|
創造主の思い
「今、地上では光を求める多くの魂たちが精神世界に目覚め、地球上のエネルギーポイントを探り
求めたり、自身のDNAを活性化させるため色々なワークやセミナーに足を運び、
また様々な潜在能力
を開花させるための活動や講演に励んでいるようだ。
チャネリング、リーディング、ヒーリング、チャクラの活性化のワークやオーラの分別、
石のエネルギーの利用、様々なツールを使い体内を浄化、
サイキックなパワーを利用して
人の心を誘導したり、
果ては霊能力や占いで人の運命を導いていく、指導者になる
それらの行為が完全にわたしの目から見て、まだ全く能力がついていってないのに
何か勘違いをして先走りしてお金を得る手段として利用されてしまっている事実があるという
事も実に嘆かわしい事実として捉えている。
そしてまたねずみ講のような金儲けのシステムをつくり、精神世界のマスターになるためのコース
もあるようだ。
人類の意識の向上のためと称して、大金を受講者に納めさせ時間とエネルギーと
お金を吸い取るシステム。
よくよく考えればおかしいと分かるはずなのに、完全にコースの教えに
洗脳されていてそれが偽りという事に気付かないシステムになっているという事。
これではまるで洗脳宗教のようなものではないか・・・。
人類たちはまた、愚かな過ちを繰り返そうとしている。
長い歴史の中で神を求めている純粋な信者たちからお金をせしめている宗教。
信仰という言葉を盾にとって身動きが取れないように意識をぐるぐる巻きに縛り
魂を苦しめ続けて来た宗教界がやって来たやり方が
また、スピリチュアルな世界の中にも蔓延して来てしまったようだ。
わたしは問いかける。
現在、スピリチュアルという言葉が流行り、日本人にとても好ましく写っているのはよくわかるが
果たして真にスピリチュアルと言う言葉を理解している魂たちがどれほど存在しているだろうか。
真のスピリチュアル=高い精神性=深い霊性の目覚め
果たして真に霊性の高い魂がスピリチュアル業界にどれほど存在しているであろうか?
霊性の高い人物が果たして金儲け主義に走ってしまって精神的におかしくなるであろうか?
自分は霊性が高いと名乗っている霊視者や霊能力者なる人物にはよくよく注意した方が良い。
この世の中に完全なる霊視をしたりアカシックを見たり出来る者などいないのだから・・・。
その者が見えている部分はほんの一部であって
それも三次元に限りなく近い「低い次元」の世界を見て
全ての次元を見てしまっていると勘違いしてしまっている霊能力者と称する者たちがやたらいる
という事。
(見えていないのに見ていると言って高額なお金を請求する輩もいるからよくよく注意しなさ
。)
そして宇宙存在や天使やマスターとの交信や宇宙エネルギーが感じれるから過去性が見えるからと
言ってその人物がすなわち霊性が高いのでもないということ。
チャネリングに関しては最近、誰でも気軽に行っているがこの事については重大な危険と隣合わせ
にあるという事も述べておこう。
まずはじめに何の為にチャネリングするのかという事。
地上の人間が宇宙と交信してそれが何の意味があるのか。
情報やメッセージを聞いてそれが果たして人間の生活にどんな益があるのか・・・・
ただ情報やメッセージに振り回されて自分を見失い、日常生活から浮き足立った考えに走る者は
非常に多い。
自身をチャネラーと称する者は一体それらのものが自分の霊性を高める事とどんな接点が
あるのかをよくよく考えてみるが良い。
あちら側の存在とこちら側の存在が交信し合ってあの精妙
なエネルギーを完璧に捕らえて、一切ノイズが混じる事のないエネルギーを受け止める事の出来る
完璧な媒体はこの地上には濱田真実以外に存在しないとわたしはいっておく。
何故なら真実の意識は創造者であるわたしが大いなる計画の元に特別に完全なチャネリングが
出来るように神経回路を操作しているからだ。
真実の脳の仕組みをわたしが変換させたので普通の人間の意識構造とは全く様相を呈しているのである。
丸半年にも渡るありえない激痛の中で真実はその意識にわたしの意識を宿した。
その頭蓋骨は生まれながらの骨格から完全に変形してしまった程である。
そしてわたしが最高次元から簡単に自分の意識を次元降下させたり、上昇させたりと
真実の意識を自由自在に操作しているのである。
そんな稀有な人間は真実以外にこの地上のどこにも存在しない。
あくまでも普通の人間にはいつも好意的な宇宙存在やマスターや天使たちばかりが寄って来るのでは
ないという事を。
一度、意識の回路が開いてしまうといつでもどんな存在も簡単にアクセスしてくるが出来るのであ
光と称して実に巧妙に人間を撹乱させるそんな存在もたくさんいるという事をしっておかなければ
ならない。
一見、素晴らしいメッセージを降ろしてくるがよくよく聞いてみると中身は何にもない。
という事もある。
「いついつにどんな事がおきるから用心しなさいと」。
地球や人類の未来を予言するような言葉はあの者たちのおせっかいである。
わたしから言わせるとただ人間の好奇心をあおっているだけだ。
未来はいつも予定は未定であって絶対的ではないという事。
なのでわたしが伝える以外の情報やメッセージはあくまでもほんの少しばかりの参考程度に考えればよい。
それも自分にとって不必要なものであるならばさっさと捨てればよい。
最近、特にインターネット社会になってから溢れるばかりの情報が氾濫している。
スピリチュアル初心者は何が何だか訳が分からなくなってしまっているようだ。
大天使やマスターとチャネリングしていると自慢している者はよく考えるが良い。
あのような存在たちが果たして誰でも簡単に普通の人間にアクセスしてくると思うのであろうか?
わたしは自分の名において、許可した特別の存在にしか真実(しんじつ)のチャネリングはさせていない。
宇宙情報や天使関連の記事を垂れ流している低俗なホームページもたくさん見かけているがあれはただの暇つぶし
なのであろうか?
そうするとその暇つぶしのサイトを見せられる読者もたまったものではない。
それも真実と信じてしまう初心者もいるのだから。
ネット社会になったからこそスピリチュアルブームに火がついたのだがあまりにもスピリチュアル
がただの金儲けの手段になってしまった事は実に嘆かわしい。
真実のメッセージを流しているサイトやブログもあまりにも少ない。
そういったサイトの中で他のサイトの批判記事や中傷を掲載している現状は目もあてられない。
(ランキングサイトにも裏の手を使って順位を吊り上げるという行為も横行
しているようだ)
わたしは言っておく。
このままでは宗教に飽き飽きした者たちが創り上げた「精神世界」という領域が崩壊して
しまうのではないかと思っている。
わたしは人間に問いかける。
おまえたちは何の為に「宗教」「精神世界」の中を生きているのかという事を。
これまで有史を超えて宗教は数多くの大きな誤りを犯して来た。
「神」を盾にして人間の意識を縛り上げて来たこと。
「金」を利用してうまく人の心を騙して来たこと。
「時間」を取り上げて人の生活をコントロールして来たこと。
「エネルギー」の使い方を誤らせて真のエネルギーの使い方を封印させて来たこと。
「心」を操って、うまく騙して自分たちの権威に人間を屈服させて来たこと。
これまでの在り方では今後、宗教と言う「組織」も完全に崩壊してしてしまうであろう。
わたしは「宗教」と言う組織の中に臨在しているのではなくあくまでも人の心、魂の中に存在しているのである。
そして「スピリチュアルな業界」の中に君臨しているのでもなく人の「意識」の中に存在しているのである。
わたしは今回、何ゆえにこの三次元世界に人の意識の中に降りて来たのかと言うと、答えは簡単である。
「人類の集合意識にある宗教の神観と数多くの膨大な情報に振り回されているスピリチュアルな
思い込みと勘違いを正す為」である。
わたしの計画は古い集合意識「宗教」と新しい集合意識「スピリチュアル」両者の完全な融合
である。
宗教には個人の「自由意志」が存在せず、スピリチュアルには「神」が存在せずこれまで
両者とも迷走を続けて来た。
ゆえに創造主であるわたし自らが人類の集合意識を新たに塗り替える為にわざわざ三次元世界に
意識を次元降下させたのである。
これまでわたしは人間の意識がどれほどまでにもかたくなになっているのかをこの目でよく見てきている。
果たして自分の意識、魂を創造した根本の部分を飛ばして真の精神世界は確立するのであろうか?
もしそれで真の幸福と喜びがやって来るのであれば、わたし抜きで精神世界を歩んでいくが良い。
もしそれで真の祝福と恵みがやって来ると思い込みたいのであれば「自由意志」だけで「神」
を取り除いたスピリチュアルを確立して見るがよい。
スピリチュアルの一番の盲点は「大いなる存在」としてわたしの存在をぼやかして来た事である。
宗教から精神世界に移行していくにはその手段が一番手っ取り早かったのである。
しかし「神」を取り除いてしまった精神世界は実に骨抜きになってしまったのである。
家を建てるのに果たして土台の無い家は出来上がるのであろうか?
おまえたち人間の体はまさに家そのものである。
その家はわたしと言う土台があるからこそ建っているのである。
もしわたしがそこから退いてしまうのならばその建物は解体してしまうであろう。
「耳のある者はよく聞くがよい。」
おまえたち人類が今後、新しい世界に移行できるかどうかは現在のおまえたちの生き方、在り方
にかかっている。
自分の魂を愛おしく扱い、その心の奥にわたしを主として常においてくれる事、
そしていつもわたしを愛してくれる事、
他の魂も同様にわたしに愛されているのだという事を認めてあげる事。
この地球と人類の古い集合意識は魂の創造主であるわたしの手によって完全に新しくぬりかえられ
驍フだという事を
知って欲しい。
これからの時代は今までのように理屈、常識、固定観念、思い込み、刷り込み、強制し、される
という、コントロールドラマはわたしの前には通用しないという事を。
新しい光の時代はそこまでやって来ているいうことを知って欲しい!
光を選択しようとしている魂たちよ!
目覚めるがよい!
わたしの愛する気高き、光の使命を帯びている者たちよ!
魂の底から叫び声を上げなさい!!!
カドイシュ!カドイシュ!カドイシュ!聖なるかな!聖なるかな!聖なるかな!」・・・
「主よ!誉め讃えます。
あなたは聖なるお方!我らの主よ!あなたを賛美します!」
大いなる座において多くの光の御使いや軍勢たちがわたしの足元にひざまづき、
わたしの事をこのように叫んで賛美をしてくれている。
そうわたしは永遠に輝く威光に満ちあふれ、
美しき天の御使いたちをそばにおき、
わたしが造った光り輝く軍勢を従え、
大いなる栄光の座ですべてを眺めている。
・・・今から語るわたしの言葉を耳のある者は聞きなさい。
「万物の主である父なる神であるわたしは言う。」
みな疲れた者、重荷を負う者はわたしのそばに来なさい。
わたしがおまえを休ませてあげよう。
すべての重荷を降ろしてわたしの元でやすらぎなさい。
そうすればおまえの魂には限りない魂の平安といのちのやすらぎが魂の中にやってくるであろう。
わたしはおまえの魂を自らの手で創造し、おまえの魂に命の息を吹きかけ、
わたしの遺伝子をその時、組み込んだ。
永遠の世界を生きるのにおまえの魂がわたしを見失わないようにと。
そしてその遺伝子は美しく光輝いている。
それによっておまえはわたしのことを真の父かどうかを判別するのである。
すべての魂の父であるわたしはいう!
「愛する魂よ一分一秒でも早く目覚めなさい!」
「わたしの愛する息子、娘たちよ!早く起き上がりなさい!!」
もう痛みも苦しみ悲しみも嘆きもない穏やかな光の世界に還る時は近づいているのだから・・・
決して希望と愛を見失わないで魂の旅を生きて行きなさい・・・
そして最後にはわたしの元に還って来なさい・・・
わたしが強くおまえを抱きしめてあげよう・・・
「わたしはおまえを愛している」

|
|