Jun Shibata −柴田 淳−
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柴田 淳
今回のシングル『あなたとの日々』は、プロモーションビデオ(以下PV)も自信作。
柴田さんがデビューする前の学生時代から憧れていたという映像作家・■松原ヒロシ■氏とのタッグが実現、光溢れる美しい映像となっている。

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Excite:『あなたとの日々』のPV映像の綺麗さにびっくりしました。

柴 田:今回監督してくださった松原さんは、いつか、私が自分のPV監督を選べるくらいまでになったら絶対一緒にやってもらおうって憧れてた人だったんです。まだ選べるような身分じゃないんですけど、スタッフと今回のPVについて話していたときに松原さんのことをたまたま言ったら、サラッと「じゃぁ、その人でやろう」って話になって(笑)。
監督も私の音楽を気に入ってくれたんですよ。私の声で人魚の話を思い出したとかで、そういう感じのストーリーにしたいっておっしゃってくれたんです。

Excite:実際の現場はいかがでしたか?

柴 田:監督だけでなく、小道具さん、大道具さん、照明さん…すべてがもう超一流以上。神の領域の人と呼ばれてる人たちだったので、撮影現場では目に映るものすべてが芸術なんです。
すべてセットを組んでの撮影だったんですけど、窓から差し込む光も「ホンモノ!?」って思うくらい完璧だし、小物などの色合いもすごくセンスがいい。
一流の現場の雰囲気ってこうなんだなっていうか、いろいろ勉強になることがありました。撮影にはたっぷり24時間かかったんですけど、全然苦じゃなくて。むしろ、夢中だったんであっという間でしたね。

Excite:昔から憧れていた監督に撮ってもらうということで、「こうしたい」「ああしたい」といったアイディアがたくさん浮かんできたのでは?

柴 田:松原さんを推薦した理由として、「松原さんの世界観でやりたい」っていうコンセプトがあったんですね。松原さんは本当にいろんな世界観を持っている人なんですよ。なので、松原さんの世界観の中でのこういう感じにしたいっていうのは言いました。
私は彼のひとつひとつの作品をすごく鮮明に覚えていて、例えば「あの作品の雫のシーンが綺麗でしたね」とか「この作品の雨はどうやって撮ったんですか?」とか…とにかくものすごくマニアックな話で打合せが盛り上がって(笑)。
どちらかというと私がこうしたいっていうより、私を染めてくださいって感じですね。松原ワールドに私が染まりたかったんです。

Excite:そんな松原ワールドに染まった作品、出来上がりを初めて見た感想はいかがでしたか?

柴 田:初めて見たときは、正直に言って「このシーンは大変だったな」とか「あ、こっちのシーンも大変だった」とか、いろいろ思い出しちゃいました(笑)。でも、何回も見ていくと「すごいな〜。私なんだよな、コレ」って思って。もう、松原フォルムに出ただけですごいうれしいっていうか。
私はもちろん、松原さんも今年最高の傑作って言ってくださったのでよかったです。現場に入っていたスチールカメラの写真も含めて、すばらしい作品になったのでこのPVはただのPVで終わらせたくないんです。私たちは短編映画のように思っているので、ひとつの作品として独立させたいですね。

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