：南里Guy@アジアの幸を… 投稿日：2008年 4月22日(火)01時24分39秒

４月１８日、聖教新聞を配達しようとして、その一面のカラー記事が目に飛び込んできた！　　　　　　　　　　　　　米NY州が４・５「D.Ikeda Day」を宣言見ましたよ、Theimpossiblehashappenedさん。パターソンNY知事は黒人で盲目だったんですね！ダニーは出席してなかったみたいだけども、ステージでの（バスター・ウィリアムス、ダンカン・シーク）、スザンヌ・ヴェガ、躍動する青年部、一般参加者の写真からあふれんばかりの「希望の光」が伝わってきました。　　　　　　　ハーレムのアポロシアターで開催されたことに感激もひとしおです！「今週のことば」に、『世界の真剣な求道の同志に学べ！広布の大願に燃えて　一人ひとりが地域の灯台と光れ！』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とありました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　NYに負けられませんよ！　---------------------------------------------- 今日明日さん、シマ（奄美）には「いきゅんな加那（愛しい人よ行ってしまうのですねさようなら）」という島唄があります。ある識者によると、これがチベットの葬送の唄とそっくりだということです。その方は、奄美～中国西部～四川～貴州～雲南省（西南シルクロードの中継地）～チベットという壮大な文化の流れを探究しております。　この悠久のスケールに、私は、海洋民族としての（だったでえあろう）血がたぎります。私は、私の住むこの地で私なりに、わが師の平和と幸福・勝利のヴィジョンをどう実現するか、もっか格闘中です…

日本人のルーツは、雲南省・・ 投稿者：今日より明日へ 投稿日：2008年 4月22日(火)00時02分2秒

最近まで、旧ソビエト社会主義共和国連邦は、世界に閉ざされた、謎めいた国家でした。世界で最初の社会主義国、全体主義の国家でした。 1980年代に、ミハイル・ゴルバチョフ氏が表舞台に躍り出ました。権力で、ペレストロイカ（改革）とグラスノスチ（情報公開）が進み、実質上の社会主義が終焉を向えました。鉄壁の組織の要塞も、「トップで決まる」ということです。権限が、集中する。象徴というシンボリックな存在感が、投影する。ゴルバチョフさんは、学会員なら親しみを覚えている人格の持ち主です。創価大学にも、何度も訪れられている池田先生の友人です。ゴルビースマイル、私も大好きな方です。中華人民共和国のトップは、周知の通り、胡錦涛国家主席と温家宝首相です。胡錦涛さんは、池田先生と旧来の知人であり、友人です。改革開放路線、市場競争原理の導入は、小平さんの時代から、温められてきています。現政権は、世界との協調、バランス感覚を大事に見ていると思っています。欧米のパッシングや誤解を、何とか回避したいとの心境が、汲み取れます。そこに、気が付いている日本人も、稀有でしょうが。いずれにしましても、トップで決まります。言論統制は、現段階に於いては、私的には必要であると考えています。全体的に、個人主義の気風と、政府（権力）への反骨精神が、息ずいているとも思っているからでもあります。阿片戦争や文化大革命、天安門事件等を、二度と繰り返してはならないという姿勢を、国の統治の有り方を、真剣に考えていると、国家百年の計に、感慨を覚えています。その、執念と緻密さ、そして大胆さを、痛烈に感じています。（チベット問題は、一先ず置いて於きます。投稿されたい方は、どうぞ）中国が嫌いな人、中国アレルギーな人も、身近にたくさんいます。まずは、深く、思索して、ガ～ンさんが仰っているように、世界は、中国抜きには、考えられないところに差し掛かっているという現実を、直視してみましょう。良し悪しは、兎も角にも、１３億人の民がいるのです。日本の人口の１０倍です。日本のように、単一民族で島国ではありません。そして、日本人のルーツは、雲南省の少数民族に端を発しているという説が、テレビ「不思議発見」で、お正月に放映していました。木造建築様式が、日本と酷似している。下駄を履く習慣や、食べ物も、酷似していると言った内容でした。ご覧になった方は、あまりの類似性、酷似性に驚かれたことでしょう。

「私の学会観」 投稿者：ガ～ン 投稿日：2008年 4月21日(月)22時32分27秒

私は「私の仏教観」だけ読んだことがあります。それは私が中学時代、美術の方向性を考えるにあたり、池田先生の「仏教」に対する観方に証を見出せるのではないかと思いまして、借りて読みました。今でも残っている印象（感想≒こじつけ）は、イエスはユダヤ教文化圏にありながらも仏教の菩薩の思想に触れて、菩薩として生きる道を選んだのではないか……というものでした。池田先生による「私の学会観」、そんなものはあるはずもありませんが、でも弟子としては、それがあるとすれば、どのようなものであって…… という、邪推ともいえなくもありませんが、日々に思いを巡らすのも有っても許されまいかと……。

おはようございます。 投稿者：Theimpossiblehashappened 投稿日：2008年 4月21日(月)21時05分24秒

２，３日前まで気温が２０度前後で暖かったです。でも、昨日は１０度前後で少し肌寒かったです。たぶん今日も寒そうです。昨日はローマ法王がNYCを回って、すごかったです。

ありがとうございます。 投稿者：パンサー 投稿日：2008年 4月21日(月)18時34分17秒

＞今日より明日へさん、レスありがとうございます。今日より明日へさんの、中国に関する記事を、いつも楽しみにしていました。実際に中国へ何度も行かれていますし、生の中国像に接することができます。しかし中国の良い所ばかり書かれているので、ややリアリティーに欠ける点が惜しいと思っていました。レスで書かれていますように、公害や格差問題なども取り上げていただけると、よりリアリティーのある紀行文になると存じます。光と影ですね。また、今日より明日へさんの記事の半分は、テレビの中国報道などで、私も存じている事です。中国へ行かれている、今日より明日へさんでしか知り得ない情報を、発信していただければと、期待しております。｢あっ｣と、驚くような情報をお願い致します。なお、仕事で忙しく、「私の釈尊観」「私の仏教観」「続私の仏教観」の事はすっかり忘れていました。申し訳ございません。

親睦会 投稿者：Theimpossiblehashappened 投稿日：2008年 4月21日(月)04時43分52秒

　昨晩は台湾人と日本人の親睦パーテイーがありました。たのしかったですよ。台湾の方は基本的にかなり親日派で結構な数の人が片言でも日本語を話せますし、若い人で日本語を勉強してる人も多いですよ。好きなタレントを聞いても、キムタクやつまぶき（？）などの名前もでてきます。　歴史的にも日本は独立を助けてくれた国と考えてます。で、よく、日本人同士で話をしてても、「台湾の人はいろんな意味で日本人みたいだね」とよく話します。ほんとに、台湾の人たちも素敵です。

意味深長⑥ 投稿者：沖縄のRambo 投稿日：2008年 4月21日(月)01時39分0秒

意味深長⑥ 「『人生には、用意されたものなどない。すべて努力し、戦って勝ち取らねばならない。まさに、ここにこそ、人生のすばらしさがあるのだ。』(モンゴルの文学者、劇作家、ロドイダムバ)　努力です、勝つためには。」(池田先生、平成20年4月15日付聖教新聞2面) 各人が、この信心で、それぞれの人生を勝ち征ゆかれることも、勿論、非常に大切なことです。その究極は人間革命であり、宿命転換であることも、当然、知っているつもりです。しかし、最近、寝ても覚めても強く思うことがあります。それは、この学会組織を一日も早く三代の精神、血脈の通う、云わば、早々の頃の麗しい組織に戻すということです。「・・・、国を失い家を滅せば何れの所にか世を遁れん汝須く一身の安堵を思わば先ず四表の静謐を祷らん者か、・・・」(御書31頁) 　先生の指導や御書の教えといった信心の道理が最優先されるような組織。役職や地位が幅を利かすのではなく、誠意や情熱といった信心の志の深さが尊ばれる組織。政治の腐敗を許さず、世の中を改善し、世界平和をリードしていくのに真摯に貢献できるような組織。選挙支援や文化活動等の組織そのものの運営よりも、折伏が優先されるような組織。上位下達ではなく下位上達の組織。畢竟するに、個人の一生成仏と広宣流布が、うまく噛み合うような組織に戻したいのです。　そのためには、学会員各人が弟子としての自覚に立ち、師匠である池田先生を真摯に求め抜く以外に方法はないでしょう。「この一点[弟子が師匠を宣揚すること]です。この一点があるかないかで、人生の深さ、真実の勝利の人であるか否かが決まる。」(池田先生、平成20年4月15日付聖教新聞2面) 「戸田先生は、ともに入獄した牧口先生に感謝し『あなた(牧口先生)の慈悲の広大無辺は、わたくしを牢獄まで連れていってくださいました』とおっしゃった。この心を持つ人が、真実の人生を歩む、本当に偉大な人だと私は思う。皆にも、この美しき心の道を進んでほしい。」(同上) 「不二の心。不二の行動。そういう師弟でなければならない。」(池田先生、平成20年4月15日付聖教新聞3面) 　今の組織の最大の欠点は、弟子が師匠にダイレクトに繋がり難い所です。それは、大多数の大幹部や中堅幹部が、一般会員を池田先生に繋げようとはせずに、自分に繋げようとしているからです。中継地点で粗雑なものが混じるために、師匠の思いがうまく伝わらないでいるのです。その最大の障壁が、師敵対の最高幹部にあることは、これまでに何回も主張してきました。そして、その行き着く所は、派閥形成という破和合僧の大罪でしかありません。「“正義の心[池田先生の心に触れること]は光であり邪悪な心[師敵対の最高幹部の心に触れること]は闇である”“善き知識[師匠の指導]は創造の力であり、悪しき智慧[潜聖増上慢の甘言]は破壊のエネルギーとなる”(モンゴル詩歌アカデミーのメンドオーヨ総裁)　人間の幸福も、社会の繁栄も、そして世界の平和も、この『正』と『邪』、『善』と『悪』との限りない闘争のなかで、勝ち取っていく以外にない。これが現実です。善人[真正の弟子]が勝たねばならない。悪人[現代の提婆達多である最高幹部]は倒さねばならない。そして、その最大最強の武器こそ『正義の言論』なのです。しゃべることだ。語ることだ。悪い人間[師弟を蔑ろにする最高幹部]を破折していくことだ。」(池田先生、平成20年4月15日付聖教新聞2面) 「目先[潜聖増上慢の最高幹部]に惑わされるな！永遠の価値[師弟の絆]に生きよ」(池田先生、平成20年4月15日付聖教新聞3面、見出し) 「悪意の攻撃を圧倒する言論の光を・・・」「勝つのだ。勝ち残すのだ。そして、仏法を壊す悪人[最高幹部]は叩き出していただきたい。」(同上) 「正と邪の弁別をやめてはいけない」「私が論議しなければ、嘘がまかり通るだろう」(耶律楚材、平成20年4月16日付聖教新聞3面) 「言論こそ最大の武器　叫び抜いてこそ正義」「打って出よ！わが生命を燃やせ」(池田先生、平成20年4月15日付聖教新聞3面、見出し) 「真実と虚偽、正義と邪悪を厳格に立て分け、明らかにしていくのは、ひとえに言論の力である。学会精神とは折伏精神である。破折精神である。正義の言論闘争である。」(池田先生、平成20年4月16日付聖教新聞3面) 「嘘を許すな！打ち砕け」「語った分だけ広宣流布は進む」(同上、見出し) 「多くの人[真正の弟子]が団結した時何事も勝利し、何事をも獲得できる」(池田先生、平成20年4月15日付聖教新聞2面、見出し) 「青年[真正の弟子]の団結こそ無敵」(同上、見出し) 「人材の育成こそ、令法久住の勝利である。青年[真正の弟子]の連帯こそ、広宣流布の勝利である。」(池田先生、平成20年4月16日付聖教新聞3面) 「学会は、永遠に青年[真正の弟子]が新時代の突破口を開くのだ！」(同上) 　戸田先生の血脈を受け継いだ広布の真の後継者は、第三代の池田先生ただお一人です。「第三代の記別は　/　私の父母　/　妻の父母は当然ながら　/　学会の元老である　/　牧口門下で　/　戸田先生にお仕え申し上げた　/　小泉　和泉　柏原　辻等の　/　最高幹部が明確に知っていた。」(池田先生、平成20年4月12日付聖教新聞3面) 「『第三代会長を守れば　/　広宣流布は必ずできる』『第三代は一生涯　/　会長として指揮を執れ！』　/　これは　/　恩師の絶対の遺言であった。　/　皆が生命に刻みつけた　/　最大の遺訓であった。」(同上) 　池田先生の直系の弟子であることを装っている師敵対の最高幹部には、広布の血脈は流れ通ってなどいません。外面や役職の高さに惑わされてはいけません。「・・・、経に云く「或は阿練若に納衣にして空閑に在つて自ら真の道を行ずと謂いて人間を軽賎する者有らん利養に貪著するが故に白衣の与に法を説き世に恭敬せらるる事六通の羅漢の如くならん是の人悪心を懐き常に世俗の事を念い名を阿練若に仮りて好んで我等が過を出さん而も是くの如き言を作さん此の諸の比丘等は利養を貪るを為つての故に外道の論義を説き自ら此の経典を作りて世間の人を誑惑す名聞を求むるを為つての故に分別して是の経を説くと、常に大衆の中に在りて我等を毀らんと欲するが故に国王大臣婆羅門居士及び余の比丘衆に向つて誹謗して我が悪を説いて是れ邪見の人外道の論議を説くと謂わん」［已上］妙楽大師此の文を釈して云く「三に七行は僣聖増上慢の者を明す・・・、されば末代の愚人の恐るべき事は刀杖虎狼十悪五逆等よりも三衣一鉢を帯せる暗禅の比丘と並に権経の比丘を貴しと見て実経の人をにくまん俗侶等なり。・・・悪知識と申すは甘くかたらひ詐り媚び言を巧にして愚癡の人の心を取つて善心を破るといふ事なり、・・・」(御書6～7頁) 「いかなる時代にあっても　/　いかなる社会にあっても　/　永遠の勝利の根本土台は　/　第三代にある」(池田先生、平成20年4月12日付聖教新聞3面) 　池田先生だけなのです！ただただ池田先生だけなのです！我らが師匠である池田先生に呼吸を合わせるのです！真正の弟子であるならば！師弟不二の心で、弟子が師匠に一念を合わせるのです！「目的のある人には道が開かれる」(モンゴルの箴言、平成20年4月15日付聖教新聞3面、見出し) 「『新しい道と新しい希望』(ロマン・ロラン)」を！」(平成20年4月16日付聖教新聞3面、見出し) 「わが友に幸福の花を」(平成20年4月15日付聖教新聞3面、見出し) 「『気弱さ』という病は　/　多くの災いの原因と　/　なっているのだから、　/　鍛錬によって　/　叩き出すことを　/　試みなければならない」(プルターク、平成20年4月12日付聖教新聞2面) 「おのれの持ち場を保ち、　/　最後まで　/　それを守りつづける者こそ　/　真の勇者である」(ロバート・ブレア、同上3面) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成20年4月21日(月)

パンサーさん 投稿者：今日より明日へ 投稿日：2008年 4月20日(日)20時11分58秒

＞中国に関しても、客観的に考える必要があるのではないでしょうか？パンサーさん、私は、客観的に冷静に、大局的見地に立っているつもりです。中国に対する尊敬や親愛の念というよりも、事実にもとずいています。潮流を感じます。科学的に「中国を観察」して、どうぞ、申されて見てください。中国人が、近年、何万人日本に来日しているか、ご存知ですか？また、日本人が、どれくらい中国に行っているかご存知ですか。中国の外貨準備高は、日本を抜いています。パンサーさん、「私の釈尊観」「私の仏教観」「続私の仏教観」は、その後、拝読されているのでしょうか？ 2007年12月27日(木)10時11分55秒    ＞沖縄のRamboさん、レスありがとうございます。教学はまるでだめなんですが、仏教の歴史に興味を持っていまして、図書館で仏教関係の歴史書をときどき読んでおります。私は、映画の｢ランボーシリーズ｣は、全て観ていまして、ランボーファンでもあります。しかし、沖縄のRamboさん、アメリカのTheimpossiblehashappenedさんと、遠く離れた方々と交流できるというのは、インターネットならではですね。＞今日より明日へさん、丁寧なレスをいただき、ありがとうございます。昨日、初めてこちらの掲示板を拝見したら、私の認識と違う点がありましたので、カキコさせていただきました。レスを拝見しますと、どうも私の認識不足のようで失礼致しました。「私の釈尊観」「私の仏教観」「続私の仏教観」を拝読したいと思います。皆様、今後とも宜しくお願い致します。 ------------------------------------------------------------------------------------- 中国の負の面も、当然あります。都心部と農村部の所得格差は、歴然としていますし、100万都市の、公害問題も深刻です。そして、何処の国にも、悪い人間はいるものです。まず、実際に行ってみないと、実感としても解らないでしょう。

双璧投稿者：ガ～ン 投稿日：2008年 4月20日(日)20時08分28秒

（私は美術に関する任意の研修で一回だけ渡航しました）（北京・敦煌・酒泉・南京・烏魯木斉）世界に名だたる仏教指導者…… その双璧が池田先生とダライ・ラマと、かつて学会の外と自負する書物から読んだ覚えがあります。私がチベットに注目するのは、その関係もあるのかもしれません。私は「今日より明日へ」さんが中国を贔屓目に見ているようには思えません。世界の人口の何割かにも達する国です。これからの世界において、良くも悪しくも無視できない、どころか、大きなうねりの一要素と想像するに難くありません。一方オバマ、「銃と宗教」で失言と報ぜられてますが、突っ込みたい側にとっては失言なのかなと思う程度と私は思いました。（ＴＢＳの日本語訳を読む限りにおいてですが）

客観的に 投稿者：パンサー 投稿日：2008年 4月20日(日)14時12分32秒

＞今日より明日へさん、貴方様の中国に対する尊敬や親愛の念は、よくわかりました。しかし物事は、主観的にだけ、考えてはいけないと思います。どんな物事に対してもそうですが、中国に関しても、客観的に考える必要があるのではないでしょうか？こういう所は良いが、こういう所は悪いというように、善悪とりまぜて述べないと、説得力に欠ける主張になってしまいます。今日より明日へさんは、仕事上、中国人と深い関係がおありのようです。しかし、公的に中国を述べる場合は、自分を中国と関係のない立場に置く必要があるのではないでしょうか。そして、冷静かつ客観的な視点で、述べる必要があると考えます。親愛の情は、ひとまず心の片隅にしまいこみ、科学的に｢中国を観察する｣という姿勢が必要だと思います。

中国、韓国、台湾、フィリピン、マレーシア、カンボジア、タイ、ベトナム、シンガポール 投稿者：今日より明日へ 投稿日：2008年 4月20日(日)10時00分5秒

私は、中国やアジア諸国に、直接繋がる仕事をしています。＾＾実情が、ダイレクトに入ってくるのです。

中国の台頭は、欧米（西側文明）の脅威 投稿者：今日より明日へ 投稿日：2008年 4月20日(日)09時00分38秒

欧米、西側文明社会は、中国が台頭し、世界の覇権を奪われてしまうのではないのか。という一種の不安感が背景にあります。アメリカやイギリス、ユーロ諸国が、盛んに過剰なチャイナバッシングを繰り返しているのも、底流にある脅威を感じているからだと確信しております。国内でも、１３億人以上はいる圧倒的な人口です。巨大なマーケット（人類の未曾有の経験）を、何処の国の、何処のメーカーが制するのか・・今後、２１世紀を勝ち残って行けるかどうか、企業は、凌ぎを削っています。産業界（業種・職種）を、日進月歩のスピードで、技術革新、シェア奪取に企業は突き進んでおります。「先んずれば人を制す」宇宙工学、工業界に実力を世界に知らしめている「精華大学（北京）」理工系総合大学は、マサチューセッツ工科大学や、ハーバード、ケンブリッジ等々の学院生・学生が毎年視察に訪れるので有名です。人材の宝庫になっています。また、同大学は、企業と学生が契約し、合同で、技術革新に取り組んでいることでも、知られています。学生でありながら、社員でもあります。今、中国に眼が行っていない人は、この世界の潮流から乗り遅れています。中国の本当の実情は、実際に行った人から、直接に、聞いた方がいいでしょう。行かれた場所、にも当然よりますが、何れにしましても、多民族・多言語の国家です。大陸です。日本のグローバルカンパニーも、危機感を抱いています。車産業界の地図も、ここ数年で、大きく様変わりすると見ています。２０世紀を、謳歌（闊歩）した、欧米のあらゆる産業界のメーカーは、生き残りを懸けています。世界文明の分水嶺になる数年であると、大転換期に移行する時代の過渡期であると確信しております。時代の過渡期には、様々な問題が浮上するものです。何しろ、人類史上、未曾有なものであるからです。中国政府は、アフリカ諸国に友好政策を採っていることでも知られています。欧米のバッシングを、矢面に受けながら、厳然と手を打っています。その外交政策は、一流であると、評価しています。中国４千年の悲願でもあり、叡智の限りを尽くしてきた珠玉の智慧は、ＤＮＡに刻まれています。広大無辺の国と民族をいかに「統治」するか・・三国志のバイブルは、受け継がれております。現・中国政府の政策を、高く評価しています。祖国統一。台湾との関係は、新政権の樹立で、国民が何を望んでいるのか、明らかになったと思っています。中国との関係改善は、今後、飛躍することでしょう。米国の新リーダー（オバマ氏）・・４４代目の大統領になることを、前提としています。（暗殺は、私も気にかけています）新大統領と、中国の主席が、平和路線、２１世紀のビジョンを、胸襟を開いて語り会った時に、新たな２１世紀の地図が、世界世論となってマルクメールを発信するであろうと、考えております。中国政府は、池田名誉会長、創価学会の功績を、高く宣揚しています。中国では、場所にもよりますが、また、関心を寄せている人にも、当然よりますが、池田先生のことを、中国史に登場する偉人と、同系に位置ずけています。私は、中国人の人たちに、訊ねました。「ああ、池田先生のことは、良く知っています」と何人かの方が、即答されました。・・有名人です。日本では、どうでしょうか。真逆なことばかりが、流布されています。言論統制をしているかのような、感じです。＊チベット問題は、敢えて触れません。後で、触れるかも知れません。一言だけ、ダライ・ラマ氏は、欧米（日本も含めて）に影響力を持った人であると認識しております。ジャーナリストが、世界に広めた面も、否めないと考えています。

宗教としての是非を言いたかったわけではないのですが 投稿者：ガ～ン 投稿日：2008年 4月20日(日)06時43分22秒

なにぶんにも報道統制がありまして、現地から出てくる情報は少ないです。少ないことを口実にというわけではありませんが、断定的なことは憚るべきではないかという意味で「難しい」といたしました。中国に対して求めたいのは、「情報統制の緩和」と「ダライ・ラマとの対話（ダライ・ラマを暴動の首謀者としないこと）」です。もう半世紀も現地から離れているダライ・ラマです。現地では表向きは尊崇の対象といいますが、断片的な映像とはいえ、現地の僧侶（一応、大乗の一派）たちが暴力行為に及ぶ様子、南伝（あえて小乗とはいいません）仏教のミャンマーの僧侶たちとは、段違いな感じがします。（すいません、編集禁止なので、追加投稿いたしました）

チベット騒動の深層 投稿者：畑　恒三　投稿日：2008年 4月20日(日)00時47分6秒

チベット問題の参考に是非お読みいただきたいと思う。【チベット騒動の深層】 http://tanakanews.com/080417tibet.htm 【田中宇の国際ニュース解説】 http://tanakanews.com/index.html

ぼくが問題にしてるのは・・ 投稿者：nightflight 投稿日：2008年 4月19日(土)23時38分42秒

チベット仏教の是非ではなく、チベットの人たちの基本的人権のことです。たしかに、チベット仏教は大聖人仏教からみれば低い教えなのでしょう。破折の対象とみるべきなのかもしれません。しかし、それをいうなら、宗教否定の共産主義も同様のはず。「チベット仏教が誤った教えだから、何をされても『仏罰』として甘んじてうけいれよ」というのは、「悪しき宿業論」であり、全ての人に仏性を認め人権を尊重すべき創価思想に反します。また「悲惨の二字をこの地上からなくすぞ」という戸田先生・池田先生の教えにも反します。　「破邪顕正」というのは、一義的には宗教上の正邪を明らかにすることですが、二次的には世のすべての悪を滅することではないでしょうか。「邪教徒は罰を食らって当たり前」という考え方は、「全ての人に仏性がある」という考え方と矛盾するのではないでしょうか。

ダライ・ラマ十四世 投稿者：ガ～ン 投稿日：2008年 4月19日(土)21時41分46秒

非暴力を訴えています。聖火リレーにおける様々な暴力的シーン、これは単なる目立ちたがり屋のパフォーマンスと私は見ます。当代は先代の生まれ変わりとして齢３歳で継位しました。このあたりも、よくわかりません。外からは、高僧たちによって仕立て上げられたと見れなくもありません。そのうえで当代は“次代は選挙によって”と言っているようです。（初代の生まれ変わりなら、已後も生まれ変わりを捜さなくてはならず）（観音菩薩の化身の生まれ変わりなら、観音の意志だというコジツケもありうり）以前はラマ教、今はチベット仏教、別にはチベット密教ともいわれ、大聖人が最大の難敵としていた相手は真言密教ともいわれ、また密教は、民間習俗が仏教の要素を採り入れたものともいわれ、なかなか難しいものではあります。

「創価学会」 投稿者：野生回帰人 投稿日：2008年 4月19日(土)11時54分36秒

「お母、質問があるんやけど。創価学会についてどう思う？」「急にどないしたん？お母さんはこの信心すごいと思う。平和の団体やから。」「けど。なんで反戦運動せんの？」「してるよ。」「えっ。しとん？どこで？」「う。・・・・・。いや、ずっとしてる。ずっと言い続けてるやない。戦争は絶対に反対やで。あんたも知ってるように、学会の牧口会長は獄死され、二代戸田会長は・・・。」「うん。俺もそないにゆうたんやけど・・。あいや、なんでもないわこっちの話。気にせんでもええ。」「なんかあったん、何か大学で言われたん？」「ええわ、ええわ。俺は。池田先生の行動正しい思うし。電話ではちょっと伝わらへんもんがあるから又にする。」これは、昨日の会話の一部からです。脈絡のない内容を書き込んですみません。

プロジェクト　Ｘ 投稿者：今日より明日へ 投稿日：2008年 4月18日(金)23時34分4秒

日本の経済史上で、1980年代後半～1990年代初頭にかけてみられた好景気であるバブル経済は、その引き金になったのは、1985年のプラザ合意とされています。当時、ドル高による貿易赤字に悩むアメリカ合衆国はＧ5諸国と協調介入する旨の共同声明を発表、これにより急激な円高が進行。１ドル２４０円前後だった為替相場が1年後の１ドル１２０円台にまで急進した。そして、日本経済は、今だ、出口の見えない道を、迷走している昨今です。醤油、牛乳、パン等々、身の回りの生活必需品が高騰しています。庶民生活の家計を直撃しています。ガソリン税も再高騰する動きでもあります。・・日本の高度経済成長を支えた、縁の下の力持ちは、技術者たちです。プロジェクトＸに登場するような、無名の信念の技術開発者たちです。時には、薄暗い工場で、人知れず何度も何度も試行錯誤を繰り返し、試作しては、より高度な技術を改良していった・・血の滲むような苦悩の連続と忍耐。人のため、社会のため、そして会社の為を思い、夢と希望に情熱を傾けていった「地上の星」たち・・同じ人間として、日本人としても、先覚者の偉大なる功績を思い、深き感動を持って、心より尊敬いたします。日本の宝である、精巧技術、プラント技術、エンジニア・・ホンダ、トヨタ、松下、日立、ＮＥＣ、ソニー、キャノン等々、グローバルカンパニーの技術力は、世界を席巻いたしました。中小企業も含め、名だたる企業（世間にあまり知られていない企業も）は、アジア、なかんずく中国に生産拠点を置いて久しい。もの凄いスケールの工場が林立している上海、蘇州、北京、大連、は有名です。その他、日瀋陽、ハルビン、威海、昆山、杭州、蕭山、温州、福清融橋、東山、広州南沙、恵洲大亜湾、武漢、重慶にもあります。日本は、産業の空洞化を招いている現状です。ここで、私が特筆したいことは、それは、知る人ぞ知る話しですが、バブルが弾けて、企業（会社）の経営陣は、人件費削減の為に、リストラを断行しました。リストラクチャリングが猛威を振いました。それは「地上の星」たちにも及びました。いわゆる技術者たちです。彼らは、会社に忠誠を誓っていた人たちです・・どうしたか、希望を求めて、中国に渡ったのです。中国の行政は、待遇を持って、向い入れました。大歓迎で、特別優遇措置を施しました。免税であり、高額所得も約束しました。中国の青年達と共同開発、技術伝承に奨励していったのです。中国の、今日の急成長の経済発展を担ったのは、皮肉なことに、日本人の技術者たちなのです。それがなかったら、中国は、後数十年も遅れていたと言われています。昨年の５月、大連に行って見てきました。大連行政府も、そのように講釈しておりました。今頃、著作権云云を言っているのは、ナンセンスな話しなのです。まず、この事実を知りましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=rnpDZvopQyE

チベットについて 投稿者：nightflight 投稿日：2008年 4月18日(金)15時39分52秒

　ひさしぶりです、みなさん、元気ですか？　聖火リレーがにぎやかです。チベットを大戦後に占領した中国、またスーダンの圧制を支持していることに批判があります。　聖火リレーへの妨害には違和感を感じることもありますが、言論が統制されている以上、それ以外に抗議の方法がない以上、致し方ないのかとも思えます。またなにより、学会の中から中国に対して、友人として物申すという姿勢があって、初めて真の「日中友好」が形成されるようにもおもえます。　チベット問題についても、「おかしいことはおかしい！」と言え、それに対する明確な答えが中国側からあるのが普通ではないでしょうか。

21世紀は、アジアの時代 投稿者：今日より明日へ 投稿日：2008年 4月18日(金)06時48分34秒

日本の、世界に冠たる技術力は、中国に移転してしまっているのです。なぜ、どの当たりの時点で、始まったのかも、やります。中国だけでは、ありません。それでは、仕事に行って来ます。皆さん、頑張りましょう！

21世紀は、アジアの時代 投稿者：今日より明日へ 投稿日：2008年 4月18日(金)06時23分5秒

野生回帰人さん、＞実は、春って、一気にくるようです。そして、その勢いは止まらないのです。仰る通りです。臨界点を突破した「時」に、一気に変容します。化学でも、みんなそうですね。パンサーさん、昨日の投稿は、頃合いを見て再掲致します。削除ではなく、保留です。一庶民さん、＞今年で赤壁の戦いから1300年です。この時期に符号するかのように北京オリンピックが開催されます。・・時の符合というのは、確かにあります。世界史の文明の興亡や、民族の遷移を追って行ったら、不思議な法則性があることに気が付きます。偶然ではなく、必然。私が、掲示板上で最も発信したい内容は、中国のことです。いろんなことを、掘り下げて考察したいのです。いずれ、中国シリーズをやるつもりです。世界の人口の、１/５がチャイニーズです。眠れる獅子は、起き上がっているのです。とどまることを、知りません。

　意味深長⑤ 投稿者：沖縄のRambo 投稿日：2008年 4月18日(金)01時53分2秒

意味深長⑤ 　全国代表者会議に於いて池田先生は、いつもの如く、組織内に潜む師敵対の勢力に対して警鐘を鳴らされています。そして、そのような邪悪な勢力を青年部が叩き出すよう呼びかけておられます。（平成20年3月29日～30日付聖教新聞掲載）「幹部が威張り、師弟の道を踏みにじり、自分勝手なことをするようになったら大変なことだ。・・・そういう悪人には、断固たる態度で、厳しく言い切っていかなくてはいけない。悪を見ながら、知りながら、何も言わないのは、ずるい。卑怯である[小善人]。今や、新しい時代が始まった。真実をどんどん口に出して叫んでいくことである。」(上、2面) 「・・・悪人の声、広布を妨げる声に対しては、断固として戦っていくのだ。」(同上) 「・・・、どれだけ役職が上の大幹部であろうとも、悪ければ、糾さなければならない。私[池田先生]はこれを実行してきた。」(同上) 「・・・、牧口先生、戸田先生、そして私。この『三代の師弟』があったからこそ、今日の学会がある。この峻厳なる師弟の精神を忘れたら、根本が狂ってしまう。万が一にも、師弟をないがしろにし、学会を自分の思い通りにしようというような人間が出たら、皆で戦うことだ。こうした悪人を絶対に許してはならない。」(同上) 「厳重に注意すべきは、仏法の和合の世界を内側から蝕む『獅子身中の虫』である。」(下、2面) 「『仏教というものは、内側から壊されていくものだ』『増上慢の獅子身中の虫』と戦え！と戸田先生も鋭く叫ばれた。」(同上) 「私欲を貪り、学会を食い物にする人間。増上慢になって偉ぶり、崇高な師弟を踏みにじる人間。そうした悪人と断じて戦い、師を護り、同志を護り、学会を守り抜く。その決心で私[池田先生]は生きてきた。牧口先生から戸田先生へ、戸田先生から私へと、まっすぐに師弟の心の通う学会をつくってきた。世界に燦たる創価学会を築き上げてきた。師[牧口先生と戸田先生]を世界に宣揚し、師の構想をすべて実現してきた。この師弟の真実の歴史を、若き諸君[真正の弟子]は、魂に刻み、断じて忘れてはならない。」(下、3面) 「陰謀の中でも、忠誠を装うもの、友情の名を騙って企てられる陰謀ほど陰険なものはありません」(キケロ、同上) 「・・・外道悪人は如来の正法を破りがたし仏弟子等必ず仏法を破るべし師子身中の虫の師子を食等云云、大果報の人[池田先生]をば他の敵やぶりがたし親しみより破るべし、・・・」(御書957頁) 「信心をたぶらかす悪人は、さも味方のようなふりをして、近寄ってくる。ゆえに、敵を敵と見破ることだ。魔を魔と見破っていくことだ。信心の利剣で魔を断ち切っていくのだ。」(下、2面) 　以上引用してきた事柄が、潜聖増上慢と化した最高幹部を指摘して述べられていることは、これまでの状況証拠からも明らかです。また、現今の学会組織が師敵対の最高幹部に陰で操られていると思われる現証は、人事にあります。これまでに、何回も主張してきましたが、池田先生には、学会組織を動かす指揮権や決裁権はないものと考えるのが妥当だと思います。　弓谷のような輩が全国男子部長になるような、この組織の人事の有様が、そのことを端的に物語っています。さらに以下のような先生の発言からも、そのことは推測が付くはずです。「ともあれ、人材登用の成否によって、その団体の盛衰は決まっていく。中国の古典『大学』には、次のような一節がある。『すぐれた人を認めながらそれを挙用することができず、挙用するとしても早くできないのは、怠慢である。善くない人を認めながらそれを退けて辞めさせることができず、退けるとしても遠ざけて関係を断ちきってしまえないのは、過失である』未来への大事な指針として、伝え残しておきたい。」(下、3面) 　厳然として指揮権が池田先生の手許に委ねられているのならば、弓谷のような者が組織の要職に就くこともなかったでしょう。この組織は、師敵対の獅子身中の虫である最高幹部によって操られているとしか思えません。「・・・、戸田先生は、『学会に派閥を作ったら、その人間は大悪人である』と厳しく言い残された。破和合僧は、仏法上の重罪である。・・・仏法者であるならば、師に対しては敬い、仕えるものである。同志は励まし、護るものである。師弟を根幹にして、皆が異体同心の団結で進みゆく。これこそが、学会の永遠の大原則である。」(同上) 「潜聖増上慢と化した師敵対の獅子身中の虫である最高幹部」にとっては、一般会員は自らを護る盾であり、個人的な思惑で利用できる者でしかないと考えているからこそ、先生は、上記のような指導をされているのでしょう。「提婆達多の根底は『嫉妬』『名聞名利』」(同上、見出し) 　これまでにも、学会に弓を引き反逆していった輩は、皆、異常な程自己顕示欲の強いナルシストである「修羅」の生命境涯の人たちでした。人間として一番たちの悪い人たちです。「悪は正されないかぎり、悪のままである」(ガンジー、同上) 「根本は御書である。御書に学び、御書に仰せのままに進めば、迷うことはなにもない。」ならば、御書や先生の一連の指導の中で述べられている真の仏敵は誰なのでしょうか？「師弟の道を踏みにじり、自分勝手なことをするようになった[者]」、「そういう悪人」、「悪人の声、広布を妨げる声[を発する者]」、「師弟をないがしろにし、学会を自分の思い通りにしようというような人間」、「こうした悪人」(上、2面) 、「内にも邪魔する者」(上、3面)「仏法の和合の世界を内側から蝕む『獅子身中の虫』」、「仏法を内側から壊していくもの」、「増上慢の獅子身中の虫」、「信心をたぶらかす悪人」、「さも味方のようなふりをして、近寄ってくる[者]」(下、2面)「私欲を貪り、学会を食い物にする人間」、「増上慢になって偉ぶり、崇高な師弟を踏みにじる人間」、「忠誠を装うもの」、「学会に派閥を作ろうと企んでいる者」「麗しい団結を破ろうとする輩」、「師弟の心を分断し、同志の絆を引き裂こうとする魔性の姿」(下、3面)「仏弟子等」、「親しみより破るべ[者]」(御書957頁) 　上記に示した、先生が繰り返し繰り返し何度も何度も指摘されておられる師敵対の反逆者は、一体全体、誰のことなのでしょうか？　文脈から判断するならば、先生が言わんとされている者は、昭和54年4月24日に、先生を退陣へと追い遣った、先生の側近中の側近である師敵対の最高幹部であるはずです。また、「友情の名を騙って企てられる陰謀」(キケロ、下、3面)とは、何のことを言われているのでしょうか？絶大な権力を有している潜聖増上慢である最高幹部による、組織の私物化のことを述べられていることは、論を待たないでしょう。「青年[真正の弟子]が前面に躍り出て、一切の責任を担い立つ時代である」(下、3面)今、一人立つ真正の弟子が団結して、獅子身中の虫を叩き出すのです。「悪を許すな断じて戦え　青年部[真正の弟子]よ獅子と立て！」(上、3面、見出し) 「とくに、青年部[真正の弟子]が大事である。広宣流布の未来は青年[真正の弟子]に託す以外にない。」(下、3面) 「師弟の勝利の姿で、絶対に仇を討つのだ！」(上、3面) 「・・・、師弟に生き、学会のために戦い抜いたという見事な歴史を残していただきたい。」(同上) 「・・・、私[池田先生]は、師[戸田先生]との約束を、すべて実行した。」(下、3面) 「これから2、3年が、大きな勝負の山である。私も厳然と指揮を執る。一切を総仕上げしていく。未来の土台をつくる大建設の時である。今、広布の舞台から引っ込んだら損をする。さあ新しい時代を開くのだ。私とともに、勝ち誇って、素晴らしき人生を飾ろう！」(同上) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成20年4月18日(金)

で、管理人さん 投稿者：夜桜河童 投稿日：2008年 4月17日(木)23時42分5秒

本門の時代、本門の弟子として、２１世紀の創価学会新生を語ろうではありませんか。 ■↑の表題について、　いつから対話するの？

“信じるに足るかどうか” 投稿者：ガ～ン 投稿日：2008年 4月17日(木)22時07分45秒

さぁ、どうでしょうか？二者択一では“信じる”か“疑う”か。でも現実の行動の上には “一分の疑いを捨てきれないが身を任せる” というケースもあり得ます。在る程度の期間の“実践”経てから、 “信じるに足るかどうか”を判断したくなるものも人によっては有り得ると思います。 “行動”を念においてのものか、 “口先”に終始するのか、このあたりの重要視の如何は個々人の価値観＆判断次第ではあります。

菜の花のおひたし２ 投稿者：野生回帰人 投稿日：2008年 4月17日(木)12時26分44秒

青空市で、「アスパラ菜」の苗を買ったのは、昨年の１１月のことでした。それを売ってたおばあちゃんのお話では、お正月の頃には菜の花になるよとの事でしたが、そのおばあちゃんの家よりははるか北の位置に住んでいるせいか、この３月くらいになってようやくのこと蕾をつけ始めました。そんなわけで、我が家の冷蔵庫や冷凍庫には、茹でた菜の花がいっぱいです。「アスパラ菜」に「ブロッコリーの菜の花」に、「ラディッシュの菜の花」に、「からし菜の菜の花」・・・。皆さん、春って徐々に来ると私はこれまで思い込んでいましたが、実は、春って、一気にくるようです。そして、その勢いは止まらないのです。「もういい、もう食べきれへんから、ゆっくり徐々に大きくなったらええねん、そんなに追いたてんといて！」そんな嬉しい悲鳴を小声で言いながらも、やっぱり「春」って素晴らしいんですよね。

阿部日さん 投稿者：masahitosasaki 投稿日：2008年 4月16日(水)20時42分15秒

阿部日さん　あなたあたまだいじょうぶ？すこし心配なんですが。ふざけて投稿しているのなら心配ないのですが。ただその場合、必要ないのでやめようね。

ＲＥ：中国（中華人民共和国） 投稿者：一庶民 投稿日：2008年 4月16日(水)09時45分38秒

書こうか迷いましたが、話題になりましたので僕なりの見解です。あまり深くないことをお許しください。今年で赤壁の戦いから1300年です。この時期に符号するかのように北京オリンピックが開催されます。僕は開催自体スポーツの祭典として、全く問題もなく、寧ろやるべきです。チベットの民族問題ですが政府の対応が問題と決めつける態度ではなく、すでに自治区として認められていると僕は思います。そのことを伝えているマスコミは皆無です。制度自体伝えてないのは中国の首相が言うことも納得できます。またダライ・ラマ14世はチベットに自由を叫んでいるだけで寧ろ混乱を招き非暴力も叫んでいるのですが、ダメで暴力を生んでしまっているのではないかと思います。もっとダライ・ラマ14世は具体的に何がいけないのか暴力や自由を例や事件など指し、指導するべきです。そのことが欠けているため対話にすら何もならない不毛になるだけです。僕の友人は聖火リレーにチベットの自由のためと行くと叫んでいますが、自重を願うだけです。

中国（中華人民共和国） 投稿者：今日より明日へ 投稿日：2008年 4月16日(水)05時32分51秒

日本や世界の機関紙は、北京オリンピックを前に、盛んに中国バッシングを繰り広げています。２１世紀は、中国・アジアの時代になるとは、先生が「トインビー対談」で、随分前に予見されていました。もちろん、近代歴史家の巨匠であるトインビー博士も。カウントダウンが始まっています。胡錦涛中国主席、5月6日に国賓として来日へ福田首相と首脳会談、という記事が、出ています。個人的には、東京に滞在する期間５月３～５月５日までに、来日してほしいと願っています。私は、来日している中国人の友人・知人が周りにたくさんいます。彼ら、彼女等は、驚くべきほど正確に、日本人の体質や慣習、動向（日本国の展望）を、言い当てます。その考察は、多岐にわたっています。外（海外）から、この島国を見つめたらよく見えてくるのは、間違いないことでしょう。若い時分から、外国には行っている方だと思いますが、一言だけ申しすえますれば、この国は本当に「島国」です。世界を知らない。学生部の折、その年だけ先生が集中して、毎月の本幹中に「今日集ったメンバーは、全員、世界に行きなさい！見ておきなさい！」と連呼されていました。私は、幸運にも東京で外資系企業に就職して、仕事や観光で海外に出掛ける機会に恵まれました。ＳＧＩのメンバーは、いつも意気軒昂です！題目も、めちゃくちゃ上げています。社会に実証を、見事に示しています。中国政府の、池田先生・創価学会の評価は、一流です。先生が、いのちを懸けられて国交正常化の道を、切り開かれました。あの時、今日の日中の運命は、決定されていたのです。今後、いやおうが無しに（好き嫌い関係なく）日中（中日）の関係は、加速度を増して、交流が活発になります。この潮流は、誰も止めることは出来ないでしょう。「百聞は、一見に如かず」。一度、自分の眼で、今の中国を、見に行ってみたら、眼から鱗が落ちることでしょう。北京、上海がお勧めです！

びっくりでした！ 投稿者：Theimpossiblehashappened 投稿日：2008年 4月15日(火)13時03分32秒

先週はびっくりすることの連続でした。そのなかでも一週間で５人のグラミー受賞者にあったのはびっくりでした！！！今年、グラミーを獲った人２人！あと３人は以前獲った人で出会い方もおもしろかったです。一人はその娘さんの紹介で、他の一人はマンハッタンの吉野家に行く途中にばったりと！ちなみに５人のうちの一人は・・・。秘密！

こんばんは 投稿者：今日より明日へ 投稿日：2008年 4月15日(火)00時56分0秒

Theimpossiblehashappenedさん、セントラルパークで、日光浴、いいなあ・・オバマさんの情勢は、最近どう？ところで、グラミー賞受賞者に、５人会ったんだって？近ずいていますねぇ。楽しみです。ＳＧＩは、楽しそうです。島国日本は・・・ガ～ンさん、「平和と芸術の世紀へ」沖縄テレビ・H20･03･21放映、ぜひ見たいものです。だいたい、想像はつきますが。沖縄の、真夏日のアスファルト照り返しは、ハンパではありませんよ。意識が、朦朧とした感覚が今でもあります。秩父音頭というものは、聞いたことがありません。今度、教えてください。

沖縄投稿者：ガ～ン 投稿日：2008年 4月13日(日)21時05分40秒　　編集済

「平和と芸術の世紀へ」沖縄テレビ・H20･03･21放映昨日の、とある会合で録画を視聴しました。池田先生が民音創立者として、人間革命や恩納村も紹介されていました。その会合では「学会の番組ではない」と強調されていて、沖縄は確かに……と思いました。（民謡の新曲がヒットチャートにのるのは沖縄だけですし）私は、以前は所沢に、今は熊谷に在住していて、どちらの“盆踊り”でも“秩父音頭”がかかっていまして、秩父音頭を毎日聴いています。

暖かいですよ。 投稿者：Theimpossiblehashappened 投稿日：2008年 4月13日(日)20時51分6秒

最近はどうですか？こっちはここ２，３日暖かいです。木曜日は２０度越して初夏みたいでした。その日はセントラルパークで日向ぼっこ、いや、日光浴しました。こっちは３５歳までに壮年部に移行します。

沖縄のＲamboさん 投稿者：今日より明日へ 投稿日：2008年 4月13日(日)20時09分16秒　　編集済

沖縄の組織中から、弾圧を受けられたお気持ちは、解りますが、ハイジャックという表現は、ロム者に誤解を与えます。編集されてください。あくまで、派閥をつくろう（形成）としている最高幹部を清浄に目覚めさせるのが目的であります。破和合僧と思われます。『自己の名聞名利で、自己の派閥をつくろうとする人間には、断固として、幹部が団結し、自分勝手な利己主義の輩を追放せよ』 ps,○様へ　個人情報が掲示板上で掲載されていましたので、管理人の判断で、非公開動作にしております。オフ会参加、了解です。

意味深長④ 投稿者：沖縄のRambo 投稿日：2008年 4月13日(日)16時58分46秒　　編集済

意味深長④ 　池田先生は、「第2総東京最高幹部協議会」でのスピーチで「師弟不二の祈りと行動」という観点から仏敵を倒すよう行動せよと青年部に促されています。「・・・新時代の創価学会を建設していくために、最も基本であり、最も根幹となる4点を確認しておきたい。第一に『祈り』。第二に『行動』。第三に『異体同心』。第四に『師弟不二』。これこそが、無上の人生を勝ち開いていく力である。」(平成20年4月8日付聖教新聞2面) 「大事なのは、広宣流布のための祈りである。すなわち、広宣流布を成し遂げゆく創価学会を護り、強く勝ち栄えさせていくための『請願』の祈りである。・・・また、広宣流布を阻む強敵を打ち破りゆく『破邪顕正』の祈りがなければならない。」(平成20年4月8日付聖教新聞3面) 「リーダーが、第一線で最も戦っている同志を大切にすれば、学会は、ますます伸びていく。それでこそ、学会は光る。反対に立場や肩書にへつらい、虚名ばかりを追えば[最高幹部の鞄持ち]、必ず失敗する。陰険な悪い人間[最高幹部等]に威張られて、友[真面目な会員]の幸せが踏みにじられることがあってはならない。」(同上) 「組織といっても、中心者[真正の弟子]で決まる。この一点を、あらためて訴えておきたい。」(平成20年4月9日付聖教新聞2面) 　一般会員を巧妙に欺き、学会組織を個人的な思惑で利用するために、池田先生から広布の指揮権を奪い取り、組織を好き勝手に牛耳っている最高幹部(山○、大○、秋○、西○、藤○、八○等)の師敵対の獅子身中の虫の一念が色濃く反映しているのが今の学会組織です。先生は、現段階で、具体的な名前こそ口にされませんが、先生の指導から伝わってくる文底秘沈された師匠の真意は、そのようにしか解釈せざるを得ません。今や、潜聖増上慢と化した彼らを倒すことこそが師匠から託された弟子の根本中の根本の使命なのです。「広宣流布は魔軍との戦いである。・・・城[学会組織]の中に『異体異心の者』[潜聖増上慢]がいれば、魔にたやすく城[学会組織]を撹乱される。」(平成20年4月9日付聖教新聞3面) 「・・・外道悪人は如来の正法を破りがたし仏弟子等必ず仏法を破るべし師子身中の虫の師子を食等云云、大果報の人[池田先生]をば他の敵やぶりがたし親しみ[潜聖増上慢と化した最高幹部]より破るべし、・・・」(御書957頁) 「・・・『城者として城を破る』動きを許さぬことだ。獅子身中の虫である『異体異心の者』[潜聖増上慢と化した最高幹部]と徹して戦い、その魔性の根を断ち切っていくことだ。戸田先生は厳命なされた。『いかなる幹部であろうと、広宣流布を忘れ、自己の名聞名利で、自己の派閥をつくろうとする人間には、断固として、幹部が団結し、自分勝手な利己主義の輩を追放せよ。』“戸田の命より大切”と言われた、この創価学会の和合を、未来永遠に守り抜く。広宣流布の命脈は、この一点にあると訴えておきたい。」(同上) 「広宣流布を妨げる悪に対して、ずる賢く沈黙したり、傍観したりすることは、それ自体が悪に通じてしまう[小善人]。御書には仰せである。『法華経の敵を見て、世をはばかり、世を恐れて黙っていたら、釈尊の敵となってしまう。どんな智人・善人でも必ず無間地獄に堕ちる』(1412頁、通解)この戒めを、ゆめゆめ忘れてはならない。仏法破壊の悪人[現代の是婆達多]とは、『言論の剣』で、断じて戦い抜いていくことだ。」(同上) 「仏法の生命は、どこまでも『行動』の中にこそあるのだ。」(平成20年4月9日付聖教新聞2面) 「行動なくして仏法は存在しない。広宣流布のために、どれだけ動いたか――そこに本当の信心が現れるのである。」(同上) 「真実の志は、必ず『行動』として現れる。逆に見れば、『行動』なき信心には真の『志』はない。役職や立場ではない。『行動』という姿そのものに、その人の信心の厚薄が端的に現れるといえる。広宣流布のために現実に行動している人こそが最も尊いのだ。その人を大切にすることを、リーダーは決して忘れてはならない。」(同上) 「私も『行動』しか信じない。いな、『行動』しか信じられない。」(同上) 「傍観するな　沈黙するな　正義を叫べ！語り抜け」(同上、見出し) 「師敵対の邪義を許すな」(平成20年4月11日付聖教新聞3面、見出し) 「小善人」に成り下がるな！勇気を持って一人立て！と師匠は弟子に呼びかけておられます。「・・・仏法の極意は『師弟』にあるのだ。日興上人は仰せである。『この大聖人の法門は、師弟の道を正して、成仏していくのである。師弟の道を、少しでも過ってしまえば、同じく法華経を持っていても、無間地獄に堕ちてしまうのである』『師弟不二』こそ、成仏を決しゆく根幹がある。そして、『師弟不二』にこそ、広宣流布を永遠たらしめる大道がある。・・・日興上人と違背の五老僧を決定的に分けた点が、『師弟不二』であった。」(平成20年4月11日付聖教新聞3面) 戸田門下の真正の弟子である池田先生と他の弟子達を分けたのも、似たような原理です。池田門下の真正の弟子である長谷川副理事長と他の弟子達を分けたのも同じです。法華経の師弟の方程式は永遠に普遍なのです。「広宣流布は『師弟不二』であってこそ成し遂げることができるのである。『師弟』という柱がなければ、たやすく自分の感情に流され、時代の状況に流されてしまうからだ。『師弟』がなければ、難に直面したとき、あまりにも、もろく崩れ去ってしまうからだ。」(同上) 「『異体同心』の前進のために、一番、肝心なことは何か。それは『師弟不二』で生き抜くことだ。『師弟不二』こそ、『異体』を『同心』たらしめる要諦である。」(同上) 「師弟不二」を根本とした真の異体同心の団結とは、「一人立つ真正の勇者」の団結によって成されるものです。羊のような臆病者の小善人が、どれだけ大勢いたとしても、組織の現状を変えることは不可能です。「一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり」(シラー) 「獅子王と　/　なりて今世を　/　勝ち征かむ　/　師弟不二なる　/　大道　歩みて」(同上) 「焦点は、『青年』である。青年の陣列を築いた分だけ、広宣流布は未来へ発展する。それが方程式である。」(平成20年4月8日付聖教新聞2面) 「いよいよ、これからが大事な時である。私はあらゆる分野で総仕上げをしていく決心である。仏法は勝負である。人生も勝負である。断じて[師敵対の潜聖増上慢に]勝たねばならない。[広布を阻む獅子身中の虫に]勝たねば不幸である。」「荒涼と　/　不安と魔性の　/　谷　越えて　/　完勝山に　/　創価の大旗を」(平成20年元旦付創価新報1面) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成20年4月13日(日)

野生回帰人さん 投稿者：ハゲ男 投稿日：2008年 4月13日(日)03時08分25秒

　四国で生まれた「紅の歌」です。　みんなで紅の歌をうたいませんかと言われていますのでワシは歌わせていただきます。セ～ノ～デッ♪♪ 　あ～あ～紅の～♪

四十年目の信心一年生 投稿者：ガ～ン 投稿日：2008年 4月12日(土)23時39分36秒

入信記念日の四十周年まではあと三ヶ月と六日あるんですが、とある会合に出席し今日は改めて入信するといってもいい日となりました。この発心が本物ならば、成すべき使命は為すべしと。発心といってもいいほどの大きな節目ながら、「何を為すべきか」は形になっておりません。（いわば「方向性を決めた」というニュアンスです）

ﾌｧﾐﾚｽ店長さま 投稿者：婦人部G長 投稿日：2008年 4月12日(土)23時26分34秒

以前は一度失礼いたしました。今回の新入会者さんへの書き込みを読んで、本当は誠実な方だと認識を改めました。ここまでが、ﾌｧﾐﾚｽ店長さまへのレスです。全般的な感想ですが、本気で今日より明日へさんと関わりたい（変えたい）と考えているのであれば、ダイレクトにぶつかるべきです。どこの誰かもわからないような状態にしておきながら、能書きだけというのはいかがなものでしょうか。本当に同志として、（創価学会員ではないと、ほぼ断定している方もいるようですが）慈悲があるのであれば、せめて、メールのひとつも出して、対話するべきです。

くるるさん 投稿者：ファミレス店長 投稿日：2008年 4月12日(土)22時46分43秒

毎日お題目を送っております。また、お元気でお話出来る事をお祈り申し上げます。

紅の歌 投稿者：野生回帰人 投稿日：2008年 4月12日(土)18時16分2秒　　編集済

「ああ紅の　朝明けて　魁光りぬ　丈夫は　ああ暁鐘を　打て　鳴らせ　驕れる波浪よ　なにかせむ　邪悪の徒には　栄えなし　地涌の正義に　民衆の旗　毀誉褒貶の　人降し　輝く王道　この坂を　父の滸集いし　吾らあり　子よ大樹と　仰ぎ見む　ああ青春の　金の汗　誓いの青藍　虹かかれ　老いたる父母の　築きたる　広布の城をいざ　護り抜け　眩き地平に　澎湃と　若き翼よ　爽やかに　万葉の詩　ともどもに　舞いに舞い征け　世紀まで」たっだいま～っ。たった今しがた、四国から帰ってきました～。さあ、みんなで紅の歌をうたいませんか＾＾。セ～ノ～デッ♪♪

新入会者様 投稿者：ファミレス店長 投稿日：2008年 4月12日(土)16時05分12秒

はいはい、さようなら(笑)。只一つ、学会員であるならば、本気で心配下さった婦人部G長さんには謝りなさい。主張の正しい正しく無いはどうでも良い。分かりますよね。

一庶民さん 投稿者：今日より明日へ 投稿日：2008年 4月12日(土)13時34分52秒

僕も、騙されました。（苦笑）一庶民さん、申しわけありません。すっかり、新入会というＨＮに、飛びついてしまいました。（後で、削除しておきます。）

(無題) 投稿者：ファミレス店長 投稿日：2008年 4月12日(土)13時19分32秒

板御本尊問題に興味を持ち、総九州長に激励をされ、恩義に感じている新入会者(笑)。どんな激励をされたのか聞きたかったなぁ…。

(無題) 投稿者：一庶民 投稿日：2008年 4月12日(土)13時10分37秒

僕も騙されていたんですね。僕の新入会員さんへの投稿を削除願います。

婦人部Ｇ長さん 投稿者：今日より明日へ 投稿日：2008年 4月12日(土)13時03分42秒

誰が、なりすましているか。誰が多重ハンドルを使用しているか、解っています。リモートホストも、ＩＰアドレスも表示する形の掲示板へ移行しょうとも思っています。そうなったら、婦人部Ｇ長さんも全ての人が、公開することになりますので、咎めているところです。最終的には、管理人の判断で、見極めます。

だまされました 投稿者：婦人部G長 投稿日：2008年 4月12日(土)12時43分14秒

管理人さま　削除等はおまかせします。誠実でない人にすっかり騙されました。

婦人部Ｇ長さん 投稿者：今日より明日へ 投稿日：2008年 4月12日(土)12時12分21秒

４月６日の、ＨＮ：「新入会者」と「五月雨」も、同一人物です。離反画策を、狙っているようですが、不心得者です。荒らしを、呼び込むようでしたら、婦人部Ｇ長さんの投稿も、これも、削除します。

新入会者さん、その後いかがですか？ 投稿者：婦人部G長 投稿日：2008年 4月12日(土)11時45分58秒

４月６日の、新入会者さんの「なぜですか？」という切々たる質問に、ピントはずれだったかもしれないですが、一所懸命書きました。その他の方も、直接新入会者さんに答える形ではないにしろ、わかりやすく書いてくださった方もおります。いかがでしょか? 少しは状況がわかってご安心できたでしょうか。でもあらためて、新入会者さんの最初の投稿から、読み返してみて、スゴイ・・新入会の方が、特別御形木御本尊さまについて、関心を持つ、それ以前に、このような掲示板に自ら来る　いろいろな意味で最近は新入会の方も進歩しているのだなって感じました。新入会ですと、ある意味こわいもの知らずで、何でも組織内の先輩に質問できるわけでしょ。それに、地元九州ですし、先輩方も何も知らないはずないですもの。私、馬鹿正直に一生懸命書き込みましたが、本当に新入会の方だったのかと、少し疑念もわいてきました。でもいずれにしても、質問をみて、私は「新入会者さんへ」と呼びかけて、応答したのですから、同じ日本国内に住んでいることですし、ご消息お知らせ下さいませ。

一応、購読してるけど 投稿者：ドプチェク 投稿日：2008年 4月12日(土)02時02分32秒

ハゲ男さん＞＞大場さんとかいう人、こちらで名前がよく出てるけど、顔さえ知らない＞＞聖教新聞購読してませんか？？一応、付き合いでとってはいるけど、幹部の顔なんか、いちいち覚えてないよ（笑）。わかるのは今の会長（原田創価学会会長）と、古参の幹部の何人かぐらいのもんかな。池田ＳＧＩ会長ご夫妻は無論、ご子息の博正氏の顔は知ってる。ＳＧＩ会長夫妻と博正氏は別としても、はっきり言って、どの人にもほとんど魅力を感じないし、興味がないんでね。

ドプチェクさん 投稿者：ハゲ男 投稿日：2008年 4月12日(土)01時26分32秒

＞大場さんとかいう人、こちらで名前がよく出てるけど、顔さえ知らない聖教新聞購読してませんか？？

極々一般的な事を 投稿者：ドプチェク 投稿日：2008年 4月11日(金)18時34分53秒

大場さんとかいう人、こちらで名前がよく出てるけど、顔さえ知らない。こう言っちゃあ、失礼だが、あまり興味がないし。別に誰に対して言ったわけでもなく、極々一般的な事を言っただけなんだけどね。波浪注意報さんという方に言ったつもりなど、全然なかったんですが（笑）。学会関係の所のみならず、ネットでロクでもない真似してる連中が、そのうち警察のご厄介になるなんて事、あり得るなんじゃないか？と。現にそういう前例、あるんじゃ？あれぐらいの事で、カリカリする方がおかしい。

警報！ 投稿者：波浪注意報 投稿日：2008年 4月11日(金)15時44分41秒

ドプチェクさん誰に言ってるんですか？ >例えば、相手がどっかの大物とツテがある人間だった場合、荒らした者は、後で取り返しのつかないとんでもない目に遭うかもしれないのに。何の事でどういう意味なのか（笑） > 相手が、とは誰の事か？（大場さんの事なのかそれともＡか） >どっかの大物のツテ、どこの誰とどういうツテなのか？ >後で取り返しのつかないとんでもない目に遭うかもしれないのに。どんな目に遭わせるのか？大場さん（またはＡ）がツテで指示するのか？これからの学会を良くする為に真実を元に内部の悪を明確にしたら出た発言だな。学会の大幹部が実は悪で開き直って「大物のツテ」利用して真実を言った会員にとんでもない目に遭わせると言ってるのか？ログは保存したが、あなたの存在如何で場合によっては大変な事ですよ。この発言はいったいどういう事なのか詳しく説明願います。

半年前の投稿にこうありました。 投稿者：卞氏投稿日：2008年 4月11日(金)15時17分4秒

『モンテ・クリスト伯』　岩窟王  投稿者：今日より明日へ  投稿日：2007年 9月 2日(日)07時29分29秒    戸田先生の遺言であられた。いざという時の沈黙は裏切りに等しい。これはドイツの革命詩人ハイネの慨嘆であった。臆病に黙っている人間が、一番ずる賢い。とくに青年は黙っていてはいけない。悪に対しては、相手が誰であれ厳然と破折し・呵責していくことだ。戸田先生は、悪事や不正に対しては、それはそれは厳しかった。「悪事をなしつつ、その罪がいつまでも隠せるものと思う者こそ哀れなり」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　聖教新聞　９/２付 *** 　そしてこのようにしめていました。『お前のことだ！　某最高幹部、バレバレ（笑）　もう、カンネンしたら？』この最高幹部って一体誰のことを指していたのでしょうね？バレバレですか？半年経ったのでそろそろ、その結果も出る頃だと思ってやってきました次第です。バレバレですかねぇ？学会本部はなにも変わりないですけど。バレバレ？で、だれが？「悪事をなしつつ、その罪がいつまでも隠せるものと思う者こそ哀れなり」の人で、またカンネンするべき人なんでしょうねぇ。
http://9105.teacup.com/okiura/bbs

菜の花のおひたし 投稿者：野生回帰人 投稿日：2008年 4月11日(金)13時19分20秒　　編集済

いつのまにかブロッコリーの実に花をつけ始めてて。それをいっぱい摘んだものをゆでておひたしにしたのが美味しいです。おっ。そういえば、ゴリさんのお話はとても面白いです。かつて、がん公で披露なさった土建業屋さんでの日雇い時代のお話には吸い込まれてしまいました。とってもとっても楽しい小説でも読んでいるようなそんな感じでしたねえ。ひょっとして、作家願望？いやあそれ以上かなあと思ったもんです。じゃあまたね。＊　あっそうそう。いくら見れるから（見ても良いとは言えない）といって、他人さまの郵便受けの中身開けるとか、その類の行為って、これ、モラル違反ですよねえ。しかも、その行為を自慢して曝け出す、これは、ちょっと異常の域に達してませんか～、どうなんでしょう。

まあまあまあまあ 投稿者：nanasi 投稿日：2008年 4月11日(金)10時38分13秒

やっぱり縮図だ。どこかで見たハンドルも出てきたね。なつかしい。贖罪のつもりかね。一応良心もあるみたいだね。

やれやれ・・・ 投稿者：ドプチェク 投稿日：2008年 4月11日(金)04時36分57秒

やれやれ・・・現実の世界では組織についてないわ、会合に出ないわ、勤行・唱題しないわ、ただ、ネットの世界で荒らしまくって悦に入ってるだけか・・・もしかすると、ヤッコさんたち、ネットで荒らしまくってたら、功徳があるだの、人間革命できるだの、宿業転換できるだのと、そんな風にでも思ってるのかね・・・それにしても、あちこちで荒らしをやってる者たちを見ていていつも思うのは、もし荒らされた相手が悪かったら、後でどうなるか、１度でも考えてみた事があるのかな？例えば、相手がどっかの大物とツテがある人間だった場合、荒らした者は、後で取り返しのつかないとんでもない目に遭うかもしれないのに。もし仮に、そうなったとしても、学会のお偉いさん方も公明党や自民党の先生方も、助けてくれやしない。彼らにとって、所詮、ネットの荒らしなんて、どうでもいいゴミみたいなものでしかなく、場合によっては邪魔な存在になるだけなのだから。

裏切りの仮面 投稿者：波浪注意報 投稿日：2008年 4月11日(金)01時35分29秒

＞大場さん、本幹中に、先生が大場さんに視線を向けられたことが、一度もないように記憶しています。そのとおりです。大場さんに先生の目を真っ直ぐに見れるとは思えません。相が悪すぎます。しかも大場さんって会員に対する不当な処分を実行する某審査会責任者ですし除名等Ａには報告するものの、先生のご存知ないところで実行されてきた様です。しかし先生はすべて見抜かれていらっしゃるのではないでしょうか。

希望対話のために！ 投稿者：ゴリ@野茶坊 投稿日：2008年 4月11日(金)00時38分49秒　　編集済

しゃあないなあ、ほんまに‥ 爆笑はこっちやで、『希望対話』はん呆れて爆笑やわし、わかってて道化てましたんや感づいとる人は、とうの昔に感づいとるやろ野茶坊とゴリ…、口調は違うても、似たようなことばっかり言うてきたしなあ（ここでは初登場やったけど）わし（ゴリ）は、野茶坊はんが、昔の友人をモデルにして制作したキャラですねん（その友人がどんなお人やったかは、長くなるから割愛や。大ざっぱには自己紹介めかして書いておいた）ありていに言うたら、架空の人物ですわなそらなあリモホ見たらお、野茶坊とゴリは同一人物だったのかぁ！て一目瞭然やろうけどそれを嬉しそうにお披露目してどないすんねん横から人のトランプの持ち札を覗き見しながらみんなに大声でバラしよる子どもと一緒やでドッチラケるわ、ほんま『希望対話』はんや希望いうたら、何や？わしは、詩心やと思う詩心とは言わんが、せめて遊び心ぐらい持たへんか？リモホ覗きが、あんさんの対話でっか？もちぃと心豊かにいかへんか？「名は体を表す」ゆう諺、知ってるやろ？『希望対話』の名に恥じん生き方しようやま、ええわ言いたいことは大体言うてきたから、立ち見席にひっこんで見物しとくわこの板で野茶坊はんの代役するのうっとうしくなってきたし‥ ほなら、野茶坊はん、あとは任せたでみなさん、おおきに　　　　　　　　　　　　　　　〔ゴリ〕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え？　あ… 野茶坊ですーえ～、ゴリさんが酔っぱらって迷惑をかけたようで… すんませんですーは？お前だろって…？ええ、まあ、そうなんですねー、ハイまーそのー、リアルの同一人格がバーチャルで別人格を演じているうちに、「同一」がだんだん浮き彫りになりバレバレになって、ついには白状しちゃって、一同大笑い…、もしくは、ドッチラケ… てな展開も面白いかなと思ったんですけどーのんきに面白がってる場合じゃないということですかねー事態緊迫（？）の空気を野茶坊＠ゴリが読めてなかったということですかねーたいへん失礼をばいたしましたーで、『希望対話』さんお望みでしたら、お得意のリモホたどって地域を割り出して、リアルの野茶坊をお訪ねくださいましー実り豊かな希望対話をいたしましょーメシぐらいおごってあげますからー野茶坊一家と地域の愉快な仲間たちが歓迎いたしま～すよろしかったら、そのまんま郷里の奄美へご案内いたしますー南里とその地域の愉快な仲間たちが大歓迎してくれるでしょー（あ、交通費とかは自分で出してね）それから、野茶坊や南里のネット遊びは、地元の幹部さんたちには周知のようですから、ご心配には及びませんですーあっと…、ネット休止宣言してたんだっけゴリさんが出しゃばるから、ネット休止を中断するハメになっちまいましたー野茶坊は今、と～っても忙しいのですーネットにウツツをヌカしてる場合じゃないんですー(^^ゞ) （ゴリさんが代役やってりゃ、野茶坊がウツツをヌカしてたことになるんですけどー） …ということで、再びネット休止を宣言いたしま～す！ゴリさんも、当分お休みするでしょーリアル現場で、希望対話の輪（雑談の輪？）を広げてまいりま～す！ネットも楽しいですけど、リアルの方が楽しいですーまー、数年前まで悶々としていた野茶坊が、リアル現場を楽しめるようになったのは、ネットで出会った多くの皆様のおかげなんですけどー感謝に堪えません。最後に愚痴をひとつ… ヤマさんのスピーチの内容を賛否両面から掘り下げる、前向きな論議がほしかった、ヤマさんを善知識にしていくためにも…。ゴリ　：「気根がととのうてへんかったんとちゃうか？」野茶坊：「いや、気根がととのいすぎているのかも…」ゴリ　：「けど何やなぁ…、こっちへ来ていろいろ勉強になったんちゃうか？」野茶坊：「そやなあ、勉強さしてもろたわ、いろいろと、な…」ゴリ　：「わしの口まねして、どないすんねん？」野茶坊：「あれ？　もう、ややこしい。だからゴリさんと共演するのはイヤなんだわ。」ゴリ　：「お互いさまや」ではこれにて！  　　　　　　　　　　　　  〔野茶坊〕

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