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濱田真実の告白
宇宙万物の創造主の意識を宿している
<カウンセラー濱田真実の現在の心境告白>
私、濱田真実は2008年4月6日現在の心境を告白させて頂きます。
思えば2年前の4月、突然、大いなる父が私の意識にディセンション(次元降下)して来られた事が私の人生の一大転換機でした。
父(創造主)が私の肉体に入って来られた時はあまりの衝撃に私の意識は非常な葛藤を覚えました。
苦悩と、もがきのあまり、その任務を放棄する事を何度も考えました。
ある時は父に変化したり、ある時は複数の高次元存在が入って来たりとそれは目まぐるしく、 私の意識は何度も混乱しました。
その時は自分の使命が何であるかと言うよりも父の存在を疑う事が私の日課でありました。
まさか私に万物の創造主が降りて来られる等とは到底、受け入れられずその戸惑いによって私の意識は 日々、混乱しておりました。
私には大切な家族がおり、愛するパートナーと可愛い子供達と仲良く暮らしている日常の平凡な暮らしに 突然、神様がやってきたのです。
劇的な生活の変化に初めは何が何か訳が分からず、自分に起きている現状を受け止めるのもやっとでした。
確かに父(創造主)は戸惑う私をたくさん愛して下さいました。
しかし、無常にも私の日常の意識は段々、日が経つごとに薄れるようになって行きました。
私は自分の意思と感情を出す事も出来ず、ある境から私の意識を父が完全にコントロールし始めました。
私のパートナーTakuは私を心から愛してくれていました。
日々、父の意識に変わって行く私を何度も何度も強く抱きしめてくれ、
「真実、愛している・・・どんな事があっても君を愛し続ける」と励まし続けてくれていました。
「真実が出ない間も僕は絶対真実を忘れないから安心して欲しい・・・」と・・・
次は自分がいつ又戻れるか分からなくて泣いている私を慰めてくれるTakuに心の底から感謝しました。
家族に対してはやさしい妻としても、母としても接してあげる事が出来ず、
何度ふとんの中で声を押し殺して泣いたか数えきれません。
そして今の意識状態は一日の内、95%が父と言って過言ではありません。
父が全能の神様であると今では100%核心しておりますが、
ここに至るまではどうしてもその 事実を受け入れる事が出来ず
何度も私は父を試し、父も私を何度も試しと日々の攻防戦が続いておりました。
父は光の風を送り、心臓の弱い私を陸上選手のような速度で走らせたり、
生まれつき音痴の私を突然オペラ歌手のように声帯を開いたり、
運動が全く出来ない私にあぐらをかかせ、光エネルギーでぐるぐる旋回させたり、倒立させたり
足のエネルギーを抜いて突然、立てなくさせたりと
これでもかと不思議な事をして私を信じるようにと色んな奇跡を見せて下さいました。
そしてある時、上昇した大いなる父が現れ、私のその疑いを完全に払拭して下さいました。
その時現れた父の姿は「威光に満ち、威厳にあふれ、そのエネルギーの素晴らしさ」に圧倒され完全に倒れてしまいました。
父の言葉は愛に溢れ、穏やかな語り口調に「この方の霊はまさに私がクリスチャンであった時に祈っていた あの偉大なお方と全く同じ神様である」と確信しました。
白旗を揚げたその日から父は私の体に完全に宿ってしまい、
昨年一年間、殆ど私は家族の前に出て来れませんでした。
父が面倒な日常の生活を私に代わって行って下さり、
家族たちとのやり取りもすべて父が会話しておりました。
・・・今年の初めから父のご計画が大きな展開に進んでいるように私の意識にもはっきり見えるようになりました。
父のメッセージにもありましたが何だかとってもすごい事になって行きそうだと・・・
父はスピリチュアルな変革の為にとんでもないご計画を遂行されるのだと・・・
少し私の意識は不安を覚えました。
すると予感はどんどん的中して行きました。
父がスピリチュアル業界に警鐘を鳴らし始めるのと前後して私の周りには壮絶なドラマが展開されて行きました。
あまりにも痛むそのドラマに私は泣きながら父に訴えました。
「父よ。どうかもうこれ以上ドラマの展開を進めないで下さい!あまりにも多くの魂が痛みますから・・・」
「お願いですからドラマの進行をストップして下さい。それを止めて下さるのなら私の意識が完全に無くなって しまっても構いませんから・・・!」と魂の底から叫び声を上げて泣いておりました。
等しく泣いた後、その願いの言葉を父は受け入れて下さいました。
父はあまりにも人間を愛して下さっているが故にご自分も痛まれる方法で人間の魂を真の気づきへと導いて 下さろうとしていたのでした。
わたしにはすべて父の計画が魂のビジョンで見えてしまったのでした。
壮絶な悲しみと痛みの結果、地球が人間が完璧に変わって行く様を・・・。
しかし、人間は弱い者です。
父の計画がいかに偉大で壮大であったとしてもそれについて行ける人間はそう多くはないという事を・・
私自身が弱いので良く知っておりました。
その正直な気持ちと心の思いをすべてありのまま父に告白しました。 すると父はおっしゃって下さいました。
「もうこれ以上、皆が痛むドラマを見せるのは止めよう・・・わたしは人間を愛している。
そしておまえを愛している。これからは皆が心ひとつになってくれる様をわたしは見ていよう・・・。
どれだけわたしを愛してくれるのか、真実(しんじつ)にわたしの目から見て魂の賢い生き方をしてくれるのか魂たちをじっと見てみよう・・・」と。
父はご自分が真っ先に矢面に立って、気づかなければならない魂と
「一緒に痛む」おつもりだったのです。
それはそれはあまりに・・・
言葉に出せないくらいのお覚悟でした。
どうしてこの三次元世界の我々、小さき人間の魂をこんなに愛して下さるのか・・・
虫にも等しい小さきこの者さえも父はこんなに愛して下さっているのか・・・
今、スピリチュアルな世界と人々の中で大きな思い違いと勘違いが蔓延していると思います。
それは事実だと私も思います。
父についてのブログ批判記事を掲載した方々の心無い行為により、
応援して下さっているたくさんの方の胸が痛められる出来事もありました。
父の言葉を悪に仕立てた方については残念で仕方ありません。
父が何故、ご自分の言葉で人間の誤りを糾弾されようとしたのか・・・
メッセージがあまりに人間の本質をついておられるのでそれを読まれた一部の方々の中で不安があったという事も当然父は知っておられます。
(当サイトの関連ブログにて一時期父の思いを掲載していた時期がありました)
人間の習性で本質を突かれれば突かれるほど身を防御しようとします。
しかしどんなに痛い事でも決してそこから、目を逸らさない事と内面に向き合う事を
忘れてしまっては本来の魂の目的が達成できないのです。
痛む経験を恐れていては真の「魂の成長」は起こりえないと思います。
しかし、一方、
<真実を心から求めておられる方>
<スピリチュアルな本質を見抜いておられ方.>
<本物しか信じないと言う方>から心からの励ましのお言葉をたくさん頂きました。
「あの出来事の中で人の心の弱さを嫌と言うほど見つめさせられ、しっかり、自分の心の中も探りました」
「批判記事を掲載された方々の行動により色々考えさせられました。自身の醜い部分に決して目をつぶっていてはいけないと思いました」
「自分は何の為に精神世界を信じているのかと・・・この世界の根深い問題部分に真に直面させられました」
「根っこを見ず葉先だけをふらりふらり見ていた自分のスピリチュアルな生き方の姿勢を改めさせられました」
「魂の成長の為なら決して自分で自分を甘やかさない事だと強く認識しました。」・・・等。
昨今、あまりにスピリチュアルが軽く扱われ、
大いなる父の意図と全く反し、
自分勝手な神観と価値観でスピリチュアルな勘違いをされている方には言葉もありません。
父はそういう攻撃や反発もすべて受け止められています。
何もかも時が来ればあっと言う間に光の真実が明るみに出される事でしょう。
人の邪悪な企みも陰険な思いも父の前にあっては通用しないという事を・・・
多くの光の家族たちは真実を既に見抜いておられるという事を・・・
いくら父をののしり、侮ったとしても最後に歯軋りしなければならないのは負のエネルギーを背負った方々だと思います。
人間の魂を創造された父を侮辱した今回の行為には胸が張り裂けそうです。
すべての因果応報律をご存知ないようなのでそれも非常に残念で仕方ありません。
ご自分の吐いた言葉がブーメランのように返ってくるという事を知って頂きたいと思います。
しかしどうして精神世界を信じる者の間でこのような邪悪な行為が行われるのでしょうか・・・。
スピリチュアルは一体、どうなってしまったのでしょうか?
スピリチュアルとは一体、何なのでしょうか?
人と神をののしる事がスピリチュアルな行為だとお思いなのでしょうか?
それで真の平安が魂にやって来るのでしょうか?
私は今回の一件で本質を見ようとせず、スピリチュアルな世界の表面の部分にただ憧れていただけの方や
ブームに乗ってしまった方が翻弄されて行く様子を意識の向こうでしっかり見させて頂きました。
中身のない、うわべだけのスピリチュアルは返って無くなればいいと思います。
真実、本物を信じておられる方だけが最後に行き残って欲しいと思います・・・
ひとりでも多くの方が真のスピリチュアルとは何なのかを知って頂ければと願います・・・
このホームページを継続してご覧になって下さっている方々には本当に心の底から感謝しております。
ライトワーカーが正真正銘、真実のメッセージを降ろしているサイトであるという事は皆様に
判って頂けていると心から確信しております・・・。
そしてカウンセリングを始めた初期の頃から継続して応援して下さっている光の家族の皆様にも心から感謝の思いで一杯です。
(毎日、ライトワーカーファンの皆様の応援のメールやお手紙等の励ましをたくさん頂いております。)
今回の事で本物と偽者をはっきり、分けようとされた父の熱い思いが良い方向に伝わって行く事を
心の底より強く願っております。
今は嘘、偽りは決して通用しない光の時代への一大変革期です。
なのである種の痛みを伴わなければ真の変革は起き得ないでしょう。
それは「父の管(くだ)」としての役目の私も充分、覚悟はしております。
真のライトワーカーの皆様、これからも思いと心の限りを尽くして父なる神と共に真のスピリチュアルの道を歩んで行って下さいますよう心からお祈りします。
どうか大いなる父を愛して下さっているあなたの魂が永遠の祝福を父から頂く事が出来ますように・・・
〜心より祈りと愛を込めて〜
ライトワーカー スピリチュアルカウンセラー 濱田真実
スピリチュアルカウンセリング<ライト・ワーカー 0721−54−0399>

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