Paul Simon/Surprise
2007年発売、プロデューサーはブライアンイーノ。
非常に面白い。
U2のようでもあり、トーキングヘッズでもあり、グレースランドのようでもあり、ゴスペルの要素もあり、音響的なアプローチあり、当たり前ですが曲は良く、歌は上手い。
bice/Covers
リズムに現代性があり、真面目に丁寧にアレンジがされていて大変好感が持てました。
マライヤ・キャリーの新しいアルバム
非常に素晴らしかったです。
何度も聞いたのは、『ダージリン急行』のサントラ。
2008-04-29 03:09
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